「過去を変えることは不可能」失意のCL敗退から立ち直ったPSG、指揮官は前を向く「リーグ優勝が今最も重要」

2022.03.14 13:01 Mon
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ボルドー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは13日、リーグ・アン第28節でホームにボルドーを迎えた。

9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグではレアル・マドリーと対戦。2戦合計0-2とリードした中、1つのミスからカリム・ベンゼマに17分間でハットトリックを許してしまい逆転負けで敗退となった。
今季こそはと臨んだ中での敗退に、多くの批判が集まった中、ボルドー戦では見事バウンスバック。24分にキリアン・ムバッペのゴールで先制すると、ネイマールレアンドロ・パレデスと追加点を奪い、3-0で勝利を収めた。

チームのバウンスバックを見たポチェッティーノ監督は、最下位で残留のために勝ち点が必要なボルドー相手に難しい試合だったとコメント。チームの戦いに満足感を示し、10度目のリーグ優勝が大事なことだと語った。

「大変な試合だった。ボルドーが勝ち点を取るために戦ってくることを知っていた。チームは本当にプロフェッショナルで、全体的なパフォーマンスは良かった」

「10回目のリーグタイトル? それが今最も重要なことだと思う。我々は勝つことに集中しなければならない。チャンピオンズリーグの試合後、我々はみんなガッカリしていたが、やらなければならないことをやめるわけにはいかない。それはリスペクトし、責任を取ることだ。何が起きたのかについて責任を負っている」

「ただ、過去を変えることは不可能であり、我々が影響を与えられるのは未来だ。もちろん、学ぶ必要があり、改善を試みる方法を理解する必要がある」

「今日の勝ち点3は勝ち点差を保ち、リーグ戦で優勝してシーズンを終えるための順位を上げるには重要だった」

「選手たちも影響を受けただろうし、ファンもそうだろう。彼らもガッカリし、本当にイライラしていると思う。我々は皆同じであり、それは共有できる感情だ」

「我々は歴史の主人公であり、責任を負わなければならない。これはサッカーであり、理解する必要もある。今、この経験を利用し、将来はより良くなる必要がある」

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