リバプールはルカクをどう止める?識者が見解

2021.08.24 21:31 Tue
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チェルシーに復帰したベルギー代表FWロメル・ルカクをどう止めるかに注目が高まっている。

18歳だった2011年夏に才能を買われ、アンデルレヒトからチェルシー入りしたものの、力を示すほどのチャンスに恵まれずに移籍を繰り返したルカク。その後は新天地で活躍し続け、今夏に移籍金9750万ポンド(約145億8000万円)でチェルシー再加入を果たした。

そんなベルギー人ストライカーはまだ合流して間もないが、22日に敵地で行われたプレミアリーグ第2節のアーセナル戦でさっそくセンターフォワードとして先発すると、早々に躍動。前線でボールの収めどころとして機能するだけでなく、15分にチームの先制点となる復帰即のゴールを記録するなど、2-0の快勝に大きく貢献した。
このパフォーマンスを見た元リバプールDFのジェイミー・キャラガー氏は、チェルシーが29日の第3節で対戦するリバプールのルカク対策を展望。いつも通りプレーすると予想しつつ、DFの核となるヴィルヒル・ファン・ダイクが対応できると発言した。

「リバプールはチェルシーのために何か変えることはない」
「彼らには1対1で誰にでも対応できるファン・ダイクがいる。プレミアリーグでルカクとの対戦を楽しみにしている選手は彼だけだ。リバプールとユルゲン・クロップは勇気を持って臨むだろう」

「しかし、リバプールは間違いなくハーフウェイラインまで押し上げようとするはずだ」

それと同時に、アーセナル戦でのプレーについて批評。キャラガー氏はルカクが良かったというよりも、アーセナルの対応が悪かったという意見のようだ。

「私はルカクを非難するつもりはない。彼はイングランドに来たことがあるし、トップストライカーだ」

「しかし、アーセナル戦でのプレーを全てのDF相手にすることは不可能だろう。あれは相手の組織が悪かった」

「ルカクはマンチェスター・ユナイテッドやエバートンのシャツを着るたびに、あのようなプレーができていたわけではない」

「彼は手強いし、沢山のゴールを決めるストライカーだが、その多くはアーセナル自身が招いた結果だ」

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