買収なら帰還も? ベルカンプ氏が古巣の現状を嘆き改革を訴える「アーセナルのDNAを取り戻す必要がある」
2021.05.23 11:45 Sun
アーセナルのレジェンドであり、プレミアリーグの『Hall of Fame(殿堂入り)』に選出されていた元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏が、古巣の改革について語った。
ベルカンプ氏は、1996年にインテルからアーセナルに加入。無敗優勝した2003-04シーズンをはじめとした3度のプレミアリーグ優勝や4度のFAカップ優勝など、コミュティシールドも合わせると「11」のタイトル獲得に貢献した。
2006年に引退するまで10年間を過ごし、プレミアリーグ315試合で87ゴール94アシストを記録。2002年3月のニューカッスル戦で見せた、トラップと同時に相手を裏街道で抜き去った衝撃のスーパーゴールは今でも語り草となっている。
そのベルカンプ氏は、音楽ストリーミングサービス『Spotify』の共同創設者兼最高経営責任者(CEO)であるスウェーデン人のダニエル・エク氏が古巣の買収に動いていることを支持するコメントを残していたが、オランダ『Voetbal International.』で改めて言及した。
「パトリック・ヴィエラやティエリ・アンリのように、我々の時代のアーセナルを思い出すのは難しい」
「財政状況を考えると、アーセナルがトップクラブの後ろのリーグ中位で終わるということは普通のことに見える。でも、このクラブはそうではない。アーセナルのDNAを取り戻す必要がある」
アーセナルのオーナーである『クロエンケ・スポーツ&エンターテインメント(KSE)』のスタン・クロエンケ氏は、2007年にアーセナルの株式の9.9%を取得すると、徐々に株式を購入し、2011年4月には62.89%に達してオーナーとなった。
しかし、チームはかつてプレミアリーグの優勝を争っていたところから徐々に下降。さらに、アーセン・ヴェンゲル監督が退任したこともあり、クラブは下降線を辿り、ついにはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグに出場しないまでになってしまっていた。
加えて、ヨーロッパの12クラブが表明したヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)構想にアーセナルも参加を表明。その後撤退したものの、この行為にファンが激怒。クロエンケ氏の退任を要求する声が高まっている。
ベルカンプ氏は、エク氏であればビジネスとしてだけでなく、ファン心理、スポーツ面でもチームを改革してくれると期待。黄金期を支えた、ティエリ・アンリ氏、パトリック・ヴィエラ氏と共に、買収を支持したいと考えていることを語った。
「ダニエルは生まれてこの方、アーセナルの真のファンだった。彼はクラブの崩壊について心配していた」
「スーパーリーグが日々のニュースで取り上げ続けられた時、ダニエルはかなり怒っていた。これをきっかけに彼は前に進もうと思い、我々に連絡してきたんだ」
「ティエリ(・アンリ)、パトリック(・ヴィエラ)、そして私とのZoomミーティングで、彼は懸念事項とプランを我々と共有した。それはすぐに大きな影響があり、ダニエルがいかに大ファンであるかがよくわかった。これは重要なことだと思う。ダニエルは、買収を遊び道具の購入だとは考えていなかった」
「彼は自分もそうであるように、サッカーファンの情熱を理解している。また、ファンの影響力を大幅に高めたいと考えている、例えば、クラブの理事会に参加させること。これは重要だと考えている。我々はもっとファンと近づきたい」
「ダニエルは、アーセナルが抱えている問題をそれで解決することはできないと認識している。少しだけお金を費やし、監督を解雇するだけでは、解決されない」
「アーセナルが来シーズンのリーグのトップを争いたいのであれば、すべてのポジションでトップの選手が必要となる。問題はそのようなレベルの選手たちにとって、クラブが魅力をしばらく欠いていることだ」
「だから、構造的な変化が必要となる。これはアーセナルのバックボーンだ。これは広範囲にわたる長期的なプロジェクトになるだろう」
「トップから始める必要があり、買収が重要となる。こうすることで、アーセアンルはサッカークラブをビジネスの観点だけで運営すべきではないことを理解しているオーナーと進んでいくことができる」
「イギリスのクラブにいくらお金がかかったとしても、アーセナルはこれからもサッカークラブであり続ける。つまり、全てのレベルに応じて、マネジメントする必要がある」
現役引退後は指導者としてアヤックスに所属しているベルカンプ氏だが、エク氏が買収した暁には、アーセナルに戻ることも考えるとコメント。一緒にクラブを立て直すつもりだと明かした。
「サッカー、情熱、野心を再び中心に据える必要がある。テクニカルな話については、たくさんのアイデアがあるが、結論に飛びつくことは意味がない」
「まずは、ダニエルの買収のオファーを受け入れる必要がある。その後、我々が現役のころとその後に得た知識を活用することは論理的だ。我々は準備ができている。ダニエルもそうだ。ファンも興奮している。あとは、今のクラブのトップ次第だ」
ベルカンプ氏は、1996年にインテルからアーセナルに加入。無敗優勝した2003-04シーズンをはじめとした3度のプレミアリーグ優勝や4度のFAカップ優勝など、コミュティシールドも合わせると「11」のタイトル獲得に貢献した。
2006年に引退するまで10年間を過ごし、プレミアリーグ315試合で87ゴール94アシストを記録。2002年3月のニューカッスル戦で見せた、トラップと同時に相手を裏街道で抜き去った衝撃のスーパーゴールは今でも語り草となっている。
「パトリック・ヴィエラやティエリ・アンリのように、我々の時代のアーセナルを思い出すのは難しい」
「トロフィーを獲得したいという野心はアーセナルのDNAにある。決して負けを受け入れてはいけない。その精神は徐々に消えるものだ。現在の状況は諦めた感じがあるように思える。とても深刻だ」
「財政状況を考えると、アーセナルがトップクラブの後ろのリーグ中位で終わるということは普通のことに見える。でも、このクラブはそうではない。アーセナルのDNAを取り戻す必要がある」
アーセナルのオーナーである『クロエンケ・スポーツ&エンターテインメント(KSE)』のスタン・クロエンケ氏は、2007年にアーセナルの株式の9.9%を取得すると、徐々に株式を購入し、2011年4月には62.89%に達してオーナーとなった。
しかし、チームはかつてプレミアリーグの優勝を争っていたところから徐々に下降。さらに、アーセン・ヴェンゲル監督が退任したこともあり、クラブは下降線を辿り、ついにはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグに出場しないまでになってしまっていた。
加えて、ヨーロッパの12クラブが表明したヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)構想にアーセナルも参加を表明。その後撤退したものの、この行為にファンが激怒。クロエンケ氏の退任を要求する声が高まっている。
ベルカンプ氏は、エク氏であればビジネスとしてだけでなく、ファン心理、スポーツ面でもチームを改革してくれると期待。黄金期を支えた、ティエリ・アンリ氏、パトリック・ヴィエラ氏と共に、買収を支持したいと考えていることを語った。
「ダニエルは生まれてこの方、アーセナルの真のファンだった。彼はクラブの崩壊について心配していた」
「スーパーリーグが日々のニュースで取り上げ続けられた時、ダニエルはかなり怒っていた。これをきっかけに彼は前に進もうと思い、我々に連絡してきたんだ」
「ティエリ(・アンリ)、パトリック(・ヴィエラ)、そして私とのZoomミーティングで、彼は懸念事項とプランを我々と共有した。それはすぐに大きな影響があり、ダニエルがいかに大ファンであるかがよくわかった。これは重要なことだと思う。ダニエルは、買収を遊び道具の購入だとは考えていなかった」
「彼は自分もそうであるように、サッカーファンの情熱を理解している。また、ファンの影響力を大幅に高めたいと考えている、例えば、クラブの理事会に参加させること。これは重要だと考えている。我々はもっとファンと近づきたい」
「ダニエルは、アーセナルが抱えている問題をそれで解決することはできないと認識している。少しだけお金を費やし、監督を解雇するだけでは、解決されない」
「アーセナルが来シーズンのリーグのトップを争いたいのであれば、すべてのポジションでトップの選手が必要となる。問題はそのようなレベルの選手たちにとって、クラブが魅力をしばらく欠いていることだ」
「だから、構造的な変化が必要となる。これはアーセナルのバックボーンだ。これは広範囲にわたる長期的なプロジェクトになるだろう」
「トップから始める必要があり、買収が重要となる。こうすることで、アーセアンルはサッカークラブをビジネスの観点だけで運営すべきではないことを理解しているオーナーと進んでいくことができる」
「イギリスのクラブにいくらお金がかかったとしても、アーセナルはこれからもサッカークラブであり続ける。つまり、全てのレベルに応じて、マネジメントする必要がある」
現役引退後は指導者としてアヤックスに所属しているベルカンプ氏だが、エク氏が買収した暁には、アーセナルに戻ることも考えるとコメント。一緒にクラブを立て直すつもりだと明かした。
「サッカー、情熱、野心を再び中心に据える必要がある。テクニカルな話については、たくさんのアイデアがあるが、結論に飛びつくことは意味がない」
「まずは、ダニエルの買収のオファーを受け入れる必要がある。その後、我々が現役のころとその後に得た知識を活用することは論理的だ。我々は準備ができている。ダニエルもそうだ。ファンも興奮している。あとは、今のクラブのトップ次第だ」
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衝撃のトラップ! 24年前のW杯準々決勝、アルゼンチンを土壇場で撃墜したオランダ代表FWベルカンプのスーパーゴールが再脚光
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元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏が決めた伝説のスーパーゴールが20周年を迎えた。 ベルカンプ氏は2006年に引退するまで10年をアーセナルで過ごし、プレミアリーグ315試合で87ゴール94アシストを記録。アーセナルで得点に直接関与した数では、ティエリ・アンリ氏(249)に次ぐ数字を残している。 伝説のストライカーが20年前の同時期、2002年3月のニューカッスル戦で見せた衝撃のスーパーゴールは、ファン投票によりプレミアリーグ開幕から25年間のベストゴールに選ばれている。 相手を背にした状態で斜めのパスを受けたベルカンプは、ファーストコントロールでDFと入れ替わる。トラップと同時に相手を裏街道で抜き去り、その後の一対一も冷静に沈めた。 オランダ代表として79キャップを数えるベルカンプ氏は、アヤックスでゴールを量産し1993-94シーズンからインテルでプレー。2年後にアーセナルへと加わり、無敗優勝した2003-04シーズンをはじめとした3度のプレミアリーグ優勝や4度のFAカップ優勝など、コミュティシールドも合わせると「11」のタイトル獲得に貢献した。 同氏は昨年2月27日に設立されたプレミアリーグ殿堂『Hall of Fame』にも、殿堂入りプレーヤーとして同年5月に選出されている。 <span class="paragraph-title">【動画】このトラップを見よ!ペルカンプの伝説のゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2002...<br><br> Dennis Bergkamp. Say no more. <a href="https://t.co/ldD2ewtJiz">pic.twitter.com/ldD2ewtJiz</a></p>— Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1234457602588905475?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.03 21:15 Thu4
若き日のベルカンプ、天才的トラップから時を止めるループシュート!【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏がアヤックス時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJSVEJVRWIzTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ベルカンプ氏は、アヤックスの下部組織で育ち、当時の指揮官ヨハン・クライフ氏に才能を見いだされ1986年にトップチームデビューを果たす。当時のエースである元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステン氏がイタリアへ移籍すると、1990-91シーズンから1992-93シーズンまで3シーズン連続でエールディビジの得点王を獲得。世界的に名を知らしめることとなる。 中でも圧巻だったのが、1993年1月のフィテッセ戦でのゴールだ。 当時23歳だったベルカンプは、DFヴィム・ヨンクからの浮き球のパスを、相手をブロックしながら右足でボールを浮かせると、落ち際を右足でループボレー。このシュートに相手GKは何もできず。ボールはゆっくりとゴールに吸い込まれていった。当時のルイス・ファン・ハール監督もガッツポーズ! 世界でも1、2位を争う程の繊細的なトラップの巧さを誇るベルカンプ氏らしさが詰まった天才的なゴールだった。 2020.06.04 18:00 Thu5
ヴィエラvsキーン=アーセナルvsユナイテッド…ヴェンゲル氏が黄金期を懐かしむ「象徴的なライバル関係」
元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏が、マンチェスター・ユナイテッドとのライバル関係を懐かしんだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 ヴェンゲル氏は1996年から2018年にかけて22年間アーセナルを指揮。チャンピオンズリーグ(CL)優勝には届かなかったが、プレミアリーグを3度、FAカップとEFLカップをそれぞれ7度制覇するなど、クラブに多くのタイトルをもたらした。 なかでも元フランス代表のMFパトリック・ヴィエラ氏やFWティエリ・アンリ氏、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏らを擁した2000年代初頭はまさに黄金期。2003-04シーズンには伝説の無敗優勝を成し遂げている。 あの時代からおよそ20年。29日にプレミアリーグの殿堂入りが発表されたヴェンゲル氏は当時を懐かしみ、自らのチームの中軸に据えたヴィエラ氏と、何度も覇権を争ったユナイテッドの主将ロイ・キーン氏の激しいライバル関係こそ、両チームのライバル関係を象徴するものだったと振り返った。 「プレミアリーグにとって完璧とも言えるライバル関係だ。この2人の男はピッチ上で常にお互いを探し、自らの誇りと威信を賭けて戦った。誰もそこに介入しようとは思わなかったよ。アーセナルとユナイテッド…いつしか2つのクラブのライバル関係を象徴するものとなった」 「今の私はそんな彼らをテレビで見ているわけだが、どうやら『完璧なライバル』から『完璧な友達』になったようだ。ちょっと信じがたいね(笑) 以前の2人はボクサーがお互いを殺し合うかのようだったのに」 両者がピッチ上で顔を合わせたのは2004-05シーズンが最後。ヴィエラ氏は2005年夏にユベントスへ移籍し、キーン氏は2005-06シーズン開幕後にユナイテッドとの契約を解除。その後、両者はホテルで一緒にアイスクリームを食べるなどして和解していったとのことだ。 かつてはピッチ上での乱闘のみならず、試合開始前に口論がヒートアップした「トンネル事件」も有名なヴィエラ氏とキーン氏。ファンのみならず、ヴェンゲル氏のような当事者にとっても美しい思い出となっているようだ。 2023.03.30 18:30 Thuアーセナルの人気記事ランキング
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“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon2
ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始
アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed3
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu4
「アーセナルからバルセロナへ移籍したこと」元フランス代表MFプティ氏がキャリアでの後悔を告白
▽かつてバルセロナでプレーしていた元フランス代表MFエマヌエル・プティ氏が、自伝でバルセロナ移籍を「後悔している」と明かした。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽モナコの下部組織で育ったプティ氏は、1997年7月にアーセナルへと移籍。今シーズン限りで退任が決定しているアーセン・ヴェンゲル監督に引き抜かれる形で加入していた。 ▽その後、2000年7月にバルセロナへと移籍。2001年7月にわずか1シーズンでチェルシーへと移籍し、2004年7月に現役を退いていた。 ▽プティ氏は、自伝の中でバルセロナ移籍を悔やんでいると明かし、当時の問題を告白した。 「私のフットボールキャリアで残念な点は、アーセナルからバルセロナへ移籍したことだ」 「クラブのハーモニーは小さな集団のせいで台無しになってしまった。初めてドレッシングルームへ入った時、誰も私に気づかなかったし、挨拶をする選手もいなかった。歓迎はなかった」 「ドレッシングルームは3つのグループに分かれていた。1つはカタルーニャ人、もう1つはオランダ人、そしてもう1つだ」 「1つの集団になるチャンスを台無しにしていたよ」 ▽なお、プティ氏はバルセロナ時代にリーガエスパニョーラで23試合に出場し1得点、チャンピオンズリーグでも4試合でプレーしていた。 2018.04.21 18:30 Sat5
