POに望み繋ぐ白星、林大地のゴールでシント=トロイデンが2019年11月以来のヘンクとのダービー勝利!《ジュピラー・プロ・リーグ》

2022.03.14 09:49 Mon
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©STVV
13日、ジュピラー・プロ・リーグ第31節のヘンクvsシント=トロイデンの“リンブルフ・ダービー”が行われ、0-1でシント=トロイデンが勝利した。ヘンクの日本代表MF伊東純也は先発フル出場。シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW原大智、FW林大地が先発出場。MF香川真司、DF松原后はベンチ外となった。

互いにプレーオフ2を目指す戦いとなった今回のダービー。5分にヘンクがカウンター。左サイドでパスを受けた伊東がドリブルを仕掛けると、カットインから逆サイドへとロングスルーパス。これを走り込んだパトリック・フロショフスキーがシュートも、DFにブロックされる。
7分にもヘンクがチャンス。左CKからのクロス。しかし、この競り合いでは伊東のマークについていた橋岡がやり合いに。伊東がファウルを取られる。

さらに23分にはボックス右での混戦から伊東がポール・オヌアチュへパス。オヌアチュのキープからリターンをもらった伊東が浮き球のパス。これはクリアされるも、マイク・トレゾールがこぼれ球をシュート。しかし、ブロックされる。

なかなかチャンスを作れなかったシント=トロイデンだったが29分、右サイドをパスワークで崩し抜け出した橋岡がボックス内でクロス。グラウンダーのパスをディミトリ・ラヴァレーがシュート。これがブロックされるも、こぼれ球に反応した林がボックス内で落ち着いて流し込み、シント=トロイデンが先制する。

先制したシント=トロイデンは45分にもチャンス。原のダイレクトパスがスペースに出ると、これを拾った林が高いクロス。GKがキャッチしようとしたところ、原がその上でヘディングで合わせるが、枠に飛ばない。

1点を追うヘンクは63分、左CKを獲得すると伊東のクロスをカルロス・クエスタがボックス中央でヘッドで合わせるが枠を外れる。

66分には右CKから伊東がクロス。オヌアチュがフリーでヘッドも、これも枠に飛ばない。

ヘンクは伊東のサイドを中心にシント=トロイデンゴールを目指すがゴールは遠く、GKシュミット・ダニエルが好セーブで防ぐ場面も。最後までゴールを許さなかったシント=トロイデンが0-1で勝利。2019年11月以来のダービー勝利で勝ち点42とし10位に位置。8位ヘンクとの勝ち点差は「3」となった。

ヘンク 0-1 シント=トロイデン
【シント=トロイデン】
林大地(29分)

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