得点力の低下が顕著に…リバプールの3トップ解体を提言するOB 「ほぼ一新する必要がある」

2021.04.16 17:49 Fri
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リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が古巣の3トップを解体する必要があると語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

リバプールで3トップを組むFWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノはこれまで抜群の破壊力を発揮。過去3シーズンでサラーは2度、マネは1度のプレミアリーグ得点王を獲得しており、チームを牽引し続けてきた。

しかし、今シーズンのリバプールは得点力不足に陥っており、3トップが決定機を生かせないシーンが増加。それでも、ユルゲン・クロップ監督からの信頼は依然として厚く、14日に行われたCL準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦では好調のFWジオゴ・ジョタをベンチに置いた上でサラー、マネ、フィルミノを同時起用している。しかし、3人は多くのチャンスを生かせず、ゴールレスドローで敗退が決定した。
こうした現状を受け、マドリー戦後『CBS Sports』に出演したキャラガー氏は3トップを解体する時期が来たとコメント。新たな選手が必要だと語っている。

「今シーズンは、負傷者の多いセンターバックによく焦点が当てられている。しかし、今のリバプール最大の問題はゴールが決められないことだ。リバプールの3トップ…ジョタを加えれば4人だが、今夜先発した3トップについてだ。ユルゲン・クロップの時代を振り返ったとき、彼らこそが記憶に残ることになるだろう」
「しかし、名高い3トップがこんなに長く一緒にいることはどのチームでもあまりない。彼らはもう4、5シーズン目に入っている。2018年のCL決勝まで行ったシーズン、彼らは91ゴールを記録していた。しかし、今シーズンは46ゴールだ」

「落ち目になったのであれば、その状態を打破する必要がある。これは誰かを売却せよという話ではない。とはいえ、現状打破のために誰かを連れてきて、3トップをほぼ一新する必要がある」

「今夜、もし4年前の3トップがいたとしたら、リバプールには準々決勝を突破するチャンスがあっただろう。それこそが今彼らを失望させている。あの試合ではチャンスを逃し続けていたからね」

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キャラガー、ポグバ代理人の発言を痛烈批判 「2人はクラブの面汚し」

リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏はマンチェスター・ユナイテッドに対して、フランス代表MFポール・ポグバを放出すべきと提言した。イギリス『ミラー』が伝えている。 2016年夏にユベントスから8900万ポンド(現レートで約123億5000万円)の移籍金で復帰したポグバ。当初は非常に高い期待がかけられていたが、好不調の波が激しく、度重なるケガもあり、ファンやチームを大きく裏切る結果になっている。 ポグバ本人もユナイテッドへの不満を抱えているようであり、11月のインターナショナルマッチウィーク中には「フランス代表はフレッシュで居心地がいい」と発言。クラブ批判と受け取られかねないこの言葉は、ファンやメディアの間で大きな物議を醸した。 そして、ユナイテッドとポグバの関係を破綻させかねないものとしたのが、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラ氏の発言だ。イタリア『トゥットスポルト』のインタビューに応じたライオラ氏は「ポール(・ポグバ)はユナイテッドで不幸だ。チームと空気を変えないとね」と話し、来年1月の移籍を示唆している。 先週のプレミアリーグで今季初ゴールを飾り、復調が期待された直後の移籍願望表明は、ユナイテッドにとって寝耳に水だったかもしれない。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演したキャラガー氏は代理人の発言を咎め、これをきっかけにクラブは身勝手な振る舞いを連発するフランス代表MFを放出すべきだと語った。 「これは12カ月前から言っていることだが、私のなかで彼は最も過大評価だと感じる選手だ」 「あの2人(ポグバとライオラ氏)はクラブの面汚しだ。我々は皆、すべてを代理人のせいにして、『ポグバに話を聞いて欲しい』と言うだろう。では、ポグバ本人は何を考えているのだろうか」 「今の時代、代理人はただの代理人に留まらない。彼らは選手にとって親であり、親友であり、財務アドバイザーだ。休暇の予約をしたり、一緒に旅行に行ったりするような関係を築いている」 「あの2人もそんな感じで、ライオラはポグバの親友になるのだろう。そうであれば、ポグバはライオラがどんな言葉を口にするかも知っているはずだ。もし違うなら、彼はライオラをクビにすべきだね。それはとても、とてもシンプルなことだ」 ポグバの移籍先については、前所属のユベントスやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリーが噂された時期もあったが、現在獲得に向け具体的な行動を取るクラブが出てくるかは不透明な状況だ。 キャラガー氏も移籍先について「彼がどこに行くのかも、誰が連れて行くのかもわからないね」と語っている。 2020.12.08 16:03 Tue
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キャラガーがリサンドロ・マルティネス評を改む 「本当に良い選手だし、対処法には驚かされた」

元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏はマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスに対する見方を改めた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 昨夏にアヤックスから恩師のエリク・テン・ハグ監督を慕ってユナイテッド入りしたL・マルティネス。センターバックが本職ながら、175cmのサイズが疑問符だったが、今や元フランス代表DFラファエル・ヴァランとともに最終ラインの屋台骨と化す。 そんなL・マルティネスを巡り、今季当初のイギリス『スカイ・スポーツ』で「左サイドバックや、3バックならやれるかもしれないが、4バックならプレミアリーグではプレーできない」と酷評したキャラガー氏だが、その見方が変わったようだ。 番組『The Overlap Live Fan Debate』に元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏とともに出演した元リバプールDFはサイズも気にならないぐらいに存在感を大きくするL・マルティネスについて、自身が下した評価が見当違いだったと暗に認めた。 「彼はマンチェスター・ユナイテッドのスピリット面における大部分を担っている。数週間前に観た試合ではサブから出て、終盤に誰かが決めたゴールのセレブレーションにしっかりと加わっていた」 「アルゼンチン代表としてのワールドカップでも、あのようなファイトぶりを目にした。彼とカゼミロが加入して、彼らからよりパワフルさと力強さを感じるようになった。どの選手にも弱点がある」 「ただ、最高の選手はそれを隠したり、表立たないようにしたりするものなんだ。彼は本当に良い選手だし、対処法には驚かされたよ」 2023.02.10 13:30 Fri

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▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

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142億円の男、ダルウィン・ヌニェスが23歳のバースデー!年上のパートナーと質素に祝福

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfN1DQmBqky/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Darwin Nuñez Ribeiro(@darwin_n9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.25 22:30 Sat
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リバプールが右SBの21歳ブラッドリーと長期契約! 来季からの主軸と期待「もっと多くのトロフィーを獲得する」

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを記録。右サイドバックを主戦場としており、今シーズンは公式戦27試合に出場し3アシストを記録している。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが今シーズン限りで退団することが決定し、来シーズン以降はポジションを任される可能性がある中での長期契約を締結。ブラッドリーはクラブを通じてコメントしている。 「新たな契約にサインできたことを大変誇りに思うと同時に、これから一緒に歩んでいく道のりがどうなるのか楽しみだ」 「とにかく、ひたすら努力を続けていくだけだ」 「2年間は素晴らしいものだった。特にローン移籍から復帰して昨年は好成績を残し、今年もその調子を維持できて本当に良かった。本当に素晴らしい経験だった。これからもこの調子で、もっとたくさんの思い出を作っていけたらと思う」 また、将来の目標についても言及。多くのトロフィーを勝ち織りたいとした。 「もっと多くの試合に出場することはもちろん、もっと多くのトロフィーを獲得することだ」 「サッカーをする上で最も重要なのは、トロフィーを獲得し、成功することだと思う」 「だから、もっと勝てば勝つほど、僕にとってもチーム全体にとっても良くなる。この調子を維持できれば、クラブでの今後数年間は良いものになるだろう」 2025.05.17 22:55 Sat
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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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