京都や仙台などJリーグ6クラブでプレーしたDF角田誠が現役引退、今季は関西1部のポルベニル飛鳥で選手兼コーチ「今後は指導者という立場として必ず恩返しをしていきます」
2021.12.16 12:58 Thu
関西サッカーリーグ1部に所属するポルベニル飛鳥は14日、選手兼コーチのDF角田誠(38)が現役を引退することを発表した。
角田は京都府出身で、京都サンガF.C.の下部組織出身。2002年にトップチームへと昇格を果たした。
2種登録時代に当時のJ2最年少出場記録となる17歳10カ月13日でデビューを果たすと、正式昇格ごの2002年にはJ1で22試合に出場。2003年も25試合に出場すると、2004年に名古屋グランパスへ完全移籍する。
名古屋でも出場機会を得るが、2006年途中に京都へ期限付き移籍。2007年に名古屋へ復帰するも、シーズン途中に京都へと完全移籍で加入する。
2011年にはベガルタ仙台へと完全移籍。ボランチとしてプレーしチームの4位という好成績に貢献。その後、川崎フロンターレ、清水エスパルス、V・ファーレン長崎と渡り歩き、今シーズンからポルベニル飛鳥へと加入。ポルベニル飛鳥は、2021シーズンの関西1部リーグを3位で終えていた。
「今シーズンをもちまして現役を引退する事を決めました。ポルベニル飛鳥では選手兼コーチとして加入しましたが、夏以降は実質コーチの立場で指導者の道を始めさせてもらったクラブと美濃部監督に感謝しています。在籍中にも関わらずにA級ライセンスを取得させて頂いた事も、大きな経験となりました。ありがとうございました!」
「そしてポルベニル飛鳥の選手達の理解と協力のおかげで、1年間指導とマネージメントを実践でき、学ばせもらった事を感謝しています。選手のみんなありがとう!」
「今年1年でポルベニル飛鳥の基盤は出来上がりました。来年以降のクラブの躍進が今から非常に楽しみです。近い将来ポルベニル飛鳥がJリーグ加入できる日を楽しみにしています!」
「1シーズンという短い間でしたが、ポルベニル飛鳥での大きな経験を、これからの指導者人生に生かしていける様に、努力していきます。ありがとうございました!」
「そして昨年までは、約人生の半分をJリーグ界に身を置きプレーさせて頂いた事をとても感謝しています!アカデミーからお世話になった京都サンガから始まり、名古屋グランパス、ベガルタ仙台、川崎フロンターレ、清水エスパルス、Vファーレン長崎、これまで一緒に闘った全ての人達に今は感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました!」
「私はサッカーを通じてたくさんの仲間に出会い、毎日が楽しくて充実した素晴らしい経験をしました。サッカーで、Jリーグ界で培った経験を今後は指導者という立場として必ず恩返しをしていきます。私のサッカー人生に関わってくれた全ての人達に感謝いたします。本当にありがとうございました!
角田は京都府出身で、京都サンガF.C.の下部組織出身。2002年にトップチームへと昇格を果たした。
2種登録時代に当時のJ2最年少出場記録となる17歳10カ月13日でデビューを果たすと、正式昇格ごの2002年にはJ1で22試合に出場。2003年も25試合に出場すると、2004年に名古屋グランパスへ完全移籍する。
2011年にはベガルタ仙台へと完全移籍。ボランチとしてプレーしチームの4位という好成績に貢献。その後、川崎フロンターレ、清水エスパルス、V・ファーレン長崎と渡り歩き、今シーズンからポルベニル飛鳥へと加入。ポルベニル飛鳥は、2021シーズンの関西1部リーグを3位で終えていた。
角田はJ1通算345試合出場20得点、J2通算126試合3得点、リーグカップ通算57試合4得点を記録していた。角田はクラブを通じてコメントしている。
「今シーズンをもちまして現役を引退する事を決めました。ポルベニル飛鳥では選手兼コーチとして加入しましたが、夏以降は実質コーチの立場で指導者の道を始めさせてもらったクラブと美濃部監督に感謝しています。在籍中にも関わらずにA級ライセンスを取得させて頂いた事も、大きな経験となりました。ありがとうございました!」
「そしてポルベニル飛鳥の選手達の理解と協力のおかげで、1年間指導とマネージメントを実践でき、学ばせもらった事を感謝しています。選手のみんなありがとう!」
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「1シーズンという短い間でしたが、ポルベニル飛鳥での大きな経験を、これからの指導者人生に生かしていける様に、努力していきます。ありがとうございました!」
「そして昨年までは、約人生の半分をJリーグ界に身を置きプレーさせて頂いた事をとても感謝しています!アカデミーからお世話になった京都サンガから始まり、名古屋グランパス、ベガルタ仙台、川崎フロンターレ、清水エスパルス、Vファーレン長崎、これまで一緒に闘った全ての人達に今は感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました!」
「私はサッカーを通じてたくさんの仲間に出会い、毎日が楽しくて充実した素晴らしい経験をしました。サッカーで、Jリーグ界で培った経験を今後は指導者という立場として必ず恩返しをしていきます。私のサッカー人生に関わってくれた全ての人達に感謝いたします。本当にありがとうございました!
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5