エリック・マキシム・チュポ=モティング Eric Maxim CHOUPO-MOTING

ポジション FW
国籍 カメルーン
生年月日 1989年03月23日(35歳)
利き足
身長 191cm
体重 87kg
ニュース クラブ
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ケインが左足首を負傷…イングランド代表合流で治療予定

バイエルンは17日、イングランド代表FWハリー・ケインの負傷を明かした。 バイエルンは、16日に行われたブンデスリーガ第26節のダルムシュタット戦に5-2で快勝した。 ケインは同試合で1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献したが、左足首を痛めてエリック・マキシム・チュポ=モティングとの交代で82分にピッチを後にしていた。 バイエルンは、試合翌日にエースストライカーに関するメディカルレポートを報告。同選手が左足首を負傷したことを明かした。 現時点でケガの程度や詳細に関して明言は避けているが、イングランド代表での活動のため母国に帰国しているケインに関して、クラブのメディカルチームと緊密に連絡を取りながら代表チームのチームドクターによる治療を受ける予定であることを明かした。 また、ダルムシュタット戦ではケイン以外にポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ、ドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチの2選手が負傷していた。 ゲレイロに関しては左大腿部の軽度の肉離れと診断されており、今回のインターナショナルマッチウィークはポルトガル代表でのプレーを辞退し、ミュンヘンで治療に専念することになるという。 一方、頭部に軽度のケガを負っていたパブロビッチは問題ないことが確認されており、当初の予定通りにドイツ代表の活動に参加することになる。 2024.03.18 08:00 Mon

さらなるストライカー希望のユナイテッド、バイエルンの18歳テルを獲得へ?

マンチェスター・ユナイテッドがバイエルンのU-21フランス代表FWマティス・テル(18)の獲得を検討しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 昨夏はデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドらを迎え入れたものの、今冬はファイナンシャルフェアプレー(FFP)規則の問題から新戦力の獲得に動けなかったユナイテッド。エリク・テン・ハグ監督はさらなるストライカーの加入を望んでいたと公にしていた。 そんなユナイテッドは、前線ならどこでもこなせるオールマイティな18歳FWテルとの契約を希望している模様。プレミアリーグの他2クラブも獲得に興味を示しているようだが、ユナイテッドは今夏の獲得に向け、すでに接触を図っているという。 一方のテルは、バイエルンでレジェンドになるという目標を掲げているとのこと。しかし、今後数週間のクラブとの話し合いで信頼や将来性を感じられなければ、ユナイテッド行きも含め、レンタル移籍を除いたいくつかの選択肢を検討する可能性が高いとみられている。 テルは2022年夏にスタッド・レンヌからバイエルンへ加入。2年目の今シーズンはここまで公式戦27試合に出場し、6ゴール3アシストを記録しているが、大半が途中出場のスーパーサブとして起用されている。 なお、バイエルンはカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングとの今シーズン限りの契約を更新しない可能性が高く、代わりに新たなストライカーの獲得を望んでいるとのこと。そのためテルが残留を選んだとしても、ポジション争いの難易度はそれほど大きく変わらない見込みだ。 2024.02.18 15:32 Sun

バイエルンに朗報! デ・リフト&ニャブリがチーム練習に復帰

バイエルンの主力2選手がチームトレーニング復帰を果たした。 現在、インターナショナルマッチウィークで多くの代表選手が不在のバイエルン。だが、17日に行われたトレーニングセッションでは、DFマタイス・デ・リフト、FWセルジュ・ニャブリの2選手が久しぶりの復帰を果たした。 デ・リフトはヒザの問題、ニャブリは左前腕骨折でいずれも9月末から戦列を離れていたが、この日のトレーニングでは長期離脱からようやくコンディションが上がってきた守護神マヌエル・ノイアーと共にメニューをこなした。 また、ドイツ『スカイ』によると、より回復が早いデ・リフトは、FWエリック・マキシム・チュポ=モティングと共に、今週末に控えるマインツ戦で戦列に復帰する可能性もあるようだ。 なお、その他ではDFラファエル・ゲレイロ、GKダニエル・ペレツ、DFタレク・ブッフマンは個別トレーニング、DFダヨ・ウパメカノは依然としてリハビリの初期段階にある。 2023.10.18 09:00 Wed

どうするバイエルン? 獲得熱望するケイン、トッテナムは約183億円を要求し大幅な改善オファーが必要に

ストライカー獲得に動いているバイエルンだが、トッテナムに2度目のオファーを拒否され、3度目のオファーは大幅な改善が必要となっている。 昨夏、大きな得点源だったポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスがバルセロナへと移籍。リバプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得するも、レヴァンドフスキのような得点力は見せられず、チームは苦戦。なんとかブンデスリーガは制したものの、チームは更なる強化を求めている。 今夏の移籍市場ではストライカー獲得が急務となっていた中、ジャパンツアーでもその不安要素が露呈。カメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングがケガの影響で来日しなかったこともあるが、トップで起用された18歳FWマティス・テルは多くのチャンスを得ながらも決定力に欠けるプレーをみせ、新シーズンに向けて不安が募る事態となった。 加えて、1日にマネがアル・ナスルへと完全移籍。1年で別れることとなり、ストライカー補強は必須という状況だ。 その中でターゲットにしているのがトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(30)。これまで2度のオファーを出し、クラブの幹部がロンドンを訪れるなど熱心さを見せてきた。 7月31日には、8500万ポンド(約155億4000万円)を2度目のオファーとして提示するもトッテナムが拒否したこともあり、ダニエル・レヴィ会長と会談をするためにロンドンに向かっていた。 バイエルンは合意に近づけると感じているようだが、まだまだ開きがあるのが事実。トッテナムは、ケインに1億ポンド(約182億8000万円)の値段をつけたようだ。 バイエルンとしては9000万ポンド(約164億5000万円)で決着をつけたいと考えているものの、1億ポンドを譲ることはないとのこと。市場は残り1カ月あるだけに、開幕には間に合わない可能性も出てきた。 ケインはプレミアリーグの得点王に3度輝くなど、多くの実績を残してきた一方で、クラブとしてのタイトルには何1つ恵まれていない状況。クラブとしてのタイトルを獲得し、チャンピオンズリーグ(CL)でも戦えるバイエルン行きを熱望しているという。 2023.08.02 09:35 Wed

「今選手を探している」ストライカー不在の影響も見えたバイエルン、来日中のトゥヘル監督は補強を望むも「さらに努力をしなければ」

バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は、新たなストライカーを探していることを明言した。 現在来日中のバイエルン。26日にはマンチェスター・シティと対戦し、1-2で敗れていた。 来日して翌日に、昨シーズンの3冠達成クラブと対戦ということもあり、6万5000人を超える観客が集まった中、チームには不安材料も見えた。 この試合でなかなか攻撃面で迫力を出せなかったバイエルンだが、理由は明白。今夏クラブが追い求める絶対的なストライカーの不在だ。 昨夏バルセロナにポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが移籍してから、チームは絶対的なストライカーが不在。昨夏加入のセネガル代表FWサディオ・マネは期待に応えられず、カメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが気を吐いたが、絶対的な存在感はなかった。 そんな中、今夏の移籍市場ではトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインを熱望。クラブ幹部もトッテナムと会談していると大きく伝えられている中、シティ戦後に記者からも質問が飛んだ。 トゥヘル監督はストライカー補強について「それに関して我々は隠すことはない。今選手を探しているところだ」と、ストライカーが必要な状況を明言した。 ただ「色々なことがあり、難しい環境にある中で、ゴールやチャンスも作れた。これからさらに努力をしていかなければいけない」とコメント。これまでの言葉通り、今いる選手たちで改善する必要があるとした。 29日には川崎フロンターレとの試合が控えているバイエルン。昨シーズンもブンデスリーガは制したものの、近年見せてきた圧倒的な強さは見せられなかった。果たしてストライカー問題はどうなるのか、注目が集まる。 2023.07.28 12:50 Fri

バイエルン、アジアツアーに参加する27名を発表! ノイアー、ミュラー、チュポ=モティングらが不参加に

バイエルンは24日、アジアで行われるアウディ・サマー・ツアー2023に参加する27名を発表した。 今夏のアウディ・サマー・ツアーでは、日本でマンチェスター・シティ戦(26日)、川崎フロンターレ戦(29日)、シンガポールでリバプール戦(8月2日)を戦う予定だ。 今回のメンバーには、オフ期間の6月にも日本を訪れたFWセルジュ・ニャブリやFWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、MFジョシュア・キミッヒら主力選手に加え、新加入のDFキム・ミンジェ、DFコンラート・ライマーもメンバーに入った。 また、インテルが獲得に動いているGKヤン・ゾマーや今夏での去就が注目されるFWサディオ・マネもメンバー入りしている。 一方、GKマヌエル・ノイアー、DFラファエル・ゲレイロ、MFトーマス・ミュラー、FWエリック・マキシム・チュポ=モティングらはケガの影響で不参加に。さらに、今夏での移籍が濃厚となっているMFマルセル・ザビッツァー、GKアレクサンダー・ニューベル、GKヨハンズ・シェンクも招集外となった。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆アジアツアー参加メンバー27名 GK スヴェン・ウルライヒ ヤン・ゾマー トム・リッツィ・ヒュルスマン DF ダヨ・ウパメカノ キム・ミンジェ マタイス・デ・リフト バンジャマン・パヴァール アルフォンソ・デイビス ブナ・サール コンラート・ライマー ヌサイル・マズラウィ ヨシプ・スタニシッチ アントニオ・ティクビッチ MF ヨシュア・キミッヒ レオン・ゴレツカ パウル・ヴァナー ガブリエル・ビドビッチ ライアン・グラフェンベルフ フランツ・クラツィヒ アレクサンダル・パブロビッチ アリヨン・イブラヒモビッチ FW セルジュ・ニャブリ レロイ・サネ キングスレー・コマン サディオ・マネ マティス・テル ジャマル・ムシアラ 2023.07.24 23:00 Mon

ストライカー探しのバイエルンがケインの代役を見つける? プレミアで今季14ゴールの意外な選手

No.9の獲得を目指すバイエルンだが、ターゲットの1人にアストン・ビラのFWをピックアップしているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。 昨シーズン限りで大きな得点源であったエースのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバルセロナへと移籍。今シーズンはカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが攻撃陣を牽引していた。 しかし、レヴァンドフスキほどの得点は記録できず、伝統的にセンターフォワードに大きな得点源を置いていたバイエルンとしては、ストライカー不在の影響が大きく出ており、文ですいrーがでも苦戦している。 今夏の移籍市場でもストライカー獲得を公にしているバイエルンだが、その候補にはトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)もあがっていたが、新たな候補が浮上したとのこと。それが、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(27)だという。 ワトキンスは今シーズンのプレミアリーグで14ゴールを記録。得点ランキングで7位につけており、イングランド人としても4番目にゴールを記録している。 ウナイ・エメリ監督就任後にその実力を発揮。バイエルンは、25日に行われたフルアム戦にスカウトを派遣していたという。 ワトキンスはエクセター・シティでキャリアをスタート。ブレントフォードでのプレーを経て、2020年9月にアストン・ビラへと加入。ここまでプレミアリーグ104試合で39ゴールを記録。チャンピオンシップ(イングランド2部)でも132試合で45ゴールを記録していた。 アストン・ビラとは残り契約が2年となっているが、アストン・ビラとしてはビッグクラブからのオファーに備えているとのこと。果たしてどのような決断が下されるのか、注目されている。 2023.04.30 20:35 Sun

逆転CLベスト4目指すバイエルン、チュポ=モティングが全体練習に復帰

バイエルンのカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが、マンチェスター・シティ戦出場に向けてチームトレーニングに復帰した。 バイエルンは先週に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでシティに0-3のスコアで完敗。逆転でのベスト4進出には奇跡が必要な状況だ。 すでに和解が明かされたものの、1stレグの試合後にはFWサディオ・マネとFWレロイ・サネによる衝突が報じられるなど、チーム状態は決して芳しくないが、そのドイツの盟主にポジティブな報せが届いた。 ドイツ『キッカー』によると、ヒザのケガによってシティ戦を含む直近の公式戦3試合を欠場していたチュポ=モティングが17日に行われたチームトレーニングに復帰したという。現時点でスタメン起用が可能か否かは不明であるものの、2ndレグに出場できる可能性は高いようだ。 チュポ=モティングは、今シーズンここまでの公式戦28試合に出場し、17ゴールを記録。FWロベルト・レヴァンドフスキが去ったチームにおいてセンターフォワードのファーストチョイスとして存在感を示している。 2023.04.18 22:30 Tue

バイエルンがオシムヘン獲得に本腰? ネックは高額な移籍金か

バイエルンがナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(24)の獲得に向けて、本格的に動き出すようだ。 バイエルンは昨夏にこれまで絶対的なエースとして君臨してきたFWロベルト・レヴァンドフスキがバルセロナに移籍。代わりにリバプールからFWサディオ・マネを獲得したものの、本格的な9番タイプの選手獲得を見送った。 今シーズンはFWエリック・マキシム・チュポ=モティングら既存選手の奮闘もあり、ブンデスリーガで首位、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト8進出を果たすなど好調を維持。しかし、リーグ戦では7試合をドローで終えるなど勝ちきれない試合も目立ち、11日にはCL準々決勝1stレグでマンチェスター・シティ相手に0-3の完敗を喫したことから、改めてストライカーの必要性が叫ばれている。 そんな中、ドイツ『スカイ・スポーツ』の記者であるフロリアン・プレッテンベルク氏によると、クラブは今夏のオシムヘン獲得に向けて交渉を開始する予定とのことだ。 バイエルンは先月にもオシムヘンの代理人と接触するなど関心を示し続けていたが、3月に就任したトーマス・トゥヘル監督が獲得を熱望していることもあり、話が一気に加速する可能性もあるという。 ただし、ナポリはオシムヘンに1億ユーロ(146億円)以上の値札をつけるなど徹底抗戦の構えを見せており、交渉でどれだけ減額できるかが焦点となりそうだ。 オシムヘンは2020年夏に加入したナポリで不動のエースに定着。今シーズンも公式戦29試合で25ゴール5アシストの成績を収め、セリエAで首位のチームを力強く牽引しており、マンチェスター・ユナイテッドら多くのビッグクラブが関心を寄せている。 2023.04.12 13:45 Wed

チュポ=モティングがヒザのケガでシティ戦を欠場

バイエルンは10日、カメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのマンチェスター・シティ戦を欠場することを明かした。 慢性的な背中の痛みで8日に行われたフライブルク戦を欠場してたチュポ=モティングだが、今回新たにヒザを負傷したとのこと。 クラブは10日に公式ツイッターで、「エリック・マキシム・チュポ=モティングは、マンチェスター・シティへの遠征に参加できない。彼はヒザの問題で欠場する」と発表した。 2020年10月にパリ・サンジェルマンからバイエルンに加入したチュポ=モティング。バイエルンではこれまで公式戦86試合の出場で35ゴールを挙げている。とりわけFWロベルト・レヴァンドフスキが移籍した今季は最前線で重要な役割を果たし、公式戦28試合の出場で17ゴールをマークしていた。 2023.04.10 23:20 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年10月5日 PSG バイエルン 完全移籍
2018年8月31日 ストーク PSG 完全移籍
2017年8月7日 シャルケ ストーク 完全移籍
2014年7月5日 マインツ シャルケ 完全移籍
2011年7月1日 ハンブルガーSV マインツ 完全移籍
2010年6月30日 ニュルンベルク ハンブルガーSV レンタル移籍終了
2009年8月31日 ハンブルガーSV ニュルンベルク レンタル移籍
2007年7月1日 Hamburg U19 ハンブルガーSV 完全移籍
2006年7月1日 Hamburg U17 Hamburg U19 完全移籍
2004年7月1日 St. Pauli Yth. Hamburg U17 完全移籍
2003年7月1日 Altona 93 Yth. St. Pauli Yth. 完全移籍
2000年7月1日 Altona 93 Yth. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 26 632’ 2 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 3 25’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 1 8’ 0 0 0
合計 30 665’ 2 2 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月18日 vs ブレーメン 6′ 0
0 - 4
第2節 2023年8月27日 vs アウグスブルク ベンチ入り
3 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ボルシアMG 21′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月15日 vs レバークーゼン 5′ 0
2 - 2
第5節 2023年9月23日 vs ボーフム 65′ 1
7 - 0
第6節 2023年9月30日 vs RBライプツィヒ 3′ 0
2 - 2
第7節 2023年10月8日 vs フライブルク 2′ 0
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs マインツ 13′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ダルムシュタット 13′ 0
8 - 0
第10節 2023年11月4日 vs ドルトムント 1′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs ハイデンハイム 29′ 1
4 - 2
第12節 2023年11月24日 vs ケルン 90′ 0 7′
0 - 1
第14節 2023年12月9日 vs フランクフルト 66′ 0
5 - 1
第15節 2023年12月17日 vs シュツットガルト 7′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ヴォルフスブルク 1′ 0
1 - 2
第17節 2024年1月12日 vs ホッフェンハイム 3′ 0
3 - 0
第18節 2024年1月21日 vs ブレーメン 6′ 0
0 - 1
第13節 2024年1月24日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 0
第19節 2024年1月27日 vs アウグスブルク 1′ 0 97′
2 - 3
第20節 2024年2月3日 vs ボルシアMG ベンチ入り
3 - 1
第21節 2024年2月10日 vs レバークーゼン 9′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月18日 vs ボーフム 63′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月24日 vs RBライプツィヒ 6′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月1日 vs フライブルク 14′ 0
2 - 2
第25節 2024年3月9日 vs マインツ ベンチ入り
8 - 1
第26節 2024年3月16日 vs ダルムシュタット 8′ 0
2 - 5
第27節 2024年3月30日 vs ドルトムント 6′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs ハイデンハイム 14′ 0
3 - 2
第29節 2024年4月13日 vs ケルン ベンチ入り
2 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 5
第31節 2024年4月27日 vs フランクフルト 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs マンチェスター・ユナイテッド 15′ 0
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs コペンハーゲン 3′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月24日 vs ガラタサライ 7′ 0
1 - 3
第4節 2023年11月8日 vs ガラタサライ ベンチ入り
2 - 1
第5節 2023年11月29日 vs コペンハーゲン メンバー外
0 - 0
第6節 2023年12月12日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs ラツィオ 8′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs ラツィオ ベンチ入り
3 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs アーセナル ベンチ入り
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs アーセナル ベンチ入り
1 - 0
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
2 - 2