チェルシーがサウールの買取見送りへ…ひとまずアトレティコ復帰か
2022.06.08 23:36 Wed
チェルシーはアトレティコ・マドリーからレンタル中のスペイン代表MFサウール・ニゲス(27)に関して、買い取りオプションの行使を見送るようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
昨夏、アトレティコから買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入したサウール。しかし、トーマス・トゥヘル監督の戦術、プレミアリーグへの適応に苦戦。一時は左ウイングバックのポジションで新境地を開くかに思われたが、最後まで全盛期のパフォーマンスを披露することは叶わず。公式戦23試合出場もプレータイムは1200分程度に限られ、1ゴールの数字に留まった。
一部では少なくとも来シーズンはチャンスを与えられる可能性もあると見られていたが、チェルシーは3500万ユーロ(約50億3000万円)の買い取りオプションの行使を見送ることを決断した模様だ。
これにより、サウールは2026年まで契約を残すアトレティコに一度復帰する形となるが、古巣で再びポジション争いに挑むのか、新たな移籍先を模索するのか、現時点で去就は不透明な状況だという。
昨夏、アトレティコから買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入したサウール。しかし、トーマス・トゥヘル監督の戦術、プレミアリーグへの適応に苦戦。一時は左ウイングバックのポジションで新境地を開くかに思われたが、最後まで全盛期のパフォーマンスを披露することは叶わず。公式戦23試合出場もプレータイムは1200分程度に限られ、1ゴールの数字に留まった。
一部では少なくとも来シーズンはチャンスを与えられる可能性もあると見られていたが、チェルシーは3500万ユーロ(約50億3000万円)の買い取りオプションの行使を見送ることを決断した模様だ。
サウール・ニゲスの関連記事
チェルシーの関連記事
記事をさがす
|
|
サウール・ニゲスの人気記事ランキング
1
「チェルシーのドクターが…」復活のサウール、不遇の時期に悟ったこととは?「それが僕の仕事」
アトレティコ・マドリーの元スペイン代表MFサウール・ニゲスが不遇の時期を振り返った。 下部組織時代からアトレティコに在籍するサウール。プロデビュー後すぐにラージョ・バジェカーノへと武者修行に出されたが、帰還後の台頭はサポーターなら誰もが知るところであり、クラブ通算388試合出場46ゴール26アシストという数字を誇る。 しかし、自身初のラ・リーガ制覇を経験した2020-21シーズンは序列が低下し、シーズン後にチェルシーへ買い取りオプション付きのレンタル移籍。ただ、チェルシーでもほとんど出番が訪れず、1年後にアトレティコへ戻ることとなった。 迎えた昨季もほとんどが途中出場だったが、ラ・リーガのラスト4試合でいずれもフル出場。今季はここまでの公式戦全11試合に出場し、ラ・リーガトップの5アシストをマークするなど好調をキープしている。 サウールはスペイン『Relevo』のインタビューに応じ、不遇の時期から完全復活は遂げていないとしながらも、最悪の時期は脱したと語り、特に苦しかったチェルシー時代にも学びがあったようで、これをキッカケに悟りを開いたとも明かしている。 「ここ数年を振り返って、口にできることはたくさんある。でも、マイナスのことを強調するのはフェアじゃないし、ポジティブな面に焦点を当てたい。クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシでもない限り、浮き沈みがあるのがフットボーラーの常と言えるね」 「ディエゴ・シメオネ(監督)とはほぼ10年一緒に仕事をし、彼の下で良い時期も悪い時期も平凡な時期も経験した。ディエゴ・グティエレス(コーチ)が僕に言うんだ。『全試合に出てた時よりも、今の方が幸せじゃないかい?』ってね。そうかも。自分の人生を存分に楽しめているよ」 「ロンドン(チェルシー)はとても良い環境だったし、試合に出れなくとも大きく成長できたと思う。昨季アトレティコに戻った時、僕は謙虚に全てを受け入れなくてはならないと悟ったんだ。その時(出場機会)を迎えるための準備だよ。1年待ってもその時は来ないかもしれない…でもやり続けるしかないし、それが正しいやり方だと思うんだ」 「焦り? もちろん感じることもある。どれだけトレーニングを重ねても十分なプレータイムが来ないかもしれない。でも、それが僕の仕事なんだろう。チェルシーのドクターが言ってたよ。『選手は元気に練習に来ることで給料をもらっている』んだってね。客観的に考えれば、これが正解だよ」 「コーチが僕を万全のコンディションかどうかチェックする。僕は自分の番が来た時に信頼を勝ち取れるよう、毎日全力でトレーニングするようになった。そうすれば最終的に必ず報われる。遅かれ早かれ、必ず報われるんだ」 メンタルコントロールを含めて成長を実感している様子のサウール。「キミの全盛期はこれからかな?」と問われると、これに同意し、さらなる活躍を誓った。 「どうだろう(笑) まだ来ていないかな。僕は非常に高いレベルでサッカーをしているから、昨日の自分を超えるのは容易じゃない。いや、チームメイトを助けるためにプレーするわけだから、自分がどうこうは間違いかもね。コンディションを維持し、自信を持ち続ければ、いずれ自分を超えられると思う」 フォア・ザ・チームの精神を垣間見せたサウール。これこそがラ・リーガトップのアシスト数に通づる部分かもしれない。 2023.10.21 21:49 Sat2
99年の歴史で初! スペイン代表が699試合目で記録したこととは?
12日に行われたユーロ2020予選のスペイン代表とノルウェー代表の一戦で、ある記録が生まれていたようだ。スペイン『アス』が伝えている。 この試合ではレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが先発出場し、代表通算168試合目の出場に。ポルトに所属する元スペイン代表GKイケル・カシージャスの167試合を上回り、スペイン代表の歴代最多記録を樹立していた。 偉大な記録達成に沸くなか、実はスペイン代表にはもう1つの記録が誕生していたのだ。それは、先発の11名が別のクラブに所属しているということだ。 これまでのスペイン代表は、レアル・マドリー、バルセロナの国内2強クラブの所属選手が多くを占めていたが、この試合ではついに11名全員がチームメイトではないという珍記録が誕生。スペイン代表にとって99年の歴史の中で初めてのことであり、699試合目にして達成された。 この記録達成に寄与したのは、ルイス・エンリケ監督が家庭の事情で突然の退任したことにより就任したロベルト・モレノ監督だ。ルイス・エンリケ監督の右腕として働いてきた指揮官。ルイス・エンリケ監督自身も多くの新たな選手を呼んでいたながれを受け継ぎ、珍記録を樹立した。 ◆ノルウェー代表戦でのスペイン代表メンバー GK ケパ・アリサバラガ(チェルシー) DF ヘスス・ナバス(セビージャ) ラウール・アルビオル(ビジャレアル) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー) フアン・ベルナト(パリ・サンジェルマン) MF ファビアン・ルイス(ナポリ) セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ) サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリー) FW ロドリゴ・モレノ(バレンシア) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ダニ・セバージョス(アーセナル) <span data-gns-video="https://d00030400.gamecity.ne.jp/cws/lite/ad/201910gns/191015news.mp4" data-gns-video-caption="99年の歴史で初! スペイン代表が699試合目で記録したこととは?"></span> 2019.10.15 18:55 Tue3
君のせいで僕は…サウール、リュカの退団を嘆く!
アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFサウール・ニゲスが、フランス代表DFリュカ・エルナンデスのバイエルン移籍を嘆いている。スペイン『アス』が伝えた。 近年のクラブの成功に貢献してきたDFディエゴ・ゴディン、DFフアン・フラン、FWアントワーヌ・グリーズマンらに加え、今後の中心を担うことが期待されていたDFリュカ・エルナンデス、MFロドリらが退団したアトレティコ。一方で、DFキーラン・トリッピアー、MFマルコス・ジョレンテ、MFエクトル・エレーラ、FWジョアン・フェリックスなどを獲得し、刷新が行われた。 そうして迎えた今シーズンはここまで6勝6分け1敗。黒星こそ少ないものの、引き分けが多い状況だが、バルセロナ、レアル・マドリーのトップ2の低調に助けれ、首位・バルセロナと勝ち点差「1」に迫っている。 そんななか、サウールはスペイン『El Larguero』に出演すると、「チームに足りないもの」について問われると、リュカの名前を挙げた。その理由について以下のように述べた。 「彼の退団で僕らは傷つけられたよ。それに今、彼の代わりに僕が左サイドバックでプレーしなきゃならないんだからね(笑)」 2019.11.14 11:15 Thu4
グリーズマンの背番号が「8」に決定! 新ヘアースタイルと共にお披露目
バルセロナからアトレティコ・マドリーに電撃復帰を果たしたフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(30)の背番号が「8」に決定した。 2019年夏に1億2000万ユーロ(約156億円)の移籍金でアトレティコからバルセロナに完全移籍したグリーズマンだが、新天地では思うような活躍を見せられず。 これまで幾度となく退団の可能性が報じられた中、8月31日に出場率50%で4000万ユーロ(約52億円)の買い取り義務が生じる、1年の延長オプション付きの1年間のレンタル移籍で古巣へ電撃復帰を果たした。 今回のインターナショナルマッチウィークに3試合3ゴールとコンディションを上げ、8日にマドリード入りしたグリーズマンは、エンリケ・セレソ会長と共にワンダ・メトロポリターノで実施されたお披露目会見に出席。 到着時の長髪をバッサリと切り揃えた新たなヘアースタイルと共に、チェルシーにレンタル移籍したスペイン代表MFサウール・ニゲスが直前まで着用していた背番号「8」のユニフォームを初お披露目した。 これまでのキャリアを通じては、レアル・ソシエダでのデビュー時の背番号「27」、バルセロナ加入1年目の背番号「17」を除き、常に背番号「7」を背負ってきたグリーズマンだが、今シーズンは初めて“7”が入っていない、新たな背番号で心機一転のシーズンに臨む。 <span class="paragraph-title">【画像】新ヘアースタイルと共に背番号「8」をお披露目</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Our President presents Grizi with his new Atleti No. 8 jersey <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/Griezback?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Griezback</a> <a href="https://t.co/7Q4UjtWiQe">pic.twitter.com/7Q4UjtWiQe</a></p>— Atlético de Madrid (@atletienglish) <a href="https://twitter.com/atletienglish/status/1435595684409921537?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.09.09 00:19 Thu5
セビージャ、アトレティコで構想外のサウールをレンタル移籍で獲得!今夏4人目の補強に
セビージャは15日、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。なお、2024-25シーズン終了後にレンタル期間を1年延長することにも合意している。 アトレティコのカンテラからファーストチームデビューを飾り、ラージョ・バジェカーノ、チェルシーへのレンタル移籍を除き、コルチョネロス一筋のキャリアを歩んできたサウール。 クラブ通算427試合出場を誇る実力者だが、近年は不安定なパフォーマンスによってディエゴ・シメオネ監督の信頼を完全に失っており、そのユーティリティ性によって各ポジションのバックアップを担う“便利屋”の印象は拭えない。 現行契約は2026年まで残っているが、世代交代を見据えるクラブはすでに構想外を言い渡した模様で、今夏のアトレティコ退団が報じられていた。 なお、サウールはベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)、ナイジェリア代表FWチデラ・エジュケ(26)、スペイン人FWペケ・フェルナンデス(21)に次ぐ今夏の補強となる。 2024.07.16 06:30 Tueチェルシーの人気記事ランキング
1
2年越しに監督に謝罪…チェルシーGKケパが交代拒否の真相を明かす「無視するつもりなんてなかった」
チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが、かつての指揮官であるマウリツィオ・サッリ監督に謝罪した。 ケパは2018年8月にアスレティック・ビルバオからチェルシーへと完全移籍。7100万ポンド()の移籍金で加入し、世界で最も高価なGKとなった。 加入1年目にはヨーロッパリーグ(EL)を制するなどチームのタイトル獲得に貢献した一方で、ちょっとした事件を起こしていた。 2019年2月24日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)決勝のマンチェスター・シティ戦。この試合もケパは先発出場していた。 しかし、延長戦に突入した試合では、ケパが痙攣を起こしてプレーが難しいと見られる状況に。そこでサッリ監督は、控えGKのウィリー・カバジェロとの交代を準備した。 ただ、この監督の決断にケパは交代を拒否。そのままプレーを続行すると、PK戦では4-3で敗れシティにEFLカップのタイトルを渡してしまっていた。 ケパは『The Players' Tribune』でこの件についてコメント。ケパはチームのために時間を掛けようとしただけだったものの、サッリ監督がカバジェロをウォーミングアップさせたことで意図が伝わらず、最終的には監督の指示を無視するような形になってしまったとし、謝罪した。 「僕は大丈夫で、ケガをしていないことを伝えようとしたんだ。でも、僕たちは8万人以上の人の前で、ウェンブリーにい宝、サッリは僕のことを理解していなかった」 「第4の審判がボードを上げた時、僕は交代すべきだったし、そうしなかったことは申し訳ないと思っている」 「僕は間違っていた。関係者全員に謝りたい。公の場で僕が貶めたように見えてしまったマウリツィオ・サッリ、チームメイトであり、偉大なプロであるウィリー(・カバジェロ)、そして我慢していたチームメイトやチェルシーファンのみんなにだ」 「試合中、その後の数日間に起きた全ての雑音を、全て我慢しなければならなかった」 「決勝の後、ドレッシングルームで携帯を手にしたら、世界中でニュースになっていることに気がついた。そこから3、4日間は止まらなかった。圧倒的だったし、写真を見たほとんどの人は、僕がマウリツィオ(・サッリ)を軽蔑したと思っただろう」 「僕は誤解されていると感じた。なぜなら、僕は監督を無視するつもりなんてなかったからだ」 「僕は彼に伝えようとしただけだった。そのことをメディアに説明しようとしたけど、それはできなかったんだ」 「幸いなことに、もう過去の話でしかない、僕は今もマウリツィオと素晴らしい関係を築いている。もし今度起きたら、どうすべきかは理解しているよ」 2021.07.27 18:41 Tue2
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed3
戦術、マーカー関係なし!アザールが戦慄の中央突破でウェストハムゴールをこじ開ける【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はレアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールがチェルシー時代に決めたスーパーゴールだ。 <div id="cws_ad">◆アザールが戦慄の中央突破でウェストハムゴールをこじ開ける<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1TzNlTGV2NSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リールでプロデビューを飾ったアザールは2012年夏にチェルシーに移籍。チェルシーでは、昨夏にレアル・マドリーへ移籍するまで、公式戦352試合に出場して110ゴール92アシストを記録。 2度のプレミアリーグ優勝(2014-15、2016-17)と2度のヨーロッパリーグ優勝(2012-13、2018-19)、FAカップ(2017-18)とリーグカップ(2014-15)をそれぞれ1度優勝するなど、チェルシーに数々のタイトルをもたらした。 その中でも見事だったのが、2019年4月8日に行われたプレミアリーグ第33節のウェストハム戦でのゴールだ。 0-0で迎えた24分、アザールはセンターサークルの少し前でボールを受けると、そこからドリブルを開始。相手のプレッシャーが弱いことを見逃さずに、一気に前線へと駆け上がる。 その勢いのままボックスへと侵入すると、そこからは細かいタッチで相手DFを翻弄。DFを次々とかわし、そのまま左足でゴールへ叩き込んでしまった。 アザールの圧倒的な個の力で先制したチェルシー。アザールは試合終了間際にもゴールを奪い、2得点でチームの勝利に大きく貢献した。 2020.08.07 12:00 Fri4
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed5
