副将ミルナー、チーム力を誇る 「全員がどれだけ準備できているかわかる」
2022.05.18 10:58 Wed
リバプールの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーがチーム力を誇った。クラブ公式サイトが伝えている。
先週末に行われたFAカップ決勝をPK戦の末に制したリバプール。17日に行われたプレミアリーグ第37節のサウサンプトン戦ではFAカップ決勝から中2日とだけあって先発9人を入れ替えての一戦だったが、13分に先制点を許した展開からFW南野拓実の豪快なシュートで前半のうちに追いつくと、後半にセットプレーからDFジョエル・マティプのゴールで逆転し、2-1で勝利した。
首位のマンチェスター・シティとの勝ち点差を「1」に縮め、最終節での逆転優勝に望みをつないだ一戦にアンカーから右サイドバックにポジションを移すなどして勝利に大きく貢献したミルナーはチームを称賛。多くの選手がサブメンバーでありながら、求められるパフォーマンスを発揮したと誇った。
「選手たちは信じられないほど素晴らしいよ。普段あまりプレーしていない選手たちだが、毎日のトレーニングを見て欲しいね。レベルの高さに驚くはずだ。そして彼らはステップアップが必要なら、それができるのはわかってもらえただろう。ここにあるのは特別な選手たちであり、特別なクラブなんだ」
「(今日の結果は)多くを物語っている。たとえプレー時間が短くても、皆がどれだけ準備できているかわかる。毎日のトレーニングでの強度と意欲は特別なものだ。そしてそれは、監督や選手たちの姿勢など、トップから始まっているものでもある」
「正直に言って、(サイドバックへのポジション移動は)世界一好きなことではない。でも、必要だった。ジョーは足首を痛め、プレーを続けられなかったからね。ジョーは今シーズンも素晴らしいプレーを見せてくれたから、無事を願っている。今日は出場した選手全員が、またも素晴らしいチームパフォーマンスを見せてくれた」
また、ミルナーは最終節まで続くことになったタイトル争いにも言及。自力優勝の可能性はない以上、最後まで首位シティにプレッシャーをかけるしかないと語った。
「自分たちの試合に勝つこと、それしかない、1月に、シティに大きく離されたとき精神的にリセットしたんだ。それ以来、僕たちは本当にプッシュしている。今季何が起ころうと、誇りに思えるチームだ。シティのようなトップチームを相手にするのだから、僕らにできることは試合に勝つこと、最後までプレッシャーをかけ続けることだね」
先週末に行われたFAカップ決勝をPK戦の末に制したリバプール。17日に行われたプレミアリーグ第37節のサウサンプトン戦ではFAカップ決勝から中2日とだけあって先発9人を入れ替えての一戦だったが、13分に先制点を許した展開からFW南野拓実の豪快なシュートで前半のうちに追いつくと、後半にセットプレーからDFジョエル・マティプのゴールで逆転し、2-1で勝利した。
首位のマンチェスター・シティとの勝ち点差を「1」に縮め、最終節での逆転優勝に望みをつないだ一戦にアンカーから右サイドバックにポジションを移すなどして勝利に大きく貢献したミルナーはチームを称賛。多くの選手がサブメンバーでありながら、求められるパフォーマンスを発揮したと誇った。
「(今日の結果は)多くを物語っている。たとえプレー時間が短くても、皆がどれだけ準備できているかわかる。毎日のトレーニングでの強度と意欲は特別なものだ。そしてそれは、監督や選手たちの姿勢など、トップから始まっているものでもある」
「週末に味わった感情やどれだけエネルギーを注いだか考えれば、直後にここへ来て1点差で負けたとしても言い訳は簡単だったと思う。でもチームは言い訳せず、ただひたすらプッシュし続けた」
「正直に言って、(サイドバックへのポジション移動は)世界一好きなことではない。でも、必要だった。ジョーは足首を痛め、プレーを続けられなかったからね。ジョーは今シーズンも素晴らしいプレーを見せてくれたから、無事を願っている。今日は出場した選手全員が、またも素晴らしいチームパフォーマンスを見せてくれた」
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
リバプール新加入の16歳新星がイングランド代表主将に侮辱発言! ピッチ内よりも先に話題に
先月28日にフルアムからリバプールに加入したU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオット(16)が、ピッチ外で早くも話題を集めているようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが伝えた。 昨シーズン、プレミアリーグ最年少出場記録を16歳30日に更新したことで話題となったエリオットは、今夏多くのビッグクラブの関心を集めた中でリバプール加入を選択した。 その注目の16歳はピッチ内で話題を集める前にピッチ外で話題を集めることになった。 事の発端は、同選手がスマートフォン向けのアプリ『Snapchat』で友人に向けて送った短い動画だった。 当時、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦していたと思われるエリオットは、トッテナムのエースでありイングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが画面に映った際に、「F***ing m**g」という侮辱的な言葉を叫んでいた。 そして、最近になってこの動画がSNS上に拡散し、多くの批判に晒されることになった。 この炎上状態を受けてエリオットは自身の公式SNSで謝罪を行うはめになった。 「インターネット上に拡散している僕の動画に関して不快感を与えたすべての方々に心より謝罪します」 「今回の動画に関してはプライベートの環境の中で友人と遊んでいる際に撮られたもので、特定の個人に向けて発したものではありません。しかし、僕の行動はあまりに未熟で無意味なものであったことを深く認識しています」 「動画の内容は僕という人間、どのような育ち方をしたのかというものを表したものではないことを強調したいと思います。ただ、今回の一件を本当に申し訳なく思っています」 今回の一件はあくまで若気の至りという感じだが、イングランド代表でキャプテンを務めるケインへの侮辱は今後の代表キャリアに少なからず影響を及ぼす可能性もある。また、今夏フルアムから世界的なクラブであるリバプールにステップアップしたことで、選手としての品格も養っていく必要があるのかもしれない。 2019.08.02 16:04 Fri3
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue4
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu5
