レヴァンドフスキの去就に揺れるバイエルン、OBは後釜にハリー・ケインを推薦「彼は完全なストライカー」

2022.05.18 18:10 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
リヨンの元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングが、古巣のバイエルンにトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(28)の獲得を薦めた。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

バイエルンはブンデスリーガ得点王に7度輝くなど、長年エースとしてチームに君臨してきたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の去就が不透明な状況にある。来夏で満了を迎えるの契約交渉がまとまらず、選手本人は14日に行われたブンデスリーガ最終節のヴォルフスブルク戦後に「バイエルンでの最後の試合になった可能性がある」と発言するなど、退団を意思を明らかにしている。

レヴァンドフスキにはバルセロナが関心を抱いていると報じられているが、一方でバイエルンの最高経営責任者(CEO)を務めるオリバー・カーン氏は2023年までの契約遵守を求めており、今夏の市場でどのような動きがあるか注目されている。

こうした状況を受け、2011年から10年間バイエルンに所属していたボアテングは、仮にレヴァンドフスキが退団となった場合、後釜としてケインを獲得すべきだと提案。昨シーズンはプレミアリーグで得点王とアシスト王を獲得し、今シーズンもリーグ戦36試合で16ゴール8アシストの成績を残すイングランド代表FWなら、レヴァンドフスキ退団の影響を最小限に抑えられると評価しているようだ。

「多くのストライカーが僕に感銘を与えてきたけど、現時点ではレヴィ(レヴァンドフスキ)が最高だと思う。(カリム・)ベンゼマも、今シーズン終了後にはそうなるかもしれないね。ただ個人的な意見としては、バイエルンはハリー・ケインを獲得すべきだと思う」

「僕にとってケインは、トッテナムで毎日のようにゴールを決めている完璧なストライカーだ。そしてトッテナムは良いチームだが、世界屈指のクラブではない。だからバイエルンのようなチームでプレーすればとても良いことであり、最高の後釜になれるだろう。もちろん、それはバイエルン次第だけどね」

また、ボアテングは退団を希望しているレヴァンドフスキにも言及。かつてのチームメイトの心情に理解を示しており、納得のいく解決手段が見つかることを願った。

「彼のような選手にとって、新しいことがやりたいと思うのは当然だと思う。僕たちは皆、そうした考えや段階を経てここまできているのだから。大騒ぎをしなくても、双方が納得する解決策はあると思っているよ。難しいことではあるけど、夏休みに入った今は十分な時間がある」

関連ニュース
thumb

バイエルン退団のトリソが古巣リヨンへ5年ぶりの帰還! 「リヨンは僕の街」

リヨンは1日、バイエルンを退団したフランス代表MFコランタン・トリソ(27)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 5年ぶりに古巣帰還を果たした27歳MFはクラブ公式サイトを通じて、意気込みを語っている。 「ここに戻ってきて、クラブの新しいプロジェクトに参加できることがとても嬉しいよ」 「リヨンは僕の街だ。ここは自分が育った場所であり、気分が良く、とても喜んで戻ってきた。サポーターからたくさんの愛を感じているんだ。グルパマ・スタジアムで再び彼らと一緒に躍動するのが、待ちきれないよ」 リヨンの下部組織出身のトリソは、2014年にトップチームに昇格すると、在籍3年半で公式戦160試合に出場し、29ゴール17アシストを記録。その後、およそ4000万ユーロ(56億4000万円)の移籍金でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルンでは1年目に公式戦40試合10ゴール7アシストをマークしたが、翌シーズンに前十字じん帯断裂と半月板損傷の大ケガを負うと、以降もケガの連続で、満足にシーズンをフルで戦えたのは1年目のみだった。 2021-22シーズンもふくらはぎの問題などで1カ月程度の離脱を3回繰り返しており、出場は22試合で、先発はそのうち12試合のみ。5月末には5年間の契約満了をもって退団が発表されていた。 なお、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットに続きトリソを帰還させたリヨンは、バルセロナで燻るDFサミュエル・ユムティティの復帰を画策しているとも言われている。 2022.07.01 16:41 Fri
twitterfacebook
thumb

バイエルン退団のトリソ、古巣リヨンへ5年ぶりの復帰が決定的に

バイエルンの退団が決定したフランス代表MFコランタン・トリソ(27)のリヨン移籍が決定的となったようだ。フランス『レキップ』が報じている。 リヨンの下部組織出身のトリソは、2014年にトップチームに昇格すると、3年半プレーした後に、およそ4000万ユーロの移籍金でバイエルンへ完全移籍。 バイエルンでは1年目に公式戦40試合10ゴール7アシストをマークしたが、翌シーズンに前十字じん帯断裂と半月板損傷の大ケガを負うと、以降もケガの連続で、満足にシーズンをフルで戦えたのは1年目のみだった。 今季もふくらはぎの問題などで1カ月程度の離脱を3回繰り返しており、出場は22試合で先発はそのうち12試合のみ。先月30日に5年間の契約満了をもって退団が発表されていた。 6月30日をもってバイエルンとの契約が終了するトリソには、以前から古巣のリヨンが獲得に動いていたが、今年11月に迫るカタール・ワールドカップでのフランス代表復帰を目指している同選手は、チャンピオンズリーグ(CL)に出場可能なクラブへの移籍を希望していた。 それでも、リヨンの粘り強い交渉が実を結び、トリソは古巣への復帰を決断。『レキップ』によれば、トリソは6月30日の午前中にメディカルチェックを受け、翌日にも5年契約にサイン。その後、リヨン首脳陣により会見が行われるとのことだ。 2022.06.30 23:20 Thu
twitterfacebook
thumb

バイエルン、レヴァンドフスキ獲得へバルサの3度目オファーも拒否…開きは22億円

今夏のバルセロナ移籍が取り沙汰されているポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)だが、バイエルンは3度目のオファーも断ったようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとの契約が残り1年となっているレヴァンドフスキ。クラブとの契約延長の意思はなく、今夏の移籍を希望する発言を繰り返していた。 一方で、バイエルン側は契約の全うを主張。来夏にはフリーでの移籍となる中で、残り1年チームに残すという態度を崩していない。 バルセロナはこれまで2度オファーを出しているものの即座に拒否。そんな中、29日に3度目のオファーを出したと報道。移籍金4000万ユーロ(約56億6000万円)に加え、500万ユーロ(約7億円)のボーナスを支払うというものだった。 バイエルン側は最低でも6000万ユーロ(約85億円)を求めているという報道も出る中で、バルセロナは最大4500万ユーロ(約63億6000万円)と開きがある状況。クラブの財政的な問題もある以上、これ以上の増額したオファーをすぐに出すことは難しいと見られている。 およそ1500万ユーロ(約21億2000万円)の開きがある両者。契約を主張するバイエルンの牙城を崩すには、この差を最低でも埋めなければ獲得はできなさそうだ。 2022.06.30 21:58 Thu
twitterfacebook
thumb

ミュラーがバイエルン加入のマネに興奮隠さず「彼のプレーが本当に楽しみ」

バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、新たにチームメイトとなるセネガル代表FWサディオ・マネを歓迎した。ドイツ『スカイ』が伝えている。 今季ブンデスリーガの一冠に終わったバイエルンは、シーズン終了直後から積極的な補強に着手。リバプールからマネを総額4100万ユーロ(約58億7400万円)の移籍金で獲得したほか、アヤックスからモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィやオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフも迎えている。 その中でも注目度が高いのはやはりマネだ。リバプールでは在籍6年間で公式戦通算269試合120得点48アシストの成績を残しており、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝にも貢献。スター選手の到来については、バイエルンのみでなくドイツ全体で大きな話題となっている。 現在休暇中のミュラーも新たなチームメイトに期待しており、共にトレーニングする時間が待ち遠しいと話している。 「彼のプレーを本当に楽しみにしているよ。バイエルンにとって大きな移籍になったと思う。近年の彼はクラブだけでなく、代表チームでも成功を収めているね。それはチームにとって、彼がどれほど重要な存在であるかを示しているだろう」 「彼は素晴らしい運動能力を備えた、超プロフェッショナルな男だ。彼と最初のトレーニングを行い、お互いについて知り、ピッチに立ち、フィーリングを合わせることを楽しみにしている」 また、ミュラーは新シーズンのブンデスリーガについても言及。ドルトムントが積極的な補強を続けていることに触れ、リーグ全体にとって素晴らしいシーズンになるだろうと期待した。 「ブンデスリーガのことを考えると、まだ夏の始動前であってもポジティブな気持ちになるね。新シーズンが本当に楽しみだ」 「ブンデスリーガでは、すでに何かが起こっていると思う。ドルトムントは数人の選手と契約しており、僕たちにも3人の新たな選手が加わった。開幕戦が待ち遠しいよ」 2022.06.30 17:55 Thu
twitterfacebook
thumb

バイエルン移籍のマネが早くも始動! 個人トレーニングで汗を流す

バイエルンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネが、早くも新シーズンに向けて調整に入った。 今夏に6年在籍したリバプールを離れ、心機一転バイエルンへ活躍の場を移したマネ。移籍発表の際には「本当にバイエルンが好きなんだ。このクラブに来ることに疑問なんて全くなかった」と喜びを露わにしていた。 新天地到着に興奮気味のマネだったが、その気合は人一倍。プレシーズン前のこの段階で、早くも個人トレーニングに励んでいるようだ。 「不思議だよ。本当に本当に奇妙な感覚だ。もうリバプールの選手じゃないなんてね」 「最高の時間、信じられな時間を過ごし、たくさんのものを勝ち取ったんだ」 「僕の人生は常に挑戦さ。そのタイミングが来て、僕はクラブに退団したいと伝えたんだ。他のクラブに行って、新たな挑戦に移りたいと思ってたんだ」 「それ以上でもそれ以下でもない。これは挑戦なんだ。僕は常に自分を磨いていきたいんだ」 バイエルンは7月にDCユナイテッドとマンチェスター・シティとの親善試合が控え、同30日にはDFBポカール王者のRBライプツィヒとスーパーカップが予定されている。 <span class="paragraph-title">【写真】トレーニングに汗を流すマネ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Palma de Majorque. <a href="https://t.co/fg0fsPHU5u">pic.twitter.com/fg0fsPHU5u</a></p>&mdash; Sadio Mané (@SMane_Officiel) <a href="https://twitter.com/SMane_Officiel/status/1542121666360262657?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.30 16:35 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly