ユナイテッド、今季不遇のロメロが退団…EL優勝に導くなどサブGKとして活躍
2021.06.05 08:45 Sat
マンチェスター・ユナイテッドは4日、元アルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロ(34)の契約満了による退団を発表した。
アルゼンチン代表通算96キャップを誇り、かつてワールドカップ(W杯)でも守護神の大役を担ったロメロ。ラシン・クラブでプロデビュー後、AZやサンプドリア、モナコを渡り歩き、2015年7月にフリートランスファーの3年契約でユナイテッド入りした。
アルゼンチンの元守護神はユナイテッドでカップ戦を主戦場とするサブとしての役割が続いたが、2016-17シーズンのヨーロッパリーグ(EL)でチームの初優勝に貢献。公式戦通算61試合の出場で27失点、39回のクリーンシートという数字を記録した。
だが、今季は武者修行先のシェフィールド・ユナイテッドで大きく成長したイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンがスペイン代表GKダビド・デ・ヘアとポジション争いを演じる存在として復帰したことで、第3GKに降格。出場なしに終わった。
なお、ユナイテッドはそのほか、下部組織に在籍した選手の数名とともにハダースフィールドにレンタル移籍していたポルトガル人GKジョエル・ペレイラ(24)の退団もアナウンスしている。
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