アヤックスが前代未聞の衝撃行動! 優勝トロフィーが4万2000個の星になりファンへプレゼント!

2021.05.12 22:00 Wed
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©Dugout
オランダ王者のアヤックスが、とんでもない粋な計らいを見せた。

昨シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、首位に立っていながらもリーグ戦の中止が決定。そのため優勝を逃していた。

しかし、今シーズンは順調に勝ち点を積み上げると、2日に行われたエールディビジ第31節のエメン戦で4-0と勝利。3節を残して優勝を決め、35度目のエールディビジ優勝を決めていた。

今シーズンは無観客の試合でシーズンが行われ、サポーターの後押しをスタジアムで受けられないまま終わったアヤックス。そのため、ファン・サポーターに対するサプライズを行なった。

サポーターなしという特別なシーズンで優勝したアヤックス。なんと、エールディビジ優勝で手にしたチャンピオンズボウルを溶かしてしまうことを決定した。

優勝を祝うため選手たちが掲げたものだが、なんとそれを鉄に戻すとのこと。そしてなんと、これを4万2000個以上のチャンピオンズスターに再加工。これをすべてのシーズンチケットホルダーに対してプレゼントすることを決めたのだ。

ファン・サポーターもクラブの一部と考えるアヤックスは、文字通り「一部」を受け取ることに。35度目の優勝は、実物としてファン・サポーターと共有することとなったのだ。

マネージング・ディレクターのエドウィン・ファン・デル・サール氏はクラブを通じてコメント。ファンの支えに応えるのにピッタリだと今回の決定について語った。

「今シーズンは、ほとんどファンなしでやっていかなければいけなかった。少なくともスタンドにはいなかった。とはいえ、選手たちは毎試合、その応援を実感していた。例えば、ソーシャルメディアを通じて、スタジアムへ移動するときなどにだ」

「チャンピオンであることをファンに捧げると伝えたけど、シーズンチケットホルダーとボウルを共有することは、まさにピッタリだ。今シーズンの思い出となり、ユニークな形でリーグ戦に参加することとなった」

今回の試みは1985年からチャンピオンズボウルを製造している「De Tingieterij」と協力。史上初となる製造元へ戻されることとなった。

錫で作られたボウルは2575gあり、それを一度溶かすことに。そこから1つ3.45gのチャンピオンズスターを作ったとのことだ。



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