バルサで売却対象のグリーズマン、ペップから誘いの電話?

2021.07.10 12:25 Sat
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バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(30)にマンチェスター・シティから誘いの手があるようだ。フランス『Foot Mercato』が報じている。

財政難に陥り、昨季限りで契約切れのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと期限内の延長に至らなかったバルセロナ。メッシとの再契約を最優先事項に掲げるが、資金捻出のためにサラリー総額のカットを求められており、グリーズマンも売却対象のひとりに目される。

来季もバルセロナを率いるロナルド・クーマン監督は9日に「私にとって、グリーズマンは重要な選手」だと述べた一方で、「最終的にどうなるのかはわからないが、最も大事なのはレオが我々と一緒にいることだからだ」とバルセロナのプライオティにあらずを示唆した。
そのため、バルセロナもそんなグリーズマンに適切なオファーが届けば交渉に応じる方針。移籍先に古巣アトレティコ・マドリーや母国屈指の強豪パリ・サンジェルマン(PSG)が挙がるが、現状的に考えにくく、バイエルン、ユベントス、そしてイングランドが候補だという。

そうしたなか、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督自らがグリーズマン本人に直接電話。今夏にFWセルヒオ・アグエロが退団したシティはトッテナムのFWハリー・ケインを狙っているが、要求額がネックな状況であり、その代替としてグリーズマンにシフトし得る模様だ。
なお、グアルディオラ監督と長らくの友人関係にあるというグリーズマンは最近、2019年夏の来日時に収められた動画内での言動が侮蔑的かつ差別的だとして批判の矢面に。今夏は去就でも注目の1人になりそうだ。

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アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、子煩悩ぶりを明かした。 レアル・ソシエダで評価を高めたグリーズマンは、2014年7月にアトレティコへと完全移籍。ここでも輝きを見せ、愛させる存在となる。 しかし、2019年7月に強引な形でバルセロナへと完全移籍。自ら移籍金を肩代わりするなどの手法を取った中、2年後の2021年8月にレンタル移籍で復帰することとなった。 そのグリーズマンは、男性ファッション誌『GQ』のインタビューで様々なことに応える中、現在の生活について言及した。 グリーズマンには3人の子供がおり、いずれもアトレティコ在籍時に誕生。アトレティコで幸せに過ごしているとし、空き時間は子供と戯れることが楽しみだと語った。 「マドリッドではとても幸せだ。家族がここにいることをとても嬉しく思う。僕が今一番やりたいことは、子供たちと一緒にいることだ」 「僕たちは3日ごとにプレーしているから、家族と過ごす時間は少なくなる。それが自由な時間に一番したいことだね」 「午後のひと時も、お風呂に入れるときも、寝かせる時も、全てを利用して楽しんでいる」 そのグリーズマンはゲーム好きとしても知られ、世界的に人気の『Fortnite(フォートナイト)』にどハマりしていた。しかし、「今でも好きだよ。でも、3人の子供がいると無理だね。夜は疲れ果てて、寝たいだけなんだ(笑)」とコメント。子供たちと遊ぶことでゲームをする時間はないようだ。 プライベートは充実しているグリーズマンだが、ピッチ内では上手くいっていない。その点については「もう歳だね。歳月は流れていくものだ。今年はケガもしてしまった。今はコンディションも良くなり、またサッカーを楽しめるようになっている」と徐々にコンディションは良くなっていると語った。 ただ、移籍時の騒動からファンの信頼を失ったグリーズマンは、復帰した今シーズンも公式戦34試合で8ゴール5アシスト。ラ・リーガでは24試合でわずか3ゴールと期待外れのパフォーマンスに終始し、批判の的になることも多い。 改めてファンの信頼を勝ち取りたいとグリーズマンは意気込んだ。 「僕たちはそれに取り組んでいる。僕はファンの信頼を勝ち取らなければいけない。それができる方法を知っている」 「僕はピッチでしかそれができない。試合でだ。僕にとって、アトレティコのためにプレーすることが大きな誇りだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーズマンが愛する子供たち&妻との2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYMbcKDs9UB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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「泣けてくる」ソシエダがなぜか子供用のユニフォームをグリーズマンにプレゼント?古巣との素敵な関係性に脚光「いつまでも君のホームだ」

アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが古巣のマスコットと再会した。 グリーズマンはソシエダの下部組織出身。2005年にフランスからスペインへと渡ると2009年にファーストチームデビュー。2012-2013シーズンにはチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に導き、2014年にアトレティコへと完全移籍した。 ソシエダ戦ではゴールを決めても喜ぶことはないグリーズマンだが、古巣とは今も良好な関係を築いているようだ。 3日にメキシコで行われるプレシーズンマッチで対戦する予定の両者は、グアダルーペの地で再会。グリーズマンはソシエダのマスコットであるチュルディンから子供用のユニフォームをプレゼントされると、笑顔で感謝するというシーンがあった。 プレゼントされたユニフォームは「AMARO 7」というネームと背番号入り。これはグリーズマンの長男の名前であり、7月にソシエダが2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した際、グリーズマンがX(ツイッター)で「アマロ(長男)が欲しがっている」と反応していたのだ。 その様子がソシエダの公式SNSでも公開されると、ファンからは「泣けてくる」、「今も愛してる」、「いつか戻ってきてくれると信じてる」、「いつまでも君のホームだ」と反響の声があがっていた。 2023-24シーズンから再びアトレティコの背番号「7」を背負うグリーズマン。ソシエダ復帰があるとしてもまだまだ先の話になりそうだが、ファンの期待は収まらないようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】グリーズマンとチュルディンが笑顔の再会!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvbIWKNJ7ZG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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「間違いなく休みを取る」シティ退任後は指揮をせず? 自身の去就について語るグアルディオラ監督「引退するかどうかは分からないが…」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、シティでのキャリアが終われば監督業からは離れる考えを明かした。ブラジル『ESPN』が伝えた。 選手としても輝かしいキャリアを送ってきたグアルディオラ監督は、バルセロナで4年間、バイエルンで3年間指揮を執り、2016年7月にシティの監督に就任した。 シティでの9年間で、プレミアリーグ6回、チャンピオンズリーグ1回、FAカップ2回、EFLカップ4回と数多くのタイトルを獲得したグアルディオラ監督。2027年夏までの契約をシティと結んでいる中で、シティでの仕事を終えた場合には休みを取るとした。 グアルディオラ監督はディズニープラスの「プレミアリーグ・エンカウンターズ」第2シリーズで思いを明かした。 「人々にはどんな形でも私のことを覚えておいてもらいたい」 「シティとの契約が終わったら、引退するつもりだ。それは確かだ。引退するかどうかは分からないが、少し休むつもりだ。どんな風に記憶されたいかは、まだ分からない」 「監督は皆、記憶に残る仕事ができるように勝ちたいと願っている。しかし、バルセロナ、バイエルン、シティのファンは、私のチームのプレーを見て楽しんでくれたと信じている。記憶に残るかどうかなど、考えながら生きるべきではないと思う」 「我々が亡くなれば、家族は2、3日泣きますが、それで終わりだ。忘れ去られてしまう。監督のキャリアには良い監督も悪い監督もいるが、重要なのは良い監督の方が長く記憶に残るということだ」 「一番大切なのは、人々がどう思うかではないと言いたい。結局のところ、サッカー選手としての人生は素晴らしいものだった。監督として新たな挑戦もあるし、将来何が起こるかは分からない。結局のところ、そんなことは関係ない」 この発言は大きな話題となり、今季限りで退任するという噂も浮上したが、今すぐにチームを離れる気はないとコメント。ただ、退任となれば監督業を休むことは確実だとした。 「いやいや!今やシーズン終了後に退団するとは言ってない。もし解任されるなら、そうする」 「でも、ここでの任期が終わったら、1年後、2年後、3年後、4年後、5年後、6年後、分かりませんが、休みを取るつもりです。引退はしないが、間違いなく休みを取るつもりだ」 2025.05.03 13:25 Sat
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【プレミアリーグ第35節プレビュー】優勝争い&残留争い決着…残すは熾烈なトップ5争い

FAカップ準決勝の影響で変則開催となった第34節ではリバプールの5シーズンぶりのリーグ優勝に、18位イプスウィッチ・タウンの1年でのチャンピオンシップ降格が決定。リーグタイトル争いと残留争いに早くも決着がついた。そのため、残り4試合では熾烈を極めるトップ5争いにより多くの注目が集まる。 今節はヨーロッパの準決勝を戦うクラブ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにフォーカスしたい。 そのなかで最注目カードは、5位のチェルシー(勝ち点60)と首位のリバプール(勝ち点82)の上位対決。 チェルシーは前節、エバートン相手に大苦戦もFWジャクソンの13戦ぶりとなる今季10点目を守り切って1-0の勝利。劇的逆転勝利となったフルアム戦に続き勝負強さを発揮しての連勝となった。 続くカンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグではスウェーデンの強豪ユールゴーデンをホームで迎え撃ち4-1で先勝。前半序盤と終盤にFWサンチョ、FWマドゥエケのゴールで2点を先行し、早いタイミングでメンバーも入れ替えたなか、以降は相手のミスに乗じてジャクソンが2ゴールを奪取。敵地でのリターンレグを前に大きなアドバンテージを手にした。これにより、トップ5フィニッシュへ勝ち点3必須の王者とのホームゲームに全力を注げる環境を整えた。 一方、前節はスパーズ相手に5-1の逆転勝利によって超満員のアンフィールドで2019-20シーズン以来のリーグ制覇を成し遂げたリバプール。他のコンペティションはすべて敗退となり、残り4試合は消化試合となる。得点王とアシスト王を争うFWサラーを除き主力を無理に起用する必要はなく、今後は若手にチャンスを与えつつ来季に向けた戦力の見極めがメインになるはずだ。そのなかでMF遠藤航の今季リーグ初スタメンを期待したいところだ。 2位のアーセナル(勝ち点67)はCL準決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を控えるなか、10位のボーンマス(勝ち点50)とのホームゲームに臨む。ホーム開催となったPSGとの初戦では開始早々にFWデンベレに決められた先制点を許すと、以降はチャンスも作ったが相手守護神ドンナルンマのビッグセーブを前に0-1で敗戦。厳しい状況で敵地へ乗り込むことになる。6位のノッティンガム・フォレスト(勝ち点60)とのポイント差を考えれば、トップ5フィニッシュへ勝ち点を積み上げる必要はあるが、PSG戦を最優先事項にターンオーバーを敢行することになるはずだ。 MF三笘薫を擁する9位のブライトン&ホーヴ・アルビオン(勝ち点51)は、3位のニューカッスル(勝ち点62)とのホームゲームで連勝を目指す。前節は三笘の今季9点目となる土壇場の同点ゴールで追いつき、MFバレバの鮮烈なミドルシュートによってウェストハムに劇的な3-2の逆転勝利を収めたシーガルズ。この勝利によってわずかながら来季ヨーロッパ出場権への望みを繋いだ。残り4試合での全勝がノルマとなるなか、今節は上位撃破を期す。 なお、今季の公式戦2度の対戦はいずれもFWウェルベックの決勝点によってブライトンが連勝中。そのマグパイズキラーの活躍に加え、リーグ2桁得点が懸かる三笘には3試合連続ゴールを期待したいところだ。 4位のマンチェスター・シティ(勝ち点61)は、リーグ6連勝とこの終盤戦で最も調子がいい13位のウォルバーハンプトンと対戦。リーグ前節はアストン・ビラに劇的勝利を収め、直近のFAカップ準決勝ではフォレストを2-0で退けて復調のシティズンズ。即時の戦列復帰は難しいが、MFロドリとFWハーランドの主力2人の練習復帰という朗報も届いている。今回の一戦では相手の強度の高いプレスや堅固な守備を攻略し、勝ち点3を積み重ねたい。 また、FAカップで明暗分かれたMF鎌田大地を擁する12位のクリスタル・パレス(勝ち点45)と6位フォレストはマンデーナイト開催の一戦で激突。鎌田もフル出場でアストン・ビラ撃破でのFAカップ決勝進出を果たしたパレスに対して、フォレストは準決勝敗退。加えて、ミッドウィーク開催のブレントフォード戦では0-2の敗戦を喫し、CL出場圏外に転落。この一戦ではイーグルスの勢いが勝るか、フォレストのリバウンドメンタリティが勝るか。 プレミアリーグでは低迷も、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグではいずれも先勝に成功した14位のマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点39)と16位のトッテナム(勝ち点37)はいずれもボトムハーフの11位ブレントフォード、17位ウェストハムとのアウェイゲームに臨む。 ユナイテッドはアウェイ開催のアスレティック・ビルバオ戦をMFブルーノ・フェルナンデスの2ゴールの活躍などで3-0の完勝。最高の形でオールド・トラッフォードでの2ndレグを迎える。大幅なターンオーバーも見込まれるが、その試合で戦列復帰したDFデ・リフト、FWアマドらを試運転させつつ勝ち点3も手繰り寄せたい。 一方、スパーズはボデ/グリムトとのホームゲームに3-1で先勝。開始38秒のFWブレナン・ジョンソンのゴールを皮切りに、MFマディソンとFWソランケが得点を重ね、試合終盤の失点こそ余計だったが、小さくないアドバンテージを手にした。ただ、同試合ではそのスコアラーのマディソン、ソランケが軽傷を負って交代し、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いとなるため、ユナイテッド以上に油断できない状況だ。したがって、今回のハマーズ戦はボデ/グリムト戦優先のメンバー構成で臨むことになる。 その他では7位のアストン・ビラ(勝ち点57)、8位のフルアム(勝ち点51)のトップハーフ対決にも注目だ。 《プレミアリーグ第35節》 ▽5/2(金) 《28:00》 マンチェスター・シティ vs ウォルバーハンプトン ▽5/3(土) 《20:30》 アストン・ビラ vs フルアム 《23:00》 エバートン vs イプスウィッチ レスター・シティ vs サウサンプトン 《25:30》 アーセナル vs ボーンマス ▽5/4(日) 《22:00》 ブレントフォード vs マンチェスター・ユナイテッド ブライトン vs ニューカッスル ウェストハム vs トッテナム 《24:30》 チェルシー vs リバプール ▽5/5(月) 《28:00》 クリスタル・パレス vs ノッティンガム・フォレスト 2025.05.02 19:30 Fri
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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?

プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu
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デ・ブライネの新天地最有力候補はシカゴ・ファイアー? インテル・マイアミは厳しい状況

マンチェスター・シティを退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)だが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーが新天地の最有力候補だという。『The Athletic』が伝えた。 10シーズンを過ごし、数々のタイトル獲得に貢献してきたデ・ブライネ。しかし、クラブからの契約延長の話はなく、契約満了を迎える今シーズン終了後に退団することが決定した。 世界屈指のゲームメーカーであるデ・ブライネだが、移籍先の有力候補はMLSのクラブに絞られている状況。当初は、インテル・マイアミがディスカバリー権(優先交渉権)を保有していた。 しかし、サラリーキャップ外で獲得できるデジグネイティッド・プレーヤー(DP)の3枠がリオネル・メッシ、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバで埋まっている状況だ。 一方で、シカゴ・ファイアーはDCユナイテッド、ニューヨーク・シティFCとともに獲得に関心を持っているとされているクラブの1つ。関係者によれば、交渉権を握っているようだ。 シカゴ・ファイアーは、元アメリカ代表監督でもあるグレッグ・バーハルター監督の指揮下でチーム刷新を進めている状況。かつてはバイエルンやマンチェスター・ユナイテッドでプレーした元ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーも所属したことがあり、直近ではバイエルンやリバプールでプレーした元スイス代表MFジェルダン・シャキリもプレーしていた。 2025.05.02 12:40 Fri
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シティ退団のデ・ブライネ、クラブW杯出場は「分からない」…それでも現役続行に自信「まだプレーできる」

マンチェスター・シティでの時間が刻一刻と終わりに向かっているベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、改めて去就について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズン限りで10シーズンを過ごしたシティからの退団が決定しているデ・ブライネ。しかし、退団発表後には2ゴールを記録するなど、衰えは全く見せていない。 新天地も気になるところだが、シティとの契約は6月30日まで。6月14日からアメリカでスタートするクラブ・ワールドカップにも参加するシティだが、デ・ブライネは契約の問題で最後までは出られない。 参加クラブは、契約満了を迎える選手とは2週間の契約延長を結ばなければ最後までは起用できないが、デ・ブライネは分からないとコメント。シティの考えだけでなく、この先の移籍先の意向も関係してくるとし、現時点ではわからないとした。 「分からない。僕にとっては、これから何が起こるかによる。どのチームに行くか、どの大会に出場するかによる」 「また、他のチームが僕にプレーして欲しくないなら、何が起きてもリスクを負いたくないだろう」 「シティとはまだ話していないので、分からない。もし彼らが話し合いたいなら、話はできる。でも、この件については確信が持てない」 ただ、現役を続けていくことに対してはポジティブに捉えているデ・ブライネ。どこかのクラブでは、まだまだプレーを見ることができるようだ。 「僕にとって一番大切なのは、良いプレーをして、リズムを保つことです。自分のレベルやフィジカル面については心配していない。自分がどれだけ走っているか、どれだけハードワークしているかは分かっている」 「毎日、他の選手と比べて自分のレベルを確認している。まだプレーできると思っている。今はただ、チームの勝利に貢献し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得することを目指している。そして、FAカップで優勝できれば、最高の締めくくりになるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ブライネが勝利に導く決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2NowPfIExTQ";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.04 23:15 Sun

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