ドローのアトレティコ、シメオネ監督「パフォーマンスにとても満足」と語るもタイトルについては慎重な姿勢

2021.04.12 10:12 Mon
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。アトレティコは11日、ラ・リーガ第30節でレアル・ベティスと対戦。開始5分でヤニク・フェレイラ・カラスコが先制ゴールを奪うも、20分にクリスティアン・テージョにゴールを許し同点とされる。

その後はアトレティコが攻め込むもゴールが奪えず。試合は1-1の引き分けに終わったが、レアル・マドリーを1ポイント上回り、なんとか首位の座をキープした。


試合後、シメオネ監督は引き分けに終わったものの、チームのパフォーマンスを評価した。

「前半は非常に良かった。最初の数分で先制点を挙げ、コレアを中心に危険なチャンスもあった。サウールのシュートがGKに防がれた場面もあった」

「後半はよりダメージを与えることができたと思う。結局、シーズン終盤の試合で彼らはそれを解決でき、我々もまた勝利するチャンスを得ることができた。私は選手たちのパフォーマンスにとても満足している」

また、この試合で再三チャンスを作ったアンヘル・コレアについて言及。今季はまだ4ゴールに終わっているが、このパフォーマンスを続ければゴールはやってくると語った。

「アンヘルが常に危険なプレーを生み出しているのに、ゴールを決められていないことにはとても腹がたつが」

「彼は得点できない状況だが、このまま続けていれば、ゴールは必ずやってくる。人生は仕事と仕事であり、いつかは報われる。いつの日か、彼がふさわしいゴールを決められることを願っている」

この引き分けでさらに混沌としているタイトル争いだが、シメオネ監督はチャンピオンになるか?との質問に「私はウソをつかないし、ウソをつくのも好きではない」とコメント。「1試合1試合を大切にしているし、変わることはない。この瞬間が好きだ」と語り、目の前の試合に1つずつ取り組むことを強調した。
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「オブラク神」再三のスーパーセーブで勝利を手繰り寄せたアトレティコ守護神に称賛「なんであんなに止めれるの?」

アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクがチームを優勝に近づけた。 アトレティコ・12日、ラ・リーガ第36節でレアル・ソシエダとホームで対戦。リーグ首位につけるチームは、勝ち点3を目指した。 積極的な入りで主導権を握ったアトレティコは16分にMFヤニク・フェレイラ・カラスコのゴールで先制すると、28分にはFWアンヘル・コレアが追加点を奪い、2-0とリードを広げる。 しかし、ここからソシエダの反撃が開始。31分、ボックス右でボールを収めたMFジョン・グリディの横パスをFWアンデル・バレネチェアがヒールで落とすと、走りこんだFWアレクサンダー・イサクがボレーシュート。ここはオブラクがファインセーブで難を逃れた。 さらに37分にも、ソシエダの細かなパスワークからイサクに決定機を許したが、再びオブラクが好守でチームを救い。アトレティコは2点リードで前半を終えた。 後半に入ってからもソシエダペースは続き、67分、右CKをゴール前のFWロベルト・ロペスがフリックすると、ボックス左のMFポルトゥがボレーシュート。叩きつけたシュートが枠をとらえたが、三度GKオブラクが好セーブで阻んだ。 82分には左CKからゴール前でフリーだったMFイゴール・スベルディアにゴールを許し1点を返されたものの、その後の猛攻をしのぎ切り、アトレティコは逃げ切りに成功。2-1で勝利し、2位バルセロナとの勝ち点差を「4」に広げ、首位を堅守した。 守護神としてゴールの前に立ちはだかったオブラクにはファンからも「オブラク神」「なんであんなに止めれるの?」「固すぎる」と称賛の声が相次いだ。 残り2試合でオサスナ、バジャドリーと対戦するアトレティコ。自力優勝の可能性がある唯一のチームだが、このまま7シーズンぶりの優勝を果たせるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】オブラクがスーパーセーブ連発!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1bh9jrq7u48kl1xmojksrfdlib" async></script> 2021.05.13 21:30 Thu
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