躍動のヴィニシウス、ジダン以来初の快挙を達成!

2021.12.13 14:13 Mon
Getty Images
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウスが、21世紀初の快挙を成し遂げた。

2018年夏にフラメンゴから加入し、今季で4シーズン目を迎えているヴィニシウス。以前から才能の片鱗を見せていたが、今季は殻を破ったかのようにゴールを量産している。

12日に行われたアトレティコ・マドリーとのダービーでは、16分にクロスでFWカリム・ベンゼマの先制点をアシスト。57分にも速攻からFWマルコ・アセンシオのゴールをお膳立てした。
自身はネットを揺らせなかったものの、2アシストで勝利に貢献。マドリード・ダービーで2アシストを記録したのは、2003年6月のジネディーヌ・ジダンが最後で、17年半ぶりの快挙となった。

マドリーお膝元のスペイン『マルカ』は「世界最高の選手」と大絶賛。「彼の長所を認めるのに苦労している人はまだいるが、今日、ヴィニシウスほど優れた選手は世界にいない」と評価した。
さらには「メッシとクリスティアーノ・ロナウドと同じく、チームにヴィニシウスがいれば勝てる。それがレアル・マドリーだ」と、サッカー界のトップに君臨し続ける2人のレジェンドとの比較までした。

今季はここまで公式戦23試合で12ゴール9アシストの数字を残すヴィニシウス。果たしてどこまでこの記録を伸ばすことができるだろうか。

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