ガーナに4発快勝の日本、森保一監督は急遽の3バックに「最終予選で何度も考えた」とプランがあったと明かす
2022.06.10 23:55 Fri
日本代表の森保一監督が、ガーナ代表戦を振り返った。
その後ミスからジョルダン・アイェウに決められて追いつかれるも、終了間際に左サイドから三笘薫がクロス。これがそのままゴールに吸い込まれ、前半を2-1で折り返す。
後半は徐々にガーナに押し込まれる時間が続いていたが、サイド攻撃をやめなかった日本は73分に三笘の突破から最後は久保がゴールを決めて日本代表初ゴール。さらに82分には途中出場したばかりの前田大然が同じく途中出場の伊東純也のクロスに飛び込み、こちらも代表初ゴール。4-1で勝利、チュニジア代表が待つ決勝へ駒を進めた。
また、「彼らは結果が出ても出なくても、日々努力し続けることが今日の得点という結果に繋がったと思いますし、チームの戦い方の中で献身的にプレーして来れたことが結果に繋がったと思います」とし、チームコンセプトに対してしっかりとやってきた報いだとした。
試合の終盤には、伊藤洋輝、谷口彰悟、板倉滉の3バックを試し、[3-4-3]の形に。森保監督は「3バックには80分過ぎから中山を投入してシステム変更しました」と語り、「攻撃にしても守備にしてもオプションをまた1つ増やすということができる状況だったということ。選手たちのそれまでの頑張りによって試合中にすることができました」と、リードを広げたことで試すことを決断したという。
3バックの評価については「無失点に抑えつつ、しっかり守備をしてウイングバックが高い位置をとっていく、守備から攻撃にカウンターという形でチームの戦い方の幅が広がったと思っています」とし、一定の手応えを感じたようだ。
サンフレッチェ広島時代を含め、東京オリンピック世代でも[3-4-2-1]を使っていた森保監督は、日本代表でも就任当初は実施していた。
しかし、W杯予選ではほとんど使わず、[4-3-3]という新たなシステムに。その理由については「ここ最近を振り返ると試していないですが、ヨーロッパ遠征だったり、立ち上げたばかりの頃は3バックでやりました」と過去を回想。「オプションとしては持っていましたが、まずはベースを4バックにして[4-2-3-1]、[4-1-4-1]という形から、相手がマッチアップしてきて3バックになってミスマッチになるところで、修正力を上げなければいけないので、あまりオプションに走らず、ここ最近は3バックをしていなかったです」とコメント。「アジア最終予選で何度も3バックで戦おうとも考えましたが、ベース作りをしようということで、最終予選では試しませんでした」と、頭の中にありながらも、実行はここ最近していなかったという。
今日の試合では、ブラジル戦で通用しなかったサイドの個人突破というよりも、連携・連動で崩すシーンが多かった。特に1点目のプレーはダイレクトのパス交換からのゴール。あの崩しについては「右サイドの連携については昨日のトレーニングで確認していましたし、攻撃の部分で良い形が出ていた中で、今日の練習で確認したこと、お互いが良さを出して堂安、久保、山根が良い形で絡んで得点になったと思っています」とコメント。「練習で配置を確認しましたが、練習で、そして練習を終えてから試合に向けてコミュニケーションを取って良い形で結果になったと思います」と語り、得点に絡んだ3人がしっかりと連動できた結果だとした。
個で崩す力が必要な上で、連携・連動して崩すことも必要な日本。「ブラジル戦の振り返りということですでにミーティングをしていて、この試合を前にブラジルと戦って、世界のトップトップに勝つには何が必要か。個の力を上げていくことはもちろん大切なことですが、個を高めつつも、チームとして組織的に連携・連動を高めていくことは、ブラジルという世界最高のチームと対戦したことによってわかった」とコメント。「さらに連携・連動の部分のクオリティを上げる、速度を上げていくというところを補っていかないといけないということをミーティングで我々スタッフが話し、それを聞いてくれて、今日の試合でトライしてくれたのかなと思います」とコメント。ブラジル戦からの教訓をしっかりと生かせた形だという。
「個のレベルを上げなければ、強い組織は作れないと思いますが、個の強さだけ、個々が局面で戦うだけで世界と戦えるかというと難しいことをブラジルが教えてくれたと思います」と、個で打開するだけでは通用しないことを痛感。「個の力を高めつつも組織力を高めていくということを選手たちが実践して来れたと思います」と、個と連動を合わせられたことが良かったとした。
一方で失点シーンはパスミスから。後ろでボールを回す中、ビルドアップしようと山根が中央へパス。これが相手に渡り、そのままシュートを決められてしまった。
失点に繋がった痛恨のミス。森保監督は「(山根視来)視来とあのプレーの判断については話していないですが、パスを出そうとしたのか、違うところに出したのが思うようにいかなかったのかわからないです」とし、「ただクリアをするだけでなく、守から攻のところでできるだけボールを繋ぐ、マイボールでボールを保持しながら組み立てるということを選手たちにはこの試合に向けて話していました。ミスはどういう形でのミスかわからないですが、失点にも繋がっているので改善してもらいたいと思います。ただ、私が選手たちにやってほしいということを選手たちが恐れずに勇気を持ってチャレンジしてくれたことは評価したいです」と語り、チームコンセプトである繋いでいくことをやった結果だとした。
「ただ、ロストしたから失点になりましたということではなく、パラグアイ戦も今日の試合も、ブラジル戦のPKのシーンも、ボールを繋ぐことはしっかりやっていかなければ勝つ確率は上がらないと思いますし、トライしてもらいたいというのと、ロストした時に絶対守れるというところをチームとしてやりたいと思います」とコメント。この3試合での1失点は全てビルドアップを奪われてのものであり、勝つために必要なことを求めながらも、ミスした時に守り切れていないことが課題だとした。
中3日での4連戦も残り1試合。カタールW杯を想定しての戦いも残りわずかとなっている。
W杯のシミュレーションとしての手応えについては「まず中3日ということは選手の次の試合に向けてのリカバリーというところを体感してほしいということでシミュレーションとしています」とコメント。「メンバーを変えるかどうかというのはその時によりますが、中3日の使い方という点では、選手たちにはコンディションを保ってもらいたいということを狙っています」と、本番でのコンディション作りに慣れてもらいたいとした。
また、「我々スタッフもどのように試合を終えたあと振り返り、次の試合に向けて選手たちがフィジカル的なコンディション作り、メンタル的なイメージ作りをしていけるかを試行錯誤してやっていこうということでW杯本番を想定しているとしました」と裏側の作業についても本番を想定して動いているとのことだ。
選手たちのメンタル面については「ブラジルと戦って、あのくらいの強度であったりクオリティの中で戦って、ブラジル戦を敗戦しましたが、そこでメンタル的に引きずることなく、次に向けて立て直すということは、W杯本大会でできれば初戦勝ちたいですが、そうでないことも起こり得ると思うので、今回選手たちのメンタル的なリカバリーの反応を見せてもらいました。これをW杯本番でも何があっても我々がやるべきことをやり続けていきたいと思います」と語り、敗戦後にしっかりとバウンスバックしたことを称えた。
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10日、キリンカップサッカー2022でガーナと対戦した日本。ブラジル戦からメンバーを変更し、[4-2-3-1]とかつて採用していたシステムで臨んだ。試合は前半から日本が押し込んでいくと、29分に右サイドを山根視来、久保建英、堂安律で崩すと、最後は山根が左足でネットを揺らして先制する。後半は徐々にガーナに押し込まれる時間が続いていたが、サイド攻撃をやめなかった日本は73分に三笘の突破から最後は久保がゴールを決めて日本代表初ゴール。さらに82分には途中出場したばかりの前田大然が同じく途中出場の伊東純也のクロスに飛び込み、こちらも代表初ゴール。4-1で勝利、チュニジア代表が待つ決勝へ駒を進めた。
試合を終えた森保監督は、初ゴールの久保と前田についてコメント。「トライし続けてくれていること、この試合でも個人の結果を出していくということかつ、自分だけでなくチームの中で自分の良さを出していこうとしたことがアシストを受ける形で得点につながったと思っています」と、それぞれがトライを続けた結果、周りからのサポートを受けての初ゴールになったとした。
また、「彼らは結果が出ても出なくても、日々努力し続けることが今日の得点という結果に繋がったと思いますし、チームの戦い方の中で献身的にプレーして来れたことが結果に繋がったと思います」とし、チームコンセプトに対してしっかりとやってきた報いだとした。
試合の終盤には、伊藤洋輝、谷口彰悟、板倉滉の3バックを試し、[3-4-3]の形に。森保監督は「3バックには80分過ぎから中山を投入してシステム変更しました」と語り、「攻撃にしても守備にしてもオプションをまた1つ増やすということができる状況だったということ。選手たちのそれまでの頑張りによって試合中にすることができました」と、リードを広げたことで試すことを決断したという。
3バックの評価については「無失点に抑えつつ、しっかり守備をしてウイングバックが高い位置をとっていく、守備から攻撃にカウンターという形でチームの戦い方の幅が広がったと思っています」とし、一定の手応えを感じたようだ。
サンフレッチェ広島時代を含め、東京オリンピック世代でも[3-4-2-1]を使っていた森保監督は、日本代表でも就任当初は実施していた。
しかし、W杯予選ではほとんど使わず、[4-3-3]という新たなシステムに。その理由については「ここ最近を振り返ると試していないですが、ヨーロッパ遠征だったり、立ち上げたばかりの頃は3バックでやりました」と過去を回想。「オプションとしては持っていましたが、まずはベースを4バックにして[4-2-3-1]、[4-1-4-1]という形から、相手がマッチアップしてきて3バックになってミスマッチになるところで、修正力を上げなければいけないので、あまりオプションに走らず、ここ最近は3バックをしていなかったです」とコメント。「アジア最終予選で何度も3バックで戦おうとも考えましたが、ベース作りをしようということで、最終予選では試しませんでした」と、頭の中にありながらも、実行はここ最近していなかったという。
今日の試合では、ブラジル戦で通用しなかったサイドの個人突破というよりも、連携・連動で崩すシーンが多かった。特に1点目のプレーはダイレクトのパス交換からのゴール。あの崩しについては「右サイドの連携については昨日のトレーニングで確認していましたし、攻撃の部分で良い形が出ていた中で、今日の練習で確認したこと、お互いが良さを出して堂安、久保、山根が良い形で絡んで得点になったと思っています」とコメント。「練習で配置を確認しましたが、練習で、そして練習を終えてから試合に向けてコミュニケーションを取って良い形で結果になったと思います」と語り、得点に絡んだ3人がしっかりと連動できた結果だとした。
個で崩す力が必要な上で、連携・連動して崩すことも必要な日本。「ブラジル戦の振り返りということですでにミーティングをしていて、この試合を前にブラジルと戦って、世界のトップトップに勝つには何が必要か。個の力を上げていくことはもちろん大切なことですが、個を高めつつも、チームとして組織的に連携・連動を高めていくことは、ブラジルという世界最高のチームと対戦したことによってわかった」とコメント。「さらに連携・連動の部分のクオリティを上げる、速度を上げていくというところを補っていかないといけないということをミーティングで我々スタッフが話し、それを聞いてくれて、今日の試合でトライしてくれたのかなと思います」とコメント。ブラジル戦からの教訓をしっかりと生かせた形だという。
「個のレベルを上げなければ、強い組織は作れないと思いますが、個の強さだけ、個々が局面で戦うだけで世界と戦えるかというと難しいことをブラジルが教えてくれたと思います」と、個で打開するだけでは通用しないことを痛感。「個の力を高めつつも組織力を高めていくということを選手たちが実践して来れたと思います」と、個と連動を合わせられたことが良かったとした。
一方で失点シーンはパスミスから。後ろでボールを回す中、ビルドアップしようと山根が中央へパス。これが相手に渡り、そのままシュートを決められてしまった。
失点に繋がった痛恨のミス。森保監督は「(山根視来)視来とあのプレーの判断については話していないですが、パスを出そうとしたのか、違うところに出したのが思うようにいかなかったのかわからないです」とし、「ただクリアをするだけでなく、守から攻のところでできるだけボールを繋ぐ、マイボールでボールを保持しながら組み立てるということを選手たちにはこの試合に向けて話していました。ミスはどういう形でのミスかわからないですが、失点にも繋がっているので改善してもらいたいと思います。ただ、私が選手たちにやってほしいということを選手たちが恐れずに勇気を持ってチャレンジしてくれたことは評価したいです」と語り、チームコンセプトである繋いでいくことをやった結果だとした。
「ただ、ロストしたから失点になりましたということではなく、パラグアイ戦も今日の試合も、ブラジル戦のPKのシーンも、ボールを繋ぐことはしっかりやっていかなければ勝つ確率は上がらないと思いますし、トライしてもらいたいというのと、ロストした時に絶対守れるというところをチームとしてやりたいと思います」とコメント。この3試合での1失点は全てビルドアップを奪われてのものであり、勝つために必要なことを求めながらも、ミスした時に守り切れていないことが課題だとした。
中3日での4連戦も残り1試合。カタールW杯を想定しての戦いも残りわずかとなっている。
W杯のシミュレーションとしての手応えについては「まず中3日ということは選手の次の試合に向けてのリカバリーというところを体感してほしいということでシミュレーションとしています」とコメント。「メンバーを変えるかどうかというのはその時によりますが、中3日の使い方という点では、選手たちにはコンディションを保ってもらいたいということを狙っています」と、本番でのコンディション作りに慣れてもらいたいとした。
また、「我々スタッフもどのように試合を終えたあと振り返り、次の試合に向けて選手たちがフィジカル的なコンディション作り、メンタル的なイメージ作りをしていけるかを試行錯誤してやっていこうということでW杯本番を想定しているとしました」と裏側の作業についても本番を想定して動いているとのことだ。
選手たちのメンタル面については「ブラジルと戦って、あのくらいの強度であったりクオリティの中で戦って、ブラジル戦を敗戦しましたが、そこでメンタル的に引きずることなく、次に向けて立て直すということは、W杯本大会でできれば初戦勝ちたいですが、そうでないことも起こり得ると思うので、今回選手たちのメンタル的なリカバリーの反応を見せてもらいました。これをW杯本番でも何があっても我々がやるべきことをやり続けていきたいと思います」と語り、敗戦後にしっかりとバウンスバックしたことを称えた。
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎える。 中国代表 0-2 日本代表 【日本】 小川航基(前39) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 21:53 Tue5
「耐えたことが勝因」立ち上がりの決定機セーブを称える森保一監督、日本代表のファン・サポーターへ「共闘、応援よろしくお願いします」
日本代表の森保一監督がインドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。 それでも徐々にペースを掴むと、オウンゴールで先制。さらに南野拓実のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田英正が3点目。さらに途中出場の菅原由勢は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた森保監督は、勝因について立ち上がりのGK鈴木彩艶のビッグセーブが流れを引き込んだとした。 「最初のビッグチャンスがインドネシアに1つ2つあったと思いますが、そこをチーム全体でカバーする、彩艶が最後に止めてくれるというところ。難しい耐えなければいけないところを耐えられたことが勝因だと思います」 また、5バックを敷いてきたインドネシアに対してサイド攻撃がなかなかうまくいかず。それでも、しっかりと耐えられたことが結果に繋がったとした。 「相手もホームのサポーターの力を借りて勢いよく我々のサイドを突いてきたというのはありますが、耐えながら自分たちの流れに持っていこうということで、攻撃的な三笘、堂安が守備の方にも力を発揮して貢献してくれたことが我々が流れを握り返せたことになったと思います」 今回はアウェイゲームだったが、キャンペーンの結果、『DAZN』独占配信でも無料で視聴ができた。現地にも多くの日本人が駆けつけていた。 森保監督はファン・サポーターにメッセージ。多くの応援が勝利繋がったと感謝した。 「本当に嬉しいです。超アウェイの中で厳しい環境でしたが、スタジアムにもたくさんの日本人サポーターが来てくれて、DAZNでたくさんの日本人サポーターが念を送ってくれたことが、選手たちが耐えることと、そして走り抜くことに繋がったと思います」 「現地で、そしてDAZNで応援してくださったみなさんに感謝申し上げたいと思います。また、日本のために共闘、応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】出番のない悔しさを込めた一撃! 菅原由勢が豪快にニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:52 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5