「ここで勝負したい」ルーキー時代の「27」で再出発、14年ぶり大分帰還のMF梅崎司の想い「常に自分の心の中にあるクラブ」

2021.07.20 21:20 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
14年ぶりに大分の地に舞い戻った元日本代表MF梅崎司が、入団会見を行った。

大分の育成組織出身で、2005年にトップチームへ昇格した梅崎。2006年にはGK西川周作とともに日本代表に招集され、大分からA代表に選出された初の選手となった。

2007年には当時フランス2部のグルノーブルへレンタルで加入するも、半年で大分へ復帰。そして、2008年に浦和レッズへと完全移籍する。
浦和では10シーズンプレー。しかし、前十字じん帯損傷や半月板損傷などの大ケガを乗り越えてスタメンに定着すると、ウイングバックやシャドーとして結果を残し、2015年のステージ優勝に貢献した。

2018年には湘南ベルマーレに完全移籍で加わり、ルヴァンカップ優勝を経験。ピッチ内外で大きな役割を見せたが、ここ2年間はプレー機会が減少していた。

14年ぶりに大分の地へと戻った梅崎。合流して間もないが「雰囲気は良いのかなと思いました。久々のクラブハウスということで、凄く懐かしい気持ちにさせてもらいました」と、懐かしい気持ちになったという。

現在大分は19位と降格圏に位置。現在残留ラインの徳島ヴォルティスとは勝ち点差「4」となっている。厳しい立ち位置にある古巣への復帰を決めた理由は「自分のベルマーレでの状況、立ち位置があまり良いものではなかったのが1つですし、試合になかなか絡めていなかったというのもあります」とコメント。「自分の中でコンディションはどんどん良くなって、試合でプレーできると思い、カップ戦でもフィーリングは良かったです」と、調子が上がっている中でもプレー機会が少なかったことを理由の1つに挙げた。

そんな中、大分からのオファーがあったという。「こういった話をもらい、大分にはいつか戻りたいと漠然と思っていたので、このタイミングで復帰を決断しました」とコメント。良いタイミングで良い話が来たと語った。

とは言え、今回の移籍の決断は決して簡単ではなかったという。「割と決断するのは早かったと思います。けど、簡単ではなかったです。家族もいますし、ベルマーレも大好きなチームでしたし、こっちに慣れてきたというところもありました。ただ、ここで勝負したいという思いになりました」と、葛藤がありながらも、割とすぐに決断したと明かした。

自分もいつか望んでいた大分への復帰だが「実現するとは思っていなかった感じです」と、思わぬチャンスだったとも語り、「来たいと思って来れるものでもないですし、自分の年齢のことも理解しています」と、ベテランの域に入った中で古巣に復帰できたことを喜んだ。

オファーは他のクラブからもあったという梅崎。「この年齢になってもそういったオファーをいただけること自体が幸せなことですし、選べる立場であったのはなかなかないことでもあったので、両チームにすごく感謝しています」とコメント。「キャリアの終盤に入ってきていると思います。その中で、一番チャレンジしたい場所であるということが、自分の中で一番の要因だったので、何を見せられるかだと思いますし、選手としてもう一花咲かせたいと思っています」と、大分で再び輝くことを誓った。

今シーズンの大分については「多くの主力が移籍してしまったというのもあって、なかなか中心となる選手がハッキリしていないのかなと感じていましたし、戦術的に相手を引き込んだり、相手の裏をついていくことに長けているチームだと思っていたので、そこで相手のプレッシャーに負けたり、どういう心理状況でボールを回しているのかなど、そこさえ変われた良くなると見ていました」としっかりとチームを見ていた様子。その中での自身の役割についても語った。

「ポジション的にどこをやるかというのもありますが、メンタリティのところでより前向きでいなければ成り立たないサッカーだと思っているので、自分が入った時にメンタル的なところ、士気の部分は声をかけていきたいですし、攻撃の部分でスイッチとなる、前の推進力を出していくイメージではいます」

メンタル面での問題を感じているという梅崎。自身のやりたいポジションについては「2シャドーは一番やりたい」と語った。その中で、片野坂知宏監督からは「僕が持つスキルだったり、もっと前への推進力を出して欲しいし、スイッチ役になって欲しい」と言われたとのこと。「精神面でもチームにプラスに働くような行動ができる選手だと思っているので、期待しているし、お願いしたい」とも言われ、チームを支えるメンバーとして迎えられたようだ。

片野坂監督からはポジションについて「シャドーやワイドとどちらも考えている」とオファー時に聞いたという梅崎。浦和、湘南では様々なポジションでプレーしており、「FWもできるし、シャドーもできるし、ベルマーレでは3ボランチの一角もやっていますし、ワイドもやろうと思えばできると思います」とどのポジションでもプレーできると語った。

かつてはケガにも悩まされた梅崎。「今は問題ないです」とコメント。「今年は途中ギックリ腰はありましたが、ここ3、4カ月はプレーできていますし、どんどんコンディションも良くなって、ケガへの不安はなくなっています」と、フィジカルや体調面は問題ないとした。

またプレー面では「ゴールへどう向かっていくか、直結していくかという部分は変わっていないので、その引き出しやアイデアをうまくチームに還元したいですし、成長した姿を見せたいと思います」と語った梅崎。アンダー世代の代表でも共にプレーしたFW長沢駿や今夏柏レイソルから加入したFW呉屋大翔など、ターゲットになる選手がチームにはいる。

梅崎は前線のターゲットを生かすプレーは自身の特徴でもあると語ると共に、どうゴールを奪うのか、チーム戦術を理解してチャンスメイクもしていきたいと意気込んだ。

「後ろからビルドアップするのは大分のスタイルだと思いますが、(長沢)駿が入ったことによって、前線の高さは間違いなく強みになったと思いますし、繋ぐだけでなく、長いボールからのセカンドボールも1つ狙い目だと思います」

「そういう所の反応や仕掛けは自分の持ち味の1つだと思います。押し込んだ時にターゲットとなる選手がいるというのは、自分は自ら得点行くこともできますけど、チャンスメイクも長けていると思うので、勝負球をタイミング見て入れやすいなと感じています」

「そこ(セカンドボール)にはこだわっていきたいです。ただ、まずはゲームをどう作るか、どうアタッキングサードに入って行くのかは、クラブのスタイルとしても重要です」

「まずはどう戦術的に理解して、フィットして行くかは第一にやっていかなければいけないと思います。その先にどうゴールに直結するプレーを見せて行くのかがあると思います」

攻撃の選手としてチームが勝ち点を重ねるのに必要なゴールを意識する梅崎。さらに残留争いをする上で重要なのはやはりメンタルだと語った。

「メンタルは非常に重要だと思っていて、一個人としても大部分のウェイトを占めていると思いますし、チームとしてももっと重要だと思います」

「信念を持って、自分たちのサッカーを持って貫けるか、一致団結して困難に立ち向かっていけるかが重要です」

「選手全員、監督スタッフ含めて作っていくものだと思うので、いかに1人1人が声をあげて、助け合って、良い方向に行けるかどうかだと思う」

「そういった面でも恥ずかしがるのではなく、思い切って自分を出して、チームのために行動していくことが重要だというのは色々な経験で学んだことなので、しっかりやって達成できればと思います」

自身の力も使って残留を目指す梅崎。大分トリニータという存在は「常に自分の心の中にあるクラブでしたし、どういう状況は気にして見ていました」と語り、「僕が離れた1年目にナビスコをとったり、最高成績を出したり、素晴らしい年もあれば、翌年J2に落ちて、苦しい時期を経験してJ3に落ちて、そこから上がってくるのを見ていて、素晴らしいなと」と浮き沈みがあるチームを見守ってきたと語った。

また、その様子を見て「感動じゃないですけど、クラブ経営的にも厳しくなったのも僕はそこにいないのでなんともわからないですが、チームとして苦しんだのは想像つきますし、こうやってまたJ1の舞台にしっかり戻ってきて戦えているのは素晴らしいと思っていました」と、古巣を気にし続けていたと語った。

ルーキーの時に大分で着けた「27」を背負い「もう一度帰ってくるという意味合いもあります」と語った梅崎。J1にチームを残留させることができるのか。14年ぶりの大分での躍動に期待したい。

関連ニュース
thumb

大分の新ユニフォームはついにネーム入り!半分だけチェックのデザインは「ユニーク」「独創性あってよき」

大分トリニータは27日、2023シーズンのユニフォームデザインを発表した。 大分は2022シーズン、下平隆宏監督のもと1年でのJ1復帰を目指したものの、チームは5位でフィニッシュ。J1参入プレーオフに進出したが、1回戦でロアッソ熊本に敗れて昇格を逃していた。 今年こそJ1復帰を目指す2023シーズンのユニフォームは、サプライヤーであるプーマの中でも、世界でも限られたチームのみが採用しているグローバルデザインプログラムから、ハーフトーンのチェック柄をデザインした独創的なデザインパターンを採用した。 1st、2ndユニフォームともにデザインは共通で、1stはチームカラーであるトリニータブルーを基調に、2ndは白が基調になっている。 また、クラブの公式ツイッターでも、デザインについて「チームとサポーターが織りなす強い絆と勝負のシーズンに向けた団結を表現」と紹介。さらに「今季から選手ユニフォームにネームが付きます」と明かしている。 ファンは、「これまたユニークなデザイン。」、「市松模様もいいですねー!」、「ユニフォームかわいいやん!独創性あってよき」とデザインに反応。さらに「ついに念願の背ネーム入り!」、「選手と同じネーム嬉しい」、「20年くらいユニフォーム買い続けてるけど遂に名前付き」と背中に選手の名前が入ることを喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーフチェックが特徴的な大分の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn5x-jHrlyf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cn5x-jHrlyf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cn5x-jHrlyf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大分トリニータ | OITA TRINITA(@trinita_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.27 12:30 Fri
twitterfacebook
thumb

大分がMF小林裕紀の現役引退を発表、今後は指導者の道へ「最高の現役生活でした!」

大分トリニータは26日、MF小林裕紀(34)の現役引退を発表した。 東京ヴェルディの下部組織で育った小林は、明治大学を経てジュビロ磐田でプロデビュー。その後、アルビレックス新潟、名古屋グランパスでプレーし、2019年8月に大分へ加入した。 大分での4シーズン目となった昨季は、明治安田生命J2リーグで17試合出場に出場。序盤は主力としてプレーしたが、第17節のファジアーノ岡山戦を最後に出場機会が激減すると、シーズン終了後に契約満了が発表された。 Jリーグ通算299試合の出場数を誇る12年のプロ生活に別れを告げた小林。クラブを通じてサポートへの感謝を述べると共に、今後は指導者の道を目指すと明かした。 「2022年シーズンをもって引退することを決断しました。兄の影響でサッカーをはじめ、地元の町クラブ、ヴェルディジュニア、ヴェルディジュニアユース、ヴェルディユース、明治大学サッカー部と育成年代で素晴らしい指導者の方々に恵まれ大学卒業後、小さい頃から夢みていたサッカー選手となることができました」 「そしてジュビロ磐田、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、大分トリニータでプレーさせてもらえたこと、たくさんの経験をさせてもらえたこと、全てが僕の財産となっています」 「厳しいと言われるプロの世界で12年間闘い続けてこられたのは応援してくださったファン、サポーターの皆様、チームメイト、監督、コーチ、素晴らしい環境を整えてくれたクラブスタッフのおかげだと感謝しています。 ありがとうございました」 「それから小さい頃から何不自由なく思いっきりサッカーをさせてくれた父さん、母さん、どんなときも明るく僕のことを支えていてくれる妻、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとう!」 「今後は指導者としてサッカーに携わっていきたいと思います。今まで応援してくださった皆様にまたどこかで元気な姿を見せられたらなと思います。最高の現役生活でした!本当にありがとうございました!」 2023.01.26 16:10 Thu
twitterfacebook
thumb

最強寒波の影響はキャンプ中の各Jクラブにも…大分は吹雪下でTM、柏や湘南の指宿市には暴風雪警報

Jリーグの各クラブも寒波の影響を受けているようだ。 気象庁は23日、24日から26日にかけて日本の上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込むため、日本海側を中心に大雪となり、太平洋側でも大雪や積雪となるところもあると発表。最強寒波とも称され、国土交通省と気象庁からは大雪が予想される地域に対して不要不急の外出を控えるよう呼びかけもなされている。 ヴァンラーレ八戸がトレーニングを行った多賀多目的運動場周辺はすでに積雪。ガイナーレ鳥取がキャンプ中の米子市でも午前中から積雪が確認された。 寒波の影響は南国鹿児島県にも及んでいる。 霧島市でキャンプ中の大分トリニータは、吹雪く中で徳島ヴォルティスとのトレーニングを決行。鹿児島市に滞在するジュビロ磐田からも「本当にこのまま練習するんでしょうか…」と雪のピッチが公開された。 柏レイソルや湘南ベルマーレがキャンプを行う指宿市では暴風雪警報も発令され、木々は物凄い勢いで風にあおられている。ホテルの方は曰く、「積もったら10年ぶりくらい」とのことだ。 雪こそ降ってはいないものの、沖縄県金武町でも暴風が。浦和レッズは「午後も荒ぶった天候です」と、スプリンクラーの水が風に流されてまったくピッチへ届いていない様子を公開した。 想定外の影響を受けた各クラブ。豪雪地域はもちろんのこと、今後は首都圏でも交通への影響が予想されるため、各々十分に注意を払いたい。 <span class="paragraph-title">【動画】霧島市も寒雪、大分が吹雪の中で徳島とトレーニングマッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br>2023霧島キャンプ5日目<br><br>徳島ヴォルティスとの<br>トレーニングマッチ結果3-3<br><br>試合開始後は、<br>2得点のこの男、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BF%9D%E7%94%B0%E5%A0%85%E5%BF%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#保田堅心</a> 選手が、締めました<br><br>寒雪の中、応援にご来場の方、<br>風邪をひかないように、<br>ありがとうございました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大分トリニータ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B9%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#繋</a><a href="https://twitter.com/hashtag/trinita?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#trinita</a> <a href="https://t.co/ooeDiKugTm">pic.twitter.com/ooeDiKugTm</a></p>&mdash; 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) <a href="https://twitter.com/TRINITAofficial/status/1617804843640590337?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】磐田のキャンプ地、ピッチが白くなった白波スタジアム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本当にこのまま練習するんでしょうか… <a href="https://t.co/2cZShDCjZc">pic.twitter.com/2cZShDCjZc</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1617766813663887366?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】暴風雪警報が発令された指宿市、木々がものすごい風に煽られる</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ちなみに現在の指宿の様子。先ほどよりも雪が強くなり、地面も白くなりつつあります<br>ホテルの方も「こんなの、ほんとに珍しいですよ!積もったら10年ぶりくらいです」と。これ以上積もりませんように<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#柏レイソル</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/reysol?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#reysol</a> <a href="https://t.co/o9kwgMIJKZ">pic.twitter.com/o9kwgMIJKZ</a></p>&mdash; 柏レイソルOFFICIAL (@REYSOL_Official) <a href="https://twitter.com/REYSOL_Official/status/1617801567872376833?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】風が強すぎてスプリンクラーの水が押し戻される沖縄県金武町</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄トレーニングキャンプ</a> 14日目<br><br>午後も荒ぶった天候です<a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%87%91%E6%AD%A6%E7%94%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#金武町</a> <a href="https://t.co/Jo7o3l6Qmn">pic.twitter.com/Jo7o3l6Qmn</a></p>&mdash; 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1617776462588964864?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.24 20:10 Tue
twitterfacebook
thumb

町田が大分FW髙澤優也を完全移籍で獲得、昨季は北九州に期限付き移籍「必ず昇格という目標を達成しましょう!」

FC町田ゼルビアは6日、大分トリニータのFW髙澤優也(25)が完全移籍で加入することを発表した。 髙澤は東京都出身で、流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。2019年にザスパクサツ群馬でプロ入りした。 プロ1年目でJ3通算27試合17得点を記録すると、2020年に大分へと完全移籍。2021年途中からはアルビレックス新潟へと期限付き移籍すると、2022年はギラヴァンツ北九州へと期限付き移籍していた。 北九州ではJ3で19試合7得点、天皇杯1試合に出場に終わった。 大分tではJ1で39試合6得点、リーグカップで7試合1得点、天皇杯で2試合2得点を記録していた。 髙澤はクラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアの皆様、大分トリニータから移籍してきました髙澤優也です!J1昇格のために仲間・監督・スタッフを含め、全員で全力を尽くしたいと思います!」 「必ず昇格という目標を達成しましょう!一年間よろしくお願いします!」 ◆大分トリニータ 「この度町田ゼルビアに移籍することになりました。初めてJ1の舞台という貴重な経験をさせていただきありがとうございました」 「大分トリニータがとても好きです。大分がとても好きです。同じカテゴリーになりますが試合することがとても楽しみです!ありがとうございました!」 ◆ギラヴァンツ北九州 「この度FC町田ゼルビアに移籍することになりました。ギラヴァンツの皆様一年間お世話になりました。一年でのJ2復帰の目標を達成できずに申し訳なく思います」 「一年で北九州がとても好きになり、ギラヴァンツが好きになりました。短い期間ではありましたが、ありがとうございました!」 2023.01.06 11:05 Fri
twitterfacebook
thumb

大分が昨季加入のDF伊東幸敏との契約満了を発表「凄く残念です」

大分トリニータは5日、DF伊東幸敏(29)との契約満了を発表した。 伊東は静岡県出身で静岡学園高校から2012年に鹿島アントラーズに入団した。 右サイドバックとしてプレーする伊東は、鹿島ではなかなか出番が得られないシーズンが続いたが、世代別の日本代表を経験。2017年にはJ1で24試合に出場するなどしていた。 しかし、その後は再び出番が減少。2021年にジェフユナイテッド千葉に完全移籍するも、J2で6試合、天皇杯で1試合の出場に終わると、2022シーズンから大分でプレーした。 大分では明治安田生命J2リーグで15試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場したが、1年での退団が決定した。 伊東はクラブを通じてコメントしている。 「大分に来た時はいろいろな不安を抱えながら毎日を過ごしていたのをよく覚えています。でも日が経つに連れて、「トリニータで長くプレーして引退したいな」 と思えるようなクラブ、街でした。だから契約が満了になったことは凄く残念です」 「でも僕がプレーした大好きな1つのクラブとして、これからも応援していきたいと思います。1年という短い時間でしたけど、ありがとうございました!!」 2023.01.05 11:30 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly