エリクセンが冗談を言うまでに回復!心配するチームメイトに「僕より顔色悪いみたいだけど?」

2021.06.14 19:23 Mon
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インテルのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、緊急搬送後初めて公にコメントを残した。

世界中に衝撃が走った12日に行われたユーロ2020のフィンランド代表戦から二日。意識を取り戻したエリクセンの容態も徐々に安定し、現在では会話もできる状態まで回復している。

順調に快方へ向かいながらも余談は許さない状況で、未だ退院の目処は立っていないエリクセン。それでも14日の朝、代理人を通じてコメントを発表。無事を報告した。

「ありがとう、諦めずに頑張るよ。今は調子も良くなってきた。だけど僕の身に何が起こったのかを知りたい」

「そして、僕のためにあらゆる努力をしてくれた全ての方に感謝したい」

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、FaceTimeでインテルのチームメイトと会話をしたというエリクセンは、心配する仲間に「僕より顔色悪そうだけど大丈夫か!?」と痛快な冗談も飛ばしたようで、「いますぐトレーニングできる」と、早くも現場復帰に意欲も見せている模様。

とはいえ代理人によると「まだ休む必要がある。彼には妻と両親がついている」と、しばらくは安静を求められるとのこと。

また、同胞のデンマーク代表の面々は、GKカスパー・シュマイケルは「ハッピーエンドになった良かったよ。まだ終わったわけではないが、もっと酷かったかもしれない」と安堵。FWマルティン・ブラースヴァイトは「僕たちは友人、そしてチームメイトを失いかけた。無事を祈る中で何と言ったか正確には覚えてないけど、この件は僕の信仰心を強めることになった」と話す。

また、MFピエール=エミール・ホイビュルクは、「横たわったクリスティアンが白目を剥いているのを見た時恐怖を覚えた」と当時の様子を回想し、いかに凄惨な状況だったかを語った。

なお、前例として試合中に倒れた選手が、医師のアドバイスからそのまま引退したケースもあるが、果たしてエリクセンは再びピッチに戻って来られるだろうか。

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デンマーク2部で22歳FWが試合中に卒倒…ピッチ上で蘇生し現在は回復「周りにいる人を愛することを忘れないで」

デンマーク2部で再び選手が試合中に再び倒れる事件が起きてしまった。 事件が起きたのは、11日に行われたデンマーク2部第8節のヴェンシュセルFFvsリュンビューの一戦。22歳の元U-19デンマーク代表FWウェッサム・アブ・アリが試合中に倒れた。 およそ3カ月前、ユーロ2020でデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがフィンランド代表戦の試合中に卒倒。心停止となりピッチ上で蘇生が行われ、近隣の病院へと搬送。その後回復したが、ピッチに戻ることはできていない状況だ。 誰もがエリクセンのシーンを思い出す中、ヴェンシュセルの選手たちはピッチ上で壁を作り、まさにユーロ2020のデンマーク代表の選手たちが取った行動を取ることに。ピッチ上で10分程度の緊急治療を行い、その後病院に搬送されていた。 救急車に同乗したイェッペ・ナイガード医師が状態を説明した。 「彼は痙攣して倒れた。我々は彼の呼吸と脈拍に注意を払った。それは終始保たれていた。約8分後、救急車が到着した。救急車で運ばれた時も、病院でも意識はしっかりしていて、ストレッチャーからベッドまで自分で歩くことができた」 「現在、彼を診察しているが、安定している、このような状況ではあるが、順調に経過している」 また、ウェッサム・アブ・アリも自身のインスタグラムを更新。機器を装着されながら、ベッドの上で元気にサムズアップする姿を見せ、感謝のメッセージを綴った。 「どうもありがとう。電話、その他の投稿に時間を使ってくれたみんな、ありがとう。みんなが送ってくれた全ての考え、祈り、そして暖かさに感謝する。たくさんのサポート、そして愛で目覚めることは、本当に素晴らしいことだ」 「今は大きなショックを受けており、なんとも言えない気持ちだ。それにも関わらず、僕は大丈夫だ。回復しつつあるし、良い状態だ」 「今、100%に戻るための戦いに関しては、長く厳しいものが待っている。長く待たせすぎず、さらに強く戻ってくることを楽しみにしている」 「何よりもまず、ヴェンシュセルとリュンビューの全ての選手たちに感謝する。彼らは迅速に反応し、僕に大きな助けを与えてくれた」 「そしてピッチ上の全てのドクターとスタッフに、同様に大きな感謝を捧げなければいけない。彼らは緊急事態で僕を助け、安定した状態に戻して運んでくれた。僕はみんなに信じられないほど感謝している。医師と全ての関係者に本当に感謝している」 「救急車の人、医師、そして僕を回復させてくれた全ての人のおかげで、この恐ろしい経験全てが楽になった」 「スタジアムにいたみんなにも、心からのサポート、本当にありがとう」 「今ベッドにいる。良い状態だ。だから、逃げずに僕の顔を見て欲しい。みんなの周りにいる人を愛することを忘れないで欲しい。そしてさらに楽しみ、僕たちが持っている全てに感謝をして欲しい。みんなの愛に、ありがとう」 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチで倒れたウェッサム・アブ・アリがベッドでサムズアップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CTsUkB0LVJm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CTsUkB0LVJm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Wessam Abou Ali(@wessamabouali)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.13 17:45 Mon
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ユーロで卒倒し心肺停止となったエリクセン、復帰に向けた検査受診と報道も代理人が完全否定「ナンセンス」

今夏行われたユーロ2020の試合中に卒倒し、意識を失ったデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン。現在は穏やかに過ごしているという。 デンマーク代表としてユーロ2020に臨んだエリクセンだが、初戦のフィンランド代表選で試合中に突然倒れ心肺停止に。ピッチ上で蘇生され、そのまま近くの病院へと搬送されていた。 その後、エリクセンは心臓発作の再発を防ぐための植え込み型除細動器(ICD)を手術により装着。その影響もあり、現状ではイタリアでのプレーが認められない状況となっていた。 プレシーズンには所属先のインテルのクラブハウスを訪れ、チームメイトと再会。しかし、まだ運動できる状態ではなく、復帰のめどは立っていない状況だ。 そんな中、イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアが、エリクセンが10月にもキャリア復帰を判断する検査を受けると報道。問題がなければトレーニングを再開すると報じていた。 しかし、このニュースは全くのフェイク。エリクセンの代理人であるマルティン・ショーツ氏がデンマーク『TV 2 Sport』そんな予定はないと完全否定している。 「来月、様々な検査についてあらゆる種類の憶測をオンラインで読んだ。それはナンセンスだ。とても簡単に言ってしまえば、そんな予定はない」 復帰に向けた検査をする予定がないと語ったショーツ氏だが、エリクセン本人は元気に過ごしているという。 「クリスティアンは本当に元気だ、現在、彼は家族とともにリラックスしており、家族全員が元気に過ごしている」 また、何か変化や動きがある場合は、エリクセン自身が発信するだろうとコメント。「伝えたいニュースがあれば、クリスティアンは自分で伝えるよ」とし、憶測に過ぎないことを強調した。 2021.09.10 14:25 Fri
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デンマークが5発圧勝! 22得点無失点の圧巻スタッツで6連勝《カタールW杯欧州予選》

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループF第6節、デンマーク代表vsイスラエル代表が7日に行われ、ホームのデンマークが5-0で勝利した。 予選5戦全勝でグループ首位に立つデンマークと、前節オーストリア代表に大勝を飾って2位をキープしたイスラエルによる上位対決。 勝ち点5差の頂上決戦は立ち上がりからデンマークが押し気味に試合を進めていくが、最初の決定機はイスラエルに訪れる。11分、自陣からのロングカウンターで最終ラインと駆け引きしたザハビが裏へ飛び出してGKとの一対一をモノにする。しかし、これは抜け出しの場面でオフサイドの判定となった。 その後は再びデンマークが攻勢を強めていくが、イスラエルの強度の高い対人守備に苦戦。それでも、前半半ば過ぎの28分には波状攻撃からゴールをこじ開ける。28分、スコフ・オルセンのヘディングの落としに反応したダムスゴーアが鋭い右足のミドルシュートを枠に飛ばす。これはGKのファインセーブに阻まれるが、こぼれ球に詰めたユスフ・ポウルセンが冷静に押し込んだ。 さらに、畳みかけるデンマークは直後の31分、相手陣内右サイドの位置で得たFKの場面でキッカーのヴァスからの正確なクロスをオフサイドラインぎりぎりで飛び出したケアーが頭で合わせた。 闘将ケアーの5年3カ月ぶりのゴールによって沸きに沸くスタジアムの後押しを受け、さらに攻勢を強めるデンマーク。すると41分、左サイド深くでメーレが上げたクロスを中央に走り込んだダムスゴーアが一度タメてファーに流すと、これをスコフ・オルセンが見事な左足ボレーでゴール左隅へ突き刺した。 3点リードで試合を折り返したデンマークは後半も相手を圧倒。キックオフ直後に続けて決定機を作り出すと、序盤には再びヴァスの高精度のプレースキックがゴールをもたらす。58分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でヴァスがファーサイドへ絶妙なボールを入れると、これをデラネイが渾身のダイビングヘッドで押し込んだ。 この4点目で早々に勝利を決定づけたデンマークは、注目の逸材FWダラミーなど出場機会の少ない選手たちに出番を与える余裕の采配を見せる。 そして、試合終了間際の91分にはボックス手前左の好位置で得たFKの場面でキッカーのストリーガー・ラーセンが入れた正確なクロスをファーで競り勝ったコーネリウスが頭で合わせ、途中出場の2選手がゴールショーを締めくくる5点目を奪った。 そして、このまま相手の反撃を無失点で凌ぎ切ったデンマークは、予選6連勝に加えて22得点無失点という圧巻のパフォーマンスを継続している。 また、同日行われたオーストリア代表vsスコットランド代表は、アウェイのスコットランドが0-1で勝利した。 この試合の勝利で2位浮上の可能性があったスコットランドは、前半の30分にダイクスのPKによるゴールで先制に成功。以降は相手にボールを握られて押し込まれる状況が続くが、持ち味の堅守と粘り強い戦いでゴールを割らせず。 試合終盤にかけてはバウムガルトナーを中心とするオーストリアの攻勢に晒されたものの、何とか逃げ切り1-0で勝利。イスラエルの敗戦によってグループ2位に浮上した。 なお、フェロー諸島代表vsモルドバ代表は、ホームのフェロー諸島が2-1で勝利している。 デンマーク代表 5-0 イスラエル代表 【デンマーク】 Y・ポウルセン(28分) ケアー(31分) スコフ・オルセン(41分) デラネイ(58分) コーネリウス(91分) オーストリア代表 0-1 スコットランド代表 【スコットランド】 ダイクス(30分[PK]) 2021.09.08 06:19 Wed
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イスラエルが攻撃陣爆発でオーストリア撃破! 首位デンマークは苦しみながらも5戦全勝《カタールW杯欧州予選》

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループF第5節、イスラエル代表vsオーストリア代表が4日に行われ、ホームのイスラエルが5-2で勝利した。 共に2勝1敗1分けでグループ2位と3位に位置するイスラエルと、オーストリアによる上位対決。 試合は立ち上がりからオープンな展開となる。開始5分、イスラエルは波状攻撃からボックス左でカットインしたソロモンが見事な右足のコントロールシュートをファーポストに突き刺す。 この失点直後にはアウェイのオーストリアが相手守備陣のボール回しに強い制限をかけ、ライナーが高い位置でのボール奪取からゴールネットを揺らすが、これはVARのレビューの結果、ハンドの判定でゴールは認められず。 以降はビハインドを追うオーストリアがボールを握って押し込む形が続くが、イスラエルが見事な堅守速攻で応対。20分には鮮やかなダイレクトプレーからザハビが中央突破。左サイドで展開を受けたメナヘムからのグラウンダーのクロスをファーでドフリーのダブールが流し込む。さらに、33分にはロングボールに対するDFドラゴビッチのトラップミスを突いたザハビがそのままボックス内まで運んで3点目を奪取。 その後、オーストリアが猛攻に打って出て42分にはグリリッチュのスルーパスに抜け出したバウムガルトナーが絶妙なループシュートで1点を返したが、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。 後半もオープンな展開は変わらず。立ち上がりの55分にはオーストリアの主砲アルナウトビッチがボックス手前から鮮やかな左足の反転シュートを突き刺し、後半最初のゴールを奪う。 だが、1点差に詰められたイスラエルは59分、ダブールに替わって投入された直後のヴァイスマンが高い位置で味方が引っかけたボールを回収し、ほぼファーストプレーで貴重なゴールを奪った。 その後、互いに積極的に交代カードを切っていく中、一進一退の攻防が続いたものの、試合終了間際には相手陣内コーナー付近でボールキープに入ったイスラエルが意表を突いて攻撃に切り替え、ザハビがトドメの5点目を奪った。 そして、オーストリアとの打ち合いを制したイスラエルが2位をキープした。 また、4戦全勝でグループ首位に立つデンマーク代表が、フェロー諸島代表のホームに乗り込んだ一戦は、アウェイのデンマークが1-0で辛勝した。 格下相手ということもあり、守護神シュマイケルら一部主力を除いて大幅にメンバーを入れ替えたデンマーク。だが、フェロー諸島の堅守に苦しめられて0-0で試合を折り返す。 後半に入って主力を次々に投入したものの、依然としてゴールが遠くゴールレスのまま試合終盤に突入した。それでも、84分に相手に退場者が出ると、そのプレーで得たFKの場面でキッカーのイェンセンが入れたクロスをウインドが頭で合わせ、ようやくゴールをこじ開けた。そして、苦しみながらも勝ち切ったデンマークが予選全勝を継続している。 その他の試合ではスコットランド代表がモルドバ代表に1-0で勝利している。 イスラエル代表 5-2 オーストリア代表 【イスラエル】 ソロモン(5分) ダブール(20分) ザハビ(33分) ヴァイスマン(59分) ザハビ(90+1分) 【オーストリア】 バウムガルトナー(42分) アルナウトビッチ(55分) フェロー諸島代表 0-1 デンマーク代表 【デンマーク】 ウインド(85分) スコットランド代表 1-0 モルドバ代表 【スコットランド】 ダイクス(14分) 2021.09.05 06:07 Sun
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ユーロ2020ベスト4のデンマーク代表が発表! シュマイケルやケアー、ブラースヴァイトら《カタールW杯欧州予選》

デンマークサッカー協会(DBU)は24日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたデンマーク代表メンバー26名を発表した。 ユーロ2020ではMFクリスティアン・エリクセンが試合中に卒倒するという悲劇に見舞われながらも、ラウンド16に勝ち上がると、ベスト4という好成績を残したデンマーク。 カスパー・ヒュルマンド監督はDFシモン・ケアー(ミラン)、GKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ)にMFピエール=エミール・ホイビュルク(トッテナム)、FWマルティン・ブライスワイト(バルセロナ)といった主力を順当に選出。また、コペンハーゲンのFWモハメド・ダラミーが初招集を受けた。 なお、エリクセンは前述の通り、ユーロで倒れて以降プレーしておらず、今回は招集外となっている。 デンマークはW杯予選でグループFに入り、勝ち点9で首位。9月1日にホームでスコットランド代表(5pt/2位)、同4日にアウェイでフェロー諸島代表(1pt/5位)、同7日にホームでイスラエル代表(4pt/3位)と対戦する。 今回発表されたデンマーク代表メンバーは以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー26名 GK カスパー・シュマイケル(レスター・シティ/イングランド) フレデリク・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨナス・レッスル(ミッティラン) DF ニコライ・ボイレセン(コペンハーゲン) ラスムス・ニッセン(ザルツブルク/オーストリア) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) アンドレアス・クリステンセン(チェルシー/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) イェンス・ストリガー・ラーセン(ウディネーゼ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) ダニエル・ヴァス(バレンシア/スペイン) MF ラスムス・ファルク(コペンハーゲン) アンデルス・クリスティアンセン(マルメ/スウェーデン) トーマス・デラネイ(ドルトムント/ドイツ) フィリップ・ビリング(ボーンマス/イングランド) クリスチャン・ネルゴーア(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュルク(トッテナム/イングランド) FW ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ) マルティン・ブラースヴァイト(バルセロナ/スペイン) ミッケル・ダムスゴーア(サンプドリア/イタリア) アンドレアス・スコフ・オルセン(ボローニャ/イタリア) カスパー・ドルベリ(ニース/フランス) アンドレアス・コーネリウス(トラブゾンスポル/トルコ) ヨナス・ウインド(コペンハーゲン) モハメド・ダラミー(コペンハーゲン) 2021.08.24 22:07 Tue
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