ワン=ビサカ一強状態を崩すダロト、ユナイテッドと契約交渉か

2022.03.11 13:37 Fri
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表DFジオゴ・ダロト(22)に契約延長の可能性が取り沙汰されている。

2018年6月にジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ)から才能を買われ、ポルトから加入したダロト。オーレ・グンナー・スールシャール監督が指揮を執るようになってからはケガやイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカの存在で出番を減らして、3年目からミランにローン移籍した。

今季を迎えるにあたり、ミランへの完全移籍や恩師のモウリーニョ監督が率いるローマ行きも噂されたが、結局はユナイテッドに残留。その今季当初もワン=ビサカの控えという扱いが続いたが、ラルフ・ラングニック監督が率い始めてからは明らかに序列を高め、出番も増やしている。
監督交代の恩恵を受けながら、持ち前の攻撃センスを生かして、守備特化型のワン=ビサカが右サイドバックのレギュラーを不動のものとする状況を打破したが、契約はあと18カ月。イギリス『TEAMtalk』によると、ユナイテッドはダロトと新たに長期契約を話し合おうとしているという。

対するダロト自身もユナイテッドとの契約延長に好意的で、話を聞く用意がある様子。だが、クラブからレギュラーとしてプレーする確約を得られた場合に限り、新契約にサインするスタンスを示しているとみられ、現時点でどうなるのか不透明とのことだ。

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