ジェームズ・ミルナー
James MILNER
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1986年01月04日(39歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジェームズ・ミルナーのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
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野戦病院状態のリバプール、オプションは限られても南野先発は困難…?首位レスター戦予想スタメン
主力選手たちが次々と離脱し、野戦病院状態のリバプール。代表ウィーク明けの22日に行われるリーグ首位のレスター・シティ戦ではどのような布陣で臨むのか、予想してみた。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/lfc_possible_eleven.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> 守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクに続き、相方DFジョー・ゴメスをも長期離脱で失ってしまったリバプール。DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの離脱に加え、代表戦後、DFアンドリュー・ロバートソンもハムストリングに問題を抱えるなど、最終ラインが崩壊している。 DFジョエル・マティプの復帰が唯一の救いではあるものの、最終ラインのオプションは限られているだろう。CBには、チャンピオンズリーグ(CL)でチャンスを与えられた19歳のDFリース・ウィリアムズや昨夏オランダから獲得した18歳のDFセップ・ファン・デン・ベルフら、若きタレントも揃うが、ウィリアムズが腰に違和感があるという報道もあり、マティプ自身もケガ明けであることを考えれば、経験値で他の2人を上回るDFナサニエル・フィリップスとコンビを組むと考えるのが順当だ。 右SBには、昨シーズンから可能性を感じさせるプレーを見せる、DFネコ・ウィリアムズが入ることが濃厚だ。左SBでは、負傷の“疑いあり”とされるロバートソンが、リスクを負っても先発する可能性は捨てきれないが、負傷者続出の現状を考えれば、リスクを冒さず、今夏ギリシャから獲得したDFコンスタンティノス・ツィミカスにチャンスが与えられる可能性が高い。待望の左SBのバックアップ要因としてリバプールに加入したツィミカスは、ケガで出遅れたものの、CLのアタランタ戦では途中交代で出場を果たしている。 MFファビーニョや新戦力のMFチアゴ・アルカンタラの負傷に加え、主将であるMFジョーダン・ヘンダーソンも故障者リスト入りしてしまった中盤だが、頼れるベテランMFジェームズ・ミルナーや、代表戦で調子の良さを見せたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムやMFナビ・ケイタがプレー可能だ。 また、成長著しい生え抜きのMFカーティス・ジョーンズもオプションの1つと数えられるなど、ある程度の層の厚さを確保できている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応により、レスター戦の欠場が決定しているFWモハメド・サラーを除いては、負傷者を出していない前線では、サラーの代わりに、絶好調の新戦力FWジオゴ・ジョタが右ウイングで出場することが濃厚だ。 気になるFW南野拓実だが、今回の代表戦では、パナマとの親善試合で決勝点となるPKを決めたものの、敗れたメキシコ戦では、途中出場もインパクトを残せずと、現在も調子の波に乗り切れていない。 ここまでプレミアリーグでの先発はまだなく、リーグ戦0ゴール0アシストと、ジョタに比べてややインパクトを残すことに苦しんでいる南野が、ジョタを抑えてサラーの代わりにウイングのポジションで出場するとは考えにくいだろう。 また、試合中に流動的にポジションを変えることはあっても、ここまで出場した試合では、 [4-3-3]の前線3枚の中央、FWロベルト・フィルミノのポジションでの出場が基本の形だ。 南野は貴重な戦力と見なされていることに疑いはないが、あくまでも“フィルミノの代役”となる中央のポジションでの役割を期待されていると言えるため、フィルミノが負傷していない現在、スタメンに食い込むのは困難だと予想される。 シェフィールド・ユナイテッド戦やマンチェスター・シティ戦では、[4-2-3-1]の布陣を披露したリバプール。この新布陣でレスター戦に臨んだ場合、CFまたはトップ下に南野が入る可能性は0ではないが、前述の2試合では、サラーがワントップのポジションに入り、トップ下にはフィルミノ、そして右ウイングにジョタが入るという布陣を採用していた。 しかし、ワントップでも仕事ができるサラーの欠場が決定している今、基本の形である[4-3-3]の布陣を崩してまでも、サラーの代わりに、タイプの違うフィルミノをワントップに押し上げて、南野をトップ下で、もしくはその逆で、南野がサラーの代わりにワントップに入る可能性は低いだろう。ジョタはワントップに入ることもできるが、その場合、代わりに右のウインガーとして南野が出場するのは難しい。 南野が出場できる可能性が最も高いのは、ユルゲン・クロップ監督が、リーグ戦でほぼフル稼働しているフィルミノを休ませた場合となるが、フィルミノに休養を取らせるとしても、リーグ首位を走るレスターとの負けられない試合ではなく、25日に控えたCLグループステージ、アタランタ戦と考えるのが自然だ。 昨シーズンに30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプール。リーグ王者として初めて臨む今季は、難しいシーズンとなりそうだ。そして、南野がチームの主力に定着するには、もう少し時間と結果を要するはずだ。 2020.11.22 18:30 Sun2
EL参戦のブライトン、シティMFパーマーをレンタルで獲得か… 実現の鍵を握るのは同僚MFマカティの去就
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがマンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFコール・パーマー(21)のレンタル移籍に近づいているようだ。イギリス『サン』が報じている。 シティの下部組織で育ち、2020年にトップチームデビューを飾ったパーマー。昨季はプレミアリーグで14試合に出場したが、先発出場は2試合のみと満足に経験を積むことができていない。 そんなパーマーに対し、プレミアリーグを6位で終えたブライトンが関心を示している模様。ヨーロッパリーグ(EL)に向けた戦力強化のためにパーマーのレンタル移籍を考えていて、ブライトンがレンタル移籍実現へのポールポジションに立っているという。 しかし、パーマーのレンタル移籍には、シティのU-21イングランド代表MFジェームズ・マカティ(20)の去就も関わってくるようだ。 昨季シェフィールド・ユナイテッドへとレンタル移籍していたマカティは、チームのプレミアリーグ昇格に貢献。シェフィールドは2シーズン連続でマカティをレンタルすることを望んでいるというが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はその移籍を認めない意向。そのため、マカティがシティに留まることになった場合は、パーマーのレンタル移籍が有力となるようだ。 ブライトンはアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターをリバプールに放出したが、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーや元ドイツ代表MFマハムド・ダフードをフリーで獲得している。才能溢れるパーマーと言えど、決して簡単にはスタメンを奪えないはずだが、プレミアリーグとELで戦えるブライトンは、レベルアップのために最適な環境とも考えられる。 2023.07.02 22:27 Sun3
ブライトン率いる31歳の青年指揮官、チームビルディングのキーワードは“一体感”と“努力”「勝利する文化を強めたい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、ジャパンツアー、そして新シーズンに向けて意気込みを語った。 昨シーズンまでロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮していたブライトン。しかし、シーズン終了後に袂を分つことが決定。新たに招へいされたのがヒュルツェラー監督だった。 31歳の青年指揮官はプレミアリーグ史上最年少監督に。若くして現役を退くと、2023-24シーズンはザンクト・パウリを指揮すると、チームは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で見事に優勝。ブンデスリーガ昇格に導いていた。 大きな期待が寄せられているヒュルツェラー監督は、選手としてもバイエルンの下部組織で育ったが、ケガなどの影響で指導者のキャリアを早期に考えることに。現役時代も指導を行ってきたこともあり、経験は年齢以上にある状況だ。 初めて日本を訪れたブライトンを指揮する中、今回のジャパンツアーについて意気込みを語り、日本の印象も語った。 「今回の試合に関してはとても楽しみにしている。日本の2つの強豪チームと対戦することにワクワクしている。ブライトンのチームが今どういう状態にあるかを確認することになる。我々にとってはプレシーズンのため、なかなか厳しい面もあるかもしれないが、今の状態を確認したい」 「また、素晴らしい日本という国に来たが、少し見ただけだが、日本の伝統と近代的なビルや大学など、素晴らしい融合のある街だと感じた」 31歳ということもあり、チーム内には年上の選手もいる。その中でのリーダーシップについては「私は権威主義ではない。アイデアの力を信じており、その力で選手を説得していきたい。年上の選手、経験が積んだ選手がチームにはたくさんいるが、それはチームにとって有利な点だと思っている。彼らの経験、アイデアを活用し、チームとしてより向上できるように導いていくことが重要だと思っている」と、アイデアを持ってチームを率いたいとコメント。「ただ、最終的な判断、決定権を持つのは私だ。上から目線ではいけないが、彼らのアイデアを吸い取りながら生かし、チームとして努力をしていきたいと思う」と、同じ目線でチームを構築したいとした。 また、日本代表MF三笘薫についても言及。「彼は違いを作り出すことができる選手だ。たった1つのアクション、ドリブル、シュートにおいて試合の展開をガラリと変える選手だと思っている。彼がさらに向上できるように、必要なサポートをチームとしても十分に与えていきたいと思う」とコメント。「今週は彼にとって特別な1週間になると思う。チームとしては与えられるものを全て与えたいし、振り返った時に彼にとって本当に特別な1週間であったとなってもらいたいと思う」と、母国へ帰還した三笘に良い経験になってもらいたいとした。 グレアム・ポッター、ロベルト・デ・ゼルビと個性的な2人の指揮官の下で結果を残してきたブライトンだが、ヒュルツェラー監督は継続しながらも、勝者のメンタリティを植え付けていきたいとし、そのためには“努力”が必要だとした。 「チームとしては十分に価値観を持っている。そのバリューを継続しつつ、勝利する文化を強めていきたいと思っている。そのためには上手くいっていない部分を打破していく。トレーニングもどんどんと強化をして違う考え方を入れ、勝つための文化を植え付ける。ただ、そのためには努力が必要だ」 「チームとしても選手個人としても欠かせない。選手の努力はピッチ上だけではなく、ピッチ外でも必要となる」 日本は現在酷暑が続いており、日本人でも苦しいほど。ヨーロッパから来た選手たちにとっては過酷すぎる環境と言える。 ヒュルツェラー監督は「日本はブライトンとはだいぶ気候が違う。ただ、我々にとって気候は選べない。選択肢がないので、適応するしかない」とコメント。「もちろんイングランドやブライトンとは全く気候が違うが、そういうものにチーム全体で苦労して出来るだけ良いパフォーマンスを見せていく。プレシーズンのためまだまだ準備中だ。その中で、暑いということを言い訳にはできない。選手に最高のパフォーマンスを求めるし、一緒に苦労して、求めていきたい」と、弱音を吐くのではなく、チームとして共に乗り越えていきたいとした。 そのチームの中で、多くの面で中心となるのが元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーだ。38歳になったミルナーは監督よりも7つも年上。プレミアリーグでは634試合に出場するベテランだが、精力的なプレーとユーティリティ性は今なお衰えを見せない。 ヒュルツェラー監督はミルナーについて「信じられないほど素晴らしいキャラクターだと感じている。彼はこれまで成功を収めてきたし、チームのメンバーにとってはロールモデルでもある。トレーニングのやり方、パフォーマンス、トレーニングの後での復習など、他の選手が学ぶべきことが多々ある」と、頼りになる存在であるとコメント。「そしてあの年齢であの肉体を維持していることは信じられない。私がまだ経験していない未知の経験を彼はたくさんしている。色々なことに対して意見を聞いている」と、驚きを持って接しているとし、多くを学べる相手だともした。 さらに「彼は偉大なるリーダーでもあり、チーム全体のリーダーとして能力を発揮してくれている。ロールモデルはピッチ外でも発揮してもらいたい。リーダーとしても優れているが、選手としてもスキルやランニング、ハードワーク、何よりもコミュニケーション能力が高い。チーム全体をリーダーとして率いてもらいつつ、選手としても活躍してもらいたい」と、選手としてもまだまだ期待できると称賛の言葉を送った。 シーズン開幕へ1カ月を切った中で、重要な調整の場となるこのジャパンツアー。チームとして見せたいものについては「一体感」だと語り、チーム作りの軸が見える答えとなった。 「カギとなるというのは“Always together”、一体感だ。苦労すること、この気候や移動で苦労することも一緒、気候に順応するのも一緒、長いセッション、ハードなセッションでも一緒に苦しみ、一緒に努力するということだ」 「鹿島は非常に強い相手と認識している。シーズン途中ではあるが、得点数は2位だと聞いている。攻撃が強いとなると、我々はチームとしてコンパクトに一体感を持って守らなければいけない」 「スタッフや広報、メディアなどずっと一緒に全員でいるため、一体感となって今週だけでなく、シーズン全体を“一体感”をキーワードに乗り越えたい」 “一体感”という言葉を使ったヒュルツェラー監督。チーム全体で、全てのことを乗り越え、全てを分かち合い、1つの大きなファミリーになることを目指しているのだろう。良い時も悪い時も、一緒だということ。チームビルディングに長けているという評価がされているが、それが垣間見える答えだ。 そのヒュルツェラー監督は、若い子供たちに向けてのメッセージを求められ、現代社会の問題についても言及。その中で、自分の子供時代から失われつつものがあると言及した。 「私もまだ若いとは思っているが…笑。私の若い時代はまだまだ選択肢がなかったと思っている。選択肢というのは、スマートフォンやSNSがなかったということ。今の選手たちは自由時間の過ごし方で色々なことができてしまう」 「また、テクノロジーの進化があり、ソーシャルメディアをやる、スマートフォンをいじるという時間の使い方をしている子供たちも多いと思う。我々の時代は子供は時間があれば外に飛び出てストリートサッカーをしていた。私はそういう時代を懐かしく思ってしまう」 「そこで重要だったのは競い合うということ。競争というものが、今の子供たちの中にはあまり見られなくなってきていると感じている。子供らしさということを考えたときは、私が子供の頃は4vs4や5vs5でストリートサッカーの試合をし、勝ったチームが残り、次のチームがやってきて戦うというのを楽しんでいた。試合というよりは、競争心、競い合うということが大事だったと思う。今の子供たちにもやってもらいたい」 一体感をカギに、努力を求め、そして競争心を欲する指揮官。31歳のヒュルツェラー監督が率いるブライトンは、成熟していけば、今シーズンのプレミアリーグで面白い存在になりそうだ。 2024.07.24 15:40 Wed4
前節欠場の三笘薫は今節は復帰へ「試合は出場できる」とヒュルツェラー監督、一方でマーチは今季終了
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が戦列復帰を果たすようだ。 今シーズンはプレミアリーグ33試合に出場し9ゴール3アシストを記録している三笘。先日はクラブの年間最優秀ゴール賞を2年連続で受賞し、喜びを語っていた。 三笘は4日に行われたプレミアリーグ第35節のニューカッスル・ユナイテッド戦を欠場していた。 週末にウォルバーハンプトンとの試合を控える中、ファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷者情報を発表。三笘については復帰することを明言した。 「三笘薫がピッチに戻ってきた。チームと一緒に練習しており、明日の試合は出場できるだろう」 昨シーズンはシーズン終盤に負傷により長期離脱。今シーズンは大きなケガはなく、チームの攻撃を牽引している。 一方で、ソリー・マーチは引き続きケガで離脱中で、今シーズン中の復帰がない事が確定。ジェームズ・ミルナーもリハビリの途中であるとした。 2025.05.09 22:10 Friジェームズ・ミルナーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年8月17日 |
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完全移籍 |
2008年8月29日 |
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完全移籍 |
2006年5月8日 |
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レンタル移籍終了 |
2005年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2004年7月2日 |
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完全移籍 |
2003年10月2日 |
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レンタル移籍終了 |
2003年9月4日 |
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レンタル移籍 |
2002年7月1日 |
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完全移籍 |
ジェームズ・ミルナーの今季成績
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プレミアリーグ | 3 | 172’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 3 | 172’ | 0 | 1 | 0 |
ジェームズ・ミルナーの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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エバートン | 82′ | 0 | 31′ | |
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 73′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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アーセナル | 17′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年11月29日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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