フルアム新戦力WGソロモンがヒザ手術で離脱…ウィリアン獲得説に拍車か

2022.08.12 09:55 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
フルアムに加入したばかりのイスラエル代表MFマノー・ソロモンだが、戦線離脱を余儀なくされてしまった。

今夏、シャフタール・ドネツクから今季いっぱいの契約でフルアム入りしたソロモン。23歳にしてイスラエル代表で31キャップを刻むサイドアタッカーは6日にホームで行われたリバプールとのプレミアリーグ開幕節に66分から出場した。

プレミアリーグ復帰1年目のチームも有効候補から勝ち点1をもぎ取ったが、その公式戦デビューの翌日に手術が必要なヒザのケガを負ってしまったようだ。

クラブ公式サイトによると、フルアムを率いるマルコ・シウバ監督は13日にアウェイで予定する第2節のウォルバーハンプトン戦に先立ってのチーム状況を話すなか、出遅れのMFハリー・ウィルソンとともにソロモンの離脱を認めた。

「残念だが、ハリー・ウィルソンマノー・ソロモンという2人の負傷者がいる。彼らは出られないだろう。(ソロモンは)ヒザのケガ。先週の日曜日(7日)に行ったセッションでだ。おそらく数日中に手術を受けるだろう」

「それからもっと詳しいことがわかり、戻ってくる時期もはっきりしてくるはず。だが、長期の負傷離脱になりそうだ。とにかく手術を待つのがベターだし、それから詳細を把握したい」

一方、ハリー・ウィルソンに関しては「週ごとに見てみないとわからないし、様子を見よう。ソロモンほど長くかからないだろうが、6、8週間はありうる。我々にとっては長期離脱だし、10試合くらいになる」と述べた。

ソロモンの離脱が理由か定かでないものの、かつてチェルシーやアーセナルでプレーしたコリンチャンスの元ブラジル代表MFウィリアンを獲得しようとする動きが取り沙汰されるフルアム。その噂にも拍車をかける出来事だが、いかに。

関連ニュース
thumb

アーセナル時代の苦戦はコロナ禍も影響? ウィリアンが明かす

フルアムの元ブラジル代表MFウィリアンがアーセナル時代を振り返った。 2020年夏にチェルシーからのフリートランスファーで同じくロンドンに拠点を置くアーセナルに移ったウィリアン。ライバルクラブ行きだったが、振るわず、3年契約の1年目が終了したタイミングで解消に至り、母国ブラジルに活躍の場を移した。 それから1年が経ち、プレミアリーグに舞い戻った34歳はイギリス『The Athletic』でアーセナルでの苦戦理由として新型コロナウイルスの感染拡大に伴う無観客開催も要因の1つと考えているようだ。 「あんなことをした選手は僕だけだと思う。ほかの選手なら、契約満了まで残って、金を稼ぎ続けただろうけど、僕は違う。金は世界で一番大事なものじゃない。気分良く、練習に行くモチベーションが湧かなかったから、去ったんだ」 「それと、シーズンの大半でファンなしだったんだ。アーセナルではファンと会えず、観客の声を感じたり、懐かしみたかった。世界中の誰もが難しい時期だったと思う。新しいクラブでファンがいないなかでプレーするのは簡単じゃない」 「最後の日、ミケル・アルテタ監督と話をしたよ。僕のためにしてくれたこと、アーセナルに連れてきてくれたことに深く礼を言い、ただただ彼の成功を祈った。彼は良い監督だし、アーセナルのことも深くリスペクトしている」 「アーセナルは良いチームだし、良い選手もいる。今季は良い結果を残せるだろう」 2022.09.22 08:50 Thu
twitterfacebook
thumb

コスタリカ代表MFブライアン・ルイスが今季限りで現役引退…日本と対戦のカタールW杯が最後の大舞台に

コスタリカ代表MFブライアン・ルイス(37)が今シーズン限りでの現役引退を表明した。21日、同選手が自身の公式SNSを通じて明かした。 187cmの痩身と甘いマスクに、左利きの超絶技巧と創造性溢れるプレーで、中南米屈指の攻撃的MFと長年に渡って活躍してきたルイス。 しかし、37歳の攻撃的MFは、今年12月14日に予定されるアラフエレンセと、キャリア全盛期を過ごした古巣トゥベンテとのフレンドリーマッチを、自身のキャリア最後の一戦にすることを明かした。 ルイスは2003年に母国のアラフエレンセでプロキャリアをスタートさせ、2006年のヘント移籍を機に欧州進出。以降はトゥベンテやフルアム、PSV、スポルティングCPといった欧州屈指の名門を渡り歩いた。 その後、2018年にはブラジルの名門サントスに移籍し、南米での初めてのプレーを経験し、2020年からキャリアの原点であるアラフエレンセに復帰していた。 また、2005年にデビューを飾り、現在はキャプテンを務めるコスタリカ代表では、ここまで歴代2位となる144試合に出場し、29ゴールを挙げている。 今年11月に開催され、日本代表、スペイン代表、ドイツ代表とグループステージで対戦するカタール・ワールドカップ(W杯)は、自身最後の大舞台となる。 2022.09.22 06:44 Thu
twitterfacebook
thumb

フルアムに新天地を求めたGKレノ、古巣アーセナルを「出て行かざるをえなかった」と主張

フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが古巣アーセナルについて口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。 レノは2018年夏にアーセナルへ移籍し、3シーズンにわたって正GKとして活躍。だが、昨季は新加入のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールに定位置を奪われ、2番手に降格した。 今夏にプレータイムを求めて移籍を志願し、アーセナルと同じくロンドンに本拠を構えるフルアム加入が実現。今季のプレミアリーグ第3節で新天地デビューを飾り、以降は4節連続でゴールマウスを守っている。 そんななか、レノはドイツ『Sport Bild』のインタビューで古巣アーセナルに言及。苦しい状況が続いていたことを明かした。 まず、今夏のプレシーズンマッチでは、個別トレーニングをさせられることもあったレノ。2022年1月に退団した元キャプテンのFWピエール=エメリク・オーバメヤン(現チェルシー)と結びつけて、居場所がなくなりつつあることを感じたという。 「苦いものだったけど、いじめではない。私はドレッシングルームでチームメイトと一緒に居ることが許された。でも、ピエール=エメリク・オーバメヤンは、誰もいないときだけドレッシングルームに入ることを許されていた」 「でも、僕は愚かにただ座っていることはできなかった。トレーニングGKではない。それは明らかだった」 「それどころか、僕はフェアな戦いを得られなかった。だから今、真実を話すことに何の問題もない」 「ビジネスの一部であり、大丈夫だ。僕たち全員にとって良い解決策を見つけた。ただ、そこで何が起こったのかを言う権利もある」 いわゆる干されていくことを実感していたレノ。それはパフォーマンスありきではなく、チーム内の政治的な要素もあり、チームを去る必要があると決断したという。 「パフォーマンスやクオリティが問題ではないことに気付いたとき、出て行かなければならないと思った。また、アメリカ代表のGKであるマット・ターナーは、マーケティングに良い影響を与えるため、2番手まで上げるべきだ」 「準備をする中で、それはパフォーマンスではなく、政治だけだと分かった。僕には明白だった。ここから出なければならいとね」 2021-22シーズンにイングランド代表GKアーロン・ラムズデールにポジションを奪われたレノ。その際は、チームのスタートも悪く、正当に評価された結果であり、仕方ないと受け入れられたという。ただ、ターナーに関しては、競争はなかったと不満を感じたようだ。 そして、フルアムでのデビュー2戦目となった第4節でアーセナルと対戦。エミレーツ・スタジアムの古巣ファンから温かく迎えられていたレノは「昔の同僚にまた会えてうれしかった。何年も一緒にトレーニングしてきた選手と対戦するのは奇妙だった」と振り返り、ファンに対しては「彼らは常に僕を人として、アスリートとして高く評価してくれた。本当に楽しかったよ」と、古巣ファンへの感謝の気持ちも語っている。 この数年で、元ドイツ代表MFメスト・エジル、そしてオーバメヤンとチームの中心選手が去っていたアーセナル。大きく方向転換していることは明白であり、レノもその中で難しい状況でチームを去った。 「それを政治とは言わないけど、新しいアーセナルの哲学だろう。すでに言ったように、それはビジネスの一部だ。僕は泣き言を言いたくはない。何よりも、他のプレイヤーに関する決定についてコメントしたくない」 「新しい監督(アルテタ監督)は、彼の考えに合う選手、キャラクターを獲得しようとしているだけだ。クラブは最終的に再編成された。それはもはや忠誠心ではない。選手として受け入れる必要がある。必要がなくなったとき、もうフィットしなくなったとき、それは簡単だ。若い選手として理解する必要がある」 「ビジネスは大変だ。そうでないと信じるのはナイーブだ。僕はそれを直接経験した。ある時点でそれはただの「さようなら」だった。撫でられたり、背中を叩かれたりする以外は何も期待していませんでした。誰もが自分のために戦うしかない」 頭では理解しながらも、苦しい時期を過ごしたレノ。家族も含めて大好きだというロンドンの地で再び輝きを見せつけたいところだ。 2022.09.09 18:13 Fri
twitterfacebook
thumb

新戦力躍動のスパーズがケイン弾で今季4勝目! フルアムは主砲4戦連発も及ばず《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第6節、トッテナムvsフルアムが3日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-1で勝利した。 トッテナムは前節、近年苦手とするウェストハムとのアウェイでのロンドン・ダービーを辛くも1-1のドローで終え、開幕からの無敗を継続。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)初戦のマルセイユ戦、次節にマンチェスター・シティ戦と重要な2試合を控える中、昨季チャンピオンシップ王者であるフルアムとの2戦連続のダービーに臨んだ。 コンテ監督は中2日で臨んだこの一戦に向け先発5人を変更。ダビンソン・サンチェスとビスマに代えて負傷明けのロメロとベンタンクール、ベン・デイビスとクルゼフスキに代えてラングレとリシャルリソンが加入後初スタメン。ペリシッチに代わってセセニョンが復帰した。 ホームの大歓声を後押しに前がかるトッテナムは、早い時間帯からチャンスを創出していく。 7分にはボックス手前のケインが最初の枠内シュートで、元アーセナルGKレノを脅かすと、以降もセットプレーの流れからリシャルリソンがヘディングシュート。11分には左CKのショートコーナーからソン・フンミンが右足で入れたクロスが直接ゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドポジションのケインがプレーに関与しており、ゴールは認められず。 それでも、ロメロとラングレの入ったディフェンスラインが安定した配球を見せるなど、ボールを握って相手を押し込み続けるホームチーム。22分にもボックス左で仕掛けたリシャルリソンから中央でフリーのソン・フンミンに絶好機も、ここはDFの好ブロックもあって待望の今季初ゴールとはならず。 前半半ばから終盤にかけてもトッテナムの時間帯が続く。前線で攻撃に守備とダイナミズムをもたらすリシャルリソンが良い形でリズムを作ると、そのブラジル代表FWの絶妙な抜け出しからの落としにケイン、33分にはラングレ、ケインと繋いでゴール前に抜け出したソン・フンミンに絶好機も、渾身のシュートはクロスバーを叩く。 再三の決定機を作りながらもゴールだけが遠いコンテのチームだったが、前半の内に押し切った。40分、ボックス付近でベンタンクール、ソン・フンミン、ホイビュア、リシャルリソンとワンタッチの鮮やかな連携からゴール前の密集に入り込んだホイビュアがリシャルリソンの短い落としを右足のシュートでゴール左下隅へ流し込んだ。 ホイビュアの今季2点目でリードを手にして後半に臨んだトッテナム。後半は立ち上がりにミトロビッチに際どいシュートを放たれたが、以降は完全に試合の主導権を握る。 しかし、セセニョンやソン・フンミンらの決定的なシュートをGKレノに防がれるなど、再三の決定機をモノにできず。ダニエル・ジェームズやウィリアンと移籍市場最終日に獲得した新戦力をピッチに送り込む相手に勝ち点の可能性を与えてしまう。 それでも、75分にはソン・フンミン、セセニョンの左サイドでの果敢なチャレンジから相手守備を完全に崩し切ると、セセニョンがボックス左で放ったシュートのこぼれ球をゴール前のケインが冷静にワンタッチで流し込み、ダービーキングの異名を持つエースの一撃でようやく追加点を奪った。 その後、殊勲のエースを下げてクルゼフスキを投入したコンテのチームは、試合を締める作業に入る。だが、83分には右サイドのテテのクロスが流れたところを回収したミトロビッチにボックス左から見事なコントロールシュートを右隅に突き刺され、4試合連続ゴールを許す。 これで相手に勢いを与えると、88分には再びミトロビッチにボックス付近で際どいシュートを許すが、ゴール右上隅を捉えたシュートはGKロリスが驚異的な反応ではじき出して事なきを得る。 この直後にはセセニョンの見事なクロスからリシャルリソンががゴールネットを揺らすが、この試合傑出した存在感を示したブラジル代表FWの移籍後初ゴールは微妙なオフサイド判定で取り消しに。ソン・フンミンに続いてこの試合でのゴールとはならなかった。 それでも、最後は持ち味の堅守で逃げ切ったトッテナムが、ウェストハム戦のドローを引きずることなく今季4勝目を手にしている。 2022.09.04 01:37 Sun
twitterfacebook
thumb

開幕無敗スタートも…コンテ監督がトッテナムの現在地語る「あまりにも大きな差がある」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、チームの現在地について分析した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズンはプレミアリーグで4位フィニッシュとなり、3年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したトッテナム。今夏の移籍市場ではブラジル代表FWリシャルリソンや、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチといった実力者を獲得するなど、積極的な補強を行った。 課題だった選手層の薄さが大幅に改善されたチームは今季開幕から好スタート。第5節を終えて3勝2分けと無敗を維持している。 しかし、第6節のフルアム戦を前にした会見で、コンテ監督は現在のチームレベルについて、リーグのトップクラブとは大きな差があるとコメント。一方で、歩んでいる道筋は間違っていないとも語った。 「他のトップレベルのチームのメンバーを見ていると、我々とはあまりにも大きな差がある」 「競争力を持ち、タイトル争いに加わること。そして、常にCLに出場するためには、少なくともあと3回の移籍市場で他のクラブと同じレベルにまでチーム力を向上する必要がある」 「今現在のクラブの資金投入能力に対して、我々は正しい道を歩んでいると確信している。現実的に考えて、様々なところから資金を確保できるクラブと、我々のように通常の資金のみを投資できるクラブがあることを理解しなければならない。そういう意味でも、この道のりは険しい」 「我々は正しい道を歩んでいるが、まだ始まったばかりだ。我々の計画が完了したと思っている人もいるかもしれないが、チームはまだ完成とは遠い所にいる」 2022.09.03 15:44 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly