柿谷曜一朗が語る長谷川スタイルの名古屋 「去年との違いは…」
2022.02.15 18:05 Tue
名古屋グランパスの元日本代表FW柿谷曜一朗が15日、明治安田生命J1リーグ開幕に際したオンライン会見に出席した。
昨季、マッシモ・フィッカデンティ監督の下で築いた堅守を武器にルヴァンカップを制した名古屋。今季からは長谷川健太監督の下で新たな船出となる。
「これをすれば優勝できるというのを見つけるのはなかなか難しい。でも、この開幕戦(での勝利)がその後のチーム状況に繋がるのかというのは僕も長くプロ生活を送るなかで感じる。開幕から良いゲームができれば、その後に良いゲームがたくさんできる」
開幕白星の重要性をそう説いた柿谷。名古屋加入2年目となり、名古屋の背番号「8」姿も馴染み深いものになったが、昨年末に患った盲腸でやや出遅れたようだ。
だが、「キャンプ途中から合流して、全体練習もできたし、問題ない」と話す。チーム自体も沖縄キャンプ中に新型コロナウイルス感染者が出て活動を休止した時期もあったが、手応えを口にした。
「新型コロナウイルスの影響で少し練習ができない時期もあったが、ZOOMを通じてみんなとトレーニングもできたし、開幕に向けて問題なく、しっかりと準備ができたと思っている」
そんな名古屋で注目されるのが長谷川監督が志向するスタイルの浸透具合。柿谷いわく、選手間にも理解が深まっているようで、昨季からの違いも語った。
「長谷川監督のスタイルというのは攻守にアグレッシブに自分たちから仕掛けること。選手たちは90分を通じて、熱いサッカーをするというのを理解している」
「去年との違いはボールを奪いに行くところ。ゴールを奪いに行くという姿勢も90分間を通して見せられると思う。キャンプからみんなで意識してやってきた」
そんな名古屋だが、開幕戦の相手はヴィッセル神戸。同じく会見に出席した日本代表FW大迫勇也を「日本のエース」と敬意を表するなど、タレント集団の印象も明かした。
だが、「僕らも勝つためにしっかりと準備してきた」と負けん気を示すと、「一人ひとりが主役だと思って盛り上げていける試合」として気持ちを高ぶらせた。
昨季、マッシモ・フィッカデンティ監督の下で築いた堅守を武器にルヴァンカップを制した名古屋。今季からは長谷川健太監督の下で新たな船出となる。
「これをすれば優勝できるというのを見つけるのはなかなか難しい。でも、この開幕戦(での勝利)がその後のチーム状況に繋がるのかというのは僕も長くプロ生活を送るなかで感じる。開幕から良いゲームができれば、その後に良いゲームがたくさんできる」
だが、「キャンプ途中から合流して、全体練習もできたし、問題ない」と話す。チーム自体も沖縄キャンプ中に新型コロナウイルス感染者が出て活動を休止した時期もあったが、手応えを口にした。
「まず監督が代わって、去年までのやり方ではなくなった。しっかりとコミュニケーションを取りながら、選手間もだけど、スタッフも交えて、目指す方向やサッカーを確認できた」
「新型コロナウイルスの影響で少し練習ができない時期もあったが、ZOOMを通じてみんなとトレーニングもできたし、開幕に向けて問題なく、しっかりと準備ができたと思っている」
そんな名古屋で注目されるのが長谷川監督が志向するスタイルの浸透具合。柿谷いわく、選手間にも理解が深まっているようで、昨季からの違いも語った。
「長谷川監督のスタイルというのは攻守にアグレッシブに自分たちから仕掛けること。選手たちは90分を通じて、熱いサッカーをするというのを理解している」
「去年との違いはボールを奪いに行くところ。ゴールを奪いに行くという姿勢も90分間を通して見せられると思う。キャンプからみんなで意識してやってきた」
そんな名古屋だが、開幕戦の相手はヴィッセル神戸。同じく会見に出席した日本代表FW大迫勇也を「日本のエース」と敬意を表するなど、タレント集団の印象も明かした。
だが、「僕らも勝つためにしっかりと準備してきた」と負けん気を示すと、「一人ひとりが主役だと思って盛り上げていける試合」として気持ちを高ぶらせた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon4
「NEXT GENERATION MATCH」を戦う日本高校サッカー選抜とU-18Jリーグ選抜のメンバーが発表! 柿谷曜一朗がU-18Jリーグ選抜のコーチに
Jリーグは30日、「FUJIFILM SUPER CUP」の前に開催される「NEXT GENERATION MATCH」に臨むU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 2月8日(土)に国立競技場で行われる「FUJIFILM SUPER CUP」は、明治安田J1リーグ王者であり天皇杯王者のヴィッセル神戸とJ1で2位のサンフレッチェ広島が対戦する。 試合前に同じ国立の舞台で行われる「NEXT GENERATION MATCH」では、6年ぶりにU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のカードとなった。 日本高校サッカー選抜のメンバーには全国高校サッカー選手権で優勝した前橋育英高校からはGK藤原優希、MF黒沢佑晟の2名が選出。準優勝の流通経済大柏高校からはDF奈須琉世、DF佐藤夢真、MF柚木創、FW山野春太、FW粕谷悠の5名が選ばれている。 またU-18Jリーグ選抜にはコーチに現役引退を発表した元日本代表FW柿谷曜一朗の名前も。どういった役割を見せるのか注目が集まる。 試合は10時15分にキックオフ。前後半40分で行われ、決着がつかない場合は引き分けとなる。 <h3>◆日本高校サッカー選抜メンバー</h3> GK 1.ギマラエス・ニコラス(市立船橋高校/3年) 17.藤間広希(矢板中央高校/3年) 23.藤原優希(前橋育英高校/3年) DF 2.新垣陽盛(神村学園高等部/3年) 3.奈須琉世(流通経済大柏高校/3年) 4.山禄涼平(東福岡高校/3年) 5.田中佑磨(佐賀東高校/3年) 7.布施克真(日大藤沢高校/3年) 13.岡部タリクカナイ颯斗(市立船橋高校/3年) 16.上原悠都(昌平高校/3年) 21.佐藤夢真(流通経済大柏高校/3年) MF 6.黒沢佑晟(前橋育英高校/3年) 8.畑拓海(大津高校/3年) 10.大谷湊斗(昌平高校/3年) 12.柚木創(流通経済大柏高校/3年) 15.鈴木悠仁(神村学園高等部/3年) 20.大内完介(尚志高校/3年) 22.福本一太(阪南大高校/3年) FW 9.森田晃(帝京高校/3年) 11.加藤隆成(帝京大可児高校/3年) 14.山野春太(流通経済大柏高校/3年) 18.山下景司(大津高校/3年) 19.粕谷悠(流通経済大柏高校/3年) <h3>◆U-18Jリーグ選抜</h3> GK 1.小川煌(サンフレッチェ広島F.Cユース) 12.萩裕陽(名古屋グランパスU-18) DF 2.千田遼(ファジアーノ岡山U-18) 3.大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 4.林駿佑(川崎フロンターレU-18) 5.森壮一朗(名古屋グランパスU-18) 8.今井健人(東京ヴェルディユース) 18.佐々木将英(FC東京U-18) MF 6.和田直哉(浦和レッズユース) 7.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 10.濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) 13.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.新川志音(サガン鳥栖U-18) 16.長南開史(柏レイソルU-18) FW 9.大西利都(名古屋グランパスU-18) 11.恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18) 14.仲山獅恩(東京ヴェルディユース) 17.吉田湊海(鹿島アントラーズユース) 2025.01.30 14:05 Thu5
エイプリルフールに匂わせ投稿の柿谷曜一朗が「テックボール」で選手兼アンバサダーに就任「サッカーに必要な技術向上の要素がたくさん詰まっている」
2024シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW柿谷曜一朗(34)が、現役復帰を果たすこととなった。なお、サッカーではなく、「テックボール」での復帰となる。 一般社団法人日本テックボール協会は2日、柿谷がPAT(プレイングアンバサダーオブテックボール)に就任したことを発表。日本におけるテックボールの普及と競技の発展に貢献してもらうという。 柿谷は協会を通じてコメントしている。 「今まで、様々な子供とのサッカーイベントに参加してきた中で、パスが好きな子供、キックが好きな子供、シュートが好きな子供といろんな種類の子供を見てきました。その中で多く感じたのは、『子どもが自分にボールがある時に楽しいと感じている』ことです」 「しかし、サッカースクールやイベントでは試合形式が多く、限りある時間の中で、実力がある子ども達が長い時間ボールを触ってしまい、ボールを触る時間が短くおもしろくないと感じている子どもがたくさんいるように感じていた」 「テックボールでは常に『一人一人が主人公になれる』ので、サッカーが上達する事はもちろん、楽しいと感じられるスポーツだと思います」 「テックボールは、サッカーに必要な技術向上の要素がたくさん詰まっていることに加えて、プレーを楽しんでもらえると思う。僕が本来1番大事にしている『サッカーを楽しむ』ということに加え、子供達にサッカーだけでなく『身体を動かすことの楽しさ』も伝えることができると思う。今後は、テックボール選手になりたいなどの新たな子供の夢のサポートもできると思います」 「最後に、この度、僕自身も実際にテックボール選手としてプレーしながら活動できるプレイングアンバサダーに就任させていただき、大変光栄に思います」 「テックボール」とは、サッカーボールを使用したスポーツで、特殊な曲面の専用テーブル「テックテーブル」上で対戦する、ハンガリー発祥の新しいスポーツだ。 サッカーのテクニックを活かした非常にダイナミックで戦略的な競技として、世界中で急速に人気が高まっており、日本でも多くの新しいファンを獲得している。 イメージしやすいのは卓球。3タッチ以内で相手に返すことに。また、2回連続で同じ部位でボールを触ることは認められていない。また、2回連続同じ場所で相手に打ち込むことも禁止されている。1セット12点先取、3セットを行い2セットをとったほうが勝利となる。 日本テックボール協会代表理事の早稲昭範氏もコメント。柿谷氏の力添えに期待している。 「2017年からテックボールに関わり、日本では誰も知らない黎明期から活動を続けてきました。当初は競技の認知度も低く、普及活動には多くの困難がありました。しかし、それでもテックボールの持つ可能性を信じ、地道に広めてきました」 「そんな中、このたび柿谷曜一朗さんがテックボールに参加されることは、日本のテックボール界にとって大きな転機となるでしょう。彼の参加によって、多くの人がテックボールに興味を持ち、このスポーツの魅力を知るきっかけになると確信しています」 「私たちは、テックボールを通じて子供たちに『新たな夢』を持つ機会を提供したいと考えています。競技の楽しさだけでなく、挑戦する喜び、成長する楽しさを伝え、未来へとつながる希望を与えられる存在になれるよう努めていきます。子供たちの笑顔が、日本のテックボールの未来を創ると信じています」 柿谷はエイプリルフールである4月1日に復帰を匂わす投稿を自身のインスタグラムで行っていたが、サッカーではなかったものの、再びボールを蹴る競技でそのテクニックを見せてくれそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】柿谷曜一朗がテックボールで現役復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QyBOuX1bHAg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.02 19:40 Wed名古屋グランパスの人気記事ランキング
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【明治安田J1第14節まとめ】鹿島は4連勝で首位キープ、浦和は5連勝で2位浮上…G大阪が4ゴール快勝で連勝
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 <h3>【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝</h3> 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。 勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。 <h3>【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ</h3> 3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。 鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。 <h3>【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配</h3> 17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。 前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。 2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。 1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。 その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第14節</h3> ▽5/3(土) サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡 【広島】 加藤陸次樹(後22) ジャーメイン良(後45+8) 【福岡】 見木友哉(後41) アルビレックス新潟 2-3 FC東京 【新潟】 笠井佳祐(後21) ダニーロ・ゴメス(後45+9) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前8、後37) 小泉慶(後7) 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ 【G大阪】 デニス・ヒュメット(前2) 岸本武流(前13、前29) 中谷進之介(前35) ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OdH_JRuadok";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 21:50 Sat2
名古屋vs岡山のキックオフが1時間遅れに…スタジアムの安全確認のため
6日に行われる明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山に関して、キックオフ時間の変更が発表された。 14時キックオフ予定だった名古屋vs岡山だが、名古屋はスタジアムの会場時間が遅れることに。運営上の都合により会場時間も遅れていた中、スタンドの安全確認のために13時会場となっていた。 具体的なことは発表されていないが、キックオフ時間を含めてギリギリの対応に。対応時間も予定より遅れるなどした中、13時22分に15時キックオフとなることが発表された。 ゴールデンウィーク最終日となる中で、全国的に強い雨が降る1日に。振り回される形となってしまった名古屋と岡山のサポーターも「何かあってからでは遅い」、「安全第一」、「安全確保できてよかった」とコメントしている。 名古屋は「ご来場のお客さまには大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」としている。 2025.05.06 14:15 Tue3
“Jリーグの日”5月15日からJリーグがYouTube&TikTokで32試合フルマッチライブ配信! 各シーズンの名試合を1試合ずつ厳選
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ配信」を実施する。 5月17日(土)の12時40分まで、連続して32試合のフルマッチを配信。1993シーズンから2024シーズンのリーグ戦のうち、毎シーズン1試合をピックアップして配信します。2016年以前の試合については、実況・解説を再収録して行われる。 なお、アーカイブは行われないため、ライブ配信でのみ楽しめることとなる。 <h3>◆Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信リスト</h3> ・1993年 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1994年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ 第2節 ヴェルディ川崎 vs サンフレッチェ広島 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1995年 Jリーグサントリーシリーズ 第13節 ベルマーレ平塚 vs 鹿島アントラーズ 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1996年 Jリーグ 第29節 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1997年 Jリーグ1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・1998年 Jリーグ2ndステージ 第8節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド市原 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・1999年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・2000年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第15節 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・2001年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・2002年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第12節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 実況:桑原学 / 解説:福西崇史 ・2003年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 実況:原大悟 / 解説:長谷川アーリアジャスール ・2004年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第1節 ヴィッセル神戸 vs ジェフユナイテッド市原 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2005年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2006年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2007年 Jリーグ ディビジョン1 第1節 浦和レッズ vs 横浜FC 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2008年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 ジェフユナイテッド市原 vs FC東京 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2009年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2010年 Jリーグ ディビジョン1 第12節 FC東京 vs 清水エスパルス 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2011年 Jリーグ ディビジョン1 第7節 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 実況:平畠啓史 / 解説:ワッキー ・2012年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2013年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2014年 J1昇格プレーオフ 準決勝 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2015年 明治安田生命 Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2016年 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2017年 明治安田生命J1リーグ 第34節 川崎フロンターレ vs 大宮アルディージャ 実況:西岡明彦 / 解説:名良橋晃 ・2018年 明治安田生命J1リーグ 第21節 ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田 実況:寺西裕一 / 解説:佐藤慶明 ・2019年 明治安田生命J2リーグ 第42節 柏レイソル vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:松原良香 ・2020年 明治安田生命J1リーグ 第30節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:福田正博 ・2021年 明治安田生命J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ 実況:南鉄平/ 解説:森﨑浩司 ・2022年 明治安田生命J1リーグ 第24節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:西岡明彦 / 解説:福田正博 ・2023年 J1昇格プレーオフ 決勝 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 実況:原大悟 / 解説:清水範久 ・2024年 明治安田J1リーグ 第1節 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史、槙野智章 <span class="paragraph-title”>【動画】Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CFavXpQ3W5w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:15 Fri4
【J1注目プレビュー|第15節:名古屋vs岡山】前節の戦いを生かすのは!? 連勝目指す名古屋と連敗止めたい岡山
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] <h3>◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】</h3> 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来と言っても良い戦いぶりで連敗を2でストップさせた。 GKシュミット・ダニエルが直前で負傷を訴え、19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が緊急でJ1デビューを果たす中、クリーンシートで戦いを終えて、降格圏も脱出した。 難しい局面を乗り越えた名古屋だが、課題はまだまだある状況。清水戦は勝利したとはいえ、パス成功率は73.8%と改善の余地あり。ショートカウンターで仕留められる可能性も十分にある。 まずは前節の戦いをもう一度発揮し、今季2度目の連勝で降格圏を離れていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広 MF:和泉竜司、マテウス・カストロ FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <h3>◆ぶつかった壁を乗り越えろ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦のシーズンは序盤こそ快進撃を見せていたが、ここに来て急に陰りが。ホーム無敗が止まった鹿島アントラーズ戦から4戦未勝利。1分け3敗と初めて壁にぶち当たっている。 J1との力の差を大きく感じるのは、やはり攻撃面。第3節を最後に複数得点はなく、直近2試合は無得点。クリーンシートも4試合遠ざかっており、一番苦しい時期とも言える。 連戦ということもあり、チームを立て直す時間はない。ただ、全く手も足も出ないというわけではなく、いかにチャンスを決め切ることができるかが勝敗のカギに。この壁を乗り越えれば、また1つステージを上がることができるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤井海和、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.05.06 10:45 Tue5