【プリメイラ・リーガ日本人選手】首位ベンフィカに1失点敗戦も…ポルティモネンセ中村航輔が好セーブ連発でMOM選出
2023.01.09 08:00 Mon
2022-23シーズンのプリメイラ・リーガ第15節が週末に行われた。
先制を許したポルティモネンセは17分にも、ボックス内でこぼれ球をクリアしようとしたクリスマーンのキックがアレクサンダー・バーの足に当たると、主審は再びPKを宣告。しかし、アウルスネスのPKは完璧に読みきった中村が弾き出した。
その後もベンフィカ攻撃陣の猛攻に晒されるポルティモネンセは、27本のシュートを浴びながらも、中村が11本のセーブを記録。試合はそのまま0-1で敗れたが、中村はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。
▽1/8
マリティモ 1-0 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ]
▽1/6
ベンフィカ 1-0 ポルティモネンセ
◆ベンチ入りせず
★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ]
▽1/8
ボアヴィスタ 1-0 ジル・ヴィセンテ
◆72分までプレー
★小川諒也[ギマランエス]
▽1/7
ギマランエス 0-0 リオ・アヴェ
◆ベンチ入りも出場せず
★田川亨介[サンタクララ]
▽1/5
サンタクララ 0-4 ブラガ
◆前半のみプレー
★三竿健斗[サンタクララ]
▽1/5
サンタクララ 0-4 ブラガ
◆ベンチ入りせず
★渡井理己[ボアヴィスタ]
▽1/8
ボアヴィスタ 1-0 ジル・ヴィセンテ
◆ベンチ入りせず
★中村航輔[ポルティモネンセ]
▽1/6
ベンフィカ 1-0 ポルティモネンセ
◆フル出場
★邦本宜裕[カーザ・ピア]
▽1/7
カーザ・ピア 0-0 ポルト
◆75分までプレー
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今シーズンのプリメイラ・リーガでは、スポルティングCPへ移籍したMF守田英正やジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、昨夏にはヴィトーリア・ギマランエスにDF小川諒也、ボアヴィスタにMF渡井理己、カーザ・ピアにFW邦本宜裕と新たに3人が参戦。また、今冬にはサンタクララにMF三竿健斗が加入している。中村航輔が先発したポルティモネンセは、首位を独走するベンフィカとアウェイで対戦。立ち上がりからベンフィカに主導権を握られたポルティモネンセは7分、ゴール前に抜け出したゴンサロ・ラモスを飛び出した中村が倒してしまいPKを献上。これをジョアン・マリオに決められた。その後もベンフィカ攻撃陣の猛攻に晒されるポルティモネンセは、27本のシュートを浴びながらも、中村が11本のセーブを記録。試合はそのまま0-1で敗れたが、中村はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。
★守田英正[スポルティングCP]
▽1/8
マリティモ 1-0 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ]
▽1/6
ベンフィカ 1-0 ポルティモネンセ
◆ベンチ入りせず
★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ]
▽1/8
ボアヴィスタ 1-0 ジル・ヴィセンテ
◆72分までプレー
★小川諒也[ギマランエス]
▽1/7
ギマランエス 0-0 リオ・アヴェ
◆ベンチ入りも出場せず
★田川亨介[サンタクララ]
▽1/5
サンタクララ 0-4 ブラガ
◆前半のみプレー
★三竿健斗[サンタクララ]
▽1/5
サンタクララ 0-4 ブラガ
◆ベンチ入りせず
★渡井理己[ボアヴィスタ]
▽1/8
ボアヴィスタ 1-0 ジル・ヴィセンテ
◆ベンチ入りせず
★中村航輔[ポルティモネンセ]
▽1/6
ベンフィカ 1-0 ポルティモネンセ
◆フル出場
★邦本宜裕[カーザ・ピア]
▽1/7
カーザ・ピア 0-0 ポルト
◆75分までプレー
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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録
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日本代表スタメン発表! 前田大然や高井幸大が先発、W杯出場決定のバーレーン戦から6名変更【2026W杯アジア最終予選】
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【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue5
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