1年半ぶり出場のGK川島永嗣「W杯に向けた1試合に関われたのは嬉しい」、この先は「チームにプラスになる存在でいたい」
2021.05.29 00:55 Sat
日本代表は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表とフクダ電子アリーナで戦い、10-0で日本が勝利した。
3月のモンゴル代表戦では14-0という圧倒的な力の差を見せつけた日本。この試合も前半からコンスタントにゴールを重ねると、FW大迫勇也(ブレーメン)は5ゴールを記録。終わってみれば10-0と2試合連続で2桁得点で勝利し、最終予選出場を決めた。
試合後、GK川島永嗣(ストラスブール)がメディア取材に応対。試合を振り返った。
この試合に先発した川島だが、この試合は2019年11月のベネズエラ代表戦以来の出場。また、アジア2次予選はGK権田修一(清水エスパルス)が5試合すべてに出場しており、別のGKが初めて出場した試合となった。
1年半ぶりの出場となった川島は「代表の試合は特別ですし、次のW杯に向けた1試合に関われたのは嬉しいです」とコメント。「今日の勝利も嬉しいです。それに関われたことがとても嬉しいです」と、W杯予選に出場できたことが嬉しいと語った。
その中でも大事なアジア2次予選で起用された川島。「逆にそうじゃなかったら呼んでもらえていないと思いますし、なかなか使ってもらうことはないですが、必要とされる時に仕事ができるように常に準備しています。自分の経験をチームに活かせるように、チャンスがもらえたら嬉しいです」とコメント。戦力として期待されることには応える準備をしていると語った。また「どういう形であっても、日本代表というチームにプラスになる存在でいたいと思います」と語り、出場機会がなくともチームのために貢献したいと語った。
その久々の試合は無観客試合に。川島のコーチングもかなり響いていたが「フランスでも無観客試合だったので、こっちでは観客がいる中でプレーできるかなと期待していました」と少し残念だったとコメント。それでも「来れなかった方、テレビで応援してくれた方含めて、今日は一緒に戦ってくれたと思うので、共にこういう結果となって嬉しく思います」と、スタジアムにいなくとも応援してくれたサポーターと喜びを分かち合った。
森保監督の下では、セービングだけでなくビルドアップへの参加も大きく求められるところだが「このチームになってから練習でも求められますし、そこは練習でもトライしますし、自分のチームでもよりそういうレベルを上げられるようにトライしています」とチャレンジしていることを明かし、「一番は試合の中でどういう形でチームにビルドアップで関わっていけるか。相手も含めて、そこまで今日も関わるところはなかったですが、よりレベル高くなったら良い意味でさらに関われるようにしたいと思います」と、ミャンマー戦ではほとんど必要がなかったが、レベルの高い相手との試合ではしっかりと力になりたいと意気込みを語った。
これまで何度も予選を戦ってきた川島。しかし、2試合連続で二桁得点で勝つ試合は初の出来事だ。さらに、6試合連続無失点という結果については、「3月のシリーズは僕はいなかったですし、今日も2桁得点を取れたことはチームとして自信になると思いますが、こういった結果を残した自分たちは最終予選に向かったり、より強い相手とやる中で、どういう質を上げていくか。守備でも攻撃でも効果的になっていけるのかを、もっと突き詰めなければいけないです」とし、実力差のある相手での結果に満足してはいけないとコメント。「結果とは別にもっともっと良くなると思いますし、成熟という意味ではもっと先になると思います」とし、チームとしてはまだまだレベルアップが可能だと見解を語った。
また「ミャンマーも最初はアグレッシブに来ようとしていた部分はありますし、自分たちが同じテンポでボールを動かしていてもしっかりと相手を崩すことはできないと思います」と、単調になってはミャンマー相手でも苦戦をしただろうとコメント。「(南野)拓実や(鎌田)大地が中盤の間でボールを受けたり前を向けるということは、チームとして攻撃の大きな起点になっていると思います」と語り、「トライしていくこと、これからもっともっと厳しい戦いになった時に、そこを正確に通せるのかとか、ミスなく自分たちがやれるのかを突き詰めなければいけないと思います」と、精度をもっと上げる必要があるとした。
守備面でも「1つの中盤でのミスが決定的なカウンターに繋がったりするので、バランスを見ながら突き詰めなければいけないと思います」と語り、細かい部分にもっとこだわっていく必要があると感じているようだ。
ここからは半分以上の選手が入れ替わり、6月の4試合を戦う。最終予選に向けての4試合となるが「これからオリンピックに向けて、ミャンマー戦に向かってきたメンバーは半分以上変わりますし、競争もありますけど、予選もここからあるので、チームとしてもストイックに求めると思いますし、今日と変わらない連携を目指さなければいけないですし、よりコミュニケーションを取らなければと思います」とコメント。消化試合として考えずに、しっかりと高めていくための試合にしたいと気を引き締めた。
3月のモンゴル代表戦では14-0という圧倒的な力の差を見せつけた日本。この試合も前半からコンスタントにゴールを重ねると、FW大迫勇也(ブレーメン)は5ゴールを記録。終わってみれば10-0と2試合連続で2桁得点で勝利し、最終予選出場を決めた。
試合後、GK川島永嗣(ストラスブール)がメディア取材に応対。試合を振り返った。
1年半ぶりの出場となった川島は「代表の試合は特別ですし、次のW杯に向けた1試合に関われたのは嬉しいです」とコメント。「今日の勝利も嬉しいです。それに関われたことがとても嬉しいです」と、W杯予選に出場できたことが嬉しいと語った。
2018年のロシアW杯で4試合正守護神を務めた川島だが、森保一監督になってからは約1年間招集されず。2019年6月のコパ・アメリカで初招集を受け2試合に出場すると、その後も召集を受けたが出場機会は1試合に終わっていた。
その中でも大事なアジア2次予選で起用された川島。「逆にそうじゃなかったら呼んでもらえていないと思いますし、なかなか使ってもらうことはないですが、必要とされる時に仕事ができるように常に準備しています。自分の経験をチームに活かせるように、チャンスがもらえたら嬉しいです」とコメント。戦力として期待されることには応える準備をしていると語った。また「どういう形であっても、日本代表というチームにプラスになる存在でいたいと思います」と語り、出場機会がなくともチームのために貢献したいと語った。
その久々の試合は無観客試合に。川島のコーチングもかなり響いていたが「フランスでも無観客試合だったので、こっちでは観客がいる中でプレーできるかなと期待していました」と少し残念だったとコメント。それでも「来れなかった方、テレビで応援してくれた方含めて、今日は一緒に戦ってくれたと思うので、共にこういう結果となって嬉しく思います」と、スタジアムにいなくとも応援してくれたサポーターと喜びを分かち合った。
森保監督の下では、セービングだけでなくビルドアップへの参加も大きく求められるところだが「このチームになってから練習でも求められますし、そこは練習でもトライしますし、自分のチームでもよりそういうレベルを上げられるようにトライしています」とチャレンジしていることを明かし、「一番は試合の中でどういう形でチームにビルドアップで関わっていけるか。相手も含めて、そこまで今日も関わるところはなかったですが、よりレベル高くなったら良い意味でさらに関われるようにしたいと思います」と、ミャンマー戦ではほとんど必要がなかったが、レベルの高い相手との試合ではしっかりと力になりたいと意気込みを語った。
これまで何度も予選を戦ってきた川島。しかし、2試合連続で二桁得点で勝つ試合は初の出来事だ。さらに、6試合連続無失点という結果については、「3月のシリーズは僕はいなかったですし、今日も2桁得点を取れたことはチームとして自信になると思いますが、こういった結果を残した自分たちは最終予選に向かったり、より強い相手とやる中で、どういう質を上げていくか。守備でも攻撃でも効果的になっていけるのかを、もっと突き詰めなければいけないです」とし、実力差のある相手での結果に満足してはいけないとコメント。「結果とは別にもっともっと良くなると思いますし、成熟という意味ではもっと先になると思います」とし、チームとしてはまだまだレベルアップが可能だと見解を語った。
また「ミャンマーも最初はアグレッシブに来ようとしていた部分はありますし、自分たちが同じテンポでボールを動かしていてもしっかりと相手を崩すことはできないと思います」と、単調になってはミャンマー相手でも苦戦をしただろうとコメント。「(南野)拓実や(鎌田)大地が中盤の間でボールを受けたり前を向けるということは、チームとして攻撃の大きな起点になっていると思います」と語り、「トライしていくこと、これからもっともっと厳しい戦いになった時に、そこを正確に通せるのかとか、ミスなく自分たちがやれるのかを突き詰めなければいけないと思います」と、精度をもっと上げる必要があるとした。
守備面でも「1つの中盤でのミスが決定的なカウンターに繋がったりするので、バランスを見ながら突き詰めなければいけないと思います」と語り、細かい部分にもっとこだわっていく必要があると感じているようだ。
ここからは半分以上の選手が入れ替わり、6月の4試合を戦う。最終予選に向けての4試合となるが「これからオリンピックに向けて、ミャンマー戦に向かってきたメンバーは半分以上変わりますし、競争もありますけど、予選もここからあるので、チームとしてもストイックに求めると思いますし、今日と変わらない連携を目指さなければいけないですし、よりコミュニケーションを取らなければと思います」とコメント。消化試合として考えずに、しっかりと高めていくための試合にしたいと気を引き締めた。
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日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
広島レジーナ退団の松原志歩がデンマークの強豪フォルトゥナ・イェリングへ!U17では長谷川唯らと世界一を経験
サンフレッチェ広島レジーナは17日、海外挑戦のために退団を発表していた松原志歩(26)がデンマーク女子1部のフォルトゥナ・イェリングに加入することを発表した。 大阪府出身の松原はセレッソ大阪堺レディース(現:セレッソ大阪ヤンマーレディース)の出身で、アルビレックス新潟レディースへ期限付き移籍を経て、WEリーグ発足年の2021年にS広島Rへと完全移籍で加入した。両サイドや中盤守備的な位置を主戦場とする。 年代別の日本代表にも名を連ね、2014年には高倉麻子監督率いるU-17女子日本代表で長谷川唯や長野風花らとともに、ホルヘ・ビルダ監督(現:スペイン女子代表監督)のU-17スペイン女子代表を下して世界一に輝いた実績を持つ。 なでしこリーグでは通算141試合32得点、WEリーグでは8試合に出場している。 フォルトゥナ・イェリングは国内リーグ11度の優勝を誇る強豪でUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)にも度々出場しているが、この2年はHBキューゲが台頭。今季は3季ぶりの優勝を目指す。 初の海外挑戦へ向け、松原はS広島Rの公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「このたび、デンマーク1部のFORTUNA HJORRINGに移籍が決まりました。言葉や食事など大変なこともありますが、とにかく色んなことにチャレンジし大好きなサッカーを全力で楽しんで、大きな相手にも負けないように頑張ります。少し遠いですが応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!」 <span class="paragraph-title">【写真】松原志歩の加入を歓迎するフォルトゥナ・イェリング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Fortuna Hjørring(@fortunahjorring)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 15:12 Fri5