ACLに臨む川崎Fに韓国・Kリーグが“宣戦布告”!「天野純を覚えていますか?」

2022.04.14 11:45 Thu
©Dugout
Kリーグの公式ツイッターが川崎フロンターレに挨拶代わりの投稿をしている。いよいよ15日から幕を開けるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区グループステージ。Jリーグからは川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズの4クラブが参戦する。

グループIの川崎Fは広州FC(中国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、蔚山現代(韓国)と同居。15日の初戦では、蔚山現代と激突する。
ACL開幕を目前に控え、Kリーグは公式ツイッターにて「こんにちは。川崎フロンターレ。天野純を覚えていますか?ではまた」と投稿。さらに、天野が9日に行われたKリーグ1第9節の大邱FC戦で決めた芸術的な直接FK弾の動画を添えている。

横浜F・マリノスから1年間のレンタルで蔚山現代に加入した天野は、Kリーグ1(韓国1部)8試合に出場しすでに4ゴールと活躍。蔚山現代には天野以外にも、浦和レッズでもプレーしたブラジル人FWレオナルドや昨季までガンバ大阪でプレーした韓国代表DFキム・ヨングォンらJリーグを知る選手が多数在籍。グループステージ突破に向けて強力なライバルとなりそうだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnOpQzbyRA-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">전북현대모터스FC(@jeonbuk1994)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.10 21:11 Tue
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新体制の鹿島、最初の補強は横浜FMのDF小池龍太! 重傷から復帰も移籍決断「僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択」

鹿島アントラーズは18日、横浜F・マリノスのDF小池龍太(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンから新たに鬼木達監督が指揮を執る鹿島。新体制での最初の補強選手が決定した。 小池はJFAアカデミー福島出身で、2014年に当時JFLのレノファ山口FCに加入。その後、柏レイソルへと移籍すると、2019年8月にベルギーのロケレンに移籍。しかし、チームが倒産するという異例の事態に巻き込まれ、2020年5月に横浜FMに完全移籍で加入した。 左右のサイドバックやボランチでプレーできる小池だったが、2023年3月に右膝蓋骨を骨折。その他のケガもあり約1年半の長期離脱となると、今シーズンは復帰。明治安田J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場した。 横浜FMでは、J1通算85試合9得点、リーグカップ通算13試合、天皇杯通算2試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも12試合に出場していた。 横浜FMで5シーズン過ごした小池は、両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆横浜F・マリノス</h3> 「初めに、2020年4月から5シーズンの間、たくさんの応援をしていただいたファン・サポーターの皆さま、ご支援・ご声援をいただきましたパートナー・スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました」 「今年をもってF・マリノスを去ることになりました。振り返ってみると、加入発表時は『あまじゅん(純くん/天野純選手)の復帰にもう1人ついて来た!』そんな感じだったと思います」 「当時の僕の感情は、憧れていた海外移籍を倒産という無念のまま終え、これから日本でもう一度目標を決め直そうと考えていました。そんな考えはアンジェ(ポステコグルー)元監督のトレーニングを1週間してからは自然と消え、『マリノスでタイトルを獲る』だけに変わり、キーボー(喜田拓也選手)を中心にその目標へと進んでいくチームに、アタッキングフットボールに没頭することができました」 「そんな僕が歴史のある偉大なクラブ、横浜F・マリノスで副キャプテンという役職を与えられ、キャプテンマークを巻いて試合をすることができたことを本当にうれしく誇りに思います」 「多くの試合に出場させていただき、メモリアルゴール・日本代表選出・目標にしたJ1優勝タイトル・ベストイレブンと多くの良い思い出ができました。それとは正反対で、1年半近く怪我で離脱したことは、悔しく苦しい思い出です」 「それでも諦めずに支えてくれたメディカルチーム、コーチングスタッフ、選手のみんなには本当に支えられたし、感謝してもしきれません。みんなのお陰でサッカー選手としていれることを、これからも忘れないでプレーし続けます」 「まずはこの決断に関して、僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択だと思います。何かを得るためには何かを捨てなければいけないですし、日々変わり続けるサッカー、変わっていくアタッキングフットボールでも同じです」 「復帰を目指し励んでいた日々、特に今シーズンは契約最終年と重なり、プロサッカー選手としての終わりを覚悟することもありました。それでも自分はもう一度戻れると信じ、戻ってからは、まだチームの役に立てると自信もありました」 「念願の復帰を果たしてからは、もし自分がいなくなることになっても、チームとして変えてはいけないこと、下げてはいけない基準、これまで積み上げてきたこと、これから体現してほしいサッカーや想いは残る選手や若手、チームに伝えておきたいと思い必死にピッチを走りました。その想いはファン・サポーターの皆さまにも伝わっていたら嬉しいです」 「皆さんは来年からも変化していくアタッキングフットボールを楽しんでください!僕も移籍先でこれまで同様にサッカーと向き合い、努力し続けたいと思います!みんなと戦えて最高に楽しかった。5年間本当にありがとうございました」 <h3>◆鹿島アントラーズ</h3> 「鹿島アントラーズのファン・サポーターの皆様、初めまして小池龍太です。これまで多くの対戦をしてきましたが、2025シーズンからともに戦うことになりました。鹿島アントラーズで戦うための責任感や、エンブレムの重みをすぐに理解できるとは思っていませんが、日々真剣にサッカーと向き合うことで、深く感じていきたいと思います。そして、これまで歴史を築いてきた選手たちのように今を必死に戦うことで、新たな歴史をチーム一丸となり築いていきます。よろしくお願いします」 2024.12.18 11:13 Wed
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「良いテストになった」ジャパンツアー2試合を終えたニューカッスル、ハウ監督は横浜FMを称える「強くて良いチームだと感じた」

ニューカッスル・ユナイテッドのエディ・ハウ監督が横浜F・マリノス戦を振り返った。 28年ぶりに来日したニューカッスル。『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』として7月31日には埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦し、1-4で勝利を収めていた。 日本での2戦目となる横浜FM戦では、コパ・アメリカ2024を戦い合流したブルーノ・ギマランイスがプレシーズン初出場。キャプテンマークを巻いてのプレーとなり、FWアレクサンダー・イサク、FWミゲル・アルミロン、MFジョエリントンらが先発出場した。 試合は、立ち上がりこそニューカッスルが押し込む時間もあった中、徐々に運動量が落ちると、34分にエウベルにゴールを許して失点。ハーフタイムで大幅にメンバーを入れ替えると、51分にはゴールラインぎりぎりで小池裕太が残すと、天野純が蹴り込み横浜FMが追加点。ニューカッスルは反撃できず、2-0で敗戦となった。 1勝1敗で終わったジャパンツアー。スタジアムには3万8000人を超える観客が集まり、多くのニューカッスルファンも声援を送った。 試合後の記者会見に臨んだハウ監督は、良いテストになったと振り返り、横浜FMは非常に良いチームだったと称えた。 「我々にとっては良いテストになった。難しい試合だった。今日の試合も前回の試合もそうだった」 「対戦相手が良い相手だった。キックオフ直後は良かったが、先制点を奪われてから状況が良くなくなった。かなり改善点があることは見つかり、結果も残念だが、良いところを1つ挙げるとすれば、誰もケガをしなかったということだ」 「非常に良いチームだ。組織だっていて、シーズン中なので、極めてコンディションも良いフィットしているチームだと感じた。強くて良いチームだと感じた」 印象に残った選手を問われたハウ監督は、チーム力が素晴らしいと評価した。 「チームとしてして良い選手が集まっている印象だ。個々の選手の名前を挙げるというよりも、全体的に良い相手だったと。しっかりコーチングもされており、優れた監督の下で勝利に相応しかったと思う。我々も相手にダメージを与えたかったが、それができずに残念だ」 またトレーニングを含めて日本では2試合を戦ったが、普段感じられない暑さの中でのプレシーズンとなった。 ハウ監督は「暑さは非常にキツかった。この暑さの中で、試合だけでなくトレーニングもしなければいけない。そして湿度もあるということは、あまり体験したことがなく、厳しかったと言わざるを得ない」とコメント。日本人でも厳しさを感じる暑さはかなり堪えたようだ。 ニューカッスルには選手の獲得の話があり、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(24)の獲得の噂が浮上している。ハウ監督は「我々にとって移籍市場は重要であり、必要な選手は獲得したいと思うが、それ以上言えることはない。個人名は挙げられない」とコメントするに留めた。 2週間後にプレミアリーグの開幕を迎えるニューカッスル。「個人個人が良くてもチームとしてのパフォーマンスが振るわなかった」と振り返ったハウ監督だが、イングランドに戻ってどのような調整をするのか注目だ。 2024.08.03 22:30 Sat

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江坂任が優勝決める決勝ゴールをアシスト!蔚山現代がリーグ連覇達成【Kリーグ1】

29日、Kリーグ1第35節が行われ、蔚山現代が連覇を達成。通算4度目の優勝を果たした。 2022シーズンにKリーグ1を制し、全北現代モータースの6連覇を阻止した蔚山。今シーズンは、韓国王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場している。 浦和レッズから移籍したFW江坂任を擁する蔚山。33試合で行われるレギュラーシーズンを首位で終えると、上位6チームによる優勝を争うリーグに臨んでいた。 29日、蔚山は6位の大邱FCと対戦。2位の浦項スティーラースとの勝ち点差は「7」の状態で臨み、残り3試合となることから勝利すれば優勝が決まる一戦だった。 江坂はこの試合でベンチスタートに。大邱のDF鈴木圭太は先発出場を果たした。 試合は互いに譲らない攻防となり、前半はゴールレスで終了。江坂はアクシデントがあったカン・ユングに代わり、26分から出場していた。 するとゴールレスで迎えた69分、ボックス左でパスを受けた江坂が高精度のクロス。これをファーサイドでキム・ミンヒョクがヘディングで合わせ、蔚山が先制する。 優勝に近づいた蔚山。すると90分には途中出場のチャン・シヨンが試合を決定づけるゴールを記録。2-0で勝利し、見事にKリーグ1連覇を達成した。 江坂はこれで今季3アシスト目。チームの優勝決定に大きく貢献し、初の海外挑戦でいきなりタイトルを獲得した。 <span class="paragraph-title">【動画】江坂任がチームをリーグ連覇に導く完璧クロスで決勝点をアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E29G8VJ0V5E";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 13:30 Mon
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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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名古屋入りも噂されたノルウェー代表FWヨンセンがMLSのモントリオールに完全移籍

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のCFモントリオール(かつてのモントリオール・インパクト)は3日、蔚山現代でプレーしていたノルウェー代表FWビヨルン・ヨンセン(29)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2023年までの2年契約で、1年間の延長オプションもついているとのことだ。なお、正式契約は国際移籍証明書の発行とメディカルチェックを受けてからとなる。 ヨンセンは、母国ノルウェーやスペイン、ポルトガルの下部リーグでプレーしたのち、ハーツやADOデン・ハーグ、AZ、ローゼンボリでプレー。2020年1月にKリーグ1(韓国1部)の蔚山現代へと加入した。 蔚山ではKリーグ1で15試合に出場し3ゴール1アシストを記録。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも9試合に出場し5ゴール1アシストを記録。準決勝のヴィッセル神戸戦でも1ゴールを記録していた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJtQ3dIODF3RyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> また、ノルウェー代表としても16試合に出場し5ゴールを記録していた。 ヨンセンは名古屋グランパスへの移籍も一部で報じられていたが、最終的にはアメリカへ渡ることとなった。 2021.02.04 13:20 Thu
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鳥栖退団のファン・ソッコがKリーグ連覇中の蔚山現代FCに加入、ついに母国・韓国でプロキャリアを歩むことに

Kリーグ1(韓国1部)の蔚山現代FCは8日、サガン鳥栖を退団した元韓国代表DFファン・ソッコ(34)の加入を発表した。 ファン・ソッコは2012年に大邱大学からサンフレッチェ広島へ入団。その後、鹿島アントラーズや中国スーパーリーグの天津泰達、清水エスパルスでプレーし、2021年に鳥栖へと加入した。 リーグ開幕直前の第五中足骨骨折で出遅れた2023シーズンは、5月の明治安田生命J1リーグ第14節アルビレックス新潟戦で復帰し、最終的に18試合1得点を記録。在籍3シーズンでは公式戦通算76試合でプレーしていた。 蔚山現代は2022シーズンのKリーグ1で最少失点を誇り、2023シーズンは見事に連覇を達成。3連覇とカップ優勝を目指すチームに加わることとなる。 なお、ファン・ソッコはKリーグでのプレー経験はなく、ついに母国のプロリーグでプレーをすることとなる中、意気込みを語っている。 「日本と中国、そして国際舞台でプレーしたことはあるが、いよいよKリーグのチームのユニフォームを着てプレーすることとなる。Kリーグでも認められ、母国のファンからもっと大きな応援を受けたい」 <span class="paragraph-title">【写真】ファン・ソッコは現代HDの工場で加入を知らせる写真撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C10aeDgSr7v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C10aeDgSr7v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C10aYeFyxTx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">울산 HD FC(@uhdfc_1983)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.08 18:10 Mon
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逆転突破に向け甲府が怒涛の攻撃見せるも…試合巧者の蔚山が2ndレグも勝利で準々決勝進出【ACL2023-24】

21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・2ndレグのヴァンフォーレ甲府vs蔚山HDが国立競技場で行われ、1-2で蔚山が勝利を収めた。 J2勢ながらグループHを首位で通過した甲府とグループIを2位で通過した蔚山の一戦。15日の1stレグは3-0でホームの蔚山が勝利を収めており、甲府が逆転で準々決勝進出を果たすには4点差以上の勝利が必要となった。 甲府はピーター・ウタカが守備時にトップ下へ入る[4-2-3-1]気味の布陣を採用。最前線はファビアン・ゴンザレスとなり、1stレグでベンチスタートだった宮崎純真や佐藤和弘、小林岩魚、メンバー外だったエドゥアルド・マンシャも先発起用された。 一方の蔚山は江坂任やキム・ヨングォンといった日本に馴染みのある選手がスタメン入り。ファン・ソッコやキム・ミヌはベンチスタートとなった。 大量得点が必要な甲府は立ち上がりから積極的にプレッシャーをかけていく。8分には左サイド高い位置でボールを奪った宮崎がドリブルからファーストシュートへ持ち込んだ。 しかし、2ndレグでも先手を取ったのは蔚山。11分、中盤から一気に前線へボールが渡りカウンターの形を作ると、右ポケットへ走り込んだオム・ウォンサンへ。シュートは左ポストに嫌われるも、キム・ジヒョンが跳ね返りを押し込んだ。 先制した蔚山は14分にアクシデント。負傷したキム・ギヒが担架に乗ってピッチを後にし、ファン・ソッコが代わりに投入された。 より厳しい状況に追い込まれた甲府は、押し込みながらも攻めあぐねる。それでも35分に前線の2人でチャンスを創出。ウタカがセンターサークル内でボールを奪うと、ファビアン・ゴンザレスへパス。強烈なロングシュートが枠を捉えたが、先のアジアカップで韓国代表のゴールマウスを守ったGKチョ・ヒョヌにセーブされた。 ここから一気に甲府が猛攻。36分、ボックス手前のFKから1人抜け出したウタカがフリーでシュートを放つとこれは枠の左。その3分後にはファビアン・ゴンザレスが左サイド高い位置でボールを奪い、ゴール前のウタカへ繋げたが、今度のシュートは相手DFのブロックに遭う。 その後もゴールに迫る甲府だが、45分には再びカウンターからピンチを招く。オム・ウォンサンに最終ラインの裏へ抜け出されると、GK河田晃兵との一対一に。しかし、ここは守護神がビッグセーブでしのぎ、続く攻撃は関口正大が落ち着いて対応した。 3分の前半アディショナルタイムにも佐藤和弘、関口のミドルシュートで蔚山ゴールを脅かしたが、チョ・ヒョヌの壁が厚く、反撃の1点を奪えないまま前半終了。ハーフタイムを挟むと、篠田善之監督は宮崎を下げアダイウトンを投入した。 交代によりさらにギアを上げた甲府。48分にはショートカウンターからまたもウタカのシュートへ繋げるが、蔚山の身体を張った守備に阻まれる。 多くのシュートを浴びせながらも決定打を欠く中、62分にはさらに2枚替え。ファビアン・ゴンザレスと鳥海芳樹に代え三平和司と武富孝介をピッチに送り出し、ピーター・ウタカが最前線、三平がトップ下に位置取る。 CKの流れからの木村卓斗の鋭いミドルシュート、ピーター・ウタカのドリブルからのシュートなど、怒涛の攻めを続ける甲府だが、どうしてもゴールが遠い。68分に木村を林田滉也へ、74分に佐藤を飯田貴敬へ代え、甲府は交代カードを使い切る。 ようやく攻勢が実ったのは88分。ウタカが迎えた決定機から左CKを獲得すると、小林岩魚のクロスに合わせたのは三平。ゴール右へ頭でそらし、ついにネットを揺らした。 意地の1点をもぎとった甲府だったが、後半アディショナルタイム4分にまたも蔚山の速攻の餌食に。右サイドからの折り返しをチュ・ミンギュが押し込み、2ndレグは1-2のスコアで終えた。 甲府の快進撃はここで止まり、2戦合計スコアを1-5とした蔚山が危なげなく準々決勝進出。浦項スティーラースを破り勝ち上がった全北現代モータースとベスト8で争う。 ヴァンフォーレ甲府 1-2(AGG1-5) 蔚山HD 【得点者】 0-1:11分 キム・ジヒョン(蔚山HD) 1-1:88分 三平和司(ヴァンフォーレ甲府) 1-2:94分 チュ・ミンギュ(蔚山HD) <span class="paragraph-title">【動画】三平和司の意地のヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ボンバーヘッド炸裂!<br>\<br><br>甲府が一矢報いる一発!<br>セットプレーから三平和司のヘッド!<br><br>AFCチャンピオンズリーグ2023/24<br>⚽️ラウンド16 2ndレグ<br>甲府×蔚山<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/IMXZiCkMp6">pic.twitter.com/IMXZiCkMp6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1760255638234374449?ref_src=twsrc%5Etfw">February 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.21 20:15 Wed

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