三好康児を指導するファン・ボメル監督、強盗に銃で襲われるも愛車のポルシェをベンツにぶつけて助かる

2022.10.27 22:49 Thu
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Getty Images
MF三好康児が所属するロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督が強盗に襲われていたことがわかった。オランダ『AD』が報じた。報道によると、ファン・ボメル監督は24日から25日にかけて人生最大の恐怖に襲われたとのこと。アントワープのアパートの駐車場にて、武装した男に遭遇したという。

24日の24時半頃に事件は起きたとのこと。ファン・ボメル監督は愛車であるポルシェ「パナメーラ」で駐車場に向かったところ、誰かが懐中電灯を向け、銃で脅してきたという。ちなみに価格は11万6000ユーロ程度(約1700万円)と見られている。
身の危険を感じたファン・ボメル監督は車から降りず、反射的にバックで進み通りに戻ったところ、駐車してあったメルセデス・ベンツに接触。これにより警報が鳴ったため、強盗犯は逃走したという。ファン・ボメル監督は無傷だったという。

翌日にはチームのトレーニングを指揮していたが、強盗に襲われたショックはあったとのこと。「立ち直った」としながらも、「少しショックだった」と語ったという。

警察も事件を捜査。ファン・ボメル監督は強盗犯の情報を提供したという。また、車両を追跡する装置などが付けられていないかを調べられたという。

サッカー選手や関係者が強盗に襲われる事件は近年急増。最近では、チェルシーの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが8月下旬に強盗被害。自宅に4人の男が侵入し、鉄の棒で殴られ、妻が銃で脅され、宝石などを盗まれていた。

その他にも、車の盗難や、車上荒らし、自宅への強盗などは後を経たず。試合や遠征で家を空けるタイミングがわかるため、狙われやすいとされている。


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