ジョタが筋肉系のトラブルで一足早くリバプール帰還か? 週末ワトフォード戦は欠場へ
2021.10.12 06:00 Tue
ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが筋肉系のトラブルにより、所属元のリバプールへ早期復帰する可能性が浮上しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
現在、ポルトガル代表に合流中のジョタだが、直近に行われたカタール代表との国際親善試合を欠場。さらに、12日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のルクセンブルク代表戦を控える中、別メニュー調整を余儀なくされている。
そういった中、ルクセンブルク戦の前日会見に出席したフェルナンド・サントス監督は、ジョタの現在のコンディションに言及。試合前日時点で同試合に絡む可能性が非常に低いことを認めている。
「彼はしばらく前にトレーニングを行い、今日は(理学療法士の)ジョアン・ブリトと共に強度を上げていた。だが、我々と一緒にはトレーニングをしなかった」
「(ジョタが試合出る)確率は低い。私は彼と話をして、彼がどのように感じているかを確認するつもりだ」
「彼が試合に参加できない場合、彼はリバプールに向かうことになる。なぜなら、こういった場合、クラブはプレーヤーの復帰を望むからだ」
「彼らは我々のメディカル部門の質を知っており、信頼してくれているが、ジョタが明日プレーできない場合、彼がリバプールに向かうことは完全に理にかなったものだ」
仮に、最新のメディカルチェックによってジョタのプレーが難しいと判断された場合、ジョタが16日のランチタイムに控えるプレミアリーグ第8節のワトフォード戦を欠場することは確実だ。
また、ワトフォード戦に関しては過密日程の影響により、GKアリソン・ベッカー、MFファビーニョのブラジル代表2選手の欠場も濃厚と見られている。
現在、ポルトガル代表に合流中のジョタだが、直近に行われたカタール代表との国際親善試合を欠場。さらに、12日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のルクセンブルク代表戦を控える中、別メニュー調整を余儀なくされている。
そういった中、ルクセンブルク戦の前日会見に出席したフェルナンド・サントス監督は、ジョタの現在のコンディションに言及。試合前日時点で同試合に絡む可能性が非常に低いことを認めている。
「(ジョタが試合出る)確率は低い。私は彼と話をして、彼がどのように感じているかを確認するつもりだ」
「彼が途中出場が可能な場合、ベンチに入れることは問題ない。だが、それが不可能な場合、長い間トレーニングをしていないプレーヤーにリスクを負わせることはできない」
「彼が試合に参加できない場合、彼はリバプールに向かうことになる。なぜなら、こういった場合、クラブはプレーヤーの復帰を望むからだ」
「彼らは我々のメディカル部門の質を知っており、信頼してくれているが、ジョタが明日プレーできない場合、彼がリバプールに向かうことは完全に理にかなったものだ」
仮に、最新のメディカルチェックによってジョタのプレーが難しいと判断された場合、ジョタが16日のランチタイムに控えるプレミアリーグ第8節のワトフォード戦を欠場することは確実だ。
また、ワトフォード戦に関しては過密日程の影響により、GKアリソン・ベッカー、MFファビーニョのブラジル代表2選手の欠場も濃厚と見られている。
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スイス代表FWジェルダン・シャキリがリバプール残留の決断を公にした。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 シャキリは2018年夏に2023年までの契約でストーク・シティからリバプール入り。初年度こそ公式戦30試合の出場で6得点5アシストをマークしたが、途中起用も多く、昨季は出番も減らした。 リバプールは今年1月の日本代表FW南野拓実に続いて、今夏にポルトガル代表FWジオゴ・ジョタを獲得。シャキリはポジション争いのさらなるライバル到着で移籍の見方が強まっている状況だった。 今季もEFLカップ(カラバオカップ)1試合(1得点)の出場にとどまるシャキリは13日に行われたUEFAネーションズリーグのドイツ代表戦に先駆けたインタビューで今夏をこう振り返った。 「フットボールには常に憶測がつきもので、選手たちも各々の状況を考えるもの。それは至って当然のことだ。もちろん、僕にとっても普通で、それを考えた。でも、最終的に残ると決めた。トランスウィンドーはもう閉まっている」 移籍の可能性を考慮しつつ、リバプールで引き続きポジション争いに挑む道を選択したシャキリ。「代表活動が終わったらチームに戻り、継続して良いパフォーマンスを披露していきたい。それこそが僕の目標だ」とも語っている。 2020.10.14 09:50 Wed5
ポルトガル代表FWジョタがしんみり「ペペがいなくて寂しい」
リバプール所属のポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、偉大なるペペの現役引退を惜しむ。ポルトガル『Diario de Noticias』が伝えた。 8月8日、レアル・マドリーやポルトなどで長らく活躍した41歳の現役ポルトガル代表DFペペが引退を発表。ラストマッチは、PK戦までフル出場したユーロ2024準々決勝のフランス代表戦ということになった。 ブラジルに生まれてポルトガルへ帰化し、A代表通算141キャップ&ユーロ2016優勝。2022年にカタールでW杯の決勝トーナメント史上最年長ゴール(39歳283日)を記録し、今夏はユーロの史上最年長出場記録を更新... 20代の頃に手がつけられないほどの“悪童”だった暴れん坊は、盟友クリスティアーノ・ロナウドが一目置くほどのバイタリティを途切らせることなく、最後まで選手生活をやり切った。 ペペの引退により、時代の転換点を迎えたのが、ポルトガル代表。 ペペは2007年11月の初招集から、ケガやコンディション不良を除いて、常に選出。現選手らは39歳のC・ロナウド以外、基本的にペペのいないポルトガル代表を知らないのである。 27歳ジョタもその1人。 「(ポルトガルが優勝した)ユーロ2016の時点で、彼はすでにかなり年齢を重ねていた。あの時の活躍をみんなが知っているし、信じられないほど素晴らしいものだったね」 「僕たちは彼の決断を尊重しないといけない。選手なら誰しも長くキャリアを続け、誰かに感動を与えることができると、僕たちに身をもって示してくれたのがペペだ」 「でも昨日、ペペのキャリアを称える表彰式の最中に思ったんだ。彼ほどの選手がいなくなることが、まだちょっと整理しきれてない部分があってね。『あと1年やってくれないか』って、つい彼に言ってしまった。寂しくなるよ」 <span class="paragraph-title">【写真】偉大なるペペを称えたポルトガル代表サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Espectacular este tifo de homenaje a Pepe, jojojo. <a href="https://t.co/LVE3OFzLUc">pic.twitter.com/LVE3OFzLUc</a></p>— Madrid Sports (@MadridSports_) <a href="https://twitter.com/MadridSports_/status/1831770816612385016?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.07 17:40 Satポルトガルの人気記事ランキング
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一体なぜ?C・ロナウドが足の指の爪を黒く塗る
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの足の爪に注目が集まっている。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 先日自身のインスタグラムを更新し、趣味のサウナに入っているところを投稿したC・ロナウド。熱心なファンは、その筋骨隆々な肉体だけでなく、足の指を爪が黒く塗られていることに気が付いた。 C・ロナウドが足の爪を黒く塗るのはこれが初めてではなく、以前UFC世界ヘビー級王者のフランシス・ガヌーとの2ショットが話題になった時も、その爪に注目が集まっていた。 『SPORTBIBLE』によると、ドイツ『ビルト』の情報などをもとに、C・ロナウドが爪を黒く塗る理由が判明したという。 C・ロナウドに限らず、一部のアスリートは爪を菌やバクテリアから防ぐために、爪を塗ったり保護層で覆ったりするとのこと。多くのトップアスリートが行っており、元ボクシングヘビー級統一王者のマイク・タイソンもやっていたという。また、元UFCヘビー級王者のアンドレイ・アルロフスキーも同様にしていたようだ。 マニキュアの層が足の爪を覆うことで、試合中に爪が傷つく危険性を最小限に抑えることができるという。それは、C・ロナウドの「プロ意識の表れ」でもあると伝えている。 意外なところから注目を集めた話題だったが、こうした細かいこだわりや体への投資が、C・ロナウドが長く活躍する理由の1つのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】足元を見ると、確かに爪と黒く塗っているC・ロナウド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cnr_Tz7v-9r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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1年半無所属も…40歳リカルド・クアレスマが“最後の望み”「僕のキャリアはまだ終わってない」
元ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(40)が“最後の望み”を表明した。トルコ『Fanatik』が伝えている。 年齢を重ねるごとに輝きを増していった“アウトサイドの魔術師”リカルド・クアレスマ。10代で頭角を現すもバルセロナ、インテル、チェルシーへの移籍がことごとく失敗し、26歳でトルコ1部のベシクタシュへ移籍した2010-11シーズン以降は欧州5大リーグから完全にフェードアウトする。 それでもトルコに中東UAE、母国ポルトガルで地道にプレーし、精神面でも落ち着きを覚えていった、かつての“気まぐれな天才”。駆け出しの時代にポルトガル代表を長らく背負っていくと期待されたファンタジスタは、30歳を過ぎてようやくA代表の主力に定着し、2018年、ロシアW杯で34歳にしてワールドカップ初出場となった。 観る者を魅了するそのプレーぶりについてはもはや説明不要だが、2021-22シーズンにヴィトーリアを契約満了となって以降は無所属が続き引退状態に。しかしこの度、「まだ現役を終えていない」として声明。とりわけ深い愛着を持つクラブで最後にプレーしたいと表明した。 「何が起こるか見てみよう。僕のプロフットボーラーキャリアはまだ終わっていない。ベシクタシュ…それは僕のクラブであり、僕が最も愛するクラブ。何度も言ってきたように家族もそこで幸せだった。ベシクタシュで現役を終える可能性は間違いなくある」 クアレスマは2010年夏〜2013年冬、2015年夏〜2019年夏と、過去に2度ベシクタシュへ加入しており、クラブ通算227試合38得点77アシストという数字を誇る。今なおSNS投稿の大半がベシクタシュ時代を懐かしむものとなっており、流暢なトルコ語でサポーターへビデオメッセージを送ることも珍しくない。 無所属となってからは母国ポルトガルでフットサル大会へ参加するなどし、最近の映像を見る限りアスリート体型をキープし、コンディションもそれなりに整っていそうなクアレスマ。男40歳、どうしても最後にベシクタシュでプレーしたいようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】無所属ながらもテクニック健在の40歳クアレスマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ricardo Quaresma(@ricardoquaresmaoficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.22 17:45 Mon3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「半裸で腰をフリフリ」C・ロナウドがTikTokで“衝撃ダンス”を披露!「これは1000万いいね!」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが父親の顔を覗かせた。 オフシーズンに入り、家族との時間を過ごしているC・ロナウド。自身のSNSでもリラックスしている様子を度々アップしている。 家族だけでなく親戚とも一緒に過ごしているようで、C・ロナウドの姪アリシア・アベイロさんがTikTokを更新。自身の息子と、C・ロナウド、そしてC・ロナウドの息子であるジュニア君と4人でダンスを踊る動画を公開した。 上半身裸のC・ロナウドは恥ずかしがることなく堂々とダンスを披露。リズムに合わせて両手をグルグルさせると、お尻を左右につきだしフリフリ、子供たちと一緒に楽しんだ。 C・ロナウドの衝撃な姿にはファンも驚愕。「こっちまで恥ずかしくなっちゃう」、「オーノー」、「最高のダンスだ」、「やっぱり半裸だ」、「いいダンサーになる」、「これは1000万いいね行きそう!」と反響を呼んでいる。 なお、滅多に見ることができないC・ロナウドのダンスシーンだが、実は過去にも披露。2019年にショッピングサイト「Shopee」のコマーシャル動画に出演したポルトガルのスターは、FKを決めた直後に携帯電話見ながら体を左右に振る独特なダンスを披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが半裸で腰をフリフリする“衝撃ダンス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@aliciab99/video/7111640115411406086" data-video-id="7111640115411406086" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@aliciab99" href="https://www.tiktok.com/@aliciab99">@aliciab99</a></section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.06.22 20:15 Wed5