必勝のオーストラリア代表戦! DAZN解説は戸田和幸&岡田武史、裏チャンネルは中村憲&岩政大樹&やべっちが担当
2021.10.09 10:40 Sat
DAZNは8日、12日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けた取り組みを発表した。
ここまで予選3試合を戦い、1勝2敗の日本代表。7日のサウジアラビア代表戦で敗れたことで、W杯出場へ一層厳しい状況に立たされている。
今回のオーストラリア戦は日本で開催。3連勝スタートの相手に勝利しなければ、窮地に立たされる中、全試合を配信するDAZNがオーストラリア戦に向けたコンテンツを発表した。
オーストラリア戦は、実況に西岡明彦氏、解説に元日本代表の戸田和幸氏、ゲストに元日本代表監督の岡田武史氏を迎える。
また、裏チャンネルでは中村憲剛氏、岩政大樹氏に加え、矢部浩之氏が加わり、会場に設置されているDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を利用した解説をリアルタイムで行っていく。
【配信内容】
10月12日(火)19:10 キックオフ
AFCアジア予選 – Road to Qatar – 第4節オーストラリア戦
◆メインチャンネル
配信開始:18:40
試合開始予定:19:10
解説:戸田和幸氏
ゲスト:岡田武史氏
実況:西岡明彦氏
メインチャンネルは初戦オマーン戦の試合解説と試合後の振り返り解説で好評を博した戸田和幸氏と岡田武史氏のコンビでお届けします。
◆憲剛・岩政・やべっちの裏チャンネル
配信開始:18:55
試合開始予定:19:10
出演:中村憲剛氏、岩政大樹氏、矢部浩之氏
裏チャンネルは、会場にDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を設置して、ゴール裏から俯瞰した映像と、一画面で複数の映像を同時に視聴できるマルチビューを駆使し、今までにないサッカー視聴体験をお届けします。オマーン戦を担当した中村氏と岩政氏が再びタッグ、今回は日本の攻撃方向を中心に人とボールの動きをしっかり捉えていきます。3名が2回目の出演でどのようにカメラを使いこなすのかも見どころです。コアな話題をわかりやすく、本音解説で深いながらも誰もが楽しめる中継をお届けします。
◆インスタライブによる直前プレビュー

キックオフ直前には、解説に元日本代表の福西崇史氏、MC黒木ひかり氏によるAFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビューをDAZN Japanオフィシャルインスタグラムでライブ配信いたします。
内容:AFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビュー
解説:福西崇史氏
MC:黒木ひかり氏
時間:10月12日(火)18:00~18:30
◆ライバルの試合も日本語付き配信
同日に行われるオマーン vs ベトナムの一戦(12日25:00キックオフ)も、解説に佐藤寿人氏、実況は桑原学氏による日本語実況・解説付きで配信いたします。
◆オーストラリア戦関連のコンテンツ
12日(火)オーストラリア戦の試合前後にお楽しみいただけるオリジナルコンテンツも多数配信いたします。日本代表の活躍を存分にお楽しみください。
・10月8日(金)『AFCアジア予選プレビュー』
主な出演者:佐藤寿人氏、岩政大樹氏
サウジアラビア戦直後にどこよりも早く試合を徹底レビュー。ゲストには12日オーストラリア戦で第1節の中国戦に続き、「裏チャンネル」の解説を務める岩政大樹氏。サウジアラビア戦を経て、岩政氏が注目するオーストラリア戦の見どころとは?またC大阪所属のオーストラリア代表FWアダム・タガート選手にも話を聞く。
・10月10日(日)予定『日本代表キープレーヤー独占インタビュー(仮)』
オーストラリア戦をむかえる日本代表選手にDAZNが独占インタビュー
・10月10日(日)『やべっちスタジアム #43』
主な出演者:矢部浩之氏、中田浩二氏、加地亮氏
2006年FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選をともに戦った中田浩二氏と加地亮氏がサウジアラビア戦を詳しく分析し、12日のオーストラリア戦を展望。DFラインから見たアジア最終予選の戦い方やジーコ・ジャパンの裏話など硬軟織り交ぜたトークに期待。
・10月11日(月)森保一監督 オーストラリア戦前日会見
オーストラリア戦を翌日に控えた森保一監督の公式会見の模様を配信いたします。
・10月12日(火)『Jリーグ ジャッジリプレイ #30』
主な出演者:原博実氏、平畠啓史氏、深野悦子氏、桑原学氏
話題となった判定を振り返るDAZNの名物番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』。今回は番組冒頭で原さん、深野さんほか出演者が、審判・判定の観点から日本時間8日に行われたサウジアラビア戦を振り返ります。
・10月17日(日)『やべっちスタジアム #44』
主な出演者:矢部浩之氏、中村憲剛氏
第4節オーストラリア戦の「裏チャンネル」で解説を担当する中村憲剛氏が試合を振り返って、勝負の2連戦を終えた日本代表をどう見たか。また2試合ともアウェーでの戦いとなる11月のベトナム戦、オマーン戦に向けた提言は?
ここまで予選3試合を戦い、1勝2敗の日本代表。7日のサウジアラビア代表戦で敗れたことで、W杯出場へ一層厳しい状況に立たされている。
今回のオーストラリア戦は日本で開催。3連勝スタートの相手に勝利しなければ、窮地に立たされる中、全試合を配信するDAZNがオーストラリア戦に向けたコンテンツを発表した。
また、裏チャンネルでは中村憲剛氏、岩政大樹氏に加え、矢部浩之氏が加わり、会場に設置されているDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を利用した解説をリアルタイムで行っていく。
その他、キックオフ直前には、インスタライブにて、解説に元日本代表の福西崇史氏を迎え、オーストラリア戦のプレビューが配信される。
【配信内容】
10月12日(火)19:10 キックオフ
AFCアジア予選 – Road to Qatar – 第4節オーストラリア戦
◆メインチャンネル
配信開始:18:40
試合開始予定:19:10
解説:戸田和幸氏
ゲスト:岡田武史氏
実況:西岡明彦氏
メインチャンネルは初戦オマーン戦の試合解説と試合後の振り返り解説で好評を博した戸田和幸氏と岡田武史氏のコンビでお届けします。
◆憲剛・岩政・やべっちの裏チャンネル
配信開始:18:55
試合開始予定:19:10
出演:中村憲剛氏、岩政大樹氏、矢部浩之氏
裏チャンネルは、会場にDAZN専用特設カメラ(戦術カメラ)を設置して、ゴール裏から俯瞰した映像と、一画面で複数の映像を同時に視聴できるマルチビューを駆使し、今までにないサッカー視聴体験をお届けします。オマーン戦を担当した中村氏と岩政氏が再びタッグ、今回は日本の攻撃方向を中心に人とボールの動きをしっかり捉えていきます。3名が2回目の出演でどのようにカメラを使いこなすのかも見どころです。コアな話題をわかりやすく、本音解説で深いながらも誰もが楽しめる中継をお届けします。
◆インスタライブによる直前プレビュー

キックオフ直前には、解説に元日本代表の福西崇史氏、MC黒木ひかり氏によるAFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビューをDAZN Japanオフィシャルインスタグラムでライブ配信いたします。
内容:AFCアジア予選 – Road to Qatar – 試合直前プレビュー
解説:福西崇史氏
MC:黒木ひかり氏
時間:10月12日(火)18:00~18:30
◆ライバルの試合も日本語付き配信
同日に行われるオマーン vs ベトナムの一戦(12日25:00キックオフ)も、解説に佐藤寿人氏、実況は桑原学氏による日本語実況・解説付きで配信いたします。
◆オーストラリア戦関連のコンテンツ
12日(火)オーストラリア戦の試合前後にお楽しみいただけるオリジナルコンテンツも多数配信いたします。日本代表の活躍を存分にお楽しみください。
・10月8日(金)『AFCアジア予選プレビュー』
主な出演者:佐藤寿人氏、岩政大樹氏
サウジアラビア戦直後にどこよりも早く試合を徹底レビュー。ゲストには12日オーストラリア戦で第1節の中国戦に続き、「裏チャンネル」の解説を務める岩政大樹氏。サウジアラビア戦を経て、岩政氏が注目するオーストラリア戦の見どころとは?またC大阪所属のオーストラリア代表FWアダム・タガート選手にも話を聞く。
・10月10日(日)予定『日本代表キープレーヤー独占インタビュー(仮)』
オーストラリア戦をむかえる日本代表選手にDAZNが独占インタビュー
・10月10日(日)『やべっちスタジアム #43』
主な出演者:矢部浩之氏、中田浩二氏、加地亮氏
2006年FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選をともに戦った中田浩二氏と加地亮氏がサウジアラビア戦を詳しく分析し、12日のオーストラリア戦を展望。DFラインから見たアジア最終予選の戦い方やジーコ・ジャパンの裏話など硬軟織り交ぜたトークに期待。
・10月11日(月)森保一監督 オーストラリア戦前日会見
オーストラリア戦を翌日に控えた森保一監督の公式会見の模様を配信いたします。
・10月12日(火)『Jリーグ ジャッジリプレイ #30』
主な出演者:原博実氏、平畠啓史氏、深野悦子氏、桑原学氏
話題となった判定を振り返るDAZNの名物番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』。今回は番組冒頭で原さん、深野さんほか出演者が、審判・判定の観点から日本時間8日に行われたサウジアラビア戦を振り返ります。
・10月17日(日)『やべっちスタジアム #44』
主な出演者:矢部浩之氏、中村憲剛氏
第4節オーストラリア戦の「裏チャンネル」で解説を担当する中村憲剛氏が試合を振り返って、勝負の2連戦を終えた日本代表をどう見たか。また2試合ともアウェーでの戦いとなる11月のベトナム戦、オマーン戦に向けた提言は?
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri4
日本人選手がポーランド女子リーグで初のタイトル! 来季UWCL出場権も獲得
ポーランド女子リーグで日本人選手が歴史を作った。 ポーランド女子サッカー1部・エクストラリガに所属するUKS SMSウッチは22日、AZS UJクラクフとアウェイで対戦し、2-1で勝利を収めた。 残り1試合を残して2位のグルニク・ウェンチナと勝ち点「3」差の首位に立ったSMSウッチは、直接対決での結果で上回っているため、優勝が決定。昨季2位からリベンジを果たし、悲願のクラブ初となるリーグタイトルを獲得した。 同時に、来季のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ラウンド1への出場権も獲得している。 SMSウッチには日本人の圓乘由理奈(えんじょうゆりな)が所属。圓乘はこの試合でもフル出場を果たしていた。 FW登録されていた大阪国際大学から2018年にSMSウッチへ加入し、エクストラリガでは初の日本人選手としてプレーをしている圓乘。今回の栄冠で、同リーグにおいてタイトルを獲得した初の日本人選手となった。 圓乘は自身のSNSで喜びのコメントを伝えている。 「2021-22シーズン残り1試合残して今日2-1で勝ち、優勝を決めました!ポーランドで優勝した日本人は初らしいです。最高の誕生日です!」 <span class="paragraph-title">【写真】タイトル獲得の喜びを口にする圓乘</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Piłkarki TME SMS Łódź mistrzem Polski. Dziewczyny, jesteście wielkie, jesteście dumną naszego miasta. Gratuluję Wam z całego serca! Andrzej Kuczyński <a href="https://t.co/MkvASJvKlg">pic.twitter.com/MkvASJvKlg</a></p>— Hanna Zdanowska (@HannaZdanowska) <a href="https://twitter.com/HannaZdanowska/status/1528323227025657856?ref_src=twsrc%5Etfw">May 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2021-22シーズン残り1試合残して今日2-1で勝ち、優勝を決めました!ポーランドで優勝した日本人は初らしいです<br>最高の誕生日です <a href="https://t.co/bnjLUO7cX9">pic.twitter.com/bnjLUO7cX9</a></p>— Yurina Enjo (@yrnaa14) <a href="https://twitter.com/yrnaa14/status/1528347786726543361?ref_src=twsrc%5Etfw">May 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.24 14:35 Tue5