必勝のオーストラリア代表戦! DAZN解説は戸田和幸&岡田武史、裏チャンネルは中村憲&岩政大樹&やべっちが担当
2021.10.09 10:40 Sat
DAZNは8日、12日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けた取り組みを発表した。
ここまで予選3試合を戦い、1勝2敗の日本代表。7日のサウジアラビア代表戦で敗れたことで、W杯出場へ一層厳しい状況に立たされている。
今回のオーストラリア戦は日本で開催。3連勝スタートの相手に勝利しなければ、窮地に立たされる中、全試合を配信するDAZNがオーストラリア戦に向けたコンテンツを発表した。
オーストラリア戦は、実況に西岡明彦氏、解説に元日本代表の戸田和幸氏、ゲストに元日本代表監督の岡田武史氏を迎える。
また、裏チャンネルでは中村憲剛氏、岩政大樹氏に加え、矢部浩之氏が加わり、会場に設置されているDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を利用した解説をリアルタイムで行っていく。
【配信内容】
10月12日(火)19:10 キックオフ
AFCアジア予選 – Road to Qatar – 第4節オーストラリア戦
◆メインチャンネル
配信開始:18:40
試合開始予定:19:10
解説:戸田和幸氏
ゲスト:岡田武史氏
実況:西岡明彦氏
メインチャンネルは初戦オマーン戦の試合解説と試合後の振り返り解説で好評を博した戸田和幸氏と岡田武史氏のコンビでお届けします。
◆憲剛・岩政・やべっちの裏チャンネル
配信開始:18:55
試合開始予定:19:10
出演:中村憲剛氏、岩政大樹氏、矢部浩之氏
裏チャンネルは、会場にDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を設置して、ゴール裏から俯瞰した映像と、一画面で複数の映像を同時に視聴できるマルチビューを駆使し、今までにないサッカー視聴体験をお届けします。オマーン戦を担当した中村氏と岩政氏が再びタッグ、今回は日本の攻撃方向を中心に人とボールの動きをしっかり捉えていきます。3名が2回目の出演でどのようにカメラを使いこなすのかも見どころです。コアな話題をわかりやすく、本音解説で深いながらも誰もが楽しめる中継をお届けします。
◆インスタライブによる直前プレビュー

キックオフ直前には、解説に元日本代表の福西崇史氏、MC黒木ひかり氏によるAFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビューをDAZN Japanオフィシャルインスタグラムでライブ配信いたします。
内容:AFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビュー
解説:福西崇史氏
MC:黒木ひかり氏
時間:10月12日(火)18:00~18:30
◆ライバルの試合も日本語付き配信
同日に行われるオマーン vs ベトナムの一戦(12日25:00キックオフ)も、解説に佐藤寿人氏、実況は桑原学氏による日本語実況・解説付きで配信いたします。
◆オーストラリア戦関連のコンテンツ
12日(火)オーストラリア戦の試合前後にお楽しみいただけるオリジナルコンテンツも多数配信いたします。日本代表の活躍を存分にお楽しみください。
・10月8日(金)『AFCアジア予選プレビュー』
主な出演者:佐藤寿人氏、岩政大樹氏
サウジアラビア戦直後にどこよりも早く試合を徹底レビュー。ゲストには12日オーストラリア戦で第1節の中国戦に続き、「裏チャンネル」の解説を務める岩政大樹氏。サウジアラビア戦を経て、岩政氏が注目するオーストラリア戦の見どころとは?またC大阪所属のオーストラリア代表FWアダム・タガート選手にも話を聞く。
・10月10日(日)予定『日本代表キープレーヤー独占インタビュー(仮)』
オーストラリア戦をむかえる日本代表選手にDAZNが独占インタビュー
・10月10日(日)『やべっちスタジアム #43』
主な出演者:矢部浩之氏、中田浩二氏、加地亮氏
2006年FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選をともに戦った中田浩二氏と加地亮氏がサウジアラビア戦を詳しく分析し、12日のオーストラリア戦を展望。DFラインから見たアジア最終予選の戦い方やジーコ・ジャパンの裏話など硬軟織り交ぜたトークに期待。
・10月11日(月)森保一監督 オーストラリア戦前日会見
オーストラリア戦を翌日に控えた森保一監督の公式会見の模様を配信いたします。
・10月12日(火)『Jリーグ ジャッジリプレイ #30』
主な出演者:原博実氏、平畠啓史氏、深野悦子氏、桑原学氏
話題となった判定を振り返るDAZNの名物番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』。今回は番組冒頭で原さん、深野さんほか出演者が、審判・判定の観点から日本時間8日に行われたサウジアラビア戦を振り返ります。
・10月17日(日)『やべっちスタジアム #44』
主な出演者:矢部浩之氏、中村憲剛氏
第4節オーストラリア戦の「裏チャンネル」で解説を担当する中村憲剛氏が試合を振り返って、勝負の2連戦を終えた日本代表をどう見たか。また2試合ともアウェーでの戦いとなる11月のベトナム戦、オマーン戦に向けた提言は?
ここまで予選3試合を戦い、1勝2敗の日本代表。7日のサウジアラビア代表戦で敗れたことで、W杯出場へ一層厳しい状況に立たされている。
今回のオーストラリア戦は日本で開催。3連勝スタートの相手に勝利しなければ、窮地に立たされる中、全試合を配信するDAZNがオーストラリア戦に向けたコンテンツを発表した。
また、裏チャンネルでは中村憲剛氏、岩政大樹氏に加え、矢部浩之氏が加わり、会場に設置されているDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を利用した解説をリアルタイムで行っていく。
その他、キックオフ直前には、インスタライブにて、解説に元日本代表の福西崇史氏を迎え、オーストラリア戦のプレビューが配信される。
【配信内容】
10月12日(火)19:10 キックオフ
AFCアジア予選 – Road to Qatar – 第4節オーストラリア戦
◆メインチャンネル
配信開始:18:40
試合開始予定:19:10
解説:戸田和幸氏
ゲスト:岡田武史氏
実況:西岡明彦氏
メインチャンネルは初戦オマーン戦の試合解説と試合後の振り返り解説で好評を博した戸田和幸氏と岡田武史氏のコンビでお届けします。
◆憲剛・岩政・やべっちの裏チャンネル
配信開始:18:55
試合開始予定:19:10
出演:中村憲剛氏、岩政大樹氏、矢部浩之氏
裏チャンネルは、会場にDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を設置して、ゴール裏から俯瞰した映像と、一画面で複数の映像を同時に視聴できるマルチビューを駆使し、今までにないサッカー視聴体験をお届けします。オマーン戦を担当した中村氏と岩政氏が再びタッグ、今回は日本の攻撃方向を中心に人とボールの動きをしっかり捉えていきます。3名が2回目の出演でどのようにカメラを使いこなすのかも見どころです。コアな話題をわかりやすく、本音解説で深いながらも誰もが楽しめる中継をお届けします。
◆インスタライブによる直前プレビュー

キックオフ直前には、解説に元日本代表の福西崇史氏、MC黒木ひかり氏によるAFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビューをDAZN Japanオフィシャルインスタグラムでライブ配信いたします。
内容:AFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビュー
解説:福西崇史氏
MC:黒木ひかり氏
時間:10月12日(火)18:00~18:30
◆ライバルの試合も日本語付き配信
同日に行われるオマーン vs ベトナムの一戦(12日25:00キックオフ)も、解説に佐藤寿人氏、実況は桑原学氏による日本語実況・解説付きで配信いたします。
◆オーストラリア戦関連のコンテンツ
12日(火)オーストラリア戦の試合前後にお楽しみいただけるオリジナルコンテンツも多数配信いたします。日本代表の活躍を存分にお楽しみください。
・10月8日(金)『AFCアジア予選プレビュー』
主な出演者:佐藤寿人氏、岩政大樹氏
サウジアラビア戦直後にどこよりも早く試合を徹底レビュー。ゲストには12日オーストラリア戦で第1節の中国戦に続き、「裏チャンネル」の解説を務める岩政大樹氏。サウジアラビア戦を経て、岩政氏が注目するオーストラリア戦の見どころとは?またC大阪所属のオーストラリア代表FWアダム・タガート選手にも話を聞く。
・10月10日(日)予定『日本代表キープレーヤー独占インタビュー(仮)』
オーストラリア戦をむかえる日本代表選手にDAZNが独占インタビュー
・10月10日(日)『やべっちスタジアム #43』
主な出演者:矢部浩之氏、中田浩二氏、加地亮氏
2006年FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選をともに戦った中田浩二氏と加地亮氏がサウジアラビア戦を詳しく分析し、12日のオーストラリア戦を展望。DFラインから見たアジア最終予選の戦い方やジーコ・ジャパンの裏話など硬軟織り交ぜたトークに期待。
・10月11日(月)森保一監督 オーストラリア戦前日会見
オーストラリア戦を翌日に控えた森保一監督の公式会見の模様を配信いたします。
・10月12日(火)『Jリーグ ジャッジリプレイ #30』
主な出演者:原博実氏、平畠啓史氏、深野悦子氏、桑原学氏
話題となった判定を振り返るDAZNの名物番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』。今回は番組冒頭で原さん、深野さんほか出演者が、審判・判定の観点から日本時間8日に行われたサウジアラビア戦を振り返ります。
・10月17日(日)『やべっちスタジアム #44』
主な出演者:矢部浩之氏、中村憲剛氏
第4節オーストラリア戦の「裏チャンネル」で解説を担当する中村憲剛氏が試合を振り返って、勝負の2連戦を終えた日本代表をどう見たか。また2試合ともアウェーでの戦いとなる11月のベトナム戦、オマーン戦に向けた提言は?
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style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「GKはデ・ヘアです。優勝したGK(ティボー・クルトワ/チェルシー)でも良かったんですけどね。全試合見ているわけではありませんが、まずはやはり安定感。ずっと安定して高いレベルでプレーしている。トータルバランスが良く、弱点がないですよね」 「どこかに移籍する可能性もある? レアル・マドリーの噂がありますね。(ウーゴ・)ロリスも良いGKですけど、安定感と全体のバランスでデ・ヘアにしました」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>デ・ヘアがビッグセーブ連発でゴールマウス死守<br /><a href="https://goo.gl/nMtfi7" target="_blank">第8節 リバプールvsマンチェスター・ユナイテッド</a><hr></div> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">DFカイル・ウォーカー(トッテナム/イングランド)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「右サイドバックは、(ナサニエル・)クラインと迷いました。クラインは基本的な事をしっかり行えて余計なことはしない。対人プレーに強く、カバーリングもできる。トータルバランスが良いですね。一方、ウォーカーは敵陣でのプレーに特長があります。ビルドアップのパス出しのところは少し苦手だと思います。ただ、オーバーラップのスピードと自陣に戻るスピードがまったく変わらない」 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style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「4バックではなく3バックでやっていましたけど、ここでは度外視して選択しました。パフォーマンスレベルが高かったと思いますし、この人がいなかったらチェルシーのあの形(3バック)はなかったと思います」 <span style="font-weight:700;">――チェルシー復帰当初は懐疑的な見方もありました</span> 「でも、3バックの真ん中なら彼じゃないとできなかったと思います。生粋の4バックのセンターバックだと、逆に言えば3バックの真ん中は務まらないので。カバーリングの動きも違うし、ボールも出せなきゃいけない。その上で守れなければならない」 「元々、攻撃が好きな選手だし、4バックのセンターバックとしては枠に収まりきれないような選手なので。でも、コンテとやってから試合の駆け引きを学んだと思いますよ。シーズンを通して堅実さも身に付いたと思いましたし、攻撃のセンスがあり、人(対人プレー)にも強い。凄く良いシーズンだったと思います」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>D・ルイスがソリッドな守備に加え、直接FK弾<br /><a href="https://goo.gl/HQQpxK" target="_blank">第23節 リバプールvsチェルシー</a><hr></div> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">DFセサール・アスピリクエタ(チェルシー/スペイン)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「彼は絶対に守備を間違えない。ポジショニングも完璧。絶対にさぼらない。対応もほぼ間違わない。スパーズに負けたとき(※1月4日のチェルシーが0-2で敗れた試合)、2つのクロスで失点に関与しました。(ヴィクター・)モーゼスとの間でデレ・アリにヘディングで決められたシーンのように、高さの部分(弱点)はありますけどね。でも、(ジョゼ・)モウリーニョも絶賛していた選手だし、堅実です。希望的観測で動かない」 「基本に忠実ですね。そのうえで展開も読めて、相手の嫌なことができる。それでいてダーティーではない。点は獲らないけど、攻撃のセンスがないわけでもない。彼のような選手は地味って言われるんですかね? 僕は逆にこういう選手を紹介して、選手を目指す人も含めて、日本の人たちに、『ディフェンスはこういう風にやるんだよ』というのを教えたいですね」 <span style="font-weight:700;">――そのあたりが今シーズン3バックのストッパーをこなせた理由でもあるのでしょうか?</span> 「欠点と呼べるものは高さだけですから。ただ、自分に高さがないということを理解しており、その上でプレーを選択できる非常に賢い選手です。高さの部分が露呈して失点したのもスパーズ戦ぐらいではないでしょうか。確かに、ウィークポイントにもなり得ますが、クロスを上げさせないようにすればいいわけですからね。チェルシーで言えば(守備に戻れる)モーゼスがいますし」 「特にプレミアなので、サイズのなさが欠点に思われがちですが、実際にどれだけ狙われたのかといえば、そうでもない。自分たちがしっかりと誘導してボールを奪えば良いわけです。チェルシーは中盤の中央の2枚(エンゴロ・カンテ、ネマニャ・マティッチ)が堅く、後ろの5枚も完全に構えるのではなく、スライドしながらボール中心に守備ができていました。アスピリクエタの高さは欠点になり得ますが、長いシーズンで見れば取るに足らないことです。メリットの方が遥かに大きかった」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>珍しくアスピリクエタの弱点が露呈した試合<br /><a href="https://goo.gl/KzY8JQ" target="_blank">第20節 トッテナムvsチェルシー</a><hr></div> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">MFエンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「凄いの一言です。どうやってもカンテはベストイレブンから外しようがないです。昨シーズンのレスターでの優勝に続きこれでプレミアリーグ2連覇ですね。とにかくカバーエリアが広いですし、守備の意識が高く、またあそこまで速く走れる選手はなかなかいない」 「基本に忠実でサボらない。現地でも見ましたが、コーチングはせず黙々と自分の仕事に徹しています。自分に与えられた役割を忠実に遂行する。誰かに何を言うわけでもない。目の前の状況に対して自分がやらなければならないことを常にやっている。凄いなぁと思います。しかしながら意外と攻撃が好きそうなところもあって素晴らしいミドルシュートを決めたりもしますがそこが(クロード・)マケレレとは違うかなと思います。守備だけでなく攻撃もという意味でマケレレよりも幅がある選手かもしれませんね」 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">MFヴィクター・ワニャマ(トッテナム/ケニア)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「強すぎます。あの大きさで動ける。実は技術的にもしっかりしているし、ロングフィードとかはあまりないですが、身体能力に頼りきりではなくポジショニングも良い。ゴツくて、パワーがあって、それでいて走れる選手。ポチェッティーノ監督のサッカーにも合っていると思いますし、凄く良いシーズンを送ったと思います」 <span style="font-weight:700;">――最近は再び、カンテやワニャマのようなボールを奪える選手の希少価値が上がっていますね?</span> 「そうですね。特にワニャマなんかは、サウサンプトンなんかでもプレーしていましたが、ボールを刈ることがメインで使われているわけでもないと思います。しっかりとポジションを取ってボールを動かせる選手。その意味ではカンテの方が、(ボール奪うことが)メインですよね」 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">MFデレ・アリ(トッテナム/イングランド)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「この選手は3列目ではなく、やはり2列目にて最も能力を発揮する選手ですね。練習も見させてもらいましたが感覚でプレーする選手です。性格的にも明るいですし練習中も隙あれば練習中にちょっかいを出すような選手です」 「この選手はボックス内に入るタイミングやコース取りがとにかく上手い。これは天性のものだと思います。またワンタッチも多く、ミドルシュートも持っている。サイドに流れてのチャンスメイクも非常に上手く、数秒先を予測出来ているかのような動きでボックス内にスーっと入っていきトンと決めてしまう」 「アタッカーとして状況をガラリと変えられるほどのドリブルがある(上手い)わけではありませんがタイミングで相手をかわしていくのが上手いです。また上背もあってヘディングも上手。ボックス周辺からボックス内のところで輝ける特別な能力を持った選手だと思います。実際に素晴らしい結果も残していますしね」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>デレ・アリがゴール&PK奪取!<br /><a href="https://goo.gl/J5F45W" target="_blank">第7節 トッテナムvsマンチェスター・シティ</a><hr></div> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">MFエデン・アザール(チェルシー/ベルギー)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「素晴らしいシーズンだったんじゃないでしょうか。全試合見られたわけではありませんが現地でアーセナルとの試合で、凄まじいドリブルからシーズンのハイライトとなる衝撃的なゴールを奪いましたよね。(調子を落とした)昨シーズンはモチベーションとか、フィットネスの部分もあったのかもしれません。今季は淡泊さが全く消えましたし、意欲に満ち満ちていた。アザールの場合は上手くて速くて身体も強いのでプレミアで活躍する要素は全てを兼ね備えていますし実際に大きな違いを見せた試合も多かったと思います」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>戸田氏も観戦したアザール圧巻弾のアーセナル戦<br /><a href="https://goo.gl/Lr88xK" target="_blank">第24節 チェルシーvsアーセナル</a><hr></div> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">MFペドロ・ロドリゲス(チェルシー/スペイン)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「アザールと(ジエゴ・)コスタという、攻撃面で大きな違いを見せられるが守備はやや免除されているという選手たちをサポートしつつ攻撃面で共存できる選手という意味でペドロは絶対に欠かせない選手でしたし素晴らしい働きをしたと思います。ウィリアンも素晴らしい選手ですがメインの二人をと考えるとどうしても守備面で弱くなってしまうのでコンテ監督はペドロを重宝したのだと思います。彼がどれほど守備に貢献しているかをどれだけの人が見ているのかは分かりませんがアタッカーの仕事をしながら、自分がロストしようがチームメートがロストしようが状況関係なくしっかり切り替えてスプリントでプレスし自陣までも苦も無く戻ります」 「身体は全く大きくありませんからフィジカル勝負になったときは負けてしまうことが多いですがペドロの場合は瞬間で相手から離れてボールを受ける動きが抜群に上手い。更には両足を使ってドリブルも出来る。攻撃面でも凄く良かったですが、今季のチェルシーの固い守備を機能させるという意味で攻撃陣の中では一番はずせなかった選手かもしれません」 「単純な能力の比較だったらひょっとするとウィリアンの方が上かもしれません。しかしコスタとアザールを使うのであれば(セカンドストライカーの)逆は絶対にペドロじゃなければダメだったと思います。ウィリアンではなくペドロの出番が増えていったのはそういった理由もあると思います。もともとそういった仕事をバルセロナでもしてきた選手ですがペドロもそれは十分理解していたと思いますよ」 「 (今季のチェルシーは) 本当にコンテがやりたいサッカーではなかったと思います。もっと全員で守備面を含めて、運動量をシェアしながら相手をハメにいくような守備をしたかったはずです。しかしいる選手をできるだけ有効に活用するというのは、勝てるチームを作る絶対的な条件だと思うので、そういう意味では型にはめ込み過ぎなかったのが良かったのだと思います」 「現地で観戦した時に見たコンテ監督のリアクションを見ていても、1番前の選手(ジエゴ・コスタ)に関してはもっと言いたいことがあったと思います。それでも点は獲ってくれるので使っていたと思いますし今シーズンコスタ以上の働きが出来るCFはいませんでしたから。そのあたりも含め、ペドロは(コンテにとって)外せない選手だったと思います。加えて僕の視点を抜きにしても、攻撃面でしっかりと違いを見せていたと思います」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>ペドロの存在価値が分かる一戦!<br /><a href="https://goo.gl/esjuot" target="_blank">第13節 チェルシーvsトッテナム</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">――ペドロも昨シーズンは乗り切れていませんでした</span> 「移籍当初は素晴らしかったですが、少しずつモウリーニョのサッカーが硬直していった中でどんどん個に頼るようになっていきました。もちろんペドロは個人としてのプレーもできますがグループでのプレーが抜群に上手い選手。自分が動いて誰かをフリーにすることや、誰かが動いたのを見て入っていく、入った瞬間にボールを受けてそのままフィニッシュするとか、動きながらプレーするのが抜群に上手い」 「それがどんどんチェルシーのサッカーが硬くなっていって、全体としてサッカーが足元だけになっていって、オフ・ザ・ボールの動きが消えていきみんなが自分で何とかしようとする形になっていく過程でペドロも少しずつ上手くいかなくなっていったと思います。『良さが消えていった、苦労しているな』と思って見ていました。ですから彼にとっては監督が変わった事はとても大きな出来事だったのではないでしょうか。まさに水を得た魚という表現がぴったりな活躍だったと思います」 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">FWハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_1_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「デレ・アリとのコンビというだけではなく、単純なパフォーマンスでの選出です。全く欠点がない。ポストプレー、チャンスメイク、ミドルシュート、クロスの合わせ方、キックも両足上手い。『そりゃ点獲るわな』という」 「他にもコスタや(ロメル・)ルカク、(セルヒオ・)アグエロと素晴らしいストライカーがいる。でも、トータルで見てケインは素晴らしい。レアル・マドリーでもプレーできるだけのポテンシャルは持っていると思います」 「ケインのミドルシュートは一般的な真っすぐ飛んでいく綺麗なものではなく、あえてGKの手前でバウンドさせたりしますがあれは意図的に狙って蹴っていると思います。プレーしているチームがコレクティブなサッカーを志向しているスパーズだということもあるかもしれませんが、しっかり前線で守備もしますし本当にトータル的に(能力が高い)」 「唯一足りないのが爆発的なスピードだと思いますが、それが問題になるとは思いません。(ロベルト・)レヴァンドフスキと同じようにトータル的にバランスが取れた凄いストライカーだと思います。今季もそうだったと思いますが(シーズン中に)1点目を獲るまでにやや時間がかかりますが、最終的には得点を量産しましたね」 「オフシーズンゆっくりして来シーズンも(活躍)できれば、スパーズで続けるのもいいでしょうが、僕はイングランドの選手がほかのリーグに行ってもいいと思うし、そういう部分が必要だと感じています。その意味だと可能性は無限に秘めている選手と思います」 <div style="text-align:center;font-size:12px;" id="cws_ad"><hr>ケインが岡崎の前で4ゴールの活躍<br /><a href="https://goo.gl/Uqbc17" target="_blank">第34節 レスター・シティvsトッテナム</a><hr></div> <span style="font-weight:700;font-size:12px;">◆惜しくもベストイレブンを逃した戸田氏のセカンドチーム</span> <span style="font-size:12px;">GK ティボー・クルトワ(チェルシー/ベルギー) DF ダニー・ローズ(トッテナム/イングランド) ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム/ベルギー) ギャリー・ケイヒル(チェルシー/イングランド) ナサニエル・クライン(リバプール/イングランド) MF セスク・ファブレガス(チェルシー/スペイン) ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ/スペイン) フィリペ・コウチーニョ(リバプール/ブラジル) アレクシス・サンチェス(アーセナル/チリ) リロイ・ザネ(マンチェスター・シティ/ドイツ) FW ロメル・ルカク(エバートン/ベルギー)</span> ※23日はインタビュー第2弾を公開! 戸田氏が選ぶ2016-17シーズンのプレミアリーグMVPは!? 2017.06.22 18:00 Thu5
岩渕真奈がアーセナルからスパーズに電撃移籍! 戸田和幸氏以来の日本人選手に
トッテナムは18日、アーセナルからなでしこジャパンのFW岩渕真奈(29)が今シーズン終了までのレンタル移籍で加入したことを発表した。背番号は「20」に決定している。 アーセナルからノースロンドンのライバルに加入することになった岩渕は、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。 「ここに来ることができて、とても興奮しています」 「(監督の)レハン(・スキナー)からは、クラブの野望について聞いていますし、その旅に参加できることをとても楽しみにしています」 さらに、今季のFA女子スーパーリーグで12チーム中8位に位置するチームで求められる自身の役割に関しては、「私はインテリジェントな選手だと思っています。チームのためにピッチでそれを発揮し、貢献しようと思っています」と、その豊富な経験とクレバーなプレーでの貢献を約束。 また、新天地にはバイエルンやアストン・ビラで共にプレーしたティンヤ=リッカ・コルペラ、ラモーナ・ペッツェルベルガー、アスミタ・アレと元同僚が在籍。「すでにここに友達がいるなんて、ラッキー!」と、新たな環境への適応にも全く問題ないようだ。 最後に、男子チームにおいては“禁断の移籍”とも言われるライバルへの移籍に関しては、「今はスパーズの選手なので、ベストを尽くします。私とトッテナムのサポートをよろしくお願いします!」と、新たなチームへの忠誠を示している。 岩渕は日テレ・メニーナから2007年に日テレ・ベレーザに昇格。2013年にドイツのホッフェンハイムへと移籍すると、2014年からはバイエルンでプレー。その後、2017年7月にINAC神戸レオネッサに加入し、一時日本復帰となったが、2020年12月にアストン・ビラへと移籍。そして、2021年5月からアーセナルでプレーしていた。 そのアーセナルでは女子チャンピオンズリーグのデビュー戦でゴールを記録。だが、今シーズンここまでは3試合の出場にとどまっていた。 なお、岩渕はアーセナルからの移籍に際して、自身のインスタグラムで感謝の思いを伝えている。 「残念なことに、サッカーは人生を急速に大きく変えてしまいます…。私はアーセナルが大好きです。チームメイト、スタッフ、アーセナルをサポートしてくれる人々が大好きです。私は皆さんと忘れられない経験と楽しい時間を過ごしました。その経験が私を強くします!!」 「ありがとうアーセナル、グーナーズ。寂しくなりますね」 なお、トッテナムではかつて男子チームに元日本代表MF戸田和幸氏が在籍していたが、女子チームでプレーするのは岩渕が初となる。 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズの岩渕真奈が初お披露目</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tl" dir="ltr">Welcome Mana Iwabuchi! <a href="https://t.co/TqI04DQrVB">pic.twitter.com/TqI04DQrVB</a></p>— Tottenham Hotspur Women (@SpursWomen) <a href="https://twitter.com/SpursWomen/status/1615740919113814016?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.01.19 02:04 Thu日本の人気記事ランキング
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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