スロベニアクラブに不覚…ケインも肩落とす 「痛い」

2021.11.26 11:55 Fri
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トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが肩を落とした。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のグループG4試合を消化して2勝1分け1敗で2位につけるトッテナム。25日の第5節では4戦全敗で最下位に沈むムラのホームに乗り込んだが、11分に先制点を献上した挙句、31分にMFライアン・セセニョンが退場と悪い流れが続き、1-2の敗北を喫した。

スロベニアのクラブに今大会初勝利を献上したトッテナムだが、2位の座をキープ。ただ、今節の他会場で首位スタッド・レンヌと引き分けたフィテッセに勝ち点で並ばれ、最終節の結果次第で敗退の可能性が浮上している。主将のケインも試合後、イギリス『BT Sport』で落胆の思いを吐露した。

「本当に受け入れ難い。1点ビハインドでのスタートも、10人での戦いも僕らにとって難しいことだった」

「後半の僕らは闘志やスピリットを示して試合に入り、ゴールを決めそうな感じがあったが、未熟なミスで失点してしまった。受け入れ難いが、この厳しい夜から学ぶ必要がある。仕事をやり遂げられなかったし、アウェイでの夜はうまくいかないと辛いものだ」

「僕らは落ち着いて、自分たちの戦いをしたが、それだけだと足りず、試合のラスト数秒で勝ち越しを許してしまった。痛いよね。試合に出て勝つのは選手の責任。だが、今日はそれができなかった。彼らから学ぶ必要があるが、埃も払わないといけない」

また、ドレッシングルーム内の様子を尋ねられると、「当然だが、怒りや失望の感情に包まれている。僕らはこの試合で勝利が期待されたが、いくつか未熟なミスをおかして、その罰を受けた。遠征したファンや、地元に残っているファンに申し訳ない」と返している。


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