ルーク・ショー、肋骨骨折の状態でユーロ最後の3試合をプレーしていた模様…
2021.07.21 12:55 Wed
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFルーク・ショーは、ユーロ2020の最後の3試合を肋骨骨折の状態でプレーしていたようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。
ショーはイングランドが準優勝を果たした今大会で初戦を除く全6試合に出場。イタリア代表との決勝での先制ゴールを含め、1ゴール3アシストの活躍をみせ、スリーライオンズの躍進の一人となっていた。
しかし、『テレグラフ』が報じるところによれば、同選手はラウンド16のドイツ代表戦で肋骨を骨折し、以降の3試合を負傷を抱えた満身創痍の状態でプレーしていたという。
ただ、現時点でケガの程度は不明となっており、ウェストハムMFデクラン・ライスやチェルシーMFメイソン・マウントらと共にギリシャでバカンス中のショーは、ユナイテッドのプレシーズントレーニングに戻り次第、クラブのメディカルスタッフと共に今後の復帰計画を決めることになるようだ。
なお、ユナイテッドのイングランド代表に関してはFWマーカス・ラッシュフォードが昨シーズン後半戦から悩まされていた肩の負傷を完治させるため、今夏のタイミングで手術に踏み切る可能性が伝えられており、手術を行った場合は少なくとも2カ月程度の離脱が見込まれている。
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