「くすぶっている若い選手たちに希望や夢を」挫折も知るC大阪MF坂元達裕、初の日本代表での活躍を誓う

2021.05.31 17:50 Mon
©超ワールドサッカー
日本代表は31日、6月3日のジャマイカ代表との国際親善試合に向けてトレーニングキャンプを実施した。

30日に国内組が合流。この日から、海外組と国内組が揃った合宿が行われる。

トレーニング前に選手たちがメディアのオンライン取材に応対。MF坂元達裕(セレッソ大阪)が、日本代表への思いなどを語った。
3月の韓国代表戦、モンゴル代表戦に招集されていた坂元。しかし、直前に負傷したことで不参加となり、代表のユニフォームに袖を通すことはなかった。

ケガも癒え、再び招集された坂元。日本代表については「前回は直前でケガしてしまって、悔しい思いをしてしまったので、今回はしっかり結果を残して、チームに貢献できるような活躍をしたいと思っています」とコメント。3月の悔しい思いを胸に活躍を誓った。
28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦については「個々の質が高いですし、自分の良さをアピールするにはどうしていくかをイメージしてきたので、レベルが高い中で自分の良さをアピールできるようにトライしていきたいと思います」とコメント。日本代表のレベルの高さを感じたとしながらも、アピールしたいとした。

坂元はC大阪では2列目の右で起用されており、左利きという点を生かしてカットインしてからのクロスやシュートを得意としている。一方で、縦に突破することも可能だが「どっちも選択肢にあるということが自分の強みかなと思っているので、相手の切り方とか、中に行くとか、縦に突破するかを判断できればと思います」とし、判断よくやっていきたいと語った。

自分のプレースタイルについては「ミャンマー戦も伊東選手がプレーしていて、スピードがある選手で縦にどんどん抜けていくプレーが多かったので、自分もそういったプレーが求められるかなと思います」と縦への意識を求められるとコメント。「少し高い位置でボールを受けてドリブルを仕掛けたり、中に切れ込んでクロスやシュートなど、よりゴールに近いところでプレーしたいと思います」とし、縦だけではなく、良さを出していきたいと語った。

坂元はFC東京のアカデミー出身。ユースではなく前橋育英高校に進学すると、3年次は全国高校サッカー選手権で準優勝。その後、東洋大学へと進学し、2019年にモンテディオ山形へと入団。2020年からC大阪でプレーしている。

坂元はキャリアを振り返り「小さい頃からプロを目指し始めて、自分よりも上手い選手がたくさんいる中で、自分は代表に手が届くような選手ではなく、挫折もたくさんしてきました」と苦しんだキャリアだったとコメント。「なかなかプロの世界に入れるかどうかもわからない時期もあったので、こうやってここまでチャレンジする場を与えてもらったことはすごく嬉しいです」と、日本代表にまで上り詰めたことを喜んだ。

また「這い上がってきたからこそ、こういう代表の舞台で自分が結果を残して、今くすぶっている若い選手たちに希望や夢を与えられるのではないかと」と、中高生で苦しんでいる選手たちの希望の光になりたいとし、「活躍して結果を残したいと思います」と、日本代表としても結果を残すと意気込みを語った。

坂元の高校時代の同期には、MF小泉佳穂(浦和レッズ)やDF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、MF鈴木徳真(徳島ヴォルティス)、MF渡邊凌磨(FC東京)、GK吉田舜(大分トリニータ)とJ1でプレーする選手が多い。

それぞれの選手が大学進学からJ2やJ3のクラブへと加入し、その後ステップアップを果たしている中、坂元が最初に日本代表のユニフォームを着ることとなった。

その点については「みんな高校の時からライバルとして切磋琢磨して、追い抜かれたり追い抜いたりということを結構繰り返していました。自分が代表に入れているからといって、自分がリードしているとは思っていなくて、常に試合に出て周りで活躍する選手を見て刺激に思いますし、負けていられないと思います」と今も良いライバル関係であるとのこと。「ライバルというか仲間がプロの世界でやれていることは自分にとっても大きいと思います。常に負けないようにどんどん活躍しなければいけないという刺激にはなっています」とし、自身の成長にも大きく関わっていると語った。

サッカーをする誰もが目指す日本代表まで上り詰めたが、その中でも転機となった時期については「高校の経験が一番大きいかなと思っています」と前橋育英高校時代が大きかったと語り、「選手権という舞台を経験して、それまで自分のメンタルが弱くて勝負どころでくじけてしまうというか、上手くいかないという部分がありましたが、選手権という大舞台を経験して、自信につながったというのもあります」と、大舞台に立ったことが自信になったとした。

また、「高校の仲間がプロの世界でみんな下から這い上がっていったというか、自分の同期は最初からJ1ではなく、J2を経験して上がっていった選手がほとんどなので、そういった中で切磋琢磨しながら刺激しあって成長しあえているということは今の状況では大きいことかなと思います」とし、仲間と共に高みへと上がっていったことが大きかったとした。

その日本代表は坂元にとっては「誰もが憧れると思いますし、自分も小さい頃から漠然となりたいと思っていました。なかなかそういう現実的な位置まで来るのが時間かかって、やっとこうしてチャンスをもらえたことは嬉しいことです」とコメント。「チャンスをもらったので定着しないと意味がないですし、良さを出して結果を残して、絶対的な選手になれるようにチャレンジしていきたいと思います」と、代表定着を目標に掲げた。

坂元は、日本代表で憧れていた選手について「香川選手は元セレッソで小さい頃から見ていた選手だったので、そういった選手に憧れて近づきたいなと思っていました」と、かつて10番を背負ったMF香川真司(PAOKテッサロニキ)の名前を挙げると「あとは清武さんも同じチームで、プレー中もそれ以外も尊敬できる人です。そういった人たちに近づけるようにしたいと思います」とコメント。同じC大阪のチームメイトの清武弘嗣の名前を挙げた。

これから世界との戦いに臨むこととなる坂元。その世界で戦うために必要な要素については「攻撃的な選手としてしっかりゴールに絡んだり、アシストすることなど、結果を出すことが大事です」と、数字を残すことが大事だとコメント。また、「当たり負けない事や守備でのハードワークも上に行くためには必要だと思い見ます」とし、チームのために貢献する必要もあるとした。

ポジションを争う伊東純也(ヘンク)については「スピードがあってテクニカルな選手ですが、自分は左利きなので、中に切れ込んでからのクロスは自分にはあると思います」と、カットインのプレーには自信があるとコメント。「そういうところで自分の良さを出していけたらと思っています」とアピールしたいと語った。

坂元達裕の関連記事

コヴェントリー・シティは13日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグでサンダーランドとアウェイで対戦し、1-0で90分を終了。しかし延長戦の末1-1とされ、2戦合計スコア2-3で敗退となった。コヴェントリーのMF坂元達裕はフル出場している。 3日前にホームで行われた1st 2025.05.14 06:39 Wed
8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝1stレグが行われ、MF坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティがサンダーランドと対戦した。 レギュラーシーズンを5位で終えたコヴェントリーと4位で終えたサンダーランドの試合。坂元は先発フル出場を果たした。 試合はホームのコヴェントリーが押し 2025.05.10 14:15 Sat
コヴェントリー・シティのフランク・ランパードがチャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節を振り返り、選手を称えた。 3日、チャンピオンシップの最終節が行われ、コヴェントリーはミドルズブラとホームで対戦した。 プレミアリーグ昇格プレーオフを争う中、MF坂元達裕も先発出場。坂元は44分にジャック・ルドニのゴ 2025.05.04 14:40 Sun
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
チャンピオンシップ(イングランド2部)の第44節が行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定した。 シーズン終盤に入って三つ巴の自動昇格争いが繰り広げられてきたチャンピオンシップ。第43節終了時点では、首位のリーズ(26勝13分け4敗)と2位のバーンリー(25勝 2025.04.22 05:00 Tue

日本の関連記事

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、 2024.05.28 23:15 Tue
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
FC町田ゼルビアから史上初となる日本代表選手が誕生した。 24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 9月から始まるアジア最終予選に向けた大事な2試合 2024.05.24 18:10 Fri
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri

J1の関連記事

ファジアーノ岡山は12月6日、明治安田J1リーグ第38節で清水エスパルスと対戦し、1-2で勝利を収めた。11試合ぶりの勝利に沸くピッチで、岡山のDF工藤孝太は真っ先にDF立田悠悟のもとへ向かった。J1の壁にぶつかり続けた若きDFと、自らの過去を重ねて支え続けた先輩。2026シーズンも共闘が決まった、2人の熱き師弟関係を 2025.12.30 20:00 Tue
12月17日、横浜FCの山根永遠がファジアーノ岡山に加入することが発表された。J1昇格の歓喜も、残留争いの苦しみも知る彼の移籍リリースには、横浜FCサポーターからたくさんの「ありがとう」をはじめ別れを惜しむ声が集まった。そして、岡山のサポーターは活躍を期待している。山根永遠とは、どんな選手なのか。編集部に所属しながら岡 2025.12.23 19:30 Tue
Jリーグは12月16日、来シーズン開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナーとしてSFIDA社(株式会社イミオ)と契約を締結したことを発表した。同大会では公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用。大人気漫画である『キャプテン翼』とのコラボレーションモデルとなっている。 2025.12.16 18:00 Tue
「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue

記事をさがす

坂元達裕の人気記事ランキング

thumb
1

開始8分で2点先取の鳥栖、終盤にPK献上でC大阪と痛恨ドロー【明治安田J1第22節】

明治安田生命J1リーグ第22節、サガン鳥栖vsセレッソ大阪が24日に駅前不動産スタジアムで行われ、3-3のドローに終わった。 現在4位に位置している鳥栖は、直近の名古屋グランパス戦で勝利し、5試合ぶりの白星を挙げた。3位のヴィッセル神戸との勝ち点差は1試合少ない状態で4ポイントとなっており、上位に食らいつく為にも重要な一戦となる。前節からスタメンの変更はなく、オリンピックで林を欠く中、小屋松と酒井の2トップで試合に臨む。 一方のセレッソ大阪は、前節のFC東京戦では2点ビハインドから一時は逆転したものの3-3のドロー。なかなか勝ち切ることができずリーグ戦8試合未勝利となっている。こちらも前節からスタメンの変更はせず、大久保と加藤による大ベテランと若手の2トップを組んだ。 鳥栖のキックオフで開始された試合は、1分足らずでいきなりネットが揺れる展開となる。センターバックのエドゥアルドがバックラインから右前線へロングフィード。これを受けた小屋松がドリブルで中央へ持ち込み、駆け上がってきた酒井へスルーパスを送ると、酒井はトラップから倒れ込みながらもゴール右下にシュートを決めた。 開始45秒のゴールで先制した鳥栖は、8分にもC大阪のゴールに襲い掛かる。サイドを広く使ったパスワークから、左の高い位置でボールを受けた中野がグラウンダーのクロスを送る。これはC大阪ディフェンスにクリアされたものの、大畑がボックス左手前でこのボールを拾い再度グラウンダー性のクロス。これをファーでフリーとなっていた小屋松がゴールへ流し込み追加点を奪った。 ここまで鳥栖にチャンスを確実に決められていたC大阪は、18分に反撃の狼煙を上げる。右サイドの高い位置で鳥栖のディフェンスにプレスをかけ、クリアボールを身体に当てた坂本。このこぼれ球をボックス右で加藤が拾うと、DFを1人はがしてシュートを放つ。グラウンダー性でゴールへ向かっていたボールは、DFに当たり跳ね上がってゴールイン。C大阪が1点を返し、打ち合いの様相を呈してきた。 試合開始早々から2点を奪って以降は、C大阪にゴールを封じられていた鳥栖。このまま試合を折り返すかに思われた前半アディショナルタイム、背番号10が相手を突き放す。ミドルサードでボールを奪ったエドゥアルドからパスを受けた樋口は、ハーフラインからドリブルを開始。フリーでバイタルエリア右までボールを運びシュートを選ぶと、グラウンダー性の強烈なミドルシュートが対角のゴール左下に突き刺さり、再び2点差とした。 後半になっても鳥栖の勢いは衰えず、56分にもC大阪ゴールへ迫る。仙頭の左CKにエドゥアルドが反応し、相手ディフェンダーを抑えながら胸トラップ。やや大きくなったものの、身体を捻りながら振り向きざまにシュートを放つと、これが相手DFに当たりゴールへ吸い込まれた。 しかい、ここで主審がオンフィールドレビューに入る。VARチェックの結果、エドゥアルドのトラップ時にハンドがあったとみなされ、ノーゴールの判定となった。 ここまで鳥栖のペースに飲まれ続けていたC大阪だが、68分に敵陣中央からの原川のFKがクロスバーを直撃すると、ここから怒涛の波状攻撃を見せる。セカンドボールを拾った高木のシュートはゴールライン上で相手DFにクリアされるも、今度は左サイドから清武が右足クロス。これは鳥栖GK朴にキャッチされるも、着地と同時にファンブルしたところを坂本が粘り強く繫ぎ、最後は加藤がボックス中央から豪快にシュートを突き刺した。 これで同点まであと1点と迫ったC大阪。根気強く攻撃を仕掛けていると、86分にビッグチャンスが訪れる。鳥栖陣内中央でボールを受けた坂本が、相手を抑えながらボックス内までドリブルで前進。ここで仙頭に腕を引っ張られる形で転倒し、PKを獲得する。 一度はオンフィールドレビューが入ったものの、PKの判定は変わらず、キッカーの坂本が冷静にゴール中央へグラウンダーで流し込み、アウェイチームがついに同点に追いつく。 試合開始早々から2点を挙げた鳥栖だったが、終わってみればドロー。C大阪は前節に続けて3-3のドローで9戦未勝利となっており、ACLのグループステージ突破とは裏腹に厳しいリーグ戦を強いられている。 サガン鳥栖 3-3 セレッソ大阪 【鳥栖】 酒井宣福(前1) 小屋松知哉(前8) 樋口雄太(前46) 【C大阪】 加藤陸次樹(前18) 加藤陸次樹(後24) 坂元達裕(後42)【PK】 2021.07.24 21:45 Sat
2

ブライトンGKスヘルペンがフィテッセに1年レンタル、今年6月に初の蘭代表入り

フィテッセは16日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからオランダ代表GKキエル・スヘルペン(22)の1年レンタルを発表した。 スヘルペンは昨夏にアヤックスからブライトンに加入した若きGK。身長2m台のサイズを誇るオランダフットボール界期待の大型守護神だが、ブライトンではFAカップの1試合しか出番を得られず、今年1月からベルギーのオーステンデにレンタル移籍した。 そのオーステンデではMF坂元達裕と同僚となり、ジュピラー・プロ・リーグ7試合でプレーし、今年6月には出場こそなかったが、オランダのフル代表に初招集。今夏にひとまずブライトンに戻ったが、プレミアリーグ開幕から2試合続けてベンチからも外れた。 今季は母国クラブのフィテッセに活躍の場を求めたスヘルペンは「この移籍は今の僕にとって最良の選択だと感じている。フィテッセはエールディビジの美しい由緒あるクラブ。選手としてだけでなく、人間としても、この街に溶け込んでいると思う」と話した。 2022.08.17 12:45 Wed
3

坂元達裕所属のコヴェントリー・シティがランパード氏を監督に招へい、2年半契約

MF坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティは28日、新監督に元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏(46)を迎えたことを発表した。 ランパード監督とは2年半契約を結ぶことに。30日に行われるカーディフ・シティ戦が初陣となる。なお、これまでタッグを組んでいたジョー・エドワーズ氏、クリス・ジョーンズ氏の両コーチもチームに加わることとなった。 ウェストハム、スウォンジー・シティ、チェルシー、ニューヨーク・シティマンチェスター・シティでプレーしたランパード氏は、現役引退後の2018年にダービー・カウンティで監督キャリアをスタート。2019年には古巣であるチェルシーで監督に就任した。 2021年1月に解任されると、1年後の2022年1月からはエバートンを指揮。2023年4月にチェルシーの暫定監督となると、2023年6月以降はフリーだった。 コヴェントリー・シティのオーナー兼会長のダグ・キング氏は、ランパード氏の招へいにコメントしている。 「フランク・ランパードが監督としてクラブに加わることに同意してくれたことを嬉しく思う。フランクはチャンピオンシップで経験を積み、このリーグで成功するために何が必要かを知っている」 「その後チェルシーやエバートンで得た経験は、我々がクラブとして目指している最高レベルで成功するために何が必要なのかを明確に理解し、才能豊かな我々のチームにもたらすことになるだろう」 2024.11.28 20:35 Thu
4

「リーグ最高のウインガー」坂元達裕が1G1Aの活躍でコヴェントリーを4連勝に導く! チームはランパード監督招へいで残留争いからプレミア昇格PO圏内に

MF坂元達裕がコヴェントリー・シティを4連勝に導いた。 1日、コヴェントリーはチャンピオンシップ(イングランド2部)の第35節でオックスフォード・ユナイテッドと対戦。敵地に乗り込んだなか、坂元は2試合連続の先発となった。 7分、右サイドで仕掛けた坂元は、カットインと見せかけて切り返すと右足でクロス。イングランド人MFジャック・ルドニの先制ゴールをアシストする。 その後は2度追いつかれると、イングランド人FWエリス・シムズが決めれば勝ち越しのPKを失敗。しかし71分、左クロスをファーで収めた坂元が左足一閃。ゴール左隅に突き刺すと、これが決勝点となった。 フル出場の坂元は1ゴール1アシストの活躍でチームの4連勝に貢献。チャンピオンシップでの成績を31試合4ゴール4アシストに伸ばしている。 コヴェントリーは17位に低迷していた2024年11月、マーク・ロビンズ監督を解任。後任としてフランク・ランパード監督を招へいすると、年明けには4連勝を達成。今回の勝利で今シーズン2度目の4連勝となり、プレーオフ出場権内の5位まで順位を上げている。 なお、日本人MFの活躍には「リーグ最高のウインガー」「マジック」とファンが反応。「スーパーフランク!」「プレーオフの優勝候補になるかもしれない」と指揮官やチームを称える声も挙がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】先制アシストに決勝弾! 坂元達裕フル出場のオックスフォード・ユナイテッド戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xlXDZ2ifSLY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.02 22:05 Sun

日本の人気記事ランキング

1

「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
2

21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
3

「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」

日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu
4

「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat
5

ラグビーから感じる清涼感。サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?/編集部コラム

2019年10月20日。日本代表にとって、大事な南アフリカ代表との一戦が行われる。 といっても、サッカーの試合ではなくラグビーの試合。日本で開催されており、多くの日本国民が注目するラグビー・ワールドカップの一戦だ。 2002年、日本ではサッカーのワールドカップが韓国と共催で行われたが、この時も大きなサッカーブームが訪れた。その結果が、今日までのサッカーの発展を支えたと言っても過言ではない。 一方で、今回のラグビー・ワールドカップの盛り上がりは、当時を凌ぐ熱量を感じる。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラグビーとサッカー。細かく説明すると長くなるので割愛するが、起源は1823年にイギリスのラグビー校でフットボールの試合中にボールを手で掴んで相手ゴールに走ったこととされている。(この逸話の証拠は不十分) つまり、ラグビーとサッカーは、元は同じ競技であり、そこから派生したもの。そんな中、必ずクローズアップされるのが、ラグビーにおける“ノーサイドの精神”だ。ラグビーを語る上では欠かせないこの“ノーサイドの精神”。サッカーの側面から、クローズアップされる理由を紐解いてみる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> “ノーサイドの精神”というが、これには色々な要素がある。たとえば、ラグビーには観客席を区別することがない。サッカーはホームとアウェイでゴール裏やスタンドでも席を分断するが、ラグビーファンは分断されず全てが入り混じっている。隣の席が相手チームのファンだった。なんていう話も聞いている。ただ、そこで争いが起こることはない。 また、近年までは試合後に選手が使用するシャワールームも同一だったことも1つ。その他にも、イギリスなどでは「アフターマッチ・ファンクション」として、試合後に両軍が一緒に食事や酒を飲み交わす文化がある。 今回のワールドカップでも多くの方が目にした光景だと、試合終了後に敗者が勝者を迎える「花道」を作る文化などもあり、それが“ノーサイドの精神”としてクローズアップされた。日本はスコットランド戦で、先に花道を作り、これも賞賛されていた。 確かに、ここまで挙げたものはサッカーでは見ることがないものだ。しかし、“ノーサイドの精神”がないのかと問われれば、その精神はある。わかりやすい例では、試合後のユニフォーム交換が挙げられるだろう。対戦相手をリスペクトし、讃える行為の1つだ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、日本の場合は試合後に整列し、互いに握手をして試合を終えるというものも挙げられる。ヨーロッパのサッカーでは、試合終了後に整列することはなく、選手が個々でやるかどうかだ。この点は、Jリーグが誇るべき“ノーサイドの精神”と言っても良いかもしれない。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから感じられる試合後の清涼感</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> どんなスポーツにおいても、その意識の強さに差があれど、相手へのリスペクトは存在する。しかし、ラグビーはその比ではない。その結果、試合を見届けた後には清涼感を感じられる。これは、勝利を収めたからというだけではないだろう。1つは“ノーサイドの精神”だ。 サッカーとの比較で言えば、1つはフィジカルコンタクトの量だろう。サッカーにもフィジカルコンタクトは存在するが、ラグビーにおいては、主体がフィジカルコンタクトだ。ボールを持っている相手にタックルを行い、スクラムやモールは屈強な選手たちが体をぶつけて押し合うものだ。 サッカーとのフィジカルコンタクトの差は歴然であるが、この競技にリスペクトの精神がなければ、それはただの喧嘩になってしまう。常にケガと隣り合わせであり、死に直面する可能性も少なくない。だからこそ、全ての選手が相手をリスペクトする必要がある。 また、フィジカルコンタクトが多いだけに、ルールも厳密だ。相手を倒しに行かないタックルは反則となりイエローカードが提示される。また、タックルをされた選手はボールを離さなければいけない。また、ボールを奪いに行く選手は立ってプレーをしなければならない。肩から上へのタックルも禁じられている。 その他にも細かいルールはあるが、選手の意図は関係なく、故意かどうかに関係なく反則は取られる。審判のジャッジが不明瞭なことも少なく、危険なスポーツだからこそ、反則が起きない、危険なプレーが起きないように審判がコントロールしている。常に公正さをベースにルールが決められていることは、サッカーとは大きく違うだろう。 ここ数年は選手というよりも、審判のジャッジへの不満が募っているのを感じる。選手にしても、スタッフにしても、観客にしてもだ。しかし、それは審判の能力の差だけでなく、ルールが曖昧であること。主審の判断に委ねられる部分が多いが、ラグビーはその点が細かくルールになっていると感じる。 TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)が採用されているが、サッカーで言うところのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だ。これはトライ以外にも反則行為に対しても適用されており、スピーディーな判断が求められる一方で、誤審は減っている。JリーグもJ1では来シーズンからVARの導入が決定しているが、1つ1つのプレーがはっきりしている事は、試合中に不満を溜めないと言う点で清涼感につながっていると言えるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、清涼感の1つといえば、“トライ”の影響も大きいだろう。1つのボールをチーム全員で繋ぎ、トライを目指す。味方が相手に止められれば、そのサポートに入り、再びパスを繋ぐ。ピッチに立つ15人が1つのボールを繋ぎ続けた結果が、1つの“トライ”に繋がるのだ。 サッカーにおいても、ラグビーのように華麗なパス交換からのゴールは生まれる。しかし、ラグビーほど、チーム一丸となって攻撃をする姿はない。1つのボールを全員で運び、“トライ”を奪う。“トライ”を決めたもの以上に、チーム全員で作り上げた過程が大事にされる。そこに、清涼感につながる美学があるとも考えられる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから学ぶべきもの</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 競技人口や人気、環境面などを含めても、日本ではまだまだサッカーが上回っているのが現状だろう。しかし、今回のラグビー・ワールドカップからも感じるように、サッカー界もラグビーから学ぶことは多い。 ルールの違い、競技性の違いなど多くの差はあるが、やはり“ノーサイドの精神”は最も学ぶべきポイントだと思う。それは、プレーヤーだけでなく観る者も同じ。今回は日本代表というナショナリズムに寄与するものでもあるが、相手チームを悪くいう声は少ない。 あれだけのフィジカルコンタクトがあっても、乱闘が起きることは少ない。カナダ代表、ナミビア代表は台風で中止になった後にボランティア活動を行ったほどだ。台風19号での中止の可能性について批判したスコットランド代表は厳しく批判されていたが、試合が終われば“ノーサイド”。好ゲームを演じたライバルを非難する声は少なく、長引くこともなかった。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 日本サッカーは、プロ化されて四半世紀。フェアプレー精神を大事にしてきても、観る者がフェアプレー精神を持たない出来事が近年は目立っている。本当の意味で、相手をリスペクトし、自分たちが応援するものをリスペクトできているのかどうかは、サッカー界にとっては非常に重要なファクターとなるだろう。そこは、ラグビーファンを見習う必要がある。 熱戦が続いているラグビー・ワールドカップもあと少しで閉幕を迎える。奇しくも、最も“ノーサイドの精神”を見せたのは、FC東京であり、横浜F・マリノスであり、大分トリニータかもしれない。シーズン中でありながら、本拠地をラグビー・ワールドカップに貸し出したことは、大きな“ノーサイドの精神”があってこそだろう。 ラグビー・ワールドカップを戦う日本代表には、多くの興奮と感動を与えられた。そんなラグビーに熱を上げながらも、今回のラグビー・ワールドカップを通じて、“ノーサイドの精神”、“リスペクト”というものについて、スポーツを観る者として改めて考えさせられる良い機会になった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/9M-2PAkCtS0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.10.20 20:00 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly