カメルーン代表からの引退も? チュポ=モティングが苦悩を語る「あの監督ではもう無理」

2022.02.06 19:21 Sun
Getty Images
アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)で3位入賞を果たしたカメルーン代表だが、FWエリック・マキシム・チュポ=モティングには代表引退も視野に入れた大きな悩みがあるようだ。『SPORT NEWS AFRICA』がコメントを伝えている。

チュポ=モティングが同メディアの取材で語ったのは、トニ・コンセイソン監督との関係。カメルーン代表として65キャップを持つ同選手だが、今大会では4試合の出場にとどまり、そのうち先発出場は2試合、フル出場は1試合もなかった。

加えて、準々決勝以降はピッチに立てず、3位決定戦のブルキナファソ代表戦ではベンチにすら入らせてもらえなかった。
チュポ=モティングによれば、大会中にコンディションを崩していたようで、監督にも相談していた模様。しかし、監督からは痛烈な言葉が返ってきたという。

「監督とは話をした。ここ数日は様々なことがあり、精神的に調子が悪いと伝えたんだ。この大会で優勝を目指していただけに、辛くストレスの溜まるものだった。僕は評価されるべきだと思うんだ」
「ところが監督は、僕を100%信頼しているわけではないと言った。特に準々決勝や準決勝の間はその言葉に苛まれた。これはリスペクトの欠如だと思う」

「僕は監督に心の内を明かした。(準決勝の)エジプト戦のような120分も続いた試合で起用されないのは、僕にとって普通のことじゃない。本当に傷つけられたよ」

「今日(ブルキナファソ戦)は監督に、僕らは勝たなければならない。そのためには優れた選手を先発させるべきだと言ったんだ。だけど、僕はプレーする機会を与えてもらえなかった」

「カメルーンのことは愛しているよ。だけど監督には、あなたと一緒に仕事をするのは難しいと伝えた。国民の前でプレーすること、カメルーンの色を代表できることをとても誇りに思っている」

「しかし実際、現時点で口を閉じたままにすることはできない。僕は自分の身に起きたことに悲しみ、失望しているよ。監督の選択も尊重するけど、選手の感情も尊重されるべきだ」

「カメルーンという国との間に何ら問題はない。だけど、あの監督の下でやっていくのは、僕にはもはや不可能だ」

監督への失望を露わにしたチュポ=モティング。来月で33歳を迎えるが、このまま代表引退につながってしまうのだろうか。

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