インテル・マイアミ、フィル・ネビル監督と契約更新! 今季はクラブ最高のシーズンに

2022.11.08 19:25 Tue
Getty Images
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミは7日、フィル・ネビル監督(45)との契約を2023年まで延長した旨を発表した。

ギャリー・ネビル氏が実兄のフィル・ネビル監督。2021年からマンチェスター・ユナイテッド時代の戦友であるデイビッド・ベッカム氏らが共同オーナーのインテル・マイアミで監督としての手腕を振っている。

指揮2年目の今季はオフに18選手の大量補強も功を奏して、MLSイースタン・カンファレンスで参入3季目のクラブにとって史上最高位の6位でフィニッシュ。勝ち点、勝利数、総得点もすべて新記録を樹立した。
フィル・ネビル監督は「インテル・マイアミに残れるのは大変光栄なこと。私はいつも長期的に考えて、このクラブに長くいたいと思いだった」と喜びの思いとともに、決意を新たにした。

「初期の構築過程にあり、この2年間で大きく前進した感じもあるが、決して旅が終わったわけではない。2022年はリーグ戦で6位となり、プレーオフにも進出した。だが、それは成功ではなく、進歩にしか過ぎない。期待されているのは優勝だ」
最近はパリ・サンジェルマン(PSG)と契約最終年のFWリオネル・メッシを獲得しようとする動きが取り沙汰されたりと話題のインテル・マイアミ。フィル・ネビル監督の下、新シーズンもさらなる飛躍なるか。

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レジェンドがチャリティマッチで大集合した。 5日、イングランド・マンチェスターのエティハド・スタジアムでユニセフによるサッカーエイドが復活。チャリティマッチが行われた。 これまでは同じマンチェスターでもマンチェスター・ユナイテッドの本拠地であるオールド・トラッフォードを舞台としてやってきたが、2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で無観客で実施。今年は装いも新たにシティのホームスタジアムで行われた。 今回のチャリティマッチには、ユナイテッドやシティのレジェンドが数多く参戦。ギャリー・ネビル、ポール・スコールズ、ウェイン・ルーニー、ショーン・ライト=フィリップスがイングランド代表として参加。またワールドイレブンとして、パトリス・エブラやパブロ・サバレタ、ナイジェル・デ・ヨングらが出場した。 エティハド・スタジアムで開催された試合ということもあり、ネビルやスコールズ、ルーニーがボールを持った際には、現役時代にも猛烈に浴びたブーイングがファンによって再現され、ユーモア溢れる試合となった。 このサッカーエイドが行われて10周年を迎え、今回は1300万ポンド(約19億7800万円)以上が子供たちの支援のために集まったとのことだ。 また、その他にもウサイン・ボルト氏やクラレンス・セードルフ、ロベルト・カルロスと多くの著名人が訪れたとのことだ。 試合には参加していないものの、ユナイテッドの英雄であるデイビッド・ベッカムも会場を訪れ、多くのレジェンドたちと再会。自身のインスタグラムでも報告し、「子供たちと一緒に戻ってこられれて本当に良かった。ユニセフにとっての素晴らしい夜だった。サポートしてくれた皆さんに感謝します」と感謝の意を綴った。 <span class="paragraph-title">【写真】レジェンドたちの貴重なマッチアップ、チャリティならではの光景も</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_9_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_11_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_12_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/unicef20210905_13_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> PHOTO:Getty Images <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CTaif8FoOjZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CTaif8FoOjZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Beckham(@davidbeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.05 12:30 Sun
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「入会します」「一生ファン」「別格」ベッカム氏のドキュメンタリーがNetflixで配信決定!予告映像にも豪華メンバーが出演

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏のドキュメンタリーシリーズが「Netflix」で配信されることとなった。 現役時代、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを武器に、主にマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍したベッカム氏。2002年の日韓・ワールドカップ(W杯)でも来日し、日本での人気も非常に高い。 現在はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが加入したインテル・マイアミの共同オーナーを務めている中、ベッカム氏がサッカー界のスター選手になるまでの軌跡を振り返るドキュメンタリーシリーズ『ベッカム』が10月4日から配信開始となる。 ベッカム氏は2020年にNetflixと契約。2022年にドキュメンタリー番組の構想が明かされていた中ついに配信開始までたどり着いたようだ。 ベッカム氏は自身のインスタグラムを更新。公開された予告映像とともに配信の喜びを綴っている。 「サッカー選手を引退してから10年、私のNetflixドキュメンタリーシリーズ『BECKHAM』の最初の予告編を公開できることを誇りに思う。この2年間、このプロジェクトを実現するために協力してくれたフィッシャー・スティーヴンス(製作者)にとても感謝している」 「何時間もの会話、私が語ったことのないたくさんのストーリー、そして私の人生とキャリアにまつわるたくさんの人たちが思い出を語ってくれた。皆さんに見ていただくのが待ちきれない! 10月4日からNetflixで配信開始します」 予告編には、幼少期のベッカム氏の姿や、妻のヴィクトリアさん、さらにはアカデミー時代から同期として長く一緒にプレーした元イングランド代表DFギャリー・ネビル氏やユナイテッド時代の指揮官サー・アレックス・ファーガソン氏も登場している。 また、“ベッカム・フィーバー”と呼ばれた日韓W杯での熱狂、ベッカム氏を振り返る上で外せないフランスW杯での退場、ユナイテッド退団の理由の1つとなったファーガソン氏との衝突についても触れられているようだ。 ファンは「早く見たい」、「一生あなたのファンです」、「入会します」、「かっこいい」とコメント。配信を心待ちにしている。 <span class="paragraph-title">【動画】予告でこの濃さ!ドキュメンタリーシリーズ『BECKHAM』の予告映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cSMNRkv5KfI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.20 19:45 Wed

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レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>&mdash; TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed
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「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」

6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>&mdash; 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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メッシ加入で急上昇のインテル・マイアミ、費用1000億円超えの新スタジアム建設開始を発表 完成は2025年予定

メジャーリーグ・サッカー(MLS)に属するインテル・マイアミFCは29日、新スタジアムの建設がスタートしたことを発表した。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらの加入でクラブ初のタイトルを獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるインテル・マイアミ。新たなスタジアムは「マイアミ・フリーダム・パーク」と名付けられた複合施設となる予定だ。 場所はマイアミ国際空港から車で5分程度の旧メルリーズ・カントリー・クラブ。インテル・マイアミは現在1万8000人収容のDRV PNKスタジアムを使用しているが、新スタジアムは2万5000席で、サッカー専用になる予定だ。費用は10億ドル(約1462億円)が見込まれている。 市内最大級となる約0.23平方kmの公園や、複数のサッカー場を備えたサッカービレッジも整備予定で、敷地内には既存の野球場やグレープランド・ウォーター・パークに加え、約0.53平方kmの環境保全区域も設定される。 また、来訪者が一年中楽しめるようにと、オフィスや商業施設、レストランも併設。750部屋を擁するホテルも建てられる予定だ。 現場ではすでに基礎工事が始まっており、今年後半に正式な起工式が行われる。 これらプロジェクトは100%民間資金で行われ、イギリス『デイリー・メール』によると、マイアミ・フリーダム・パークが市から約0.30平方kmの土地を借り受け、リース期間中26億7000万ドル(約3900億円)の賃料を市に支払うとのこと。さらに63億ドル(約9213億円)の税収に貢献すると見込んでおり、市への貢献度も期待されている。 なお、スタジアムの完成予定は2025年。以降段階的にホテルや商業施設が加えられていくとのことだ。 <span class="paragraph-title">【写真】2025年完成予定、インテル・マイアミの新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Inter Miami CF(@intermiamicf)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.30 17:20 Wed
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過去3度の噛み付きで問題起こしたスアレスは38歳でも治らず? ただその相手はまさかのチームメイト…

インテル・マイアミのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがまたしても噛み付き行為を見せてしまった。 スアレスといえば噛み癖がある選手として知られ、アヤックス時代の2010年にはPSV戦でオットマン・バッカルの左肩を噛んで7試合の出場停止処分を受けた。 リバプール移籍後の2013年にはチェルシー戦でブラニスラフ・イバノビッチの腕に噛み付き、10試合の出場停止に。さらに、ウルグアイ代表としても2014年のブラジル・ワールドカップのイタリア代表戦でジョルジョ・キエッリーニの左肩に噛みつき、ウルグアイ代表として9試合の出場停止、さらに4カ月のサッカー活動禁止処分を受けていた。 その後は噛み付き行為が話題になることはなかったスアレスだったが、10日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップ準々決勝2ndレグのロサンゼルスFC(LAFC)戦でまさかの行為に出ていた。 LAFC戦の89分にピッチ上で乱闘が発生。リオネル・メッシに対する激しいファウルの後、両チームが揉み合うことに。するとその中に他スアレスが、自身を掴む横の選手の右手指に噛みつこうとした。 左手ではしっかりと首をホールドし、逃げられないようにした上で噛み付いた相手は、なんとチームメイト。元スペイン代表DFジョルディ・アルバに噛みついてしまい、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが心配して駆け寄る状態となった。 スアレスも同じピンク色のユニフォームが目に入ったのか、驚いた顔を見せていたが、10年以上経って再び噛み付きで話題になるとは予想外の出来事。今回の行動で処分が下されることはなさそうだが、38歳を迎えても癖は簡単に治らなそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスが10年以上ぶりに噛み付くも相手はまさかの…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="34X39XS3NHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.04.15 16:15 Tue

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