元イングランド代表FWキャロル、検査不合格でクラブ・ブルージュ移籍がとん挫

2022.06.26 12:35 Sun
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元イングランド代表FWアンディ・キャロル(33)のクラブ・ブルージュ移籍がとん挫してしまったようだ。

かつてリバプールにも在籍したキャロル。2020-21シーズン限りで古巣ニューカッスル・ユナイテッドを退団した後、しばらくフリーの状況が続いたなか、昨年11月に今年1月までの超短期契約でレディング入りした後、今季いっぱいの契約でWBAに加入した。

ベルギー『HLN』によると、身長193cmの元代表ストライカーは次の新天地としてキャリア初の国外移籍を目指し、ジュピラー・プロ・リーグのクラブ・ブルージュ行きに迫った模様。ただ、入団に際した検査で不十分な結果が導き出されて、破談したという。
キャロルは2011年冬に加入したリバプール時代から故障癖があるが、レディングとWBAで過ごした2021-22シーズンはチャンピオンシップで23試合に出場(5ゴール)。リーグ戦で20試合以上に出場したのはウェストハム時代の2015-16シーズン以来だった。

なお、イギリス『デイリー・メール』によると、キャロルは今月初旬にビリー・マックロウさんと結婚。ハネムーンでメキシコに出かけた後にクラブ・ブルージュ移籍に際してのメディカルチェックを受け、獲得が見送られてしまったとのことだ。

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