荒木駿太
Shunta ARAKI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年10月24日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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J1初昇格の町田に鳥栖FW荒木駿太が完全移籍移行! 昨年のJ2優勝に大きく貢献
FC町田ゼルビアは12日、サガン鳥栖からFW荒木駿太(24)の完全移籍加入を発表した。 荒木は2022年に駒澤大学から鳥栖でプロ入りし、昨年から町田にレンタル。J2リーグ全42試合出場で6ゴールをマークし、チームの優勝&J1リーグ初昇格に大きく貢献した。 今季から町田に完全移籍移行で残留が決まり、喜びの思いとともに、決意を新たにしている。 「この度、FC町田ゼルビアに移籍する事を決断しました。まずは自分を必要としてくれたクラブに感謝しています。自分は昨シーズン町田にいて、この街とクラブが大好きになりました!」 「今年も大好きな街とFC町田ゼルビアでプレー出来る事を凄く嬉しく思います。クラブにとって、初のJJ1の舞台で皆さんの期待に応えられるように、そして皆さんが常に笑顔でいられるように全力で熱く戦います」 「今年も、応援よろしくお願いします」 一方の鳥栖では「プロキャリアをサガン鳥栖でスタート出来た事、このクラブでサッカーが出来た事を凄く誇りに思い感謝してます」と感謝の言葉を送った。 「その中で今回、FC町田ゼルビアに移籍する事となりました。サガン鳥栖で活躍できなかった中でも、自分をどんな時も応援してくれたファン・サポーターの皆さんにも凄く感謝しています」 「この気持ちをチカラに変えて皆さんの前で、成長した姿を見せれるように、これからも頑張っていきます。ありがとうございました」 2024.01.12 10:15 Fri2
首位町田が天皇杯敗退ショックを振り払う3発逆転劇! 横浜FMは2度目の連敗に【明治安田J1第18節】
明治安田J1リーグ第18節の1試合が15日に日産スタジアムで行われ、アウェイのFC町田ゼルビアが横浜F・マリノスを3-1で下した。 2つの消化試合を残して上位を追いかける13位横浜FMは宮市亮が4月上旬以来の今季3度目となる先発。先の天皇杯で4選手が負傷の首位町田は代表帰りの谷晃生や平河悠、藤尾翔太が揃ってスタートから起用されるなか、チャン・ミンギュに代わるセンターバックにドレシェヴィッチを指名し、エリキが古巣相手に今季初先発した。 先の天皇杯で明暗がくっきりの両者による一戦は9分に平河の左ポストを叩くシュートシーンもあったが、14分に横浜FMが先にスコアを動かす。渡辺皓太がボックス左で倒れ込みながらも粘って落とすとお、宮市が右足裏でのトラップから右足コントロールショットをゴール右に突き刺す。 先制後も町田のプレスをうまく掻い潜りながらボールを動かす横浜FMだが、町田が43分に敵陣右サイドでのFKからスコアをイーブンに。下田北斗のキックにニアで反応した平河は合わせ損ねるが、これがうまくフリックした形となり、右ポスト前でフリーの昌子源が右足で仕留めた。 後半も町田が先に敵陣深くに攻め入れば、それを凌いだ横浜FMもすぐさま攻め返し、一進一退の攻防に。そのなかで、51分の町田はボックス右からのクロスを収めた平河のフィニッシュが左ポスト。続く54分にも平河がわずかゴール右外のフィニッシュを放ち、町田に惜しいシーンが続く。 横浜FMとしては踏ん張りどころが続くなか、57分に町田が崩す。敵陣中央でボールを拾った流れからカウンターに持ち込むと、ボックス右からバスケス・バイロンの折り返し、中央の藤尾が右足ワンタッチ。これがゴール上に吸い込まれ、良い流れを続けた町田がひっくり返してみせる。 追いかける横浜FMはすぐさま井上健太と植中朝日の交代カードを切って反撃ムードを漂わすが、61分に町田が相手バイタルエリア右で獲得したFKから連続ゴール。キッカーの下田が左足で直接狙っていくと、壁上を綺麗に通過したボールがゴール右に突き刺さり、横浜FMを一気に突き放す。 巻き返したい横浜FMは藤本一輝と荒木駿太を投入しながら時間の針を進める町田の前になかなか攻め切れない流れが続くなか、81分に天野純がゴール。だが、VARからのOFRで直前に植中が柴戸海のユニフォームを引っ張ってファウルをとられ、ゴールを取り消されてしまう。 その後も横浜FMがボールを握って攻めるが、町田が残る交代で仙頭啓矢、沼田駿也、鈴木準弥を送り込みながらしっかりと締め、天皇杯敗退のショックも吹き飛ばすリーグ戦2試合ぶりの白星。2試合連続で逆転負けの横浜FMは2度目の連敗となっている。 横浜F・マリノス 1-3 FC町田ゼルビア 【横浜FM】 宮市亮(前14) 【町田】 昌子源(前43) 藤尾翔太(後12) 下田北斗(後16) <span class="paragraph-title">【動画】マリノスを打ち砕く下田北斗の左足直接FK!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM町田</a> <a href="https://t.co/frTPtVQFcs">pic.twitter.com/frTPtVQFcs</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1801895798814167246?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.15 18:05 Sat3
【明治安田J2第13節まとめ】首位・千葉が2試合連続ドロー、2位RB大宮も引き分け、仙台が2位に浮上
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー</h3> 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最終ラインでのパス回しからボールを奪うと、こぼれ球を拾った西矢健人がミドルシュートを蹴り込み、鳥栖が先制する。 先手を取られた千葉。鳥栖はアグレッシブさを見せていた中で26分、縦パスを受けた杉山直宏がボックス際から左足一閃。鋭いミドルシュートがネットに突き刺さった。 千葉は前半アディショナルタイムにも1点目と同じようなミスでボールを奪われると、GKと一対一となったが、西矢のシュートは枠外に。点の取り合いになるかと思われたが、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 <h3>【RB大宮vs富山】2度追いつかれたRB大宮は3位後退</h3> 2位のRB大宮アルディージャが同じ昇格組の14位・カターレ富山を迎えた一戦。RB大宮は前節いわきFCに敗れており、ホームで勝利を収めたいところだった。 試合は5分、RB大宮は右CKからのクロスを市原吏音がヘディングで叩き込み先制。しかし富山がペースを握ると、29分に右からのカットインから松岡大智が左足ミドルでニアサイドを抜き、同点とする。 追いつかれたRB大宮だったが47分に勝ち越しに成功。細かくパスを繋ぐと、小島幹敏からのパスをカプリーニが蹴り込み勝ち越しに成功。しかし、61分に碓井聖生がボックス手前からミドルシュート。フリーで放ったシュートがゴール左に決まった。 RB大宮は66分に相手に煽られたファビアン・ゴンザレスが退場。数的不利となると富山に押し込まれる中で同点が精一杯。引き分けに終わった。 <h3>【仙台vs山口】3発快勝の仙台が2位浮上</h3> 3位のベガルタ仙台と19位・レノファ山口FCの戦い。仙台は20分に右CKからのクロスを井上詩音がヘディングで合わせて先制。しかし、山口は31分、ボックス手前でパスを受けた奥山洋平が左足ミドル。GK林彰洋が弾くと山本駿亮が詰めて山口が同点に追いつく。 追いつかれた仙台だったが39分に勝ち越しに成功。右サイドからのロングスローから、菅田真啓がボックス内でヘディングで繋ぐと、郷家友太がヘディングで押し込み勝ち越しに成功した。 勝ち越した仙台は78分にも追加点。ボックス付近で細かく繋いで攻め込むと、最後は味方のシュートのこぼれ球を荒木駿太が流し込み3点目。3-1で勝利を収め、RB大宮を抜いて2位に浮上した。 その他、上位勢では4位のFC今治が9位のジュビロ磐田と3-3のドロー。5位の徳島ヴォルティスは15位のヴァンフォーレ甲府に0-2で勝利を収めていた。 <h3>◆明治安田J2リーグ第13節</h3> ▽5/3(土) ベガルタ仙台 3-1 レノファ山口FC 【仙台】 井上詩音(前20) 郷家友太(前39) 荒木駿太(後33) 【山口】 山本駿亮(前31) いわきFC 1-1 ブラウブリッツ秋田 【いわき】 谷村海那(後26) 【秋田】 井上竜太(後34) ヴァンフォーレ甲府 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 杉本太郎(後30) トニー・アンデルソン(後41) モンテディオ山形 0-1 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 アマドゥ・バカヨコ(後10) RB大宮アルディージャ 2-2 カターレ富山 【RB大宮】 市原吏音(前5) カプリーニ(後2) 【富山】 松岡大智(前29) 碓井聖生(後16) 藤枝MYFC 0-2 水戸ホーリーホック 【水戸】 渡邉新太(前15) 山本隼大(後34) FC今治 3-3 ジュビロ磐田 【今治】 横山夢樹(後7) ヴィニシウス・ディニス(後14) 横山夢樹(後16) 【磐田】 角昂志郎(前25) 川﨑一輝(前47) 渡邉りょう(後11) サガン鳥栖 1-1 ジェフユナイテッド千葉 【鳥栖】 西矢健人(前9) 【千葉】 杉山直宏(前26) 大分トリニータ 1-0 ロアッソ熊本 【大分】 有馬幸太郎(前40) V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC 【長崎】 松本天夢(前11) 【愛媛】 村上悠緋(後16) 2025.05.03 21:10 Sat荒木駿太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
町田 |
仙台 |
完全移籍 |
| 2024年2月1日 |
鳥栖 |
町田 |
完全移籍 |
| 2024年1月31日 |
町田 |
鳥栖 |
期限付き移籍終了 |
| 2023年2月1日 |
鳥栖 |
町田 |
期限付き移籍 |
| 2022年2月1日 |
駒澤大学 |
鳥栖 |
新加入 |
| 2018年4月1日 |
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駒澤大学 |
- |
荒木駿太の今季成績
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| 明治安田J2リーグ | 16 | 1100’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 1100’ | 2 | 0 | 0 |
荒木駿太の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | 63′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 81′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 86′ | 0 | ||
|
A
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 86′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
FC今治 | 84′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 89′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
愛媛FC | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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レノファ山口FC | 80′ | 1 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | 71′ | 1 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 86′ | 0 | ||
|
A
|

日本
町田
鳥栖
駒澤大学