「アンリやC・ロナウド」に影響受けたモーベルグ、浦和の新10番の強みは「陣形を崩したり、不確定要素を生み出すこと」
2022.03.10 16:01 Thu
浦和レッズに今シーズンから加入した元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグが、オンライン会見を行った。左利きのウィンガーであるモーベルグは、スウェーデン代表では3試合1得点を記録。母国のIFKヨーテボリでプロ入り後、サンダーランド(イングランド)やキルマーノック(スコットランド)、ノアシェラン(デンマーク)などでプレーした。
2019年冬に加入したチェコのスパルタ・プラハでは、公式戦通算96試合の出場で26ゴール22アシストをマークすると、2021年12月に浦和への完全移籍が発表されていた。
4日に来日すると、9日にチームに合流。早速汗を流し、トレーニングに参加していた。
2日目のトレーニングを終えたモーベルグは「こんにちは皆さん。モーベルグです。スウェーデンから来ました。日本に来れて光栄です。良い練習もできたので早く試合に絡んで良い結果を出したいです」と会見の冒頭に挨拶。良い感触があるようだ。
自身の生かしたい能力については「チームはボールを保持してサイドを変えて揺さぶるのが上手い印象がある。相手の陣形を崩したり、不確定要素を生み出すことが強みだと思っていて、自分の動きでそのチャンスをさらに作っていきたいと思う」とコメント、攻撃面で、局面を打開する姿が特徴だとした。
そのモーベルグは浦和からオファーを受けたときの印象について「クラブと話をしたときに、大きな役割、しっかりとした仕事、ものすごく重要な要素を与えてくれると感じた」とコメント。「次のステージはここになると感じたので、決断した」と、浦和入りを決断した理由を明かした。
Jリーグに対するイメージについては「非常にテクニカルなサッカーをするイメージがあり、体は大きくないが、スピーディでアジリティのある選手が多いという印象」とコメント。「リサーチはしたが、スウェーデン人の選手もプレーしていた」と語り、「1番有名なところだと(フレドリク・)ユングベリがプレーしていることもあって多少の情報があった」と、かつて清水エスパルスでプレーし、アーセナルなどでもプレーしていた元スウェーデン代表MFフレドリク・ユングベリ氏のおかげでJリーグは少し知っていたようだ。
浦和については「自分でもリサーチしたが、浦和が大きなクラブであることに辿り着くのは時間がかからなかった」とコメント。日本のビッグクラブであるという印象が強いようだ。
その浦和入りの決め手については「サッカーの戦術的な話をしたが、タイトルが獲れるチーム、ACL、Jリーグという様々なタイトルに手が届くということが自分の野心に触れた」とし、「負けたくはなし、勝てるチームでプレーしたいというのが強かった」と、浦和でタイトルが取れるという確信があって加入したと明かした。
加入発表から3カ月来日できていなかったが、すでにリカルド・ロドリゲス監督とはコミュニケーションを取っているというモーベルグ。「3カ月間ほど難しい状況で日本に来れなかったが、リカルドが手厚く迎えてくれた。トレーニングマッチの映像を確認しながら、チームがどのように戦術的に戦っているかを細かく話して、良い準備ができた」と、しっかりとケアをしてもらっていたようだ。
浦和での背番号は「10」に決まっているモーベルグ。「初めて10番をつけることになる」と、キャリアで初の背番号となるとコメント。クラブから空いていると聞いて選んだと語ったが、「自分が良い選手だということを証明したいから。55番をつけていたり他の番号をつけたからといってプレッシャーがないわけでなく、基本的には同じプレッシャー。10番をつけて、チームを助けたいと思う」と、背番号への思いを語った。
その10番のユニフォームは、来日前でも人気であり、サポーターも多く購入し期待が寄せられている。「自分の中でもかなり期待感がある、周りから期待されている以上に、自分が期待している」とコメント。「10番をつけたこれまでの選手に負けないように、しっかり良いプレーを見せたいと思う」と、浦和の「10番」に相応しいプレーを見せたいとした。
プレー面では相手の陣形を崩していくことが得意だとしたが、「驚くようなことはしない」と謙遜しながらも、「常に違いを作りながら、同じパターンでアクションを起こさないことが特徴」と、様々なプレーを見せたいようだ。その中でも手本にしていたのは「まずはティエリ・アンリ、そして若い頃のクリスティアーノ・ロナウドだ」とコメント。「素晴らしいフェイントなどが好きだったが、よくサッカーの試合を見るので、色々な選手の影響を受けている」と、元々は名前が出た2人のプレーを目指していたようだ。
早速の試合出場が期待されるモーベルグ。「監督、コーチ、ドクターと綿密に話している」とし、「出るのには時間が掛からない」と近いうちの出場が果たせるだろうと語った。その中での目標については「数字はセッティングしない」と具体的な目標は立てていないとしたが、「チームを助けて貢献できる、自分が納得できるプレーができれば、自然に数字はついてくると思う」と語り、「しっかりコンディションを整えて、常にプレーすることを心がけていく」と、多くの試合でプレーして結果を残すつもりのようだ。
2019年冬に加入したチェコのスパルタ・プラハでは、公式戦通算96試合の出場で26ゴール22アシストをマークすると、2021年12月に浦和への完全移籍が発表されていた。
2日目のトレーニングを終えたモーベルグは「こんにちは皆さん。モーベルグです。スウェーデンから来ました。日本に来れて光栄です。良い練習もできたので早く試合に絡んで良い結果を出したいです」と会見の冒頭に挨拶。良い感触があるようだ。
チームでは2日しか過ごしていないが、「まだ2日間だが、もっと長い期間いるように感じるぐらい、みんなが温かく迎えてくれて、ロッカールームの雰囲気も最高だ」とコメント。「試合に関しては質の高い選手、技術の高い選手がいて、今後が楽しみだ」と、浦和でのプレーを楽しみにしているとした。
自身の生かしたい能力については「チームはボールを保持してサイドを変えて揺さぶるのが上手い印象がある。相手の陣形を崩したり、不確定要素を生み出すことが強みだと思っていて、自分の動きでそのチャンスをさらに作っていきたいと思う」とコメント、攻撃面で、局面を打開する姿が特徴だとした。
そのモーベルグは浦和からオファーを受けたときの印象について「クラブと話をしたときに、大きな役割、しっかりとした仕事、ものすごく重要な要素を与えてくれると感じた」とコメント。「次のステージはここになると感じたので、決断した」と、浦和入りを決断した理由を明かした。
Jリーグに対するイメージについては「非常にテクニカルなサッカーをするイメージがあり、体は大きくないが、スピーディでアジリティのある選手が多いという印象」とコメント。「リサーチはしたが、スウェーデン人の選手もプレーしていた」と語り、「1番有名なところだと(フレドリク・)ユングベリがプレーしていることもあって多少の情報があった」と、かつて清水エスパルスでプレーし、アーセナルなどでもプレーしていた元スウェーデン代表MFフレドリク・ユングベリ氏のおかげでJリーグは少し知っていたようだ。
浦和については「自分でもリサーチしたが、浦和が大きなクラブであることに辿り着くのは時間がかからなかった」とコメント。日本のビッグクラブであるという印象が強いようだ。
その浦和入りの決め手については「サッカーの戦術的な話をしたが、タイトルが獲れるチーム、ACL、Jリーグという様々なタイトルに手が届くということが自分の野心に触れた」とし、「負けたくはなし、勝てるチームでプレーしたいというのが強かった」と、浦和でタイトルが取れるという確信があって加入したと明かした。
加入発表から3カ月来日できていなかったが、すでにリカルド・ロドリゲス監督とはコミュニケーションを取っているというモーベルグ。「3カ月間ほど難しい状況で日本に来れなかったが、リカルドが手厚く迎えてくれた。トレーニングマッチの映像を確認しながら、チームがどのように戦術的に戦っているかを細かく話して、良い準備ができた」と、しっかりとケアをしてもらっていたようだ。
浦和での背番号は「10」に決まっているモーベルグ。「初めて10番をつけることになる」と、キャリアで初の背番号となるとコメント。クラブから空いていると聞いて選んだと語ったが、「自分が良い選手だということを証明したいから。55番をつけていたり他の番号をつけたからといってプレッシャーがないわけでなく、基本的には同じプレッシャー。10番をつけて、チームを助けたいと思う」と、背番号への思いを語った。
その10番のユニフォームは、来日前でも人気であり、サポーターも多く購入し期待が寄せられている。「自分の中でもかなり期待感がある、周りから期待されている以上に、自分が期待している」とコメント。「10番をつけたこれまでの選手に負けないように、しっかり良いプレーを見せたいと思う」と、浦和の「10番」に相応しいプレーを見せたいとした。
プレー面では相手の陣形を崩していくことが得意だとしたが、「驚くようなことはしない」と謙遜しながらも、「常に違いを作りながら、同じパターンでアクションを起こさないことが特徴」と、様々なプレーを見せたいようだ。その中でも手本にしていたのは「まずはティエリ・アンリ、そして若い頃のクリスティアーノ・ロナウドだ」とコメント。「素晴らしいフェイントなどが好きだったが、よくサッカーの試合を見るので、色々な選手の影響を受けている」と、元々は名前が出た2人のプレーを目指していたようだ。
早速の試合出場が期待されるモーベルグ。「監督、コーチ、ドクターと綿密に話している」とし、「出るのには時間が掛からない」と近いうちの出場が果たせるだろうと語った。その中での目標については「数字はセッティングしない」と具体的な目標は立てていないとしたが、「チームを助けて貢献できる、自分が納得できるプレーができれば、自然に数字はついてくると思う」と語り、「しっかりコンディションを整えて、常にプレーすることを心がけていく」と、多くの試合でプレーして結果を残すつもりのようだ。
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浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】
明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat4
「一気に男らしさが増した」「覚悟の表れか」海外挑戦の松尾佑介が“さっぱり短髪”に激変!「衝撃」
浦和レッズからジュピラー・プロ・リーグのウェステルローに期限付き移籍したMF松尾佑介の髪型に注目が集まっている。 30日、浦和からウェステルローに期限付き移籍することが発表された松尾。浦和では1トップとしての新境地も開拓し、公式戦40試合に出場して11得点をマークしていたなか、20日のトレーニングキャンプから海外移籍を前提とした手続き準備でチームを離脱していた。 ついに海外挑戦が決まった松尾。ウェステルローの公式SNSでも正式なアナウンスがあったが、そこに登場した松尾が別人だと話題になっている。 浦和では、やや長めの黒髪で試合中にはヘアーバンドを着けることもあった松尾だが、ウェステルローの黄色のユニフォームに袖を通した松尾は、一気に短髪になっており、かなりさっぱりした印象だ。元々サイドは刈り上げていたが、重めだったトップも短くなっている。 その姿にはファンも驚き。「一瞬誰かとおもた」、「衝撃」、「“覚悟の現れ”なんかなっ」、「松尾⁉松尾なのか?」、「ベルギー仕様!?」、「一気に男らしさが増した」と反響を呼んでいる。 多くの日本人選手がプレーするベルギーへと移籍した松尾。新天地ではどのような活躍を見せるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】一気に男らしさが増した松尾佑介</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoCCj-XtDBw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoCCj-XtDBw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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