ジェームズ・ミルナー
James MILNER
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1986年01月04日(39歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジェームズ・ミルナーのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
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前節欠場の三笘薫は今節は復帰へ「試合は出場できる」とヒュルツェラー監督、一方でマーチは今季終了
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が戦列復帰を果たすようだ。 今シーズンはプレミアリーグ33試合に出場し9ゴール3アシストを記録している三笘。先日はクラブの年間最優秀ゴール賞を2年連続で受賞し、喜びを語っていた。 三笘は4日に行われたプレミアリーグ第35節のニューカッスル・ユナイテッド戦を欠場していた。 週末にウォルバーハンプトンとの試合を控える中、ファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷者情報を発表。三笘については復帰することを明言した。 「三笘薫がピッチに戻ってきた。チームと一緒に練習しており、明日の試合は出場できるだろう」 昨シーズンはシーズン終盤に負傷により長期離脱。今シーズンは大きなケガはなく、チームの攻撃を牽引している。 一方で、ソリー・マーチは引き続きケガで離脱中で、今シーズン中の復帰がない事が確定。ジェームズ・ミルナーもリハビリの途中であるとした。 2025.05.09 22:10 Fri2
リバプールでのポジション争いを目指す若手エリオット「年齢の若さは言い訳にならない」
リバプールのイングランド人MFハーヴェイ・エリオットが、来シーズンはポジション争いにチャレンジしたいと語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 エリオットは2019年夏に、16歳の若さでフルアムからリバプールに加入。今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーンにレンタルで出されると、公式戦43試合出場7ゴール12アシストを記録し、チームの主軸を担い続けた。 来シーズンはプレミアリーグに所属するチームへのレンタルも噂されているが、本人はリバプールでの挑戦を希望。まだ18歳ではあるものの、年齢は関係ないと強調した。 「来季の目標はチームの一員になること、それだけだ。年齢の壁はないよ。フットボールでは若い選手をよく見るし、それは言い訳にできない。信頼を得て、チームのためにプレーできることを証明しないといけないね」 「サラーを見ていると、とにかくゴール、ゴール、ゴールだ。彼は常に適切なポジションに入ることや、どうやって得点するかを考えている」 「僕もそれに合わせてプレーしなければならない。個人的に、アシストやパスは適した位置にいれば達成できると思う。でも今は、自分のゴールとスピードを鍛えることが重要だ」 「自分が一番速くないことは理解している。だから頭を使って、誰よりも一歩先を行く必要があるんだ。自分のゲームを向上させるためやるべきことはたくさんあるが、それは達成できるだろう」 また、個性的なヘアスタイルで知られるエリオットは、チームの重鎮であるMFジェームズ・ミルナーからからかわれていることを告白。同時に、常に若手を気にかけてくれるベテラン選手への敬意も語っている。 「ミリー(ジェームズ・ミルナー)はいつも僕に『(髪を)切れ、切れ』と言ってくるんだ。彼が僕を見たときの最初の言葉も『かかしが来たぞ!』だったしね。彼はレジェンドであり、僕たち若者を助けてくれている」 「彼は僕と同じ経験をしている。16歳でプレミアリーグデビューを飾ったんだ。そして今、彼がいる場所は僕が目指す場所でもある」 2021.06.07 17:44 Mon3
豪快ミドルでリバプールの新年初白星に貢献のエリオット「ゴールを決めて自信がついた」
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが勝利への貢献を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 エリオットは17日に行われたFAカップ3回戦再試合のウォルバーハンプトン戦で先発した。年明けからの公式戦3試合で未勝利と不振に陥るチームは、この日も立ち上がりに押し込まれる展開を作られながら徐々に反撃に転じると、13分にエリオットが強烈なミドルを突き刺して先制。後半は再び守勢に回りながらも最後までリードを守り抜き、1-0で勝利した。 2023年初白星に貢献したエリオットは試合後に喜びを露わにしつつ、現在9位に沈むプレミアリーグで挽回するきっかけにしたいと意気込んでいる。 「間違いなく良い展開を作れていたと思う。ここ数試合は思うようにいかず、自分たちの能力を最大限に発揮できていなかった。でも、今夜は次の数試合に向けた足がかりになったはずだ。この結果を週末のチェルシー戦に繋げたい。タフな試合になるだろうけど、次の試合に臨むには完璧な方法さ。自信に満ち溢れているし、ホームのアンフィールドでプレミアリーグを盛り上げられたら良いね」 「アシストとゴールについてはこれまでも少しは評価されてきた部分であり、僕が間違いなく取り組んできたことだ。今日は良い機会があって、ありがたいことに決めることができた。W杯後は個人的にベストな状態ではなかったから、大きな安堵感があるよ。ゴールを決めて自信がついたし、この調子で週末に臨みたい」 「ミリー(ジェームズ・ミルナー)が『シュート』と叫んだんだ。彼がそう叫ぶなら、僕はそうするだけさ。さっきも言ったように、アシストやゴールを決められるかは自分次第だ。そのための絶好のチャンスを作れたと思うよ。この後でミリーと話したら、もう少しシュートを打つよう言われるかもね」 「勝利は僕らにとって大きなことだ。ファンは何があっても味方でいてくれるし、大きな助けになる。チームも僕自身も、支えてくれたファンへの感謝の気持ちが大きいよ。世界一のファンがいて、毎試合最高の応援をしてくれる。僕らにとってはとても重要で、だからこそ自分たちの能力を最大限に発揮して彼らのためのショーをしたいんだ。今夜は寒かったと思うけど、応援してくれて本当にありがとう」 2023.01.18 10:28 Wed4
ブライトン率いる31歳の青年指揮官、チームビルディングのキーワードは“一体感”と“努力”「勝利する文化を強めたい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、ジャパンツアー、そして新シーズンに向けて意気込みを語った。 昨シーズンまでロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮していたブライトン。しかし、シーズン終了後に袂を分つことが決定。新たに招へいされたのがヒュルツェラー監督だった。 31歳の青年指揮官はプレミアリーグ史上最年少監督に。若くして現役を退くと、2023-24シーズンはザンクト・パウリを指揮すると、チームは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で見事に優勝。ブンデスリーガ昇格に導いていた。 大きな期待が寄せられているヒュルツェラー監督は、選手としてもバイエルンの下部組織で育ったが、ケガなどの影響で指導者のキャリアを早期に考えることに。現役時代も指導を行ってきたこともあり、経験は年齢以上にある状況だ。 初めて日本を訪れたブライトンを指揮する中、今回のジャパンツアーについて意気込みを語り、日本の印象も語った。 「今回の試合に関してはとても楽しみにしている。日本の2つの強豪チームと対戦することにワクワクしている。ブライトンのチームが今どういう状態にあるかを確認することになる。我々にとってはプレシーズンのため、なかなか厳しい面もあるかもしれないが、今の状態を確認したい」 「また、素晴らしい日本という国に来たが、少し見ただけだが、日本の伝統と近代的なビルや大学など、素晴らしい融合のある街だと感じた」 31歳ということもあり、チーム内には年上の選手もいる。その中でのリーダーシップについては「私は権威主義ではない。アイデアの力を信じており、その力で選手を説得していきたい。年上の選手、経験が積んだ選手がチームにはたくさんいるが、それはチームにとって有利な点だと思っている。彼らの経験、アイデアを活用し、チームとしてより向上できるように導いていくことが重要だと思っている」と、アイデアを持ってチームを率いたいとコメント。「ただ、最終的な判断、決定権を持つのは私だ。上から目線ではいけないが、彼らのアイデアを吸い取りながら生かし、チームとして努力をしていきたいと思う」と、同じ目線でチームを構築したいとした。 また、日本代表MF三笘薫についても言及。「彼は違いを作り出すことができる選手だ。たった1つのアクション、ドリブル、シュートにおいて試合の展開をガラリと変える選手だと思っている。彼がさらに向上できるように、必要なサポートをチームとしても十分に与えていきたいと思う」とコメント。「今週は彼にとって特別な1週間になると思う。チームとしては与えられるものを全て与えたいし、振り返った時に彼にとって本当に特別な1週間であったとなってもらいたいと思う」と、母国へ帰還した三笘に良い経験になってもらいたいとした。 グレアム・ポッター、ロベルト・デ・ゼルビと個性的な2人の指揮官の下で結果を残してきたブライトンだが、ヒュルツェラー監督は継続しながらも、勝者のメンタリティを植え付けていきたいとし、そのためには“努力”が必要だとした。 「チームとしては十分に価値観を持っている。そのバリューを継続しつつ、勝利する文化を強めていきたいと思っている。そのためには上手くいっていない部分を打破していく。トレーニングもどんどんと強化をして違う考え方を入れ、勝つための文化を植え付ける。ただ、そのためには努力が必要だ」 「チームとしても選手個人としても欠かせない。選手の努力はピッチ上だけではなく、ピッチ外でも必要となる」 日本は現在酷暑が続いており、日本人でも苦しいほど。ヨーロッパから来た選手たちにとっては過酷すぎる環境と言える。 ヒュルツェラー監督は「日本はブライトンとはだいぶ気候が違う。ただ、我々にとって気候は選べない。選択肢がないので、適応するしかない」とコメント。「もちろんイングランドやブライトンとは全く気候が違うが、そういうものにチーム全体で苦労して出来るだけ良いパフォーマンスを見せていく。プレシーズンのためまだまだ準備中だ。その中で、暑いということを言い訳にはできない。選手に最高のパフォーマンスを求めるし、一緒に苦労して、求めていきたい」と、弱音を吐くのではなく、チームとして共に乗り越えていきたいとした。 そのチームの中で、多くの面で中心となるのが元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーだ。38歳になったミルナーは監督よりも7つも年上。プレミアリーグでは634試合に出場するベテランだが、精力的なプレーとユーティリティ性は今なお衰えを見せない。 ヒュルツェラー監督はミルナーについて「信じられないほど素晴らしいキャラクターだと感じている。彼はこれまで成功を収めてきたし、チームのメンバーにとってはロールモデルでもある。トレーニングのやり方、パフォーマンス、トレーニングの後での復習など、他の選手が学ぶべきことが多々ある」と、頼りになる存在であるとコメント。「そしてあの年齢であの肉体を維持していることは信じられない。私がまだ経験していない未知の経験を彼はたくさんしている。色々なことに対して意見を聞いている」と、驚きを持って接しているとし、多くを学べる相手だともした。 さらに「彼は偉大なるリーダーでもあり、チーム全体のリーダーとして能力を発揮してくれている。ロールモデルはピッチ外でも発揮してもらいたい。リーダーとしても優れているが、選手としてもスキルやランニング、ハードワーク、何よりもコミュニケーション能力が高い。チーム全体をリーダーとして率いてもらいつつ、選手としても活躍してもらいたい」と、選手としてもまだまだ期待できると称賛の言葉を送った。 シーズン開幕へ1カ月を切った中で、重要な調整の場となるこのジャパンツアー。チームとして見せたいものについては「一体感」だと語り、チーム作りの軸が見える答えとなった。 「カギとなるというのは“Always together”、一体感だ。苦労すること、この気候や移動で苦労することも一緒、気候に順応するのも一緒、長いセッション、ハードなセッションでも一緒に苦しみ、一緒に努力するということだ」 「鹿島は非常に強い相手と認識している。シーズン途中ではあるが、得点数は2位だと聞いている。攻撃が強いとなると、我々はチームとしてコンパクトに一体感を持って守らなければいけない」 「スタッフや広報、メディアなどずっと一緒に全員でいるため、一体感となって今週だけでなく、シーズン全体を“一体感”をキーワードに乗り越えたい」 “一体感”という言葉を使ったヒュルツェラー監督。チーム全体で、全てのことを乗り越え、全てを分かち合い、1つの大きなファミリーになることを目指しているのだろう。良い時も悪い時も、一緒だということ。チームビルディングに長けているという評価がされているが、それが垣間見える答えだ。 そのヒュルツェラー監督は、若い子供たちに向けてのメッセージを求められ、現代社会の問題についても言及。その中で、自分の子供時代から失われつつものがあると言及した。 「私もまだ若いとは思っているが…笑。私の若い時代はまだまだ選択肢がなかったと思っている。選択肢というのは、スマートフォンやSNSがなかったということ。今の選手たちは自由時間の過ごし方で色々なことができてしまう」 「また、テクノロジーの進化があり、ソーシャルメディアをやる、スマートフォンをいじるという時間の使い方をしている子供たちも多いと思う。我々の時代は子供は時間があれば外に飛び出てストリートサッカーをしていた。私はそういう時代を懐かしく思ってしまう」 「そこで重要だったのは競い合うということ。競争というものが、今の子供たちの中にはあまり見られなくなってきていると感じている。子供らしさということを考えたときは、私が子供の頃は4vs4や5vs5でストリートサッカーの試合をし、勝ったチームが残り、次のチームがやってきて戦うというのを楽しんでいた。試合というよりは、競争心、競い合うということが大事だったと思う。今の子供たちにもやってもらいたい」 一体感をカギに、努力を求め、そして競争心を欲する指揮官。31歳のヒュルツェラー監督が率いるブライトンは、成熟していけば、今シーズンのプレミアリーグで面白い存在になりそうだ。 2024.07.24 15:40 Wedジェームズ・ミルナーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年8月17日 |
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完全移籍 |
2008年8月29日 |
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完全移籍 |
2006年5月8日 |
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レンタル移籍終了 |
2005年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2004年7月2日 |
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完全移籍 |
2003年10月2日 |
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レンタル移籍終了 |
2003年9月4日 |
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レンタル移籍 |
2002年7月1日 |
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完全移籍 |
ジェームズ・ミルナーの今季成績
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プレミアリーグ | 3 | 172’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 3 | 172’ | 0 | 1 | 0 |
ジェームズ・ミルナーの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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エバートン | 82′ | 0 | 31′ | |
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 73′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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アーセナル | 17′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年11月29日 |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月5日 |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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ブレントフォード | メンバー外 |
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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ウェストハム | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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ニューカッスル | メンバー外 |
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第36節 | 2025年5月10日 |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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