徳島、神戸MF櫻井辰徳の育成型期限付き移籍期間延長を発表「みんなでJ1行きましょう」
2022.12.16 12:18 Fri
徳島ヴォルティスは16日、ヴィッセル神戸から育成型期限付き移籍中のMF櫻井辰徳(20)の移籍期間延長を発表した。
新たな移籍期間は2024年1月31日までとなり、神戸との公式戦には出場できない。
櫻井は、前橋育英高校から2021年に神戸に入団。今シーズンは明治安田生命J2リーグで26試合、天皇杯で2試合に出場した。
2021年にはU-22日本代表も経験しており、さらなる飛躍が期待されている。
櫻井は両クラブを通じてコメントしている。
「来シーズンも徳島でプレーすることになりました!今年1年、力になれなかったのにもう一度オファーをくれた徳島には感謝しています。来シーズン、覚悟を持ってプレーします。みんなでJ1行きましょう。よろしくお願いします!」
◆ヴィッセル神戸
「来シーズンもレンタルで徳島でプレーします。今年の神戸は僕も見ていて苦しかったし、神戸の力になれない自分が悔しくてたまらなかったです。もう一度徳島で鍛えて、必ず神戸に帰ってきます」
新たな移籍期間は2024年1月31日までとなり、神戸との公式戦には出場できない。
2021年にはU-22日本代表も経験しており、さらなる飛躍が期待されている。
櫻井は両クラブを通じてコメントしている。
◆徳島ヴォルティス
「来シーズンも徳島でプレーすることになりました!今年1年、力になれなかったのにもう一度オファーをくれた徳島には感謝しています。来シーズン、覚悟を持ってプレーします。みんなでJ1行きましょう。よろしくお願いします!」
◆ヴィッセル神戸
「来シーズンもレンタルで徳島でプレーします。今年の神戸は僕も見ていて苦しかったし、神戸の力になれない自分が悔しくてたまらなかったです。もう一度徳島で鍛えて、必ず神戸に帰ってきます」
|
関連ニュース