フラメンゴがパウロ・ソウザ氏を新指揮官に招へいへ! 正式契約にはポーランド代表との契約解除が必要に

2021.12.27 07:00 Mon
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フラメンゴがポルトガル人指揮官のパウロ・ソウザ氏(51)を新指揮官に招へいすることが決定的となった。ブラジル『グローボ』など複数メディアが報じている。

フラメンゴはシーズン3冠に導いたジョルジェ・ジェズス氏(現ベンフィカ)が2020年7月に退任して以降、ドメネク・トレント、ロジェリオ・セニ、レナト・ガウショと3人の指揮官を招へいしてきたが、いずれの指揮官も長続きすることなく退任。現在はマウリシオ・ソウザ氏を暫定指揮官に据えている。

そして、今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA、コパ・リベルタドーレスをいずれも2位で終えることになったクラブは、来シーズンの巻き返しに向け、世界各国のクラブを率いてきた元ポルトガルMFに白羽の矢を立てた。
現役時代にポルトガル代表として活躍したパウロ・ソウザ氏は、指導者転身後は、QPRやスウォンジー、レスター・シティ、マッカビ・テル・アビブ、バーゼル、フィオレンティーナ、天津天海、ボルドーなどの指揮官を歴任。今年1月からはポーランド代表を率いている。

『グローボ』によると、フラメンゴとパウロ・ソウザ氏は契約延長オプションが付随する来シーズンからの2年契約で合意し、共に働く6人のコーチングスタッフの選定もすでに済ませているという。
ただ、正式契約に向けてはポーランドサッカー協会(PZPN)との契約解消が必要になる。

ポーランドは今回のカタール・ワールドカップ欧州予選でイングランド代表と同居したグループIを2位で終え、来年3月からは本大会出場を懸けたプレーオフを戦う予定だ。

そのため、PZPNのツェザリー・クレシャ会長はパウロ・ソウザ氏から退任の申し出を受け取ったことを認めているが、公式SNSを通じて「無責任な行動」と強く非難。現時点ではその申し出を拒否していることを明かしている。

したがって、フラメンゴの新指揮官就任に向けては3者間での話し合いによって解決策を見いだす必要がある。

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レヴァンドフスキの活躍の秘訣!?結婚10周年の妻は元空手家で栄養士の資格も持つポーランドの国民的美女

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが結婚10周年を祝った。 バイエルンからスペインへと活躍の場を移しながら、加入1年目でバルセロナの主砲として見事な活躍を見せたレヴァンドフスキ。ラ・リーガでは23ゴールを挙げ得点王に輝くと、チームも4年ぶりのリーグ優勝を達成した。 ポーランド代表でのユーロ2024予選の戦いも終え、オフシーズンへと入ったレヴァンドフスキだが、22日に自身のインスタグラムを更新。結婚10周年を迎えたことを明かし、妻への感謝を綴った。 「日ごとにますます君を愛している。君と過ごしたこの10年間は、私の人生で最高の時間だった。今日は僕たちの愛を祝う日。いつも私のそばにいてくれてありがとう。僕の人生は君と一緒で完璧だ。10周年おめでとう」 レヴァンドフスキは、2007年に初めて出会ったというアナ・レヴァンドフスカさんと2013年に結婚。アナさんは空手家として、シニア世界選手権で3個のメダルを獲得し、さまざまな年齢層で6個のヨーロッパ選手権のメダルを獲得。ポーランド選手権では29個のメダルを獲得した実力者だ。 また、体育の学位を所持し、栄養学の専門家でもあるアナさんは、栄養補助食品を販売する会社や化粧品ブランドも立ち上げ、起業家としても活躍。2人の子どもを持つ母親ながら大活躍しており、アナさん自身もインスタグラムで500万人を超えるフォロワーを抱えるポーランドの国民的美女だ。 それぞれのインスタグラムでは度々仲睦まじい姿を見せる2人。レヴァンドフスキが活躍を続けられる理由の1つに妻のサポートがありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アナさんとレヴァンドフスキの最新2ショットから出会いたての思い出まで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Robert Lewandowski(@_rl9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.23 21:45 Fri
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レーティング:ポーランド 1-2 セネガル《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節、ポーランド代表vsセネガル代表が19日にスパルタク・スタジアムで行われ、セネガルが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポーランド採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180620_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 4.5 1失点は致し方なし。だが、2失点目ではベドナレクとのコミュニケーションのミスで失点に関与… DF 20 ピシュチェク 5.0 右のサイドバックとウイングバックでプレー。マネ相手に守備は健闘も攻撃面であまり良さを出せず (→ベレシュインスキ -) 4 チアゴ・ランジェウ 5.0 不運な形でオウンゴール献上。ただ、他の場面でも相手の揺さぶりに苦戦を強いられた 2 パズダン6.0 持ち味の出足鋭い守備が良い方向に出た。要所でピンチの芽を摘んだ 13 リブス 5.5 左のサイドバックとウイングバックでプレー。前半は押し込まれるも後半に入って幾度か良いタイミングで攻撃参加を披露 MF 16 ブワシュチコフスキ 5.0 攻守両面で精彩を欠く。ケガの影響か前半のみの出場に (→ベドナレク 4.5) セルフジャッジでプレーをやめてクリアできるボールを見送り決定的な2失点目に関与… 10 クリホヴィアク 6.0 意地のゴールを記録。中盤のバトルでは互角にやりあったが、なかなか攻撃面でスイッチを入れられず 7 ミリク 4.5 ボールを引き出す動きや球際の粘りに乏しく攻撃の起点になれなかった (→コフナツキ -) 19 ジエリンスキ 5.0 守備では最低限の仕事をこなしたが、攻撃の組み立てではほとんど見せ場を作れず 11 グロシツキ 6.0 1アシストを記録。幾度か良い形でボールを引き出し鋭い仕掛けを見せた FW 9 レヴァンドフスキ 5.0 攻撃の不振はチームの機能性の問題だが、相手センターバックコンビに封じられたことも事実 監督 ナヴァルカ 5.0 システム変更で流れを掴みかけた矢先のイージーミスが痛恨だった。コンディション不良のミリク起用はハマらず ▽セネガル採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180620_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 16 K・エンディアイエ 5.5 そこまで危険な場面はなかったものの、レヴァンドフスキの直接FKを見事に阻止 DF 22 ムサ・ワゲ 6.0 前半は攻守両面で仕事量が多く、守勢に回った後半もソリッドな守備を見せた 6 S・サネ 6.0 空中戦と当たりの強さを武器にレヴァンドフスキを封殺 3 クリバリ 6.5 レヴァンドフスキを封じつつ的確なカバーリングでサイドバックやボランチの仕事をサポート。マイボール時の貢献も大きかった 12 サバリ 6.0 地味ながらも絶妙なポジショニングや判断で守備を締めた MF 18 サール 6.0 前半は持ち味のスピードでカウンターの起点に。後半は守備の場面でそのスピードを生かした 13 A・エンディアイエ 6.0 幅広いエリアをカバーするグイエとは異なり、バイタルエリアのスペースをきっちり消す。対人守備も強かった (→クヤテ -) 5 グイエ 6.5 豊富な運動量と身体の強さを生かして中盤を制圧。オウンゴールを誘発するシュートで決定的な仕事もこなす 10 マネ 6.0 エースらしい決定的なプレーはなかったが、チームプレーヤーとして攻守に大きな貢献を果たした FW 9 M・ディウフ 6.0 前線からの守備や潰れ役のプレーなど地味ながら貢献度は高かった (→C・エンドイエ 5.5) 持ち味の身体能力を生かして守備でチームを助けた 19 ニアン 6.5 抜け目ない動きで決勝点を記録。試合を通して攻守両面での貢献は絶大 (→コナテ 5.5) 与えられた仕事を堅実にこなす 監督 A・シッセ 6.5 相手の自滅の感もあったが、セットプレー以外で見事にポーランドの攻撃を封じ切った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ニアン(セネガル) ▽値千金の決勝点に加え、先制点の起点にもなったニアンをMOMに選出。サイドに流れてのボールキープや身体の強さを生かした守備など、ゴール以外の仕事量も際立っていた。 ポーランド 1-2 セネガル 【ポーランド】 クリホヴィアク(後41) 【セネガル】 OG(前37) ニアン(後15) 2018.06.20 02:16 Wed

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