【Jリーグ出場停止情報】町田のポポヴィッチ監督が、警告4枚の累積で出場停止の珍事! DOGSOで退場のGK2人も

2022.07.04 20:01 Mon
©︎J.LEAGUE
Jリーグは4日、最新の出場停止選手情報を発表した。今回は8名が新たに出場停止処分を受けることに。6試合の出場停止処分中の横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペスはこれが最後の出場停止試合となる。

J1では北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲が出場停止に。京都サンガF.C.戦で、ボックスを飛び出してボールを処理した際、入れ替わられたピーター・ウタカの体を掴んでプレーをさせなかった行為で一発退場となっていた。
この退場についてJリーグは「自陣ペナルティーエリア外でゴールへ向かっている相手競技者の腰付近を両手で抑え、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとのことだ。

またJ2では珍しく監督が出場停止に。FC町田ゼルビアのランコ・ポポヴィッチ監督が次節出場停止となる。なお、退席処分ではなく、4枚のイエローカードの累積での出場停止という監督としては珍しい状況となった。
J3では5名が出場停止に。Y.S.C.C.横浜のMF古宿理久とAC長野パルセイロのMF東浩史は2枚のイエローカードで退場処分となっていた。また、ガイナーレ鳥取のGK糸原紘史郎は、DOGSOで一発退場。Jリーグは「自陣ペナルティーエリア外でゴールへ向かっている相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」としていた。

【明治安田生命J1リーグ】
GK 菅野孝憲(北海道コンサドーレ札幌)
第20節 vsFC東京(7/6)
今回の停止:1試合停止

FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6)
今回の停止:6試合停止(6/6)

【明治安田生命J2リーグ】
MF 奥村晃司(ザスパクサツ群馬)
第25節 vsツエーゲン金沢(7/6)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

監督 ランコ・ポポヴィッチ(FC町田ゼルビア)
第25節 vs水戸ホーリーホック(7/6)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

【明治安田生命J3リーグ】
MF 古宿理久(Y.S.C.C.横浜)
第16節 vsヴァンラーレ八戸(7/9)
今回の停止:1試合停止

MF 東浩史(AC長野パルセイロ)
第16節 vsFC今治(7/10)
今回の停止:1試合停止

DF 川島將(藤枝MYFC)
第16節 vsSC相模原(7/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

GK 糸原紘史郎(ガイナーレ鳥取)
第16節 vsギラヴァンツ北九州(7/9)
今回の停止:1試合停止

FW インディオ(FC今治)
第16節 vsAC長野パルセイロ(7/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止


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復活しつつある鹿島と横浜FMのクラシコ。残念だったのは……/六川亨の日本サッカーの歩み

先々週は4万人近い浦和サポーターにひるむことなく、ガマン比べのような試合からアディショナルタイムのPKで難敵を下した町田。しかし先週末は、苦手とはいえ新潟に1-3の完敗。つくづくサッカーは何が起こるかわからないスポーツと言える。 そんな先週末は国立競技場での鹿島対横浜FM戦を取材した。両チーム、「オリジナル10」であり、なおかつ一度も降格したことのないチーム同士の対戦である。試合は横浜FMがアンデルソン・ロペスのゴールで先制する。昨シーズンの得点王は29日の柏戦でハットトリックを達成するなど、夏場に向けてエンジンがかかってきたようだ。 しかし後半からランコ・ポポヴィッチ監督は1トップにチャヴリッチを起用。それまで1トップを務めていた鈴木優磨をトップ下にコンバートした。鈴木もオールラウンダーのFWだが、1トップだとタイトなマークを受けてしまう。しかしトップ下だと自由に動けるため、“得点の匂う”ポジションに入り込むことができる。 後半12分の同点ゴールは佐野海舟のタテパスを前線にあがっていた濃野公人がヒールで流し、名古新太郎がクロス。チャヴリッチのヘッドは当たり損ねだったが、左にこぼれるところ鈴木が左足で冷静に決めた。 鹿島のシステム変更に加え、先週末はACL決勝第2戦のためUAEに遠征し、29日には柏戦を戦い中2日の横浜FMは時間の経過とともに運動量が落ちていく。ハリー・キューウェル監督は「疲れを言い訳にしたくない。選手はハードワークしてくれた」と称えたものの、早め早めの選手交代は連戦での疲労を考慮してのことだろう。 逆転弾は後半29分、知念慶の素早いドリブル突破から右サイドを駆け上がった濃野に展開すると、濃野は迷うことなく右足を振り抜く。これが戻って来た永戸勝也に当たってコースが変わり、GKの逆を突く形で決まった。知念といえば、川崎F時代はFWの印象が強かった。しかしランコ・ポポヴィッチ監督は彼をボランチにコンバート。そして「口を酸っぱくしてスペースがあったら自分で仕掛け、相手が食いついてきたら空いたスペースを使えと言ってきた。今日はそれができた」と満足そうに振り返っていた。 両チームともカウンターを得意とするチームだが、その原動力はDFラインの選手も含めイージーにクリアに逃げず、可能な限りパスを選択してカウンターにつなげていることだ。もちろんピンチにはシンプルにタッチにクリアして流れを切るなど、選手たちの共通認識にもブレはない。横浜FMは13位と出遅れているものの、ACLもひと段落し、今後は未消化の試合を含めてリーグ戦に集中できるだけに、やはり侮れない存在と言えるだろう。 このため両チーム合わせて10回の決定機が生まれるなど見応えのある伝統の「クラシコ」だった。しかしながら試合後の両監督はお互いのプレーと主審のジャッジに関してクレームをつける、後味の悪い一戦でもあった。勝ったポポヴィッチ監督は「お互いにリスペクトを、レフェリーにも忘れずにプレーすべきだ」とも語ったのがせめてもの救いだった。 2024.06.04 12:00 Tue
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ザヘディ&ウェリントン! 福岡が頼れるストライカー2人のゴールで横浜FMを撃破【明治安田J1第20節】

26日、明治安田J1リーグ第20節のアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が2-1と勝利した。 J1屈指の堅守を誇る4戦無敗・8位福岡と、2連勝で息を吹き返しつつある12位横浜FM。 横浜FMは16分、左サイドでの攻撃から右へ展開し、井上健太がドリブルでバイタルエリアへ侵入。マイナス気味の低いクロスに福岡は松岡大起が対応すると、クリアはゴール方向へ。あわやオウンゴールという場面だった。 福岡は19分、横浜FMのバックパスを敵陣でシャハブ・ザヘディが回収。すかさず放ったロングシュートで右CKを獲得すると、キッカーはレフティー紺野和也。内巻きのクロスにザヘディがヘディングシュートを叩き込んだ。 追いかける横浜FMは前半ラストの45+2分、セットプレーの二次攻撃から決定機。アンデルソン・ロペスがゴール前からフリーでシュート。福岡はGK村上昌謙がゴールを空けていたが、DFのブロックに遭ってしまう。 福岡は良い守備から決定機。55分、敵陣深くでボールを奪い、紺野が内巻きのアーリークロスを上げる。ファーから走ったザヘディが右足ワンタッチで合わせたシュートはクロスバーに阻まれた。追加点のチャンスを逃す。 それでも70分、ハーフスペースでボールを受けた紺野が前を向き、右サイドへ展開。ピンポイントクロスにザヘディとの交代で入った36歳ウェリントンがヘディングシュートを流し込んだ。待望の追加点だ。 試合も終盤の83分、横浜FMがようやく1点を返す。途中出場の塩貝健人がボックス右からクロスを上げ、同じく途中出場の宮市亮が中央へ折り返す。最後はやはり途中出場の天野純が左足で押し込みネットを揺らした。 それでも福岡が逃げ切り成功。頼れるストライカーの2発で横浜FMを撃破した。 アビスパ福岡 2-1 横浜F・マリノス 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前20) ウェリントン(後25) 【横浜FM】 天野純(後38) 2024.06.26 21:28 Wed
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Jリーグ2年連続得点王のアンデルソン・ロペスに移籍の噂、クラブW杯にも出場するボタフォゴが横浜FMと交渉と現地報道

2024シーズンのコパ・リベルタドーレスを制し、南米王者となったボタフォゴが、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)の獲得を目指しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダがリヨンへレンタル移籍。かつて柏レイソルや横浜FM、サンフレッチェ広島でもプレーし、コパ・リベルタドーレスでは得点王隣優勝に貢献したFWジュニオール・サントスも退団が予想されている。 そんな中で補強のターゲットに上がったのがアンデルソン・ロペス。過去に2度も横浜FMへとオファーを出していたが、拒否されたとのこと。ただ、現在も獲得に向けて交渉を進めているという。 アンデルソン・ロペスは、横浜FMのエースとして君臨。2022年2月に加入し、3シーズンで公式戦132試合に出場し76ゴール16アシスト。J1では2年連続での得点王に輝くなど、その得点力はチームを大きく支えている。 広島や北海道コンサドーレ札幌でもプレー経験がある中、ブラジルではトンベンセ、アヴァイ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では30試合5得点3アシスト、セリエB(ブラジル2部)では33試合4ゴール8アシストを記録するなど、大きな結果は残していない。 ボタフォゴはメジャーリグ・サッカー(MLS)のコロンバス・クルーに所属するコロンビア代表FWクチョ・エルナンデス(25)をファーストターゲットにしていたが、クラブの財政的に獲得が不可能と判断。アンデルソン・ロペスは横浜FMでのプレーが発表されていたが、電撃的に移籍するのだろうか。 2025.01.18 23:55 Sat

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