「ウソをつくことは容認できない」バロンドール6位のC・ロナウドが怒りを露わに、目標は「ひたすらやるだけ」

2021.12.01 18:22 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、バロンドールに関する事象に怒りを露わにした。1月29日、『フランス・フットボール』主催の2021年のバロンドールが発表。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが史上最多7度目となる受賞を果たしていた。

2位にはバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、3位にはチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが入り、C・ロナウドは6位となっており、11年ぶりに4位以下となった。
この式典には多くの選手たちが参加した中、C・ロナウドは欠席。代わりに自身のインスタグラムを更新し、『フランス・フットボール』の編集長であるパスカル・フェレ氏がウソつきであると糾弾。自身のキャリアの目標を改めて綴った。

「今日の結果は、先週のパスカル・フェレの声明で、僕が『リオネル・メッシよりも多くのバロンドールを獲得してキャリアを終えることが唯一の野望だ』と打ち明けていたことの説明になっている」

「パルカル・フェレはウソをついた。彼は僕の名前を使って自分自身を宣伝し、彼が働いている出版物を宣伝した。このような名誉ある賞を授与する責任者が、『フランス・フットボール』とバロンドールを常に尊重してきた人物を絶対的に軽視して、このようにウソをつくことは容認できない。そして彼は今日も、存在する理由がない検疫の疑いで祭典からの私の不在を正当化することによってウソをついた」

「私は最初から僕のキャリアを導いてきたスポーツマンシップとフェアプレーの精神を基づき、受賞した人たちをいつも祝福している。僕はいつも、自分のために、そして自分が代表するクラブのために自分自身のために、僕の成功を願ってくれる人たちのために勝つ。僕は誰にも勝てない」

「僕のキャリアの最大の野心は、僕が代表するクラブと自国の代表チームのために、国内および国際的なタイトルを獲得すること、プロサッカー選手、プロサッカー選手になりたい全ての人にとって良い模範となること、世界のサッカー史に僕の名前を金色の文字で残すことだ」

「最後に僕はすでにマンチェスター・ユナイテッドの次の試合に集中しており、チームメイトやファンと一緒に今シーズン達成できる全てのものに焦点を当てていると伝えます。残りはどうか? あとはひたすらやるだけ…」

1 2

関連ニュース
thumb

「過去の人」テン・ハグ監督、退団のクリスティアーノ・ロナウドに言及せず「我々は前を向く」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの因縁を早めに断ち切りたいようだ。 両者の関係性を巡っては、今季開幕当初から不穏な空気が漂っていた。シーズン前の移籍騒動にはじまり、10月の試合では出場拒否および無断退席によって一時トップチーム追放処分を科されるなど、ポルトガル代表FWのベテランらしからぬ問題行動が散見。 そして、11月にはイギリスのテレビ『TalkTV』のインタビューで、C・ロナウドはついにクラブや指揮官への不満を赤裸々に告白。テン・ハグ監督に対しては「彼からのリスペクトが感じられないなら、こちらもリスペクトしない」と豪語し、物議を醸していた。 このインタビューをきっかけに、ユナイテッドは契約解除という究極の決断に至ることに。レジェンドと袂を分けてからおよそ半月、テン・ハグ監督はクラブの公式インタビューで同選手の退団について問われたが、明言は避けた。 「彼は去り、すでに過去となった。我々は今前を向き、未来を見据えている」 2022.12.08 21:10 Thu
twitterfacebook
thumb

クリスティアーノ・ロナウド、サウジアラビア移籍を否定「事実ではない」

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、サウジアラビアのアル・ナスル移籍の噂を否定した。スペイン『アス』が伝えている。 イギリスメディアのインタビューで監督やクラブ上層部への不満を漏らし、先月22日付でマンチェスター・ユナイテッドから契約解除が伝えられたC・ロナウド。現在はカタール・ワールドカップで活躍中だが、大会後の去就は高く注目されている。 ヨーロッパでは給与の問題から多くのクラブが門前払いとしてきた中で、新天地として現時点で最有力となっているのがサウジアラビア。先日にスペイン『マルカ』が報じた情報によれば、C・ロナウドとアル・ナスルの契約合意が迫っているとのことで、契約内容として広告収入を含めて年俸2億ユーロの2年半契約という破格の数字が伝えられた。 しかし、『アス』によれば、6日に行われたスイス代表戦の後、本人は「事実ではない」とコメントした模様。様々な憶測がなされる中で、現状で具体的な話は何もないようだ。 2022.12.07 19:00 Wed
twitterfacebook
thumb

アトレティコ会長がフェリックス退団の可能性認める 「良い選択肢があれば、検討するのが道理」

アトレティコ・マドリーのミゲル・アンヘル・ヒル・マリン会長が、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)の今冬退団の可能性を認めた。スペイン『マルカ』が伝えている。 フェリックスは、2019年7月にベンフィカから1億2700万ユーロ(約182億円)という破格の移籍金で、アトレティコへと完全移籍。当時、バルセロナに移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの後継者として大きな期待がかけられていたが、これまで公式戦129試合で33ゴール18アシストと、期待値ほどの結果は残せていない。 さらに、ここ最近では以前から確執が伝えられるディエゴ・シメオネ監督との関係がさらに悪化しており、選手自身はこのままアルゼンチン人指揮官が指揮を執り続ける場合、クラブに対して退団を要求する構えだ。 そういった中、今冬の移籍も取りざたされるフェリックスの去就に関して、ヒル・マリン会長は『TVE』のインタビューでその可能性を認めている。 「彼との契約は、クラブがその歴史の中で行った最大の賭けだった」 「彼はワールドクラスのトッププレーヤーだと思うが、監督との関係、彼のプレー時間、彼のモチベーションを考えると…。プレーヤーにとってもクラブにとっても良い選択肢があれば、それを検討するのが道理だろう」 「彼が去るかもしれないと考えるのは理にかなっているが、私は彼にこのまま残留してもらいたいと思っている。だが、それはプレーヤーの計画ではない」 なお、フェリックスに関してはマンチェスター・ユナイテッドらプレミアリーグ勢に加え、パリ・サンジェルマンの関心が伝えられている。 2022.12.07 06:30 Wed
twitterfacebook
thumb

クリスティアーノ・ロナウドの新天地はやはりサウジアラビアか…年収総額2億ユーロのメガオファー

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)のサウジアラビア行きが迫っているようだ。 イギリスメディアのインタビューで監督やクラブ上層部への不満を漏らし、先月22日付でマンチェスター・ユナイテッドから契約解除が伝えられたC・ロナウド。現在はカタール・ワールドカップで活躍中だが、大会後の去就は高く注目されている。 ヨーロッパでは給与の問題から多くのクラブが門前払いとしてきた中で、新天地として現時点で最有力となっているのがサウジアラビア。少し前からアル・ナスルがオファーを出したと報じられており、一部ではデマという噂やすでに拒否したという噂など様々な憶測が飛び交っている状況だ。 だが、最新の情報を提供したスペイン『マルカ』によれば、やはり37歳は同クラブへの移籍が近づいている模様。契約期間は来年1月1日からの2年半。その年俸は驚愕の1億ユーロで、広告収入も含めるとシーズンあたり2億ユーロの収入が見込まれているとのこと。 なお、現在アル・ナスルを率いるのは、元ローマのルディ・ガルシア監督で、コロンビア代表GKのダビド・オスピナも在籍している。 2022.12.05 22:30 Mon
twitterfacebook
thumb

ユナイテッドがスペイン遠征メンバーを発表、W杯組13人とサンチョらが招集外に

マンチェスター・ユナイテッドは4日、中断期間を利用して行うスペイン遠征のメンバーを発表した。 中断期間前のプレミアリーグを5位で折り返したユナイテッド。現在はカタール・ワールドカップ(W杯)が開催中のため、多くの選手がオフ期間となっていたが、今月21日の公式戦再開に向け、スペイン遠征から再始動する。 今回の遠征は、W杯組の13選手とケガを抱えるDFアクセル・トゥアンゼベがメンバー外に。また、W杯の最終26人から漏れたイングランド代表FWジェイドン・サンチョもコンディション面に不安があり、本拠地での個人トレーニングになるとのことだ。 ユナイテッドは7日にカディスと、10日にレアル・ベティスと親善試合を行う予定で、いずれの試合もクラブの公式チャンネル『MUTV』で中継。中断期間明けは21日にEFLカップ(カラバオカップ)4回戦でバーンリーと対戦し、27日にプレミア第17節でノッティンガム・フォレストと対戦する。 2022.12.04 21:23 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly