町田が鳥栖の大卒ルーキーFW荒木駿太を期限付きで獲得「全力でチームの為に戦います」
2022.12.15 12:10 Thu
FC町田ゼルビアは15日、サガン鳥栖のFW荒木駿太(23)を期限付き移籍で獲得することを発表した。
プロ1年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで12試合に出場。YBCルヴァンカップでは4試合に出場し1得点でプロ初ゴールを記録。天皇杯でも2試合プレーした。
荒木は両クラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖から期限付き移籍で加入することになりました。荒木駿太です。FC町田ゼルビアの皆さんとJ1昇格する為に自分が持っているもの全てを出して、全力でチームの為に戦います」
「天空の城で皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています!応援よろしくお願いします。」
◆サガン鳥栖
「この度、FC町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました。今年の1年サガン鳥栖でプレーできたこと、最高のスタッフやファン・サポーターの皆さま、仲間に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです」
「新天地で成長して、さらにサガン鳥栖のチカラになれるよう頑張ってきますので、応援して頂ければ嬉しいです。行ってきます!」
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期限付き移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日までとなり、鳥栖との公式戦には出場できない。荒木は福岡県出身で、長崎総合科学大附属高校から駒澤大学へと進学。2022年に鳥栖に入団した。荒木は両クラブを通じてコメントしている。
◆FC町田ゼルビア
「サガン鳥栖から期限付き移籍で加入することになりました。荒木駿太です。FC町田ゼルビアの皆さんとJ1昇格する為に自分が持っているもの全てを出して、全力でチームの為に戦います」
「天空の城で皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています!応援よろしくお願いします。」
◆サガン鳥栖
「この度、FC町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました。今年の1年サガン鳥栖でプレーできたこと、最高のスタッフやファン・サポーターの皆さま、仲間に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです」
「新天地で成長して、さらにサガン鳥栖のチカラになれるよう頑張ってきますので、応援して頂ければ嬉しいです。行ってきます!」
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