日本相手に直接FKを叩き込んだフルスティッチ「しっかりと切り替えた」、POTMに選ばれるも「何の意味も持たない」

2021.10.12 23:40 Tue
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Getty Images
オーストラリア代表のMFアルディン・フルスティッチが、日本代表戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出され、試合を振り返った。

12日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表vsオーストラリアが行われ、2-1で日本が勝利した。

ここまで最終予選3連勝で首位に立ち、予選11連勝と世界記録を作っているオーストラリアだが、ライバルである日本を追い込むために臨んだアウェイゲームでは苦しむこととなる。
立ち上がり8分に田中碧のゴールで日本に先制されると、オーストラリアはビルドアップの際に日本の守備に引っかかり、防戦となる展開に。それでも前半を1-0で凌ぐと、後半にはPKを獲得したものの、VARの介入によりPKが取り消され、ボックス際からのFKとなった。

しかし、このFKをフルスティッチが左足で豪快に直接叩き込み同点に。しかし、86分に浅野拓磨のシュートがオウンゴールを誘発し2-1でオーストラリアは初黒星。予選の連勝も「11」でストップした。

敗戦を喫した中で、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたフルスティッチは、「負けてしまったので、自分にとってプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたことは何の意味も持たない」と受賞についてコメント。「勝ち点3を求めて戦ったが、勝てなかったことが最も大きな意味を持つ」と、敗戦を重く受け止めていた。

一方で、PKから一転、VARの介入でFKとなったが、見事に決めて見せた。

あのシーンについては「PKであれば自分はしっかりとゴールを決めるという意気込みだったが、結局PKは取り消された。ただ、マーティン・ボイルがFKをしっかりと仕切ってくれた。FKは気持ちをしっかりと切り替えて臨んだ」と語り、気持ちを切り替えて集中して蹴り込んだと語った。

ここまでの4試合を終え、ホームゲームは2試合あった中、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響でオーストラリア国内では試合を行えていない。

しかし、国内でのワクチン接種が進んでいることもあり、11月はホームゲームを国内で行える可能性があるようだ。

フルスティッチはその点について「確かに次は本当にホームでできるという噂がある」と語り、「僕たちにとって、母国で国民の応援を得て、ファンの応援を得て、色々なエネルギーをみんなから受け取ってプレーすることは重要な意味がある。本当にホームでできることであれば、それは素晴らしいことだ」と、ファンの後押しを受けてプレーしたいと語った。

オーストラリアはこれで3勝1敗。11月はホームでサウジアラビア代表と、アウェイで中国代表との2連戦を控えている。


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オーストラリアサポーターが狂喜乱舞!フランスに先制時、PV会場はお祭り騒ぎ「このような瞬間が増えることを願います」

束の間の歓喜に終わってしまったようだ。 大陸間プレーオフを制してカタール・ワールドカップ(W杯)のチケットを手にしたオーストラリア代表は、22日にグループD初戦で前回王者・フランス代表と対戦した。 ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)も先発に名を連ねたサッカルーズ。苦戦も予想されたが、9分にクレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド)が先制点を奪い、試合を動かした。 この瞬間、パブリックビューイングに参加していたオーストラリアのサポーターは大盛り上がり。まるで優勝したかの喜びようを、『NEWS 9』の映像からは見て取れる。 ただ、残念ながら前半のうちに逆転されると、後半も失点を重ねて1-4で敗戦。サウジアラビア代表のように金星を挙げることはできなかった。 黒星スタートとなったものの、オーストラリアサッカー連盟(AUS)は試合後、インスタグラムで先の歓喜の映像を引用し「このような記憶に残る瞬間が増えることを願っています。国全体を魅了する #FIFAワールドカップほど素晴らしいものはありません」と、次戦以降の奮起を期待した。 ファンの反応は様々だ。 敗戦のショックを引きずる「残りの75分は憂鬱だった」、「フランスの4つのゴールの後の映像を見せてください」、「二度とクロワッサンを食べない」といったネガティブな声や、「土曜日に勝たなきゃ」、「最初の20分間と同じようにプレーすれば、グループを突破できます」、「エネルギーに火をつければ、何が起こるかわかりません」と、気持ちを切り替えてのポジティブな声などが寄せられている。 オーストラリアは今後、26日にチュニジア代表、30日にデンマーク代表と対戦する。次は試合終了のホイッスルとともに歓喜に沸くサポーターを見ることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】狂喜乱舞!オーストラリアが先制した瞬間のサポーターの様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/ClSbuesyvWN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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王者フランスが豪州に逆転で白星発進! 2ゴールのジルーはアンリの歴代最多得点に並ぶ《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)のグループD第1節、フランス代表vsオーストラリア代表が22日に行われ、フランスが4-1で逆転勝利した。 史上3カ国目の大会連覇を狙うと共に、2010年大会以降続いている前大会王者のグループリーグ敗退の連鎖を断ち切ることを目指すフランス。大会前に多くの離脱者を出し、満身創痍のデシャン率いるチームは、この開幕戦で[4-2-3-1]の布陣を採用。 GKにキャプテンのロリス、4バックは右からパヴァール、コナテ、ウパメカノ、リュカを起用。中盤はチュアメニ、ラビオの2セントラルに、2列目は右からデンベレ、グリーズマン、ムバッペ。最前線に同国のW杯歴代最年長出場(36歳と53日)記録を更新したジルーが入った。 一方、タフなプレーオフ2試合を制して5大会連続本大会行きを決めたオーストラリアは、2006年大会以来のグループリーグ突破を狙う。ディフェンディングチャンピオンとの初陣では[4-1-4-1]の布陣を採用。ファジアーノ岡山のミッチェル・デュークが守護神ライアン、モーイらと共にスタメン入り。アルビレックス新潟のトーマス・デンはフルスティッチやメイビルと共にベンチスタートとなった。 優勝候補アルゼンチンが敗れたサウジアラビア戦同様に、この試合も波乱の幕開けとなった。 立ち上がりこそフランスが左サイドのムバッペの個人技で押し込む入りを見せたが、オーストラリアがファーストチャンスをモノにする。 9分、ディフェンスラインからのロングフィードを相手陣内右サイドで受けたレッキーがDFリュカを縦への仕掛けで抜き去ってクロスを供給。これをファーサイドでドフリーのグッドウィンが抑えの利いた左足ダイレクトシュートでゴール右隅へ決めた。 開始早々にビハインドを背負ったフランスは、さらに失点場面でヒザを痛めたリュカがプレー続行不可能となり、実弟テオ・エルナンデスのスクランブル投入を余儀なくされる。 早い時間帯に追いつきたいデシャンのチームは、ここから攻守にギアを上げて前に出る。引き続きムバッペ、デンベレと両ウイングの個の打開力で局面の打開を図るが、守備時にウイングが下がって6バックに近い形で守るオーストラリアの守備に苦戦。また、急造の若いディフェンスラインがバタつく場面が散見され、22分には不用意なロストからデュークに際どいミドルシュートを打たれる。 それでも、勝負強さが身上の前大会王者はファーストチャンスをゴールに結びつける。27分、右CKの二次攻撃からボックス手前左でこぼれ球を回収したテオが正確なクロスを供給。これをゴール前にタイミング良く飛び出したラビオが頭で合わせた。 早い時間帯に追いついたことで、完全に落ち着きを取り戻したレ・ブルーはここから畳みかけると、32分には相手GKからのビルドアップに強い制限をかけて左サイドのラビオがDFアトキンソンのコントロールミスを誘発しショートカウンターを発動。ムバッペのヒールパスを受けてボックス内に侵入したラビオが丁寧に折り返したボールを、ゴール前のジルーが右足で合わせて代表通算50点目となるメモリアルゴールを記録した。 試合を引っくり返したフランスは、明らかに動揺が見受けられるオーストラリアを相手に攻撃の手を緩めない。サイドからの仕掛けに加え、トップ下に入るグリーズマンが良い形で周囲と絡み始めると、ここから再三の決定機を創出。だが、ジルーやムバッペがボックス内での決定機をモノにできない。 すると、前半終了間際にはオーストラリアに2度目のビッグチャンス。ボックス左に抜け出したマクグリーが浮き球で上げたクロスをファーのアーバインが頭で合わせる。味方とクロスする形となり、GKロリスの反応の逆を突いたが、このシュートは惜しくも左ポストを叩いた。 冷や汗をかく形で前半を終えたフランスだが、後半は立ち上がりから主導権を握って優勢に試合を進める。51分にはジルーが得意のアクロバティックなボレーシュートで3点目に迫った。 一方、後半は守勢が続くオーストラリアは56分、デュークを下げてカミングスを最初の交代カードとして切る。 前半同様にチャンスを作りながらもアタッカー陣が決め切れず、やや重苦しい空気が漂い始めるレ・ブルーだが、今大会の主役候補が決定的な仕事を果たす。 68分、ボックス右で仕掛けたデンベレが上げたクロスに中央で反応したムバッペが頭で合わせると、左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットを揺らした。 若きエースに今大会初ゴールが生まれたフランスは、さらに直後の71分にはそのムバッペがボックス左に持ち込んで折り返したボールをジルーが得意のヘディングで合わせて4点目を奪取。さらに、ジルーにとってこの試合2点目はティエリ・アンリに並ぶ同国歴代最多51ゴール目となった。 この連続ゴールで勝負を決めたフランスは、デンベレとチュアメニに代えてコマンとフォファナ、試合終盤にはジルーとパヴァールを下げてテュラムとクンデを投入。試合をクローズにかかる。 オーストラリアの粘りの守備に遭い、5点目こそ奪うことはできなかったものの、4-1のまま試合を終わらせた。 この結果、前半序盤こそ苦しんだものの、終わってみれば地力の差を見せつけた王者フランスが連覇を目指す今大会を白星でスタートした。 なお、フランスは26日にデンマークと、初勝利を目指すオーストラリアはチュニジアと対戦する。 フランス代表 4-1 オーストラリア代表 【フランス】 ラビオ(前27) ジルー(前32) ムバッペ(後23) ジルー(後26) 【オーストラリア】 グッドウィン(前9) 2022.11.23 06:09 Wed
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