フェルマーレンからのボールが…「W杯の再現?」バチュアイに顔面直撃の“悲劇”再び
2021.06.24 11:55 Thu
ベルギー代表FWミッチー・バチュアイを“再び”悲劇が襲った。バチュアイと言えば、2018年に行われたロシア・ワールドカップのグループリーグ第3節イングランド戦での一幕が有名。
味方のMFアドナン・ヤヌザイが華麗なゴールを決めた直後に喜びを爆発させると、ゴールから出てきたボールを拾い上げ、再びゴール内に蹴り込んだ。しかし、蹴ったボールはポストに直撃、跳ね返ってバチュアイの顔面にヒットするという自爆シーンをカメラに抜かれ、大きな話題となっていた。
そんなバチュアイは現在、ベルギー代表の一員としてユーロ2020に参加しているが、またしても悲劇に襲われた。
ベルギー代表の公式インスタグラムは「愛があなたを強く襲った時…再び」というコメントとともに、バチュアイのアカウントをタグ付けしながら練習中の一コマを投稿した。
チームにもいじられたバチュアイは、「思い出した?」とコメントで返信。多くのファンからも「なんでいつもバチュアイなんだ」「W杯の再現?」「フラッシュバックだ」と当時を思い出す声が多く寄せられた。
ベルギー代表はグループBを3連勝で首位通過。決勝トーナメント1回戦ではいきなり前回王者のポルトガル代表(グループF 3位)と対戦する。
味方のMFアドナン・ヤヌザイが華麗なゴールを決めた直後に喜びを爆発させると、ゴールから出てきたボールを拾い上げ、再びゴール内に蹴り込んだ。しかし、蹴ったボールはポストに直撃、跳ね返ってバチュアイの顔面にヒットするという自爆シーンをカメラに抜かれ、大きな話題となっていた。
ベルギー代表の公式インスタグラムは「愛があなたを強く襲った時…再び」というコメントとともに、バチュアイのアカウントをタグ付けしながら練習中の一コマを投稿した。
そこには選手たちが鳥かごに臨んでいる姿が。しかし、ヴィッセル神戸に所属するDFトーマス・フェルマーレンのタッチが強くなってしまい、そのボールがバチュアイの顔面に直撃する様子が映っていた。
チームにもいじられたバチュアイは、「思い出した?」とコメントで返信。多くのファンからも「なんでいつもバチュアイなんだ」「W杯の再現?」「フラッシュバックだ」と当時を思い出す声が多く寄せられた。
ベルギー代表はグループBを3連勝で首位通過。決勝トーナメント1回戦ではいきなり前回王者のポルトガル代表(グループF 3位)と対戦する。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct7tLc0oy5t/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mishel Gerzig(@mishelgerzig)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.27 12:55 Tue2
レーティング:ベルギー 3-0 パナマ《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、ベルギー代表vsパナマ代表が18日にフィシュト・スタジアムで行われ、3-0でベルギーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ベルギー採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180619_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 クルトワ 6.0 1点リードした後のピンチを好飛び出しで防ぐ DF 2 アルデルヴァイレルト 5.0 守備面で試されることなく攻撃面でサポートできず 20 ボヤタ 5.5 3バックの中央でそつなくプレー 5 ヴェルトンゲン 5.5 フィード面で貢献 MF 15 ムニエ 5.5 馬力ある突破で多少の違いを生む 7 デ・ブライネ 6.0 もっとできるはずだが、ルカクのゴールをアシストした場面はさすがだった 6 ヴィツェル 5.0 攻撃面でのサポートが物足りず (→シャドリ -) 11 カラスコ 5.0 ドリブルで打開できずブレーキに (→デンベレ 5.5) 無理せずプレー FW 14 メルテンス 6.5 スーパーボレーで均衡を破った (→T・アザール -) 9 ルカク 6.5 パワー系センターバックに対峙したが、きっちり2点を挙げる 10 アザール 6.0 デ・ブライネ同様、本来の動きではなかったが、それでも3点目をアシスト 監督 マルティネス 5.5 勝つには勝ったが、連動性がほぼ皆無でこの先の戦いが心配な初戦だった ▽パナマ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180619_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ペネド 5.5 前半は好守を見せるも後半に3失点 DF 2 ムリージョ 5.5 アザールの対応に腐心 5 R・トーレス 5.5 水際で耐えていたが、守り切れず 4 エスコバル 5.5 パワーではルカクと対等にやり合った 15 E・ダビス 5.5 前半は攻撃に絡む場面も MF 8 バルセナス 5.5 幾つか気の利いたパス出しでチャンスメイク (→G・トーレス 5.0) 何もできなかった 11 クーペル 5.5 攻撃に多少絡んだ 6 G・ゴメス 5.5 アンカーの位置でバイタルエリアを埋める 20 ゴドイ 5.0 攻守に凡庸 21 ルイス・ロドリゲス 5.5 何度か左サイドを上がって攻撃に絡む (→ディアス 5.0) 流れを変えられず FW 7 B・ペレス 5.0) 相手センターバックを慌てさせられず (→テハダ 5.0) 特に印象に残るプレーはなかった 監督 ゴメス 5.5 守備は強豪にもまずまず通用することを示した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メルテンス(ベルギー) ▽低調なパフォーマンスで苦戦していたチームを個人技で払拭。難度の高いボレーでゴールをもたらし、チームを楽にした。 ベルギー 3-0 パナマ 【ベルギー】 メルテンス(後2) ルカク(後24) ルカク(後30) 2018.06.19 02:03 Tue3
今日の誕生日は誰だ! 11月22日は強烈パワー誇るユナイテッドの“元アフロ”のバースデー
◆マルアン・フェライニ 【Profile】 国籍:ベルギー 誕生日:1987/11/22 クラブチーム:マンチェスター・ユナイテッド ポジション:MF 身長:194cm 体重:85kg ▽『今日の誕生日は誰だ! 』11月22日は、ベルギー代表MFマルアン・フェライニだ。 ▽モロッコ人の両親のもとにベルギーのエテルベーグで生まれたフェライニは、8歳の時にアンデルレヒトでサッカーを開始。当初はサッカーよりも陸上競技に興味を持っており、他の子供たちがバスや車で通学する中、走って学校に通っていた。しかし、サッカー選手であった父が、フェライニがサッカーにより関心を持つように仕向けたようだ。 ▽父親の転職の影響もあり、フェライニはプロ選手になるまでアンデルレヒトやモンスなど複数クラブの下部組織でプレー。そして、17歳の時にスタンダール・リエージュのユースチームに加入し、2006年についにトップチームデビューを果たす。すぐに頭角を現すと、2007-08シーズンには公式戦39試合で7ゴールを記録し、ジュピラー・プロ・リーグで最も活躍したアフリカ系選手に与えられる「エボニー・シュー」という賞を受賞している。 ▽2007年2月にはベルギー代表デビューも飾り、複数のビッグクラブが関心を示す中、フェライニは当時クラブ記録となる移籍金1500万ポンド(約22億3000万円)で2008年夏にエバートンに加入。以降、チームの主力としてプレーし、2011-12シーズンにはリーグ2位のタックル数、リーグトップのボールキープ数を叩き出した。 ▽さらに2013年9月、エバートン指揮官であったデイビッド・モイーズ監督に付いていく形で、自身もユナイテッドに移籍。不遇の時期を過ごしたこともあったが、数年経ち指揮官がジョゼ・モウリーニョ監督に代わっても、トレードマークだったアフロヘア―を捨て去っても、その高さやフィジカル能力は重用されている。 ▽また、フェライニはラフプレーが多い選手としても知られており、元審判員のハワード・ウェブ氏や元サッカー選手のジェイミー・キャラガー氏に苦言を呈されたこともある。さらに、2015年5月には時速制限40マイルの道路を時速81マイルで走行して検挙。その6分後に時速制限30マイルの道路を時速59マイルで走行して再び検挙された、というエピソードを持っている。 ※誕生日が同じ主な著名人 アサモア・ギャン(サッカー選手/カイセリスポル) 遠藤渓太(サッカー選手/横浜F・マリノス) 谷晃生(サッカー選手/ガンバ大阪) aiko(歌手) 芦名星(女優) 有村智恵(プロゴルファー) DaiGo(メンタリスト) 成田凌(俳優) 前島亜美(アイドル/SUPER☆GiRLS) 2018.11.22 07:00 Thu4
日本の夢を打ち砕いたフェライニがベルギー代表からの引退を発表
中国の山東魯能に所属するMFマルアン・フェライニ(31)が、7日に自身のツイッターでベルギー代表から引退することを発表した。 代表通算87キャップを数えるフェライニは2007年2月7日、チェコ代表との親善試合の時に19歳と2ヵ月16日でベルギー代表初出場を果たした。ユーロ2008年大会の予選のポルトガル代表戦で初ゴールを記録したが、チームは本大会出場を逃した。 2002年の日韓大会ぶりとなるワールドカップ(W杯)出場となった2014年のブラジル大会で、初めて代表で国際大会に出場したフェライニは準々決勝までの全5試合に出場。初戦のアルジェリア戦では1ゴールを挙げた。 そして、記憶に新しい昨年のW杯では、ラウンド16で日本代表と対戦。後半序盤に2点を先行される厳しい試合展開となる中で、65分から途中出場したフェライニは74分に同点弾を記録。その勢いのまま、ベルギーは後半アディショナルタイムに逆転弾を決めて、初のベスト8進出に手をかけたサムライブルーの夢を打ち砕いたのだった。 12年間の旅路を終えたフェライニは、31歳で代表引退を決意したことは簡単ではなかったと、現在の想いを伝えている。 「ベルギー代表での12年間を経て、代表から引退することを決めた」 「簡単な決断ではなかった。だけど、ベルギーのこのサクセスロードを次の世代が続けていくには適切なタイミングだと思ったんだ」 「2度のワールドカップとユーロに出られたこと、87試合に出場できたことは名誉なことだ。2007年のデビューから、レッド・デビルズとはたくさんの素晴らしい思い出があるけど、最も誇りに思うのはベルギー代表がFIFAランクで1位になったことだ」 「代表キャリアで関わった全ての人に感謝したい。特に人生の友達であるチームメイトやコーチたちにはね」 「そしてファンの皆にも感謝しなくちゃいけない。彼らは僕らをサポートするために世界中に足を運んでくれた。今度のヨーロッパ予選での素晴らしい結果を祈っているよ。ありがとう、ベルギー代表」 2019.03.08 06:59 Fri5