ムバッペとネイマールの騒動をクラブが仲裁…セルヒオ・ラモスもなだめる

2022.08.16 13:15 Tue
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWネイマールの騒動だが、チーム内で解決に至ったようだ。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。問題は13日に行われたリーグ・アン第2節のモンペリエ戦で発生。この試合で得たPKをムバッペが失敗すると、2つ目のPKに関してはムバッペがネイマールと話し合い、最終的にネイマールがキッカーに。ネイマールはこのPKを成功していた。

この試合ではムバッペの悪態が目につくことに。パスが出て来なければ走るのをやめ、または不満を露わにする態度も見られている。

また、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとぶつかっても謝らないなど、不穏な空気が流れると、ネイマールは試合後にムバッペのPKキッカーを揶揄する一般人の投稿に「いいね」をするなど物議を醸していた。

そんな中、PSGは問題解決に向けて話し合いを行ったとのこと。試合翌日のトレーニング後に、スポーツ・ディレクター(SD)のルイス・カンポス氏が間に入り、2人を話し合わせたという。

『ル・パリジャン』によれば、カンポス氏は2人に対して、いかなる時もチームのパフォーマンスを損なうような行動を取ってはならないこと。汚れた洗濯物は、カメラの前のピッチではなく、家で洗うように念を押したという。

カンポス氏は、ムバッペについてモナコ時代から知っており、14歳の頃から知っている中。しっかりとムバッペに物事を言える関係だという。

また、この2人の仲裁にはDFセルヒオ・ラモスも入ったとのこと。試合後のロッカールームで間に入り、物事を収めていたという。

ムバッペは今夏の移籍が噂された中で、クラブと2025年まで契約を延長。その際に、ピッチ内外でネイマールについて問題視しており、チームから追い出したい考えを持っていたとも報じられていた。

両者の仲が改善された可能性もあった中で、また火種を生んでしまった2人。クラブやチームメイトも間に入った中で一旦は火が消えたと思われたが、果たして今後どうなるだろうか。

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