復帰遅れるポグバ、ユベントスは1月にラビオ売却できず

2022.12.18 22:45 Sun
Getty Images
フランス代表MFポール・ポグバの復帰が遅れていることで、ユベントスの1月の移籍市場での動きに変更が生じるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。

ポグバは7月にヒザを負傷。9月に手術を受け、1月には復帰できる見込みかと思われたが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は依然としてランニングすらできておらず、復帰の目途が立っていないことを明かした。

『カルチョメルカート』は少なくともポグバが復帰するまで1カ月は要すると主張しており、その影響によりMFアドリアン・ラビオ(27)の売却にゴーサインを出せなくなったと報じている。
ラビオは今季終了後にユベントスとの契約が切れるため、ポグバが復帰できれば移籍金が取れる1月に売却する可能性があったとのことだが、ポグバの復帰が遅れているため、そのプランは立ち消えになると主張した。

プレミアリーグ方面から熱視線を受けているラビオだが、契約満了でユベントスを離れることになるのだろうか。

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ユベントスが83億円で獲得したブラジル代表MFを早くも売却か? ケガでポジション掴めず

ユベントスが今夏獲得したブラジル代表MFを早速売却する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 その選手はブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)。アストン・ビラから昨夏加入したが、ここまで公式戦22試合に出場するに留まっており、先発起用はわずか3試合。さらにケガにより2度も離脱している。 大きな期待を寄せられて加入した中、イタリアのサッカーに適応するのに時間がかかり、チアゴ・モッタ監督の下で結果が出せず。さらに筋肉系の問題により2度離脱するなどした。 イゴール・トゥドール監督が就任してもケガでまだプレーはしていない状況。戦列には復帰したが、期待外れという見方が強い。 総額5150万ユーロ(約83億1000万円)の移籍金をかけて獲得したユベントスとしては、大きな誤算に。ただ、その能力は評価されており、チームは適切なオファーがあれば今夏にでも売却する意向だという。 ただ、損失を出したくないユベントスは、4000万ユーロ(約64億6000万円)程度のオファーであれば応じる考えとのこと。世界で最も美しいサッカー選手と称されるパートナーのスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンと共にアストン・ビラからトリノ入りしたが、夏に離れ離れになってしまうのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】アストン・ビラからそろってユベントス入りしたパートナーのレーマン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCextgOtbKe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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