デパイ、バルサ入団会見で「夢が叶った」と喜び露わ…「僕はクーマンがいなくても来た」とも

2021.07.23 09:05 Fri
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Getty Images
オランダ代表FWメンフィス・デパイがバルセロナ加入に際して、喜びの心境を露わにした。スペイン『マルカ』が報じている。

長らくバルセロナ入りの噂が取り沙汰されるなか、今夏にリヨンからのフリートランスファーで移籍が実現したデパイ。ユーロ2020の戦いが終わってから少しして、19日にバルセロナの地に降り立つと、22日にジョアン・ラポルタ会長らとともに入団会見に臨み、今回の移籍を「夢の実現」と表現した。

「ここに来るのは光栄で、夢が叶った。子供の頃からね。長い交渉だったが、ここでプレーしたいという意思が常にあったんだ。ようやくここまで来れた」

「ここにいる人が誰もがこのクラブの世界的な重要性や規模、影響力を知るところ。27歳にして自分の夢が叶うなんて驚くべきことで、素晴らしいこと」

「プレーするのが楽しみだ。チームは新シーズンに向けて準備を始め、トロフィーを手にするために仕事を戻るときが来た」

また、オランダ時代の恩師であり、長らくバルセロナでの再会を望み、獲得をリクエストしたといわれるロナルド・クーマン監督の存在も今回の移籍に大きく影響したと語った。

「バルサに『ノー』とは言えない。彼がここにいなかったとしても、来ただろうが、彼が監督だというのが大きな影響を与えたのも事実だ。彼は僕のことを知っている。代表で僕をストライカーとして起用した」

そして、バルセロナと契約切れにより、去就が不透明なものの、延長の見通しも取り沙汰されるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても最大の敬意を払いながら共演を待望視した。

「夢だ。彼は伝説だ。僕が何か言う必要なんてない。世界一の選手なんだからね。(コパ・アメリカでの活躍?) レオと一緒にプレーするのが楽しみで、彼のクオリティに疑いの余地もない。僕は彼の大ファンなんだ」




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