渡井理己

Masaki WATAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年07月18日(25歳)
利き足
身長 168cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

渡井理己のニュース一覧

thumb 29日、明治安田J1リーグ第7節の柏レイソルvs東京ヴェルディが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 開幕から安定したパフォーマンスを披露する柏は、直近2試合で未勝利も4位でインターナショナルマッチウィークの中断期間に突入。YBCルヴァンカップでは大幅なターンオーバーを敢行したなか、アス 2025.03.29 16:01 Sat
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(4位/11pt) vs 東京ヴェルディ(14位/7pt) [三協フロンテア柏スタジアム] ◆しっかり勝って上位キープへ【柏レイソル】 昨シーズンは残留争いをしていた柏だったが、今シーズンは開幕から好調を維持。 2025.03.29 11:30 Sat
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thumb 16日、明治安田J1リーグ第6節、サンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、1-1のドローに終わった。 1試合未消化ながら3勝1分けの無敗で上位に位置する広島。ただ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝では没収試合扱いとなった1stレグの結果が響き、12日に行われた2nd 2025.03.16 16:06 Sun
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【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/10pt) vs 柏レイソル(4位/10pt) [エディオンピースウイング広島] ◆失意を払拭する勝利を【サンフレッチェ広島】 今シーズンも無敗で好スタートを切っていた広島。しかし、まさかの事態 2025.03.16 11:40 Sun
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8日、明治安田J1リーグ第5節の柏レイソルvs鹿島アントラーズが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイの鹿島が3-1で勝利した。 リカルド・ロドリゲス新監督のもと、3勝1分けスタートで首位に立つ柏。前節は前半の2得点で浦和レッズに勝利し、2連勝を飾った。今節は浦和戦で負傷交代した杉岡大暉に代わり、田中隼人が 2025.03.08 18:12 Sat
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柏レイソルのニュース一覧

東京ヴェルディの城福浩監督が、勝ち点1を持ち帰るにとどまった柏レイソルとのアウェイゲームを評価した。 東京Vは29日、三協フロンテア柏スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第7節の柏戦を0-0のドローで終えた。 リーグ前節の名古屋グランパス戦、YBCルヴァンカップのAC長野パルセイロ戦と、2試合連続で課題を 2025.03.29 22:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(4位/11pt) vs 東京ヴェルディ(14位/7pt) [三協フロンテア柏スタジアム] ◆しっかり勝って上位キープへ【柏レイソル】 昨シーズンは残留争いをしていた柏だったが、今シーズンは開幕から好調を維持。 2025.03.29 11:30 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、29日に三協フロンテア柏スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第7節の柏レイソル戦に向けた会見を実施した。 東京Vはインターナショナルマッチウィーク前に行われた名古屋グランパス戦を2-1で逆転勝利。待望のホーム初白星を挙げた。続くJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド第1回戦で 2025.03.28 19:30 Fri
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東京ヴェルディは29日、三協フロンテア柏スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第7節で柏レイソルと対戦する。DF林尚輝が今季初の連勝に向けて意気込む。 東京Vはインターナショナルマッチウィーク前に行われた名古屋グランパス戦を2-1で逆転勝利。待望のホーム初白星を挙げた。続くJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウ 2025.03.28 18:30 Fri
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【J1注目プレビュー|第7節:柏vs東京V】共にカギを握るのは中盤、ポゼッションかハイプレスか

【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(4位/11pt) vs 東京ヴェルディ(14位/7pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆しっかり勝って上位キープへ【柏レイソル】</h3> 昨シーズンは残留争いをしていた柏だったが、今シーズンは開幕から好調を維持。ここまで3勝2分け1敗の結果を残して上位に位置している。 前々節の鹿島アントラーズ戦で初黒星を喫したが、中断前の前節はサンフレッチェ広島相手に1-1のドロー。連敗を避けられたことは大きいだろう。 中断中にはYBCルヴァンカップも行われ、しっかりと勝利した柏。リカルド・ロドリゲス監督の下、徐々にスタイルも浸透しており、安定した戦いを見せている。 ポイントとなるのは中盤の主導権を握れるかどうか。強度の高い相手の守備に対して、ボランチの原川力、熊坂光希がしっかりと役目を果たせるかは流れを掴む上では重要。攻撃の駒もベンチに控えているだけに、粘り強く戦うことが重要となる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、犬飼智也、古賀太陽 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、渡井理己 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス <h3>◆まずは五分に戻したい【東京ヴェルディ】</h3> 中断前の名古屋グランパス戦ではしっかりと勝利を収めた東京V。中断期間中のルヴァンカップではAC長野パルセイロとPK戦までもつれ込む戦いになったが、しっかりと勝利を収めた。 ここから調子を上げていきたいチームだったが、森田晃樹が名古屋戦で負傷交代。しばらく離脱となるため、チームにとっては大きな痛手に。代役を務めることになる平川怜の奮起が期待されるところだ。 ベンチには流れを変えられる選手も控えており、まずは強度の高さを保っている中で、ポゼッションを重視する柏からいかにしてボールを奪うのか。ショートカウンターで確実に仕留めることができれば、勝機は見えてくるだろう。 ミラーゲームが予想される中、ハイプレスとハイラインの守備がリスクマネジメントもしっかりできるかどうか。隙を見せない戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、齋藤功佑、平川怜、翁長聖 FW:山見大登、新井悠太 FW:木村勇大 監督:城福浩 2025.03.29 11:30 Sat
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柏vs東京Vは拮抗のゴールレスドロー…柏は2戦連続ドローで3戦未勝利に【明治安田J1リーグ第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節の柏レイソルvs東京ヴェルディが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 開幕から安定したパフォーマンスを披露する柏は、直近2試合で未勝利も4位でインターナショナルマッチウィークの中断期間に突入。YBCルヴァンカップでは大幅なターンオーバーを敢行したなか、アスルクラロ沼津を1-0で破って2回戦進出を決めた。リカルド・ロドリゲス監督は再開初戦へ前節のサンフレッチェ広島から先発2人を変更。犬飼智也、渡井理己に代えて田中隼人、仲間隼斗を起用した。 一方、前節の名古屋グランパス戦で今季のホーム初白星を挙げた14位の東京V。ルヴァンカップでは主力クラスを起用したなか、PK戦までもつれたAC長野パルセイロ戦を制した。城福浩監督は名古屋戦から先発2人を変更。負傷の森田晃樹の代役に平川怜、宮原和也に代えて山見大登を起用し、新井悠太と翁長聖が左右のウイングバックに入った。 立ち上がりから主導権争いが続きボールが落ち着かない。そんななか、開始6分には中央突破を仕掛けた山見がボックス左に流れて左足シュートを放つが、このファーストシュートはGK小島亨介が正面で対応した。 開始早々の先制点には至らずも流れを掴んだアウェイチーム。セットプレー流れの波状攻撃に、11分には中盤でインターセプトした谷口栄斗が意表を突く無回転ミドルシュートを放つ。だが、GK小島が反応できずにゴールへ向かったこのシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。 15分を過ぎた辺りから柏がボールを保持する時間が増えていくが、ミドルブロックとハイプレスを使い分けながらコンパクトに守る東京Vの守備に苦戦。最前線の垣田裕暉や2シャドーへの縦パスを封じられ、ボールの前進に手を焼く。それでも、23分にはタイミング良く左サイドに抜け出した仲間を起点に人数をかけた仕掛けをみせ、ペナルティアーク付近の小泉佳穂がフィニッシュまで持ち込んだ。 前半半ばから終盤にかけては柏がボールを握ったものの、ゲーム自体は東京Vがコントロール。全体の距離感が遠く繋ぎのミスが目立つホームチームに対して、優位に立つ球際の攻防とカウンターを軸に再三深い位置まで侵入。ただ、セットプレーを含めて最後のところで精度・工夫が足りず。前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 ゴールレスで折り返した後半、柏は仲間を下げて渡井をハーフタイム明けに投入。立ち上がりは互いに左サイドで深い位置を取って攻め手を窺う。 前半同様に東京Vの時間帯が続くなか、柏は56分に垣田を諦めて細谷真大を投入。だが、前線を入れ替えたものの、繋ぎの場面での苦戦が続いて攻撃の形を作り出せない。64分には押し込んだ流れから左サイドで見事な崩しを見せるが、3人目の動きでボックス左に抜け出した小屋松知哉の決定機はDFとGKマテウスの好連携に阻まれた。 一方、徐々に柏にペースを握られた東京Vは69分に2枚替えを敢行。翁長と染野唯月を下げて松橋優安、福田湧矢と右サイドにテコ入れを図った。 互いに疲労から細かいミスも目立ち始め後半半ば以降はオープンな展開が続くと、76分には柏が相手セットプレーを撥ね返したロングカウンターから背後へ抜け出した小屋松がGKマテウスもかわしてゴールネットを揺らすが、これは抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られてノーゴール。 完全に1点差勝負の様相を呈した後半最終盤の攻防ではいずれもショートカウンターの形から木村勇大、細谷と両エースにボックス内で決定機が訪れるが、相手守備陣の好守に阻まれる。そんななか、86分には東京Vが平川の左CKをファーで競り勝った綱島悠斗がゴール前に折り返したボールを谷口が右足ダイレクトボレーで叩き込む。このゴールに対してVARで数分間の確認が入ったが、当初のオフサイド判定が支持されてこちらもノーゴールとなった。 その後、最後まで勝ち点3を目指して攻め合った両チームだったが、互いにゴールを割ることはできず。この結果、2戦連続ドローの柏は3試合未勝利、東京Vは今季初の連勝を逃すも2戦無敗となった。 柏レイソル 0-0 東京ヴェルディ 2025.03.29 16:01 Sat
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広島と柏の上位対決はハイレベルのドロー決着! 東俊希のスーパーボレー弾に、細谷真大が意地の今季初ゴール【明治安田J1リーグ第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節、サンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、1-1のドローに終わった。 1試合未消化ながら3勝1分けの無敗で上位に位置する広島。ただ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝では没収試合扱いとなった1stレグの結果が響き、12日に行われた2ndレグも1-1のドローに終わってライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)相手に無念の敗退となった。その失意の一戦から中3日で臨んだホームゲームではベンチ外となった田中聡に代わって川辺駿が起用された以外、同じメンバー構成となった。 対する柏は前節、鹿島アントラーズとのホームゲームに1-3で敗れて今季初黒星。それでも、3勝1分け1敗と上位を維持している。難敵相手にバウンスバックを図ったアウェイゲームでは先発2人を変更。田中隼人、木下康介に代えて犬飼智也、渡井理己を起用した。 [3-4-2-1]のミラーゲームも、互いに異なる特徴を出しながら攻め手を窺う拮抗した入りとなった。 そんななか、最初のビッグチャンスはホームの広島に訪れる。12分、中島洋太朗の見事なミドルレンジのパスで右サイド深くに侵攻した中野就斗が正確なグラウンダーの折り返しを供給。これをゴール前でフリーのジャーメイン良が右足で合わせたが、枠の右へ外してしまった。 最初の決定機は逃したものの広島ペースで試合が進んでいくが、柏も20分を過ぎた辺りから両ウイングバックの攻撃参加で相手を引っくり返しながら、押し込んだ際には良い距離感でのパス交換での崩しをみせ、久保藤次郎、熊坂光希らが積極的に足を振っていく。 前半終盤にかけて押し込む展開に持ち込んだアウェイチームは37分、左サイド深くで縦に仕掛けて強引にゴールライン際をえぐった小屋松知哉のシュート性の折り返しがファーに流れると、これを久保がダイビングヘッドで押し込む。だが、先制点かに思われたこのシーンはVARの末にかなり際どいオフサイド判定でノーゴールに。 その後、広島もカウンターから加藤陸次樹にチャンスが訪れたものの、0-0のスコアでの折り返しとなった。 球際の勝負に加え、ポジショニングでの駆け引きなど見応え十分の前半45分を経て試合はイーブンで後半に突入。互いに選手交代なしで臨んだなか、開始直後には垣田裕暉がハイラインの背後へ完璧に抜け出したが、ここは必死の戻りを見せた守備陣のカバーに遭い、シュートまで持ち込めず。さらに、51分にもボックス中央でシュートを放った垣田がゴールネットを揺らしたが、今度は直前の小泉佳穂のハンドを取られてゴールは認められず。 この直後には広島に決定機。中野のロングスローを味方が競ったボールがボックス内のDF犬飼の右手に直撃。一度はハンドでのPK判定となったが、オンフィールド・レビューの末に判定が覆った。 以降は睨み合いの状況が続くと、65分に両ベンチが動く。広島は中野と中村草太に代えて新井直人、越道草太を、柏は小屋松と渡井理己に代えてジエゴ、仲間隼斗をピッチに送り込んだ。 一連の交代によって試合に動きが出始めると、柏の小泉らの決定機をDF佐々木翔の好守などで凌いだ広島がワールドクラスの一撃で先手を奪う。 72分、中央での繋ぎからジャーメインが右サイドでフリーの越道に展開。越道はファーでフリーの味方を感じて柔らかなクロスを上げると、東俊希が抑えの利いた完璧な左足ダイレクトボレー。少しアウトにもかかった強烈なシュートはクロスバーの内側を叩いてゴールネットに突き刺さった。 東の圧巻のダイレクトボレーによって均衡が破れた試合は、ここからよりオープンな展開に。そのなかで広島がより多くの決定機を作り出したが、相手の好守やポストに阻まれて追加点を奪い切れない。 一方、徐々にチャンスの数が減った柏は小泉、垣田を下げて切り札の細谷真大、木下康介を続けて投入すると、この交代策が見事に嵌った。86分、ハーフウェイライン付近で中島を潰して高速カウンターを発動。仲間、木下と左サイドでスムーズに展開されると、木下がGKとディフェンスラインの間に供給した絶妙なグラウンダーの折り返しを、ファーに走り込んだ細谷が冷静にワンタッチでゴールネットへ流し込んだ。 直近4試合連続でサブに甘んじた柏のエースの意地の一発によって土壇場で振り出しに戻った試合。後半最終盤の攻防では互いに勝ち点1を分け合うことを良しとせず、リスクを負って攻め合う。 そのなかでホームでより勝ち点3がほしい広島はボックス内で中島、ジャーメインと決定的なシュートを放ったが、いずれも枠を捉え切れず。この結果、上位対決に相応しいハイレベルの一戦は痛み分けに終わった。 サンフレッチェ広島 1-1 柏レイソル 【広島】 東俊希(後27) 【柏】 細谷真大(後41) <span class="paragraph-title">【動画】東のスーパーボレーに、細谷の意地の今季初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まさに意地の一振り!<br><br>ゴール前に侵入した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BF%8A%E5%B8%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東俊希</a> <br>左足で先制の豪快ボレー<br><br>明治安田J1第6節<br>広島×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で無料配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><br>視聴はこちら<a href="https://t.co/18S6eSTpBI">https://t.co/18S6eSTpBI</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島柏</a> <a href="https://t.co/kfSsjItl3b">pic.twitter.com/kfSsjItl3b</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901163198784696451?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">これぞ勝負師<br><br>カウンターから <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#細谷真大</a><br>ファーサイドに走り込み同点ゴール<br><br>待ちに待った今季初ゴール<br>が決まる<br><br>明治安田J1第6節<br>広島×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で無料配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><br>視聴はこちら<a href="https://t.co/18S6eSSRMa">https://t.co/18S6eSSRMa</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島柏</a> <a href="https://t.co/EejIMre6qu">pic.twitter.com/EejIMre6qu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901165899303825776?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 16:06 Sun
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柏が新体制発表! リカルド・ロドリゲス監督就任の中で14名が新加入、エースFW細谷真大は背番号「9」に変更

17日、柏レイソルが新体制発表会を開催。ファン・サポーターが集まる中、新加入選手がお披露目された。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス監督が就任した柏。新加入選手はルーキーを含めて14名と大きく戦力が入れ替わることに。チームを牽引していたMFマテウス・サヴィオが浦和レッズへ、DF関根大輝がスタッド・ランス(フランス)へ移籍するなど、主軸も退団となった。 加入選手は浦和時代にリカルド・ロドリゲス監督の下でプレーしたMF小泉佳穂(←浦和)や徳島ヴォルティス時代に指導を受けたMF渡井理己(←徳島)らが加入。その他、GK小島亨介(←アルビレックス新潟)、DF杉岡大暉(←湘南ベルマーレ)、MF仲間隼斗(←鹿島アントラーズ)、MF原川力(←FC東京)など実力者を補強した。 背番号は小泉が「8」、渡井が「11」、小島が「25」、杉岡が「26」、仲間が「19」、原川が「40」に決定。また、エースのFW細谷真大は「19」を仲間に譲り、背番号「9」に変更となる。 なお、今シーズンU-18から昇格したFWワッド・モハメッド・サディキ(18)は、FC琉球へと育成型期限付き移籍することが発表されている。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.猿田遥己(25) 25.小島亨介(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 41.坂田大樹(30)←アビスパ福岡/完全移籍 46.松本健太(27) DF 2.三丸拡(31) 3.ジエゴ(29) 4.古賀太陽(26) 5.田中隼人(21)←V・ファーレン長崎/育成型期限付き移籍満了 13.犬飼智也(30) 16.片山瑛一(33) 22.野田裕喜(27) 26.杉岡大暉(26)←湘南ベルマーレ/完全移籍 42.原田亘(28)←サガン鳥栖/完全移籍 44.桒田大誠(22)←中京大学/新加入 MF 6.山田雄士(24) 8,小泉佳穂(28)←浦和レッズ/完全移籍 11.渡井理己(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 14.小屋松知哉(28) 17.手塚康平(27)※背番号変更「37」 19.仲間隼斗(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍 24,久保藤次郎(25)←名古屋グランパス/完全移籍 27.熊坂光希(23) 28.戸嶋祥郎(29) 29.島村拓弥(25) 33.白井永地(29) 37.中島舜(22)←流通経済大学/新加入 39.中川敦瑛(22)←法政大学/新加入 40.原川力(31)←FC東京/完全移籍 43.モハマドファルザン佐名(20) 48.熊澤和希(23) FW 9.細谷真大(23)※背番号変更「19」 15.木下康介(30) 18.垣田裕暉(27) 36.古澤ナベル慈宇(21)←東京国際大学/新加入 2025.01.17 20:22 Fri
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途中出場の木下康介が1G1Aの大仕事! 柏がC大阪に逆転勝利【明治安田J1第3節】

26日、明治安田J1リーグ第3節の柏レイソルvsセレッソ大阪が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 開幕戦ではアビスパ福岡に競り勝ち、第2節は川崎フロンターレと引き分けた柏。今度こそホーム初勝利を手にしたい今節は、細谷真大に代わり垣田裕暉が最前線に。ジエゴに代わって久保藤次郎がスタメン入りした。 対するC大阪もガンバ大阪との大阪ダービーを制する好発進も、第2節は湘南ベルマーレに敗戦。立て直したい今節は香川真司がメンバー外となったなか、最前線には中島元彦。柴山昌也、喜田陽、西尾隆矢もスタメンに入った。 序盤からボールを握ってゲームを進める柏。C大阪もボール奪取から攻め入り、得点の形を探していく。 押し込む柏は12分、右サイドからカットインした原田亘が左足シュート。ゴール左下に飛んだが、C大阪GKキム・ジンヒョンがセーブする。 直後の13分、先手を取ったのはC大阪。左クロスはクリアされるも、セカンドボール争いから西尾隆矢がボールに触れる。ペナルティアーク内で反応した北野颯太が後ろからのボールをハーフボレー。ワンバウンドしたボールがゴール右隅に吸い込まれた。 C大阪はリードを得てペースも掴む。27分には中央を持ち上がった田中駿汰から再び北野。左足で狙ったシュートはディフレクトして枠を大きく外れる。 ハーフタイムにかけては再び柏が攻勢も、最終局面の精度を欠く。前半アディショナルタイムには右サイドでボールを奪ったC大阪に追加点のチャンス。柴山、田中、北野と繋ぎ、最後は中島がフィニッシュ。ダイレクトシュートはわずかに右に外れ、1-0で前半を終える。 1点ビハインドの柏は渡井理己を木下康介に代えて後半へ。垣田との2トップへと前線の並びを変更する。 しかし後半立ち上がりもC大阪にチャンス。敵陣でマイボールとした阪田澪哉が北野とのワンツーからDFをかわしてシュート。ブロックに入った杉岡大暉のハンドの可能性でOFRが行われたが、ノーハンドの判定で柏は救われる。 追加点を目指すC大阪は阪田に代えてルーカス・フェルナンデスを投入。しかし、次のゴールは柏に譲ってしまう。 66分、柏は最終ラインから右サイドの久保へ大きく展開。右ポケットへ走り込んだ木下へスルーパスが通ると、ダイレクトの折り返しを垣田が頭で押し込んだ。 追いつかれたC大阪は3枚替えも、息を吹き返した柏が73分に逆転ゴール。敵陣でボールを奪った小屋松知哉からボックス手前の木下へパス。思い切って右足を振り抜くと、カーブシュートでゴール右下を射抜いた。 3失点目は回避しながら前へ出ていくC大阪。しかし、ゴール前を固める柏の守備を崩すことができない。 7分の後半アディショナルタイムも柏が凌いでタイムアップ。途中出場の木下の1ゴール1アシストの活躍もあり、逆転勝利を収めている。 柏レイソル 2-1 セレッソ大阪 【柏】 垣田裕暉(後21) 木下康介(後29) 【C大阪】 北野颯太(前13) <span class="paragraph-title">【動画】木下康介が逆転弾!ボックス手前から右足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#モーメントブースター</a> でシェアして盛り上がれ!​<br><br>ゴール (74)|Kosuke Kinoshita​<br>柏レイソル vs セレッソ大阪<br><br>いますぐ <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> のグループ観戦機能「<a href="https://twitter.com/hashtag/FanZone?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FanZone</a>」に参加してこの興奮を共有しよう​<br><br>DAZNでライブ配信中 <a href="https://t.co/uKCIVbEyGh">pic.twitter.com/uKCIVbEyGh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894713863490146795?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 21:09 Wed

渡井理己の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月20日 徳島 完全移籍
2024年6月30日 ボアヴィスタ 徳島 期限付き移籍終了
2022年7月14日 徳島 ボアヴィスタ 期限付き移籍
2018年2月1日 静岡学園 徳島 新加入
2015年4月1日 静岡学園 -

渡井理己の今季成績

明治安田J1リーグ 7 322’ 0 0 0
合計 7 322’ 0 0 0

渡井理己の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 18′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ 72′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 45′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ 32′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 65′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ 45′ 0
0 - 0