公式戦4連勝も…ドルトムント指揮官は課題に言及 「こうした試合はエネルギーを消費してしまう」

2021.09.20 15:54 Mon
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Getty Images
ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が勝利を喜びつつ、チームの改善点についても語った。クラブ公式サイトが伝えている。

ドルトムントは19日に行われたブンデスリーガ第5節で、日本代表MF原口元気とMF遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンと対戦した。公式戦3連勝中と勢いに乗るチームは、この日もDFラファエウ・ゲレイロやFWアーリング・ハーランドのゴールによって3点のリードを得る展開に。そこからは守備が安定せず、2失点を喫したものの、ハーランドの2点目によって再度突き放すと、そのまま4-2で勝利を収めた。

この結果、ドルトムントは公式戦4連勝を飾り、ブンデスリーガで3位につけている。試合後のインタビューに応じたローゼ監督は、チームのクオリティの高さを誇りつつ、課題にも言及。安易に失点する守備を改善点として挙げている。

「チームにはクオリティの高さがある。選手たちは直感的に多くの正しい判断を下しているね。攻撃的なプレーはとても良く、今日もまたいくつかのステップを踏むことができた」

「しかし、まだ改善したい点はある。試合をしっかりコントロールしつつ、3-0でリードしており、さらにもう1点追加して相手を完全に仕留めるチャンスがあった。しかし、消極的になりすぎてクロスを許してしまい、ユニオンを試合に戻してしまったね」

「これで厳しい対戦相手が戻ってきてしまった。そして3-2となり、再び勝負を仕掛けなければならなくなったのだ。コーナーの際には相手をマークして、走り出すのを防がなければならない。それができないのであれば、空中戦に勝つ必要がある」

「今シーズンは多くの試合があり、エネルギーが必要になるだろう。しかし、このような試合をしているとそのエネルギーを消費してしまう。この点については、改善していかなければならないだろう」

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