福島DF佐藤和樹が完全移籍で八戸復帰 「ただいま!」

2021.08.07 13:30 Sat
ヴァンラーレ八戸は7日、福島ユナイテッドFCからDF佐藤和樹(28)の完全移籍加入を発表した。背番号「3」を着用する。

佐藤は名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせ、水戸ホーリーホックやカターレ富山でプレー。2019年2月に八戸入りしたが、昨季限りで契約満了となり、今季から福島に活躍の場を移した。

その今季だが、ここまで明治安田生命J3リーグ3試合の出場のみだった。完全移籍での古巣復帰を受け、八戸を通じて、抱負を語った。
「ただいま! 佐藤和樹です! またこのチームでプレー出来る事を本当に嬉しく思います! 自分を理解して必要としてくれたこのチームに、自分の全てを出して貢献したいと思っています。自分らしく前向きに感謝の気持ちを持って選手としても人としても成長出来る様に頑張ります! 応援よろしくお願いします!」

一方、福島を通じては「ヴァンラーレ八戸に移籍する事になりました」と移籍を報告するとともに、新天地での活躍を誓った。
「今年なかなかチームの決まらなかった僕にチャンスをくれたこのチームを、シーズン途中に離れるのは本当に心苦しく申し訳なく思います。僕のこれからの事を考え、僕の決断を尊重してくれたクラブには感謝の気持ちでいっぱいです。今年の福島ユナイテッドFCは本当にいいチームです」

「素晴らしい選手、素晴らしいスタッフ、そして素晴らしい監督。そのチームを支えてくれている素晴らしいスポンサー、素晴らしいサポーターの皆様。本当に素晴らしいチームです。今の順位は偶然ではありません。そんなチームでプレー出来たことは、僕のサッカー人生にとって大きなプラスになりました。今回の決断になった1番の原因は自分の力不足です」

「この素晴らしいチームの力になれなかった自分に対して、悔しさと情けなさがあります。だからこそ八戸ではより一層前向きに、自分らしく感謝の気持ちを持って、選手としても人としても成長出来る様に頑張りたいと思っています。10月の対戦とても楽しみにしています。短い間でしたが本当にありがとうございました!」

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